忍者ブログ
知財,特に特許を中心とした事件を扱っている理系の弁護士の雑記帳です。知財の判決やトピックについてコメントしたいと思っております。
 ブログを設置してから、丸2ヶ月経ちました。当初、私の性格から言って、言葉が過ぎたり、さらには単なる悪口爆発の場になったりすると嫌だなあと思い、若干迷いましたが、何とか内容証明も飛んでこず、続いております。

  ところで、ブログという形式に関しても、何を今さら~・ナウい話だね~・ブログってプププ、とも思われるかもしれませんが、こういう形式で良かったと思います。ツイッターでは短すぎますし、そもそもツイッターって登録商標ですしね。

  NBL問題でも書きましたが、信頼に値すると考えられているメディアが、全く信頼できないということが世間的にもようやく明らかになってきました。
 もともと、私は疑い深い方で、全国紙すら全く信頼しておりません。朝日新聞、日経・・・人間の書くものですから、そもそも客観公平なんかありえないのに、何を偉そうにしているのか不思議でなりません。
 新聞というのは、そもそも東京スポーツであるべきだと思っております。東京スポーツは面白くてサービス満点、特に私は、ピンク面の「玉門占い」が大好きでした。何でこんなことが言えるんだろう、アハハ、というバカバカしさが最高でした。少なくとも、偽善的でないという一点で、東京スポーツは逆に信頼に足りるものだと思います。なかなか商売のことを考えると、事務所には東スポを置けず、日経等になってしまうのは、弱いところですが、本心はこういうことです。

  もちろん、中には信頼できるメディアもあると思います。私が、よくNBLと対比する知財管理誌は、商業誌ではありません。ですので、かなり信頼できると思います。ただ、逆に信頼に値するだけのものを保とうとすると時間がかかるようです。論文のところでも書きましたが、投稿から掲載まで半年かかりました。今の時代に半年は長すぎます。
  例えば、2008.8頃迄は、好景気でしたから、いかに良い投資先を探すとか、人をいかに確保するとか、そういうアイデアが望まれておりました。仮にそのときに論文を書いて、投稿して、半年過ぎて2009年の初めに掲載されたとしても、なんちゅう時代遅れの弁護士なんだろう、という感じになってしまいます。そうすると、深く抽象的な話ではないと論文の価値がないということになりますが、日々事件をこなしている弁護士には辛いですね。

  以上のことから、自分のメディアを持つということは、いざやってみると、想像した以上の価値があるということに気がつきました。
 面倒な上、厳しい批判に耐えられない等の理由から、コメントもトラックバックも開放しておりませんが、このブログの閲覧者数が、自分の事務所のHPの閲覧者数をついに越えてしまいました。日々変わりいくということが、非常に魅力的であるということが確かめられました。

  自分の商売のことを考えると、もう少し押さえ気味の方がいいのかもしれませんが、それでは、おもしろくありません。
 弁護士も字を書く職業でありますが、そもそも何故字を書くのか、という問いに関しては、字を書かずにはいられないから、ということだと考えております。そんな字を書かずにいられない私にとっては、普段の仕事だけでは足りないのです。ですから、くどくどと書きます。これからもずっと?
PR
56  55  54  53  52  51  50  49  48  47  46 
カレンダー
10 2017/11 12
S M T W T F S
3 4
5 7 8 11
12 13 14 15 16 18
19 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
ブログ内検索
プロフィール
HN:
iwanagalaw
HP:
性別:
男性
職業:
弁護士
趣味:
サーフィン&スノーボード
自己紹介:
理論物理学者を志望したのはもう30年近く前のこと。某メーカーエンジニアを経て,弁理士に。今は,弁護士です。
カウンター
アクセス解析
忍者アナライズ
Admin / Write
忍者ブログ [PR]