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知財,特に特許を中心とした事件を扱っている理系の弁護士の雑記帳です。知財の判決やトピックについてコメントしたいと思っております。
1 憤死した裁判所HPはいまだ回復しないようです。ちょっと脆弱過ぎないか。
 それはまあいいとして,したがって,知財関係の面白い話題はないわけですね。

 ということで,どうでもいい系の話です。

2 ちょっと前,蒲田の法律相談センターの記事を書いたのを覚えていますか?実はこの記事,物凄い閲覧数でした。その前に某裁判官の新著の書評を書き,それもそこそこは多かったのですが,そんなの遥かに及ばない閲覧数で,いかに法律家の方が,この問題に関心があるかがわかってビックリしました。

 で,今回はその続編です。

 前回は,東弁が仕掛けたぞ,他の弁護士会や地元の弁護士はどうする?!という話だったのですが,いまだきちんと開設できるかはわからない段階でした。しかし,どうやら開設が本決まりになったようです。

 といいますのは,私のところに,「蒲田法律相談センター開設記念祝賀会のご案内」が届いたからです。日時は,10/9の午後6時からで,場所は,蒲田の某ホテルです。勿論,会費は取るようですね。

 ところで,この案内文に依りますと,「この度,東京弁護士会及び第一東京弁護士会は,」とありますので,一弁はOKを出したようです。他方,二弁はと言いますと,「なお,第二東京弁護士会においては,現在,共同参加に向けて検討中です。」とありますので,いまだ何らかの迷いがあるのでしょうね。
 私の予想としては,二弁の方が,先に東弁にくっつくかなあと思ったのですが,一弁の方が早かったとは意外です。

 この前の記事にも書きましたが,そうやってまで需要を喚起できるかは甚だ疑問です。だって,そもそも弁護士会の法律相談がオワコンでしょう。もっと言えば,弁護士自体オワコンかもしれませんけどね。

 ともかくも,普通の方は,今やネットで調べて自分に最適な弁護士を探せるでしょうし,他方,そういうことができない方からのご依頼っていうのは,それなりのレベルに留まるはずです。いや別にそういう人を保護する必要がないなどと言うつもりはありません。上に書いたように,需要は喚起できないだろうと言っているだけですからね(もっとわかりやすく言えば,食い詰めた弁護士を食わせるだけのものはない,ということです。)。

3 で,私の悩みはもっと短期的でかつ現実的なものです。
 という風に,何故か私に招待状が届いてしまった以上,行くべきか行かざるべきか,悩んでしまうということです。

 行かなきゃいいじゃんという話ではあるのですが,基本私は田舎者で,自民党支持者で,巨人ファン,つまりは,義理人情とかに弱い,極めて保守的な人間なのですね。ですので,折角こういうのが来たなら,こりゃ行かなきゃいけないだろうと思うのです。

 でも他方,皮肉屋で偏屈な部分が,泥船の出航式に行ってどうすんだ,金と時間の無駄だろ,バーローと突き放す,こんな塩梅なのですね。

 出欠の回答期限まで,今少し間があるので,もう少し悩みますかね。色々悩みが多いな~って大した悩みじゃないけどね。

4 追伸(9/21)
 この蒲田法律相談センターですが,10/1より営業開始であることがわかりました。
 というのは,今朝の朝刊に挟まれていた大田区報に,ばっちり10/1~と載っていたからです。

 しかし,東弁仕事が早いなあ。
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理論物理学者を志望したのはもう30年近く前のこと。某メーカーエンジニアを経て,弁理士に。今は,弁護士です。
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