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知財,特に特許を中心とした事件を扱っている理系の弁護士の雑記帳です。知財の判決やトピックについてコメントしたいと思っております。
1 ふと,仕事用の銀行口座の記帳を済ませると,本日は,弁理士会の会費の引き落とし日でした。
 新会長の最大の公約と言ってもよい,会費の値下げがいよいよ今月から断行されたのですね。

 ということで,ここ1年の弁理士会の会費は,従来より5,000円下がって,15,000円です。大助かりです。

2 他方,弁護士会費はっていうと,遂に丸5年を過ぎ,優遇期間を過ぎてしまいましたので,いよいよ一般の会員と同じ48,700円です。

 高いですね~。中クラスのソープ1回分くらいですよ。

 この明細は,というと,一弁の会費が18,500円,新会館特別会費10,000円,日弁連会費14,000円,日弁連特別会費6,200円,という内訳です。

 この新会館特別会費というのは,話題になっている霞が関の弁護士会館の維持管理費等のものです。130万円に満つるまでとられます。法務省から地代の値上げも要求されていることもあり,新橋あたりの雑居ビルに引越っしゃいいのにと思いますが,見栄っ張りが多いんでしょうね~♪

 日弁連特別会費というのは,よくわかりません。サヨクのマニアの方の布教とオルグの活動(人権活動と呼ぶらしいですよ。)に使われているという噂もある,まあ暗部なのでしょうね。

3 上記のとおり,弁理士会と弁護士会で大きく違うのは,その構造です。弁理士会が,特許庁の横に,日本で1個しかない中央集権体制であるのに対し,弁護士会の方は,単位弁護士会(一弁もそう。)と日弁連という二重構造になっている点です。

 この辺,効率から言えば,当然二重行政(大阪府と大阪市のような)の弊害と同様,弁理士会のような体制の方が効率的なことは明白です。ただ,独立独歩でウンタラカンタラという点からすると,経済的効率以外のメリットも重視し,このような二重構造になっているのでしょうね。

 ただ,金をとられる方としてはたまったものではありません。別に,公正中立なものにしか金を出すなとは言いませんが,弁護士会に納付している金の一部には,本来,税金で賄うのが当然の活動に関しても出捐しているものがあります(例えば,法テラス関連とかね。)。
 人権や公益活動がそんなに大事だっていうのなら,国民の理解を得て,国民に金を出してもらえばよいのです。少なくとも私のような,金金,金権弁護士からとる必要はないと思います。

4 そうそう,先々週高松の方で人権大会があったらしいです。私も対抗して,金権大会を開きましょうかね。第一回金権大会は,ここ五反田で~♪,みたいな。
 意外と,人権大会と出席者がダブったりして~。ホホホ,こりゃ飛んだ失礼を。
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理論物理学者を志望したのはもう30年近く前のこと。某メーカーエンジニアを経て,弁理士に。今は,弁護士です。
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