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知財,特に特許を中心とした事件を扱っている理系の弁護士の雑記帳です。知財の判決やトピックについてコメントしたいと思っております。
1 表題のボツネタと言っても,法曹関係者に有名なボツネタのことではありません。

 実は,今年の3月,知財管理誌から論文の執筆を頼まれました。テーマとしては,「企業の知財担当者の役割(仮)」ということで,来年の1月号に掲載予定のため,執筆の〆は7/Eだったのです。

 まあ,突然そんな依頼が来たわけだったのですが,どうやら知財管理誌の編集担当者に拙著「知財実務のセオリー」の愛読者が居て,そこからの話だったようです。

 そこで,私も拙著に書いていない話など,あと拙著は,何だかんだ言って企業側(上司側)からの視点で書いてあるものなので,今度は徹頭徹尾,部下というか現場目線で書こうかなと思ったわけです。

2 ほんで,締め切りまでに順調に出来上がり,7/半ばに知財管理誌に提出しました。

 ところが,本日,知財管理誌の編集のトップの方が訪れ,先生の論文はちょっと・・・ということで,ボツ!になったわけです。

 まあ,岩永節大炸裂とまでは行かず,ある程度抑えたつもりではあるのですが,やっぱ保守的な所では無理だったか~って感じです。
 で,話を伺う限り,知財管理誌ではなく,知財協のトップ層からNGが出たようですね。知財協と言えば,私の天敵?でもありますので,これは致し方無い所でしょう。現場の編集を責めてもしょうが無いですからね。

 とは言え,依頼されたのに!結局タダ働きになっちまったわけですので,それなりのサンクションを課すことは必要です。ですので,今後一切知財管理誌に私の読み物等が載ることはないと思います(向こうもお断りでしょうけど。)。

 あと,そのボツになったネタは,タイトル「知財担当者のためのライフハック~知財の人生を軽やかに過ごす~」というものです。
 ここで大々的に公開させて頂きます。編集の方々も,オフレコでは大変面白かったと言ってくれましたので。

3 いやあ私って基本どこ行ってもペース変わらないですからね。

 大手の企業と仕事を一緒にするとき,私が説明し始めると,現場の部下はいやあ実にそのとおりだなあという顔をするのですが,その上の部長クラスが,必ず苦虫を噛み潰したような顔(まさにこの字のとおり)で,このお喋りクソ野郎を誰か黙らしてくれ~って目で私を睨みつけますからねえ。

 兎も角も,実際読んでもらわないと始まりません。それで各自判断して頂ければと思います。
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理論物理学者を志望したのはもう30年近く前のこと。某メーカーエンジニアを経て,弁理士に。今は,弁護士です。
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