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知財,特に特許を中心とした事件を扱っている理系の弁護土の雑記帳です。知財の判決やトピックについてコメントしたいと思っております。
1 さて,本日はちょっと暖かい東京です。
 で,久々でもないのですが,今日はサーフィンに行きました。

 波はこんな感じです。
 
 すねひざ,しかもショアブレイク気味~にもかかわらず,結構人が多いというパターンです。
 こういう場合は波がとれない上に,とれても岸にバッシャーンと叩きつけられそうで実に怖いシチュエーションなのです。

 まあでも2本くらいは綺麗に乗れましたので,まあいいかなあという感じです。サーフィンって釣りと似てて,行ってもボウズ(全く乗れない)だったり,待ち時間の方が圧倒的に長かったりです。
 そういうことなので,きれいなのを1本乗れただけでもそれで満足だということですね。

 とは言うものの,冬はしない私,シーズンもほぼ終わりです。あと1回か2回くらいですねえ。

2 さて,東京オリンピックの陸上の,マラソンと競歩を札幌でやるということになりそうです。
 で,私の意見ですが,そんなに暑さが気になるなら,来年の今,この時期にやれ!って所です。

 アスリートファーストなんていう耳触りの良い言葉に誤魔化されておりますが,東京オリンピックは圧倒的にマネーファーストです。

 勿論,開催時期の指定は前提として東京も立候補したので,あまり文句は言えた義理ではないのですが,どうして,日本の一番暑い時期になったかというと,最大のお金の出し手であるアメリカの放送局であるNBCの意向ですよね。
 複数年契約ですので,1オリンピックあたりに直すと1200億円で,日本のNHKと民法連合の約300億円に比べると4倍以上です。

 じゃあNBCの言うことを聞くよねえ~♪
 だって,今の時期なら,メジャーリーグベースボールは,ポストシーズンの真っ最中,NBAはプレシーズンマッチで大盛りあがり,NFLはすでに開幕してこちらも大盛りあがり中,NHLも同様ですね。
 だーれがしょぼいマイナースポーツばっかのオリンピックなんか見るか!って感じでしょ。

 ま,私もマネーファースト弁護士なので,マネーファーストは別に悪いことじゃありません。それに資本主義・自由主義の体制内じゃマネーファーストが暫定的には最良のやり方であることは明らかですし。

 だけど,じゃあ自分達をよく見せたいのか知りませんが,お金じゃなく選手を大事にしていますなんて,嘘っぱちの二枚舌はやめた方がいいと言っているだけです。

 本当に選手のことを考えているなら,東京も気候の良くなったこの時期に全体のスケジュールを動かせばいいだけですよ。そのスケジュールを動かさずに,場所を動かすなんて,まさにインチキ!
 そりゃ小池さんも北方領土でやったらいいんだと言いたくなりますよね~二枚舌具合に。

 ま,オリンピックやっているIOCなんて,昔,「黒い輪」(光文社)で書かれたとおりの胡散臭い糞団体であり,ああいう批判があって多少改善したなんてことになっていますが,内実は,ゴーンと西川に大差が無かったような感じなんでしょうなあ。むふふ。

 ああ,2013年にオリンピックが東京に決まったときが,もしかすると一番幸せなときだったのかもしれません。 
 新国立競技場の問題を始めとする競技場の問題(私は今でも前の国立競技場をそのままに,改修で済ませるべきだったと思います。),全然当たらないチケット,ほんで今回のマラソン・競歩の場所変更・・・,いくら惚れた弱みとは言え,もういい加減にしちょけっちゅうんじゃ,と言いたい都民は結構多いと思いますけどね。

 それに比べて日本チームの活躍も相まって大盛りあがりのラグビーW杯,気候も良くなってきて,糞な奴らの糞なゴリ押しもないだけに成功裏に終わりそうです。良かったですね。

3 ということで,ラグビーに続きます。
 今日はまたまた決戦の日曜日~聞けば平尾さんの命日だそうで,うーん,何か持っていますね,って感じです。

 私はにわかファンではあるのですが,同世代のヒーローということもあり,ここでも書いていますね。

 で,相手は南アフリカです。
 ま,私なんかからすると,南アフリカと言えばアパルトヘイトであり,サンシティです(サンシティというのは,かつての白人専用のリゾートであり,アパルトヘイトの象徴的存在でした。)。

 で,去年はボヘミアン・ラプソディで再ブームになったクイーンですが,このサンシティでコンサートをやったことで,当時総スカンでした~。覚えている人いるかなあ~♪
 私はロッキンオンとか宝島(小さいころ)を読んでたので,少なくともその辺の日本のマスコミも,クイーン糞だなあみたいな論調でしたよ。

 で,その後,これもちょっと聞き始めたヒップホップと白人のロックが融合し,アパルトヘイトに反対するという「サンシティ」なんかリリースしたもんでした(遠い目)。

 加えて,私自身も年齢でしょっちょう差別されています。
 任官のもそれですし,修習のときの就職活動も結局それです。

 いやあ,日本って定年退職なんていう制度があるだけに,年齢差別をしていいみたいになっていますけど,本当気をつけた方がいいと思いますよ。

 例えば,「若手」。
 何ですか,この言葉。

 分からんでしょ,差別している人も分からんでしょ。だけどねえ,私みたいに年食ってから弁護士になった,期は若いけど実年齢は食っている人は,「若手」に自分が入るのか入らないか,分からないですよね。

 この話,「父兄」って言葉ならピンと来ますかね,鈍いひとも。
 ご父兄の方,なんて丁寧に言っている人も,この言葉に差別が入ってるなんて思わないんじゃないかなあ。

 だったら,「若手」が差別に当たるなんて思わないでしょう,なおさら。だけどねえ,この言葉を聞くたびに,なんとも言えない苦々しい気分になる人(私,私!)もいるのです。

 でもそんなこんな言い続けてますが,私自身は差別はなくならないし,無くす必要もないと思っています。

 まず,なぜなくならないかですが,これは宇宙の根本原則,生物やこの社会の根本原則と言ってもよいことからです。

 ま,物理をやっている(た)人なら,熱力学的死,でわかりますかね。これこそ差別のない,完全平等の実現ですよ。だけど,死ですからね。
 差別(差異)こそ,この世を作ったのです。

 アンバランス,ムラ,そのため,パリティ対称性の破れが起き,今のこの世が生成したのです。
 
 生物もそうです。単なる高分子が自律的に再生産を始める,まさに周りの環境との差別(差異)が今の多様性ある生物現存を産んだのですね。
 
 人間の社会もそうじゃないですか。共産主義って失敗したのでは?

 それに,私もそうですが,差別されるとクソーがってなるじゃないですか。それも燃えますよね。
 辞めるときにぶっ殺すリスト,そんなリストがありそうな私ですので,何かあればそれがパワーになります。これはその昔,週刊プロレスの売上を圧倒的に伸ばしたターザン山本がいうところのマイナーパワーってやつでもあります。
 
 なので,上記のとおり,差別はなくならないし,無くす必要もないというわけです。

 ということで,さあ日本ゴー,南アフリカをぶちくらせ~♡
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1 何かイマイチはっきりしない天候ですねえ。しかも寒々しいし。
 早く夏になんないかなあと思ってしまいますねえ。

 で,首記は,本日行われた研修です。年に一回,この時期にある研修です。 
 昨年は,この辺でしょうか。

 去年と違うのは,午前中しか出席出来なかったってことです。ちょっと残念ですが,致し方ありません。

 あと,今年も客はパラパラですねえ。改正法のことを話すとなりゃ,弁理士会だと押すな押すなの大盛況ですけど,弁護士の世界ですと知財なんかマイナーもいいところなので,こんなものでしょう。
 ただし,顔を知っている関西の大物弁護士,知財高裁元所長の弁護士などなど~そんなこんなの熱心な先生は結構来てましたね。そうそう,一生勉強なんてよく言われますけど,弁護士って,本当そのとおりですからね。

2 さて中身もちょっぴり行きましょう。

 午前中は,特許法等の改正で,特許庁の人の説明でした。
 講師は,総務課の制度審議室室長補佐の橋本直樹さんと,同室法制専門官の松本健男さんでした。
 
 橋本さんは,経産省プロパーのいわゆるキャリア官僚のようで,デザイン関係で留学したのが自慢のようでした。他方,松本さんは,もともと65期の弁護士だったようですが,今は登録も抹消して,身も心も特許庁一筋らしいです。あ,別にとげはないですからね。むふふふ。

 で,損害賠償関係は知った話だからいいとして,査証の手続きは結構詳しく聞けて,そこは良かったです。しかし,こんないちいちやんないといけない制度だと,当事者の腰も重くなるだろうし,何より裁判所が動いてくれるかなあという所は本当に気になります(ま,動いてくれないに一票ですけどね。)。

 でもねえ,個人的にはもうディスカバリーじゃないとダメだと思いますよ,マジで。
 いやいやいや,すべて今のままでいい,日本からノーベル賞も出ず,ラグビーやサッカーのW杯も出られなくなり,インドネシアやフィリピンの後塵を拝してもいい~というなら別ですけど。

 あと,意匠法の改正についても詳しく聞けました。個人的には,関連意匠で,関連意匠のみに類似する意匠についても登録できるようになったという,気になる話がありました。

 これは,覚えている人いるかなあ,平成10年改正法で,関連意匠が導入されたときに,「類似の無限連鎖を回避するため」関連意匠のみに類似する意匠については登録できないようにしたのです!だから,ここはアレ?と思いました。

 ほんで,商標法も結構重要そうな,公益著名商標にかかる通常使用権の許諾制限の撤廃(商標法31条1項の但し書きの削除!),なんて面白い話も聞けました。

 ということで,この講義の終わり際,質問コーナーがありましたので,上記の関連意匠の無限連鎖の防止の話について質問しました。 
 また,ついでに,例の特許法102条の2項の改正がないについても聞きました。

 さてさて,その答えは・・・勿論,講師のお二方からきちんとした答えを頂きました。
 でも,ここで開陳するのはやめておきましょう。

 講師の方からそんなこと言ってねえ(だって私の解釈が入っているのですもん)というのもあるだろうし,タダでこのブログを見ている,どこの馬の骨かわからんやつに,あんまりメリットを与えてもねえ~っつことです(金にならんやつにはそれなりの対応ってやつですわ。)。むふふふ。

3 で,農水省の日豊庵で昼飯を食って,五反田に戻った次第です。
 色々な所に顔を出しているようですけど,あんた,わしも霞食っているわけじゃないので,仕事もせんとならんのですよ。

 なので,午後からも商標法と不競法の判例概観みたいな面白そうな話もあったのですが,泣く泣く帰途についたわけです。

 夏休みの宿題の1ゲラは出しましたので,しばらくのほほ~んとしたかったのですが,仕事はあるうちが華です。有り難いことですのでね。
1 カテゴリーがこれでいいのか迷う所ですけど・・・,まあいいでしょう。

 言わずとしれた近々話題の映画ですね。何でもいっちょかみしないと気が済まないこの私。これも見てきました。

 ま,ジョーカーはいいですよね。これまた言わずと知れたバットマンのヴィラン(悪役)です。
 そうヴィランと言えば,先週の土曜からヒロアカの第4期のはずで,楽しみにしていたのですが,何と!台風の特番でコナンともども吹っ飛びました!
 テレ東はちゃんとウルトラマンタイガを放送したというのに・・・。これだから,困るよねえ~大衆迎合は~。まあ巨人の試合をちょびちょび放送しているからあんまり文句言うのやめておきますかねえ。

 で,最初この映画を知ったのは,勿論,ベネチア国際映画祭で金獅子賞を取ったということですね。まあこれも是枝監督の作品が金獅子賞を取れなかった報道のおまけみたいな報道のおかげですけどね。

 なので,私はこのジョーカーという映画も,何かそういう通好みというか,あんまりメジャー感のない映画とばかり思ってました~。そしたら,DCコミックのウンタラカンタラで,あの有名なヴィランのジョーカーの話っつうから二度びっくりですわ。

 だって,日本で言うとバルタン星人の話だけで,国際映画祭の一番良い賞を取れるか?!という話ですからね。
 ま,人の好みは色々で,是枝監督に恨みはないですけど,そっち系じゃあ映画館には行きませんからね,私。

 なので,そういうのもあって見に行ったわけです。

2 で,中身なのですが,ストーリーが重要で,だけど,それを書くとこりゃネタバレになりますね。

 なので,ちょこっとだけですが,ちょい前にシャーリーズ・セロン主演で,だけど変貌ぶりが話題になったモンスター,あんな感じですね。
 そう,シャーリーズ・セロンと言えば,もう私好みですねえ。最近は和久田アナの方に目が行きますが,その前は結構長くシャーリーズ・セロンイチオシでしたわ~。脱ぎっぷりもいいですしねえ。

 あ,キングオブコントのどぶろっく並の下ネタに行きそうなので,この辺で。
 本題に戻ると,ついていない人にアクシデントが起こり,それで一線を越えてしまう,と。でもそこで踏みとどまることも出来たろうけど,過去の色んな不幸のため,踏みとどまることは出来ないっと。
 そういう所ですね。

 ブルースウエイン(バットマンね。)も出てきますが,当然事件は解決できません。
 なかなか切ない感じでした。

 個人的に気になったのは,ジョーカーことアーサーが思いを寄せるソフィーです。
 ソフィーとの思い出?が単なる妄想だったというのも驚きですが,すでに暗黒面に落ちたアーサーがソフィーを殺したかどうか,ですね。 
 ラストでの,アーカム精神病院でのカウンセリングしてたカウンセラーを殺したであろうことは,一人で部屋を出て歩いていたジョーカーの足跡が血べったりということで想像がつきます。

 でも,ソフィーの後のシーンではそういうことがないのですね。また,その後ソフィーは登場しなくなりますけど,これはアーサーの妄想も終わりということで,説明はつくかなあと思います。

 ということで,ヒーローものの悪役の話に関わらず,何と考えさせてくれるのだ!って感じです。金を払って映画館に行く価値は十分あると思いますね。

3 ということで,ヴィラン,ヒロアカと来ましたので,私の好きなヴィランって,やはりヒーロー殺しのステインですね。

 ヒロアカって,法曹業界っぽい所が結構あります。ま,読んでる人,見ているひとは先刻ご承知とは思いますが。

 ヒーローを育成する学校があります。そのうち,ある国立の学校を舞台にしているのがヒロアカのメインの話です。
 育成学校の先生は,現役のヒーローだったりします。
 ヒーローは独立して自らの事務所を開いて活動しています。
 ヒーローの事務所には,看板のヒーローとそれを助けるサイドキックという立場の違いがあります。サイドキックが独り立ちして,自分の事務所を立ち上げるというような形になっています。

 おー,何かそれっぽいです。

 で,何故上のステインが私好みかといいますと,ステインはニセモノヒーローを目の敵にしているからですね。
 つまり,ヒーローは金儲けや栄光などの見返りを求めてはいけない,ただ純粋に人助けをするのがヒーローだという思考の下,そうじゃないヒーロー(これがステインのいうニセモノヒーロー)を粛清するのがステインなのですね(だから,主人公のデクのピンチを助けたりしました。)。

 ですので,私の業界にステインみたいなダークヒーローが現れた際には,私なんか真っ先に粛清されるでしょうね。
 だって,私は金のためだけに弁護士やっていますから~(まさにニセモノ弁護士)。人助けなんて二の次三の次ですわ~。
 だけども・・・まあいいでしょ,私は野暮ってやつが何よりも嫌いなもんでねえ,九州出身だけど,その辺は江戸っ子なんすよ。

 ともかくもヒロアカ4期は今週末から,って話でしたかな。
1 ということで,ラグビーです。
 昨日,無事スコットランドを破り,ベスト8に進みました。良かったです。

 台風19号は風の方はまあまあだったのですけど,雨は凄かったです。12日は一日中,雨でした。よう降るなあという感じでした。
 でも,スピードがかなり速くなってましたので,13日の試合は余裕かなという感じでしたね。
 でも,色々書いたとおり,やって負けりゃあ大変なことで,それより中止で引き分け~♡というのも・・・悪魔の囁きってやつです。

 でも兎も角も,開催されることになりましたので,私は東横線経由で向かったのですね。

2 とは言え,出不精でマイナス思考の私,しかも朝型。案の定,夜の外出が億劫になってきました~♪ 
 いやあ中止になっていれば・・・家でテレビで見ていた方が・・・走馬灯の駆け巡る~っちゅうやつでしょうか。

 まあそうは言っても一旦外に出てしまいましたので,横浜国際(日産スタジアム)に向かうしかありません。
 ただ,東横線も,菊名乗り換えの横浜線もあんまり混んでいませんでした。駅員の人たちは沢山いたのですけど,そうでもなかったですね。

 で,小机駅についたら,スタジアムまでは少しです。
 
 向かう道すがらには,多分バッタモンのユニフォームを売っている店と飲み物食べ物を売っている店がありました。
 既報のとおり,食べ物はOKになり,台風のため,今日の試合は飲み物の持ち込みもOKになりました。まあ紙コップに入れ直さないといけないのですけどね。
 
 かなり近づいてきました。
 人は沢山居ましたので,入場の所も混むかなあと思いましたが,全然混んでませんでした~あれおかしいなあという感じでしたね。
 ほんで,中に入りました。
 
 すでに練習が始まってました。これで試合開始30分前くらいです。観客はもう9割がた入っています。
 だから,混んでないのはわかりました!もう皆さん早めに来ていたのですね。30分前に来た私が超遅いのです。

 ほんで,日テレじゃない場内MCの武井壮と解説者の大西の前説があり,選手入場,国歌斉唱となりました。

 私は君が代斉唱のときに,できるだけ大声で歌う派ですけど,今回は屋外ということもあり,実に朗々と歌うことでき,実に満足でした。スコットランドの歌詞カードを持ち込んで一緒に歌っている人もいましたね。

3 ということで,キックオフです。
 
 キックオフ直後です。向かって右が正面ですね。前半は日本は手前から奥に攻めます。
 ほんで,席ですが,10,000円のD席でした。上から4番めというあんまり良い席じゃなかったのですが,ご覧のとおり,1階の結構グランドに近い席で,思ったよりも良くてびっくりです。

 私が申し込んだ頃は,こんなに盛り上がるなんて誰も思ってなかったころでしょうから,D席でも良い所があったのでしょうね。

 そして,ご存知のとおり,スコットランドからの先制から始まり,前半は日本が大量リードのまま終わりました。
 このハーフタイムのときには,いやあ,今日は大量得点差で勝つのだろうなあ,何点入るのだろうなあと呑気に思ってました。
 
 ということでハーフタイムの私です。すでに涙でむせっております~♡
 しかし,このあと,こんなことになろうとは・・・。

 後半は,前半とは逆に奥から手前に日本が攻めます。後半早々に福岡の独走トライがあり,みんな立ち上がり,来い来いと叫んだのが最後のトライでしたね。

 まあそのあとは,私の見ている席とは真逆のサイドに釘付け~大きなテレビを見る機会も多くなり,どんどん点差が縮まります。
 しかし,サッカーと違い,タイムの止め方が公平で(審判が管理しているのではない),結構過ぎるのが早いのですね。
 
 一進一退の攻防のあと,日本陣内に釘付けであと5分くらいとなりました。そのころはもう気が気じゃない~ただでさえ高い血圧がもう大変となるくらい高くなったことでしょう。
 ああもう早く早くと,スコットランドにボールが渡るたび,ああ~という声があちこちから聞こえ,審判の動きに一喜一憂でしたわ。

 で,最後の1分はもう秒読みですよ。開始のキックオフにはみんな英語でカウントダウンしてたのに,最後はみんな日本語で場内の大きなテレビの残り時間からカウントダウンしてました。勿論,私も。

 そして,超歓喜の試合終了。
 

 堀江への危険なタックルや,田村へのラフ行為など,一癖も二癖もあるスコットランドに本当に勝ったのは凄いことです。
 私の事前の予想じゃ,2勝1敗のスコットランドに対し,1勝2敗の日本と予想してましたが,本当正直すまんかった(佐々木健介風)~。
 
 で,退場が混む前に一足早く,日産スタジアムを後にしたのでした。
 11時前には自宅に戻ることができました~。

 ま,負けてもいいとは書いたものの,やはり勝つのはいいですね。
 しかし,私のとなりの席は,2席ずっと空いたままでした。恐らく台風関係だと思いますね。元気に観戦できる~なんてラッキーでハッピーなことでしょう~♡

 本日は寒い東京ですが,昨日は実に暑い日でした。

4 追伸
 そうだ,そうだ,チケットは現物が残っているのでした。
 もはやバーコード(つまり無体の情報)が重要で,現物は大した意味はないのですね。
 
 とは言え,せっかくですので,保存しておきます。
 あのときの,あれに行ったのですか!ってこともあり得ると思いますからね。
1 ということで,台風19号接近中の金曜です。
 スピードが若干早くなったようで,上記決戦の日曜夜にはすでに通り過ぎていることと思います。

 さて,何の決戦かはわざわざ言及する必要はないと思いますが,ラグビーの日本VSスコットランドのことですね。

 で,私の予想は,ズバリ,日本の負け!,勿論,僅差だと思いますが。

 いや山勘で言っているわけではありません。
 まず,日本とスコットランドのランキングは1個しか違いません。また他チームとの試合結果を見ると,ほぼ互角という感じです。
 つまり地力には差がないということですね。

 とすると,重要なのは精神面です。
 日曜の試合,台風で中止なら,引き分けということで,日本のベスト8が決まります。
 他方,スコットランドは明日のアイルランドVSサモアの結果いかんだとは思いますが,まあ,アイルランドが勝つでしょうから,その場合,スコットランドがベスト8行くには,日曜に試合をやって,日本に勝たないといけないわけです。

 どうですか,この日曜の試合にかけるこのモチベーションの差!
 一方は無ければいいなあと思う~他方は絶対あってくれ,じゃないと困ると思う,で,実際やることになりました,さあどっちが精神的に有利でしょうかね。

 そりゃ,絶対あってくれ,と願っていた方に決まっています。なので,精神面が有利なスコットランドが勝つ!,こんな予想です。

 まあそれでも日本が勝つようなら,そりゃベスト8どころか,ベスト4,いや決勝まで行くと思いますけど,それはまだまだじゃないですかね。

2 いや,別に私日本に負けてほしいわけじゃありません。そりゃ当たり前です。
 勝てばいいに決まっています。
 だけど,それこそ優勝するのでもない限り,いつかは負けますよ。

 なので,勝っても負けてもいいから,ああ見に来て良かったなあと思えるような試合を期待しているってことです。
 それに負けたっていいじゃないですか。負けるってことは挑戦したってことですよ。自分より強い者に立ち向かったってことですよ。

 またドクターX始まるそうですね。「私失敗しないので。」これが決め台詞ですよね。
 でも私から言わせると,そんな簡単な仕事ばっか(勿論,その人にとって)やってんのねえって感じです。

 勿論,「私失敗ばっかなので。」つーのも困りますが,挑戦しないことには始まらないと思いますよ。だって死んでもともと~♪
 なので,日曜はちゃんと試合があって,日本代表の当たって砕ける姿が見れればいいなあと思います。

3 追伸
 毎度おなじみ流浪の弁護士,散歩のコーナーでございます。
 本日はここ,山本橋に来ております。
 
 ちょっと小雨が降っております。しかし,これから本降り,大降りになってくるのでしょうね。
 ラグビーはともかくも,大きな被害がないことを願うばかりです。

 まあしかし,イタリアの選手の言うとおり,この季節で台風が来るのは想定内のはず。代替案がないというのはビックリですわ。

 ところで,知財訴訟の訴額,特に差止請求の場合の訴額について,東京弁護士会が意見書を提出したらしいですね。

  こういうのは偉いですね。
 だって,耳の痛いことを言うっちゅうのは面倒だし,裁判所から睨まれたらどうしょう(所詮,弁護士なんて,裁判所に出入りする業者レベルですので。)っちゅうのもあるし,なんで火中の栗をってことばかりですからね。

 本当,日本版アミカスブリーフの際の,どっかの提灯持ちとは大違いです。

 ちなみに私は,このブログで同様のことを書いておりました。

 あ,別に上の意見書に一枚噛んでるわけじゃないですよ。私は一弁なので,弁護士会が違います。それに私は派閥とか委員会とか一切縁がありませんので,私の意見を公的に出す機会はありません。

 でもじゃあ何故このブログで色々言うか?,無駄なことと知りつつも・・・ってわけですが,長い目で見ると無駄じゃないからですね。

 その昔,何かの小説だったかなあ,学生運動が下火になったしらけ世代の話で,いまだに学生運動というか革命運動を辞めない先輩に,後輩が,パイセン,そんなことやったって無駄っすよ~♪今の時代誰もついてきませんって~♪というシーンがありました。

 で,そう言われた先輩はどう言うかというと,いや無駄なことはもう分かっている,でも奴らからすると,そういう無駄だと分かってていまだやってるのって怖いんだと思うよ,と答えたと記憶しております。

 なので,私もここで変わらずグチグチ言いますし,私の本等でもグチグチ言います。
 ちなみに,知財関係でいまだおかしいと思うのは,裁判所の調査官制度ですね。これはそもそも違憲だと思いますよ,マジで。

 なぜ違憲だと思うかというと,特許庁が被告になりうる知財高裁で,特許庁出身の調査官が居るのですよ。そんなやつが手続きに携わることがあるのです。これは手続的正義に反することこの上なしです。
 よく日本の刑事司法は中世並と言われますが,知財の訴訟も中世並だと思いますね。
 知財の法曹関係者で,これをおかしいと思わないなら,もう裁判とか訴訟とかそんなのに首を突っ込むのは止めた方がいいと思いますよ。
1 とても弁護士のブログとは思えない内容で,ずっと続いていますが,まあこまけえことはいいんだよ~♡

 ということで,昨日の夜から今朝も大騒ぎになっている吉野さんの受賞のものです。

 受賞理由は,“for the development of lithium-ion batteries”というそのままですね。グーグル翻訳も要らないでしょ。
 で,受賞者は3名です。アメリカのテキサス大のJohn Goodenoughさん, アメリカのニューヨーク州立大のM. Stanley Whittinghamさん,そして,日本の旭化成のAkira Yoshino さんですね。

 リチウムイオン電池はいろんなところで解説記事も出ていると思うので,わかりやすく簡単に。

 電池って,そもそも,2種の金属を電解質に入れればそれだけで完成します。難しいもんじゃないです。
 私なんか歯が悪いもんだから,詰め物だらけです。で,ときどき,間違って,アルミ箔とか噛んでしまいます。私と同様,詰め物だらけの人は,単純に食べ物じゃないモノを噛んだ以上に,何か実に不快というか,フニャーって感じになりませんかね。
 あれは口の中に電池が出来ているからです。詰め物の金属とアルミ箔と,あと電解質はツバですね。ほんで残っている神経に電気が流れて嫌な感じになるわけです。

 このとき,ツバの中をアルミ箔由来のイオン化したアルミイオンが流れ,詰め物の金属(正極)からは水素が発生する,ということですね。

 で,その逆の反応,つまり,発生した水素が水素イオン化して,電子とアルミイオンが負極のアルミ箔に戻り・・・なら充電できるのですが,まあ一度発生した水素ガスがそんなことにはなりませんから,充電池は,さらなる工夫が要るというわけです。

 まあでも,リチウムイオン電池も,原理的には上記のとおりです。

 さて,受賞の格は,上記のとおりですが,歴史経緯からすると多少ズレがあります。
 まず,M. Stanley Whittinghamさんは,負極にリチウムを使ったということがポイントです。つまりリチウム電池です。ですが,リチウムはイオン化傾向の強い金属ですけど,まあということは扱いに危険が伴うということでボツ!になったわけです。

 つぎに,筆頭受賞者のJohn Goodenoughさんは,正極にコバルト酸リチウムを使ったため,ここからがいわばリチウムイオン電池というわけです。この際,日本の水島さんの貢献があったという話ですね。

 最後の吉野さんは,負極に炭素を使う(勿論特別な炭素ですけどね。),これでブレイクスルーを果たしたということになります。

2 ですが,個人的には,私がソニー出身ということもあり,西さんの受賞があればいいなあと思っていたのです。まあでも致し方ない所です。ノーベル賞は最大3名ですからね。
 
 しかしながら,にも書いたのですが,リチウムイオン電池を世界最初に実用化したのは,ソニーですからね。

 そう考えると,エンジニアというのもある程度長くやらないと,なかなかきちんとした成果はあげられないことがわかります。
 青色LEDのときの中村修二さんのときも考えましたが,エンジニアの大多数は企業に居るわけで,だけど,短いスパンでの実績を要求されると辛いなあということはあります。
 ま,勿論応用を狙っていないものなんて企業でやる意味はないし,目に見える成果がないものを続けられるほど人は抽象的じゃないですけどね。

 なので,成果を求められるのは悪くはないです。
 ですが,10年くらいは続けられるほどの余裕というか,損して得取れ的な考えがあるといいのですけどねえ。

 でももう,日本にそんな余裕も考えもないというなら,若い人は短期的利益が得られる方に行くでしょうね~。そうなってからでも遅くないと・・・言えるかなあ。

 あと,今回もやはりジンクスは破られないままでした。
 それは何かというと,出身大学です。日本のノーベル賞受賞者に私立大学出身の人は居ません。皆無です。勿論,現に私立大学の先生している(していた)人は多いと思いますよ。でも,皆さん,国公立大学の出身です。

 この点について,先般,私の事務所の10周年ということで,ささやかな飲み会を親しい弁理士の方と開いたのですけど(そのあとオネエチャンの店で大騒ぎしたのは言うまでもありません。),そこで話題にもなりました(勿論,吉野さんが受賞する前ですよ。)。

 その先生曰く,国公立大学に入るには,理系でも国語と社会をやらないといけない,それが効いているのではないかという話です。
 長い研究生活,成果も出ないことが多い~そのようなときに,役に立つ一辺倒ではないことをやったということ(国語と社会ね。)が,逆に効いてくるのではないかということでした。

 確かに腑に落ちる話です。
 ま,これは逆も真なりで,国公立大学に入るには文系でも数学と理科をやらないといけないわけです。こういうのも効いてくると思いますよ。

 なので,ちょっと前に,早稲田で文系の受験科目に数学を課すみたいなものが出ていましたが,これは良いことであり,さらに進んで,理系の受験科目にも国語を課すべきじゃないかと思います。

 だって,世の中,何が役に立って何が役に立たないかなんて誰にもわからないわけです。ただ,すぐに役に立つものがすぐに役に立たなくなることだけは確かですから,何でもやった方がいいのではないかなあという気がしますね。

 ということで,私のノーベルウイークはこれにて終了です。
 あとのやつは私にはあんまり興味がない~(前言とは大幅に矛盾しますけどね。)のと,ニセモノですからね。
1 ということで,昨日,ノーベル物理学賞の発表がありました。
 予想とおり,今年は宇宙の分野でしたね。まあ,この分野になると日本人の目ぼしい方はいませんので,結果もそんな感じでした。

 で,受賞理由は2つあります。
 まず,“for theoretical discoveries in physical cosmology”です。グーグル翻訳だと,「物理宇宙論の理論的発見」となります。受賞者は,アメリカのプリンストン大学の James Peeblesさんですね。
 つぎに,for the discovery of an exoplanet orbiting a solar-type star”です。グーグル翻訳だと「太陽系の星の周りを回る太陽系外惑星の発見」つーことらしいです。受賞者は,スイスのジュネーブ大学のMichel MayorさんとDidier Quelozさんです。

 ほんで,この2つを併せて,for contributions to our understanding of the evolution of the universe and Earth’s place in the cosmos”が全体の理由です。こちらもグーグル翻訳だと,「宇宙の進化と宇宙における地球の位置の理解への貢献」ということですね。

 ま,系外惑星のことはわかりやすくていいかもしれません。
 昔から,そりゃ地球があるように,恒星があったら惑星もあるだろうなあと思われてましたけど,自分で光らない惑星を見つけるのは大変だったわけです。

 その原理はどこかで見てもらうとして,惑星がいるとその重力で真ん中の恒星もふらつきます。勿論,ほんの少しですけど。我々の太陽も,地球を始めとする惑星の重力でほんの少しいつもふらついてるわけです。

 で,ふらつくと,そこからの光もふらついて地球に届きますので,それを観測して,初の発見者が,上の二人だったというわけです。

 他方,ピーブルズ博士の方は,理論的なやつなので,私の手には負えません。
 概要としては,宇宙背景放射,いわゆるビッグバンの名残,これの理論的な予想への貢献が大きかったのではないかと思います。この宇宙背景放射の実際の観測に関しては,すでにノーベル賞が贈られております(1978年)。

 この観測に際して,理論的な計算値を元にして行ったはずですので,このピーブルズ博士の貢献も大きかったわけです。
 だけど,博士の貢献は1960年代の話,ノーベル賞のスパンは長いねえ。ほんで,ピーブルズ博士は御年84歳,ギリギリセーフって所でしょうかね。

2 追伸
 毎度おなじみ流浪の弁護士,散歩のコーナーでございます。
 本日は,ここ目黒不動尊に来ております(ああ,しかし,右手の腱鞘炎が痛い~♪です。)。
 
 いい晴れ具合です。

 で,目黒不動尊の中でこんなものを見つけました。
 
 八角?
 香辛料の八角に似ていますが,違うようです。
 八角は,トウシキミで,こちらはシキミという木の実のようです。

 確かに匂いは良く,お寺にぴったりですけど・・・こちらは猛毒のようですね。

 まあしかし,こんな良い天気ですが,風はやはり冷たくなっています。散歩なので,半袖ですが,日陰だと寒いですね。
 そう言えば,散歩中,セミの声を聞いたのは,先週の木曜の10/3,八芳園の森の中からアブラゼミの鳴き声が聞こえたのが最後ですね~。また来年です。

3 さらなる追伸
 ノーベル化学賞は,吉野彰さん他2名に贈られるそうです!凄いですねえ。
 個人的には,ああソニーの人(西さん)は漏れたか~ちょっと残念~ですけど,こまけえことはいいんだよ。

 ということで,詳細は明日!
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弁護土・弁理土
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