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知財,特に特許を中心とした事件を扱っている理系の弁護士の雑記帳です。知財の判決やトピックについてコメントしたいと思っております。
1 ということで,11月になりました。あっという間に今年もあと2ヶ月。そして,平成もあと半年らしいです。
 風も冷たくなりましたね。朝起きて,おお寒いな~と思う時期・・・ああ嫌だ嫌だ~早く夏が来ないかな~~♡

 さて,まずは,閲覧数からです。
 1位は,10/18の529件ですね。この日は日弁連の知財の研修に閑古鳥が鳴いていたと書いた日で,特段凄い話があったわけではありません。しかも木曜日。
 ま,本当の理由は分かっておりますが(先月と同じ),色々あるし,本人や信者が様々書いているので,私は変わらずノーコメント~♪で行きましょう。

 2位は,10/10の528件です。この日は特段記事のアップはありませんでした。10/8が休みだったので,たまたま~でしょうね。

 ほんで,検索ワードです。
1    理系弁護士     529
2    理系 弁護士     48
3    j-platpat つながらない     30
4    東京国際知的財産仲裁センター     25
5    要件事実マニュアル     24
6    判例検索 比較     22
7    パナソニックipマネジメント     13
8    森義之 裁判官     12
9    吉原省三     11
10    検事失格     10

 いやあ,やはり理系弁護士~♪商標登録出願の日も近そうです。
 さて,固有名詞が何個があります。ちょっとコメントを。

 吉原先生が検索されております。これは,先月お亡くなりになったからだと思います。謹んでご冥福をお祈りします。
 で,検索された記事は,これだと思いますね。

 今読んでみると何か勢いがありますねえ。こんな感じ,いいです。「ゴング鳴りそれぞれの天命を」ってところでしょうか。
 なので,知財協のヘボい奴らの首を狩る気持ちに変わりはありません。

2 さて,明日,弁理士会の関東支部で予定されている研修は予定とおりです。

 また,あと3週間後,外部でやる研修も予定とおりだそうです。
 というのは,主催者から最小敢行人数に達したという連絡があったからですね。
 結構マニアックな内容なのに,もう5回めです。さすがに,東京では狩り尽くしたようで,川崎に場所を移しますが,根強いニーズはあるようです。

 ご興味のある方は,まだまだ全く間に合うようですので,よろしくお願いします。

3 さて,10月は9月よりマシでしたが,やはり更新は少なかったですね。
 書くことがなければ書かないわけで,しかもまあ色々あるのですよ。
 で,その間書けなかった話も少し~。と言っても,テレビの話ですけどね。

 色々賛否両論あった「半分青い」が終わり,「まんぷく」が始まりました。半分青いが好きな人には全く物足りないみたいですが,私は結構好きですね。
 主人公にあんま感情移入出来なかった前作と異なり,少なくとも愛嬌はあります(あの手の役は初めてくらいらしいですけど)。悪くないと思いますけどね。

 そして,仮面ライダージオウ。基本ディケイドと同じなのですが,ディケイドより多少論理的にはなっていますね。
 で,旧作の世界に行きますので,結構濃淡があります。フォーゼの回で如月弦太朗は出ませんでした~。他の仕事で忙しいのかな。
 そう言えば,弦ちゃんの主演している「旅猫リポート」,印象的な菜の花のシーンがありますが,長崎鼻で撮影したとのことでした。長崎鼻については,この辺ですかね。いやあビックリです。

 あ,話を戻すと,あと,ウイザードの回でも操真晴人は出ませんでしたね。ま,LIONの人が出たから良いとしますか。
 で,先週と次回はオーズの回です。久々ひなちゃんが見れて,しかも火野映司も出るようで実に良かったです。
 ですが,オーズならアンクがいないと!タカコアが割れたまんまじゃなかなか出れないのかもしれませんが,過去に戻るならアンクも!と思うのは私だけ~?。

 ちまたじゃ最終回はWじゃないかと言われていますが,そうなると左翔太郎とフィリップのコンビは・・・(フィリップは色々忙しくて難しいかなあ。ヒロアカの終わりの歌まで歌ってたしなあ)。多少期待します。

 ほんでそのヒロアカですけど,4期目が決まって良かったです。しかし,昔の再放送って全くしないのですね。最近は動画サービスとの連携でそういうタダのやつはやらないんでしょう~。それはちと残念ですね。
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1 東京はかなり肌寒くなってきました。
 風の影響もあると思うのですね。湘南の方は全く波が立たなくなってますね。
 実は,昨日はサーフィンの予定だったのですが,まあ波が無くて中止に~。私のシーズン終わりも近づき,あと1回出来ればいい方だなあという今日このごろです。

 で,振り返ると1週間,更新してませんでした!
 忙しいときはこういう場合もあるのですけど,全然忙しくなくいつものとおりの昼行灯状態だったのです。なので,まあ書くほどのことが無かったということですね,単純に。

 ま,今日もそんな書くほどのことはありませんけど,ちょっと気になる話もありますので,書き留めておきましょう。

2 まずは,マリカーの件です。
 今日は月曜日,日経の法務面特集がある曜日なのですが,早速マリカーの件が載っています。
 ですが,このマリカーの件の記事,使い回し~ですね。

 日経電子版には,実は,毎週水曜日,「法務インサイド」という,法務の特集記事が載っています。月曜日の法務面は,休刊日と重なって,結構な頻度でぶっ飛ぶことが多いです。ですが,というか,それを嫌ってか,休刊日とならない水曜日に法務の特集をやっているわけです。

 で,先週の「法務インサイド」がこのマリカーの話でした。ま,一字一句確認したわけではありませんが,内容(著作権の判断はしていない。判決の公開は制限されているなど)は同じなので,多分コピペですね。

 まあ,私は結構電子版読むので,あ,これ,もう読んだ記事だ~というのを紙面で感じることは多いですね。
 いや,別にそれがいけないということは思いませんよ。ただ,だったら,もっと安くしろよって所でしょうか(現在5,900円)。

 ああ,あとマリカーですけど,私は商標に関して,昔,弁護士ドットコムで記事を書いています。で,この記事を読んでわかるとおり,私は大企業の方を必ずくさすようにしています。
 なので,今回の件もマリカーの方が控訴したということを聞き,そうそう,やるときはやらんとと実に思いますね。
 任天堂の法務が最強軍団とか言う信憑性の無い噂もありますけど,昔の清と同様の,眠れる獅子なのかもしれませんからね(清はアヘン戦争でイギリスに負け,その後もシッチャカメッチャカになり,ついにはずーっと格下だと思われていた日本にも負けたわけですね。)。

3 本当はここで,ある弁護士の支店の話を詳細に書こうと思ってました。
 最近ちっとも面白くないボ2ネタで,久々掘り出し物の記事を見つけたからです。

「プロボノ活動を行う支所を開設しようとしたが、一切業務をさせてもられず,構想を断念」という見出しのものでした。

 で,これが一弁の話だったので,私もちょっとマジか!と思ったわけです。
 しかし,その後リンク先が無くなったので(ま,色々あるんだろうなあ~ということで),あまり深くは追及しないでおきましょう(今見たら,また復活しているようです。こちら。)。

 ですが,どういう人間が弁護士の活動に干渉してくるか,ちょっとその辺ははっきりしないといけません。
 この記事のリンク先で,そのある弁護士の回答書に書かれていた,一弁の大川副会長というのは,一弁の現副会長,大川康平弁護士(39期)のことでしょうね。そして,一弁の会長というのは,当然現会長,若林茂雄弁護士(34期)のことでしょう。

 まあしかし,彼らをちょっと検索すると,一弁の会派(派閥)のことが結構出てきます。弁護士の会派は,大きな弁護士会では当然に存在し,一弁だと全期会というのが有名です。
 この弁護士の派閥については,この東洋経済の記事が詳しいですね。ちょっと古いですが,非常に良い記事だと思います。

 で,私の思うことは唯一つ~弁護士会,日弁連の強制加入,無くならないかなあということです。
 国政選挙は,来年までないのですが,当然そのときも,前回の衆議院選でやったようなアンケートを各党に送るつもりです。そして,A1やA2を明言した党に入れる,ということですね。
 そして,おそらく,今回の件の,ある弁護士の方も賛同してくれるのではないかと思います。

4 かなり生臭い話があったので,まあ私の昔から得意の話に行きましょう。
 輪島が亡くなりました~。うーんって感じです。

 ま,私は年が年なので,相撲取り時代の輪島も知っています。でも,当時,一番好きだったのは,貴乃花だったのですけどね(今色々揉めている人のお父さんの方ですね。)。
 そうそうその貴乃花の奥さんは,実は大分出身で,そのまたお父さんは警察のお偉いさんだったりします(色々揉めている人のおじいさんになります。)。

 なので,私が中学生のころ,ちょうど,その奥さんのお父さんが高田署の署長でいたころ,九州場所で貴乃花も九州に居たということで,全校集会で,貴乃花本人が来たことがあります(多分奥さんは記憶があるのじゃないかなあ。)。
 実物の相撲取りを見たのはアレが初めてだったと思いますね。貴乃花は,小兵力士と呼ばれていましたが,一般人に比べりゃそりゃあ大きく,すげえなあと思ったもんです。もう40年近くの前の話ですけどね。

 おっと,輪島の話から貴乃花の話になってしまいました。
 輪島というと,鳴り物入りでプロレス入りしたのにもかかわらず,辞めるときはずいぶんひっそりと辞めたわけで,何かあったのかなあとずっと思っていました。
 今回訃報で様々な記事を目にしましたが,そのときの内幕も書いているものもありました。単に体力的な限界だったようですね。

 数年前,ゴールデンボンバーというバンドが出た時(今も居ますけどね。),輪島繋がりを探したのは私だけじゃないと思います(輪島の必殺技はゴールデンアームボンバーです。)。
 
 希林さんも亡くなり(うちの亡くなった祖母はずっと悠木千帆と呼んでましたね。改名後も。),昭和は本当遠くなりました~。ご冥福を祈るのみです。
1 というわけで,今日で9月も終わりです。これで今年もあと3ヶ月ですね~早いもんだ。
 今は雨はやんでますが,台風接近中で,東京は今日の夜から・・・さあどうなるか。

 これから運動会シーズンにも入ってきますので,カラッとした天気にならないかなあって所です。ところで,今年最後にセミの声を聞いたのは,9/19に散歩で林試の森公園に行ったときになりそうですね。例年より鳴き終わりが早いと思うのは私だけ~♪

 そろそろ本題に行きましょう。
 1位は,9/11の631件ですね。まあこれはその辺りで書いたとおり,この日の出来事に関係するのですけど,まあいいでしょう。
 2位は,9/3の588件です。内容は,仮面ライダーの代替わりがあったというやつです。ですので,これは月曜なので,よくあるパターンだったのでしょう。つまりは,内容に関わりなく,blue monday(特に夏休み終わり後の月曜でしたし。)が嫌だなあと思っている勤め人が多かった~というわけです。

 ところで,代替わりと言えば,NHKの朝ドラ,半分青い,昨日終わりましたね。色んな伏線的なものをバラまいてましたが,かなりやりっ放しで終わったかなという感があります。でも,新しい試み~という気がし,結構良かったと思いますね。
 あと,そうだ,やはり東日本大震災というのは,避けて通れないものなんだなあという,え,それを描くのか~というちょっと意表を突かれた部分はありました。一昔前の太平洋戦争と同様,今後は,3/11前と後を描くというのがデフォーになるのかもしれません。

 で,次は,大阪制作のまんぷく,ということです。これは,日清食品の創業者の妻を描く~ってやつで,このパターンか~と思いますね。東京制作は結構冒険するのに,何故大阪制作は冒険せんのじゃ,それじゃ何もかも敵わんぞ,と思うのは私だけでしょうかね。

 おっと,いつものように盛大に議題から逸れました。もとに戻しましょう。
 検索語です。
 1    理系弁護士     514
 2    東京国際知的財産仲裁センター     200
 3    理系 弁護士     55
 4    要件事実マニュアル     21
 5    弁理士     18
 6    清水善広     18
 7    清水節     17
 8    清水節 弁護士     16
 9    弁護士 ブログ     10
 10    シーエンジ エアウィーヴ     10

 やはり,理系弁護士は絶好調です。それ以外だと,東京国際知的財産仲裁センターがかなり来てますね。
 これは致し方なくて,東京国際知的財産仲裁センターで検索してもサイトが見つからないからでしょうね。
 何故か?それはそういう機関がないからですね。
 
 は?日経とかでそれが出来るという風に言ってたじゃん,どういうこと?と思わるでしょう。でも,そうなのです。

 じゃあどうすれば検索できるかというと,international arbitration center in tokyo (iact)で検索しないと引っかかりませんよ。検索するのが面倒なひとはここで。

 ほんでiactには,ipと入っていないことに注意です。仲裁人は,知財高裁を辞めた裁判官ばっか入って加齢臭が漂うことこの上なしだと思いますが,何故ipと入れないのか,深謀遠慮がありそうですね。
 その上,日本語のサイトもないようですので,この辺も深謀遠慮の一環でしょう。ただし,特許庁の英語のサイトには,すでにきちんと載っております。どうも胡散臭いっすね,この機関。

 この変な機関の話ばっかしてもしょうがないので,次の検索語,すでに,次期の弁理士会会長が検索語で引っかかっているのはご愛嬌です。ですが,その人と同姓の前知財高裁所長も結構検索されています。 
 ですが,もう前所長の所属先は決まっていますので,そこを見たほうがいいですよ。それはこちらです。

 何か変なまとめサイトと化しています~が気にしない,気にしない。私もああ,あれどこだっけ?的なことは沢山ありますので,自分のブログでこうまとめる意味はあるってもんです。

2 さて,8月と9月のまとめは,月初じゃなく月末ですが,それは月初が記念日だからです。
 なので,明日の記事はもう決まっています。

 ただ,もしかすると,それに加えて夕方もう一記事あるかもしれません。これだけでピンと来たあなたは自然科学というものに関心がある人かもしれません。
 そう,今週はノーベルウイークなのですね。

 明日10/1は医学生理学賞,10/2は物理学賞,10/3は化学賞です。
 それそれ日本人の有力候補がいるようですね。こういうときは,日本科学未来館の情報が確かなのですが,うーん,候補者が沢山いてしかもまとまってない~ということで,日経にしましょう。

  で,医学生理学賞は,オブジーボの本庶先生,物理学賞は,東工大の細野先生,化学賞は,リチウムイオン電池~と予想しておきます。ま,予想というか願望ですね。

 とにかく,今週は非常に何かウキウキする週です。
1 今日のメインイベントというと,そりゃあ自民党総裁選でしょうね。
 で,先程決まりました。
 安倍晋三 553 
 石破 茂 254
 でしたね。

 ということで,自民党総裁は再々度安倍ちゃんに決まったというわけです。ま,今の国会情勢からすると,自民党総裁→総理大臣もそのままだと思いますので,これで3年くらいは安倍ちゃんで行く可能性大ということです。

 ま,私はここでよく書いているように自民党支持ですから,誰でも良いと言えばいいのですけど,ちょっとやはり長過ぎる気がしますね。
 特に権力者は,長くいちゃダメです。アマチュアスポーツで様々起こっている問題も,この長く居るというのが元凶だと思いますけどね。

 それに,安倍ちゃん,アメポチ度が高すぎるのです。でもまあいいでしょう。上記のとおり,石破さんの票が結構来ましたからね。地方票がかなり肉薄しましたから,次回何とかなるんじゃないですかね。

 だとすると,安倍ちゃんとその取り巻き連中も思うようには行けないわけです。ムフフフ。

2 さて,せっかくなので,知財関係の話も。
 不正競争防止法関係の施行日です。

 あ,それ来年の7月1日でしょ,知ってる知ってる~,まあそれはそのとおりですけど,慌てずに。

(1)法5条の2の政令関係
 法5条の2はこんな感じです。
技術上の秘密(生産方法その他政令で定める情報に係るものに限る。以下この条において同じ。)について第二条第一項第四号、第五号又は第八号に規定する行為(営業秘密を取得する行為に限る。)があった場合において、その行為をした者が当該技術上の秘密を使用する行為により生ずる物の生産その他技術上の秘密を使用したことが明らかな行為として政令で定める行為(以下この条において「生産等」という。)をしたときは、その者は、それぞれ当該各号に規定する行為(営業秘密を使用する行為に限る。)として生産等をしたものと推定する。

 ま,製造法なんてものは基本ノウハウですから,それを使ったか使ってないかなんて,普通は分からないわけです。
 アメリカではディスカバリーがあるのでいいのですが,そんなものない日本ではノウハウ使用をして生産したものと推定する~として,立証責任を被告に実質的に課したわけですね。

 ところが,この条文に規定する,「政令で定める情報」,「政令で定める行為」の規定が未だ定まっていなかったのです。
 なので,定めた!わけです。

 「政令で定める情報」→情報の評価又は分析の方法
 「政令で定める行為」→情報の評価又は分析の方法を使用して評価し、又は分析する役務の提供

 でも,実際,結構外延が不明確で(政令ではよくあるパターン),どこまでがそうなのかってのがよくわかりませんけどね。
 その上,定義の中に定義が入っており(情報とは何かと聞いているのに,それは情報の評価と分析だ!と言っているわけですから,意味不明です。),何だかアホ丸出しですね。条文見たら,本当このとおりなので,ビックリしますわ。

 ま,いいでしょ。

 で,重要なのは,この政令の施行日です。今年の11/1です。つまり,今年の改正法の施行よりも当然早いわけです。11月なんてすぐに来ますので,留意しておいた方がいいでしょうね。

(2)今年の改正の分
 これは上記のとおり,来年の7/1が施行です。
 確かにメインの限定提供データとか,証拠収集関係のやつとかは,来年の7/1です。何故4/1でないのかはよくわかりませんが。

 しかし,技術的制限手段に関するものは,今年の11/29~のようですから,お間違えなく。全部が全部,来年の7/1ではないのです。
 ま,正確を期したい人はここを見るとよいでしょう。

 大したことない話でしたね。

1 気づかなかったのですが,今週末も3連休~。実は昨日サーフィンの予定だったのですが,急遽キャンセルに。
 ま,波情報に敏い人は分かりますが,何故か湘南は頭~ダブルの波になっていたのですね。

 台風22号の勢力が物凄かったようで,南西うねりを拾いやすいと言われるものの,湘南は大爆発ですわ。おかげで私のような老齢サンデーサーファーの出番はありません。溺れて若いサーファーに迷惑をかけてもいけませんからね。

 で,まずは,先週金曜9/14の研修から行きましょう。
 本当は,研修ですので,丸々その話でいいのですが,弱火だったので,こんなもんでいいでしょう。
タイトル:「知財訴訟の実情」
元知的財産高等裁判所所長・弁護士 清水 節 氏

 ま,清水さんの講演ですね。
 とは言え,本人曰く,前に弁理士会で話したことと同じ~多少バージョンアップはあるけれど・・・というのが弱火の原因ですね。

 なので,箇条書きで。
・弁理士にも登録した,知財高裁の所長経験者としては最初,ということでした。
 あと,その話の最中に日弁連の弁護士検索で検索したところ,清水さんの就職先は,5大事務所じゃなかったですね。しかも特許のブティックでも,特許事務所でもなく,企業法務系の中堅事務所でした。
 手堅いというか,一番良い条件のオファーがあったのかもしれません。

・調査官の言い訳はおなじみ
 ここにも書きましたが,清水さんの講演での恒例となっている特許庁出身者の調査官擁護の話は今回もです。
 ですが,私はこれって本当手続き的正義に反すると思いますよ。大反対!憲法違反じゃないかと思っております(憲法31条と76条3項違反)。
 弁理士を一人か二人混ぜたって,不正義の制度は正義になりません。清水さんのロジックは,虚偽自白がないなら拷問もOKというのと変わりありませんからね。ブ~です。

・おやじの挨拶は要らん
 今回,関東支部の神奈川委員会の主催だったため,冒頭の挨拶はそこのおそらくはお偉いさんがやっていました。しかし,しょうもないエピソードを交えて,要するに自分自慢~♪ま,清水さんと面識があるってことを言いたかったんでしょうね。 
 でもそんなもんは要りません。ま,あんな人がアマチュアスポーツ界にも大勢居るんだろうな~弁理士の業界でもいるんだから・・・とわからせてくれたのは良いことだと思いますけど。

 ま,こんな所でしょうか。
 終わったあと,また知り合いの弁理士と飲みに行ったのですが,ま,飲みにでも行かんとね~くらいの話でしたね。

2 バスケ
 ここでバスケと言えば,勿論日本代表です。

 もうアジア大会の件と窃盗の件で,一体Bリーグはどうなってんだ!と思いましたが(買春自体は非難する気は全くないのですが,自費で海外に行ったときにしてくれ~って所です。),やはり日本代表の選手はそういう輩とは違う・・・と思いたいです。

 バスケもここで何回か書きました。
 もう終わり・・・まで追い詰められた一次予選のホーム最終戦の千葉でのオーストラリア戦での,八村塁とファジーカスの八面六臂の活躍で何とか首一枚つながり,アウエイ最終戦も勝ったため,二次予選に進めることになったのです。

 で,その二次予選が始まっております。一次予選の結果を持ち越すので,試合は,イラン,カザフスタン,カタールとのHAで6戦です。
 で,9/13ホームでカザフスタンに勝ちました。

 ほんで,一番の強敵イランとのホーム戦が昨日ありました。何と,BSフジで生中継もありました(私は諸事情で見れず,でも録画してました。)。
 そして,結果は!勝ったのです。

 前半もう渡辺が全然入らずって感じで,イランに10点近くリードされるようなときもありましたが,何とかディフェンスを組み立て直し,後半一気に追いついてリードしましたね。ま,後半復調したこの渡辺と,やはり八面六臂の八村塁の活躍が大きかったと思いますが。

 で,今回ファジーカスは手術とかでそもそも呼ばれていません。ですが,八村塁も渡辺も,これからの予選には参加できないようです。
 しかし,ファジーカスも帰ってくるし,アイラ・ブラウンも居るし(二人の帰化選手はNGだっけ?),国内組も冴えているヤツは結構成長したので,何とかなるのではないでしょうかね。

 残りは4試合で,真ん中より上に行くには,残りを3勝1敗くらいで行かないと危ないようです。ま,一次予選の最初を負けすぎたので,致し方ないペースです。
 ですが,HA両方とも残っているカタールには大体楽勝だと思いますので(カタールは,イランにもカザフスタンにも勝ってませんので。),アウエイのイラン又はカザフスタンのどちらかに勝てば,大丈夫だと思います。

 ま,油断は大敵ですが,昨日のイラン戦が山だったわけですね(ここで負けるとイランのホーム,こっちのアウエイで勝たないといけなくなりますので)。

 11月の終わりから12月にかけてに,次の2試合がありますので,そこに注目です,多少見る気になったかな~。

3 最後はセミの話ではありません。昨日9/17の夕立の前,ツクツクボウシが家の近くで鳴いていましたが,まさか,これが最後・・・?

 さて,山本徳郁選手が亡くなったと報道がありました。これはビックリです。癌の闘病を発表してから実に日がありません。一瞬ガセネタかと思いましたが,本当でした。
 
 私はどっちかというと,TBSの格闘技(hero'sだとか)は嫌いで(オウム関連でいつか書いたと思いました~この辺),pride派だったわけですが,山本選手の試合はよく見ましたよ。なのにね~

 ま,色々書きたいこともありますが,やめておきましょう。今はご冥福を祈るばかりです。

1 気がつくと,1週間以上更新していなかったりしています~。珍しい。

 ま,このブログを見ている人は,何だかんだ言っても常識人が多いでしょうから,更新が何故ないか,そんなのは分かりますよね。単純に忙しいから,です。

 私は別に霞を食って生きているわけではなく,勿論,年金で暮らすにはまだ若すぎます~。しかも,事務所は,私しか弁護士しか居ません。その事務所は,五反田の駅からほど近い場所にあり,そこに私が住んでいるわけでもありません。そして,もう丸9年も維持しております。

 何が言いたいか~ちゃんと仕事していないといけないってわけです。世の中を斜めに見たような悪口ばかりのブログを書くのが私のメインの仕事じゃありません。

 勿論,こういうブログも書けないくらい忙しいのは,年に数回くらいですけど,大して忙しくないときも仕事はやっているわけです。
 ま,上記のとおり,常識人が多いとは思いますけど,勘違いしている人もいるかもしれませんので,念の為。

2 で,この1週間で変わったことと言えば,ああ夏が終わったなあという感じでしょうか。
 前の土日は実に暑く,日曜はサーフィンに行ったのです。いつも通る辻堂海浜公園の屋外プールはまだやっていました。ちびっこも大はしゃぎしてました。セミは・・・あんまり鳴いていませんでしたが,The夏!でしたね。

 波も,夏の典型的なオンショア波で,岸の方まで乗っていき,ザブンと飛び込む~実に気持ちの良いものでした。勿論,海パンにラッシュガードだけ,です。
 つまりは,今年の夏は9月9日で終わった,ということです。

 ほんで,今日は多少太陽が出ていますが,火曜水曜と一気に寒くなりました~。
 散歩に目黒川沿いを歩いてもちっともセミが鳴いていません。よく考えると,9月の初旬って結構たくさんセミが鳴いていたような気がしますが,今年は鳴き終わりがちょっと早いのではないでしょうか。

 午前中,裁判所に行きましたが,日比谷公園も鳴いていませんね。辛うじて,弁護士会のとなりの厚労省の植え込みでアブラゼミが鳴いていたようですが・・・。

 また約1年,夏の来るのを待ちましょう~♪

3 さて,せっかくなので違う話で,スポーツ~,大坂さん,森保ジャパン,稀勢の里と思いましたが,どこかで聞いたことのある話くらいしか書けそうにないので,やめておきます。またの機会ですかね。

 あと,この更新のない1週間,閲覧数も低レベルかと思いきや,結構閲覧数があったみたいです。
 で,何を皆さん見ていたか,過去ログを・・・と思ったら,アレですね~。
 ま,その話も色々あるので,やめておきます。本人がブログやっているようなので,そっちを見た方が早いと思いますよ(これで何のことか分かりますね。)。

 つーことで,いきなり特許の話にしましょう。

 クリスパーキャス9の特許についてです。こちらは日経ですかね。
 インターフェアレアンス後の審決取消訴訟で請求棄却,つまりは,審決そのままで良いと判断されたわけです。
 
 まあこの技術分野が私には土地勘が無い所なのですが,誤りを承知で多少述べましょう。

 ノーベル賞候補だと言われているのは,自分の発明だといちゃもんをつけた方の,カリフォルニア大バークレー校のダウドナさんです。そして,このクリスパーキャス9の技術に関して,一番最初に見つけたのでしょう。

 ただし,どうやら,真核生物への適用ということまではこの最初に発見したとき,及び最初に特許を出したときには考えていなかったようです。
 ダウドナさん側の最先の特許は,米国の13/842859のようです。グーグルパテントで見ると,こんな感じです。ところが,真核生物は英語で,eukaryoticですから,これで検索すると,結構検索できます。

 むん?だったらいいじゃん,ダウドナさん側勝利で・・・と思ったのですが,訴訟に先立つインターフェアレアンス(あ,これらは,AIAの改正法のギリギリ施行前の特許で,クソメンドクセー,インターフェアレアンスの適用ありなのです。)で,ダウドナさんらの一番最初の仮出願のやつには,真核生物での実施例が無かったようなのですね(そこら辺を探るには一件書類まで見ないと分からんでしょうね。)。

 他方,いちゃもんをつけられたブロード研究所のフェン・チャン博士単独発明!の特許は,US8,697,359号です。グーグルパテントだとこちらですかね。

 で,クレーム1です。
「1. A method of altering expression of at least one gene product comprising introducing into a eukaryotic cell containing and expressing a DNA molecule having a target sequence and encoding the gene product an engineered, non-naturally occurring Clustered Regularly Interspaced Short Palindromic Repeats (CRISPR)—CRISPR associated (Cas) (CRISPR-Cas) system comprising one or more vectors comprising:
a) a first regulatory element operable in a eukaryotic cell operably linked to at least one nucleotide sequence encoding a CRISPR-Cas system guide RNA that hybridizes with the target sequence, and
b) a second regulatory element operable in a eukaryotic cell operably linked to a nucleotide sequence encoding a Type-II Cas9 protein,
wherein components (a) and (b) are located on same or different vectors of the system, whereby the guide RNA targets the target sequence and the Cas9 protein cleaves the DNA molecule, whereby expression of the at least one gene product is altered; and, wherein the Cas9 protein and the guide RNA do not naturally occur together.」

 中身は難しすぎて全然分かりませんが,ポイントは分かります。上記のとおり,フェン・チャン博士の登録特許には真核生物(eukaryotic)の限定が入っているのです。

 人を含めた動物も,植物も真核生物です(要するに細胞核があるやつ),逆に細胞核が無い生物というと,かなり原始的な細菌とかその辺になってくるわけです。
 で,しかもこのフェン・チャン博士の特許は,基本的な特許のうちで最も早く登録されたわけですね。

 なので,ダウドナさんらとしては,当然看過できません。
 いやいやいやうちらが見つけたのです,真核生物適用を含めてこの技術は。そう,もう最初に見つけたときには,真核生物への適用もできる前提ですよ,そんなの当然じゃないですか!とインターフェアレアンスでも,今回の訴訟(CAFCでしょうかね。)でも,主張したわけです。

 ところが,ま,上記のとおり,真核生物に対するそりゃ多少の期待みたいなものはあったかもしれんが,発明者だと大々的に太鼓判を押すほどの段階まで来てなかったよね,ということで,真核生物に対する技術の発明者は,あんた(ダウドナさん)じゃなく,やっぱ,フェン・チャン博士だ!,そんな特許庁の決定でOKだ!とされたわけですね。

 高裁の判断ですので,連邦最高裁判所があるとしても,さすがに覆るのは難しいかなと思います。この記事のために,様々なところを見返しましたが,上記のとおり,ダウドナさんの一番最初の仮出願のときに,真核生物での実施例が無いというのだとなかなか難しいですな。

 で,こうやって私にはあまり詳しくない分野でも振り返ると様々な教訓があります。

 今は勿論,アメリカでもインターフェアレアンスなんちゅう手続きはなくなりましたので,発明者がどうのこうのという問題は起こりません。ただし,代わりに,ダイレクトに特許性の問題にはなりますので(日本やヨーロッパでは従前からこの話のみです。),出願のときにどこまで書くかは悩ましい話です。

 いやいやいや何でも想像力豊かに書けばいいんじゃないの~と言っても,記載要件,特にサポート要件違反(実施例がない広すぎるクレーム)や,実施可能要件違反(できもしない発明が載っている)の可能性が出てきます。

 他方,じゃあ謙虚に実証できたものだけ,次々に書き足す,優先権とか使ってだとか・・・みたいにしていると,今回みたいな鼻の先の争いのような超最先端技術の場合はみすみす大魚を逃がすことにもなりかねない(細菌でOKなんだから真核生物でも当然OKだよ~そんなもん!)。

 なので,今回の話は,出願戦略,つまり企業の知財部にとって,分野を問わずちょっと考えないといけない問題じゃないかなあと私は思うわけです。
 ですので,大して分かりもしない,この技術分野でもそこそこ書いたわけです。

 なお,この分野で一番分かりやすかったのは,EテレのサイエンスZEROの特集でした。あの番組は侮れませんよ。

4 追伸
 あ,そうそう,今日のBGMは,当然,ケツメイシの「夏の思い出」ですね。収録は,ケツノポリス3ですかな。いい曲です。

 で,追伸ということで,流浪の弁護士,散歩のコーナーです。
 本日はここ山本橋に来ております。
 
 ぱっと見た感じ,まだ桜も青々してはいますが,よく見ると,もう枯れた感じで,疎らにもなっております。自然は巡り巡りますなあ。


 で,今回はいきなりな感じなので,追伸もいきなりな話で。
 上記のとおり,本日は裁判所に行きましたので,地下の至誠堂で,買いたかった本をゲットできました。
 
 最近,書籍のコーナーやっていないなあ,いかんなあということで,そのコンペンセイトです。ま,正直な話,そんな本を読めていないので,紹介するべくもなし,という所なのですが。

 主目的は左の本,「民事保全手続」関述之著(きんざい)だったのですが,右の本「インターネット関係仮処分の実務」関述之,小川直人編著(きんざい)もついでに買いました。

 ま,保全の実務書というと,同じきんざいから出ている「民事保全の実務」上下が有名ですね。私も持っています(第三版,でも今確認すると第三版増補版というのがもう出ているのですね。)。
 ですが,有用だけど,基本マニュアルなので,何かアホっぽいわけです(要するに,要らんことで手間取らせるなよ~わしらは忙しいんじゃー~これを読め~アホ弁ども~,という裁判所からのお達し)。

 とは言え,学者の書いた基本書,こっちはこっちでさっぱり役に立たん~民訴ならまだ論点もありますが,保全でそんな論点の争いなんて~不毛とは言いませんが,だったら本案でガンガンやるべきですからね。

 なので,アホと不毛の間のちょうどいい本がないかと思ってたわけです~。私だってたまには保全にも関わりますからね(知財で保全は結構ありますから。)。

 ざっと見た感じ要領良くまとまっているのが実にいい感じです。
 上のアホ本は,架空のしょうもない論点,「・・・において,・・・はどうか」のパターンで,自分の知りたいことがどの問いに当たるかをサーチするのが面倒だし,その問いの答えも冗長なんですよねえ。

 あと,この本は関裁判官の単著なので,そこもいいです。やっぱ,一人の人が責任を持って書いているのは伝わるものが違います。アホ本は,そこも有象無象の多数著者ですから,ドッチラケちまいますね。

 買って損はないと思います(ちなみに,私は至誠堂なので,1割引きです。二冊でちょうど8000円くらいでした。)。

 あと,隣の右の本は,まあ,昔やってからなあということで・・・,お付き合いですね。
 この本のはしがきに載っていましたが,10年前には1%にも満たなかったネットの仮処分の割合が,今は20%!らしいです。驚くべきことです。
 にもかかわらず,私の仕事の割合は世間と真逆ですね。

 一時は50%くらいあった,ネットのそれ系のやつが,今は0ですもんね。
 ま,それはこの話になるといつも書いているとおり,「誹謗中傷 弁護士」などで検索してみると自ずと答えは分かるというものです。

 で,もうほぼやらないので,その当時の種本を書いておきますが,「新版 情報化時代の名誉毀損・プライバシー侵害をめぐる法律と実務」静岡県弁護士会(ぎょうせい)ですね。
 当時は,本当,具体的な書式まで載ったこの系の本って皆無でした。その後,色んな弁護士やら何かよくわからない団体から,様々なマニュアル本が出ましたが,当時は上記の本によくお世話になりました~。
 静岡県弁護士会もよくわかっているようで,もうこの本の改訂はしないようですね。

 自然が巡り巡るように,法曹業界も流行り廃りは当然あり,そして巡り巡る,というわけです。
 
 

 
1 ということで,今日で8月も終わりです。夏も終わりという感じもしますが,何か今年の夏は長かった(長い)なあという感じがあります。

 梅雨明けが早かったですからね〜。しかも,今日は金曜なので,ちびっ子の夏休みは,明日明後日も続くわけですし。その話は後で書こうかなと思います。

 で,8月と9月のまとめは,いつものとおりの月初ではなく,月末にやります(これは毎年恒例)。これもこのブログをよく見てる方には先刻ご承知のことだと思います。9/1と10/1が記念日だからですね。

 ま,こんなことはいいですかね。そろそろ行きましょう。

 1位は8月7日の610件です。
 ただし,この日の記事はありません。この日の前日が広島の原爆の日でしたので,そこで書いた話が若干目に止まったか〜ですかね。詳しいことはわかりません。ともかくも戦争責任の本質は,軍部の独走だとか,天皇主権だとか,決められない政府だとか,そんなことではないことは確かです。じゃあ何かというと,あ,それを私に聞くの〜自分で考えなちゃい♪

 2位は8月9日の561件です。
 この日はごった煮的なことを書いたわけで,タイミングってところでしょうかね。ムフフフ。

 検索語は以下のとおりです。
 1    理系弁護士     469
 2    東京国際知的財産仲裁センター     102
 3    理系 弁護士     59
 4    弁護士 ブログ     29
 5    弁理士     20
 6    清水節 弁護士     19
 7    駒込大観音事件     18
 8    要件事実マニュアル     14
 9    大野聖二     13
 10    パナソニックipマネジメント     12
 やはり,理系弁護士が1位ですね〜。もう安定です。
 しかしながら,イマイチコメントしづらい検索語もあります。あと,弁護士ブログでここに来る人もいるみたいですけど,何か収穫あったのでしょうか〜。モホホホ。

2 ところで,折角なのでちょっとした話を書きます。まあ大した話ではありませんが。
 去年から今年にかけてウルトラセブンの50周年ということで,まあそれに応じたわけでないでしょうけど,東京MXテレビでウルトラセブンの再放送をやっていました(円谷アワーで)。でもこれは去年の秋で終了し,次の円谷アワーを私としては帰ってきたウルトラマンで期待していたのです。

 しかし,ウルトラマンレオ〜♪ちょっとなあと思っていたら,それから間も無くして,何とTVKで帰ってきたウルトラマンの再放送をやり始めたのです。やった〜。

 で,時間は結構経ちましたので,先週は,「怪獣使いと少年」という,例の回でした。その前の前の週は,「悪魔と天使の間に」というこれまた問題作の回でした。

 「怪獣使いと少年」はここでも書きましたし,いろんなところで見かけますから,今回は「悪魔と天使の間に」の方にしましょう。

 あらすじとしては,子供(しかも唖!)に化けたゼラン星人から,お前を抹殺する,ウルトラブレスレットを使ったときがお前のくたばるときだ!とテレパシーで喧嘩を売られた郷秀樹が,キチガイと言われながら(番組での表現)も対峙しようとするものの,敵の術中にハマり,しかしながら隊長が最後に郷を信じたことから,ゼラン星人を討つことができた,こんな話です。

 本放送は昭和46年で,私は6歳くらいだったのですが,非常に印象に残っている話です。とにかく怖かったのですね。
 で,それからずいぶん時間が経ちましたが,久々見てもやはり怖かったです。何が怖かったかというと,ゼラン星人がテレパシーで話すときは,ストップモーションになり,目が光るのですね。ドキッとしましたわ。

 あとでのエピソードによると,当時の技術では動画で目を光らせることができずやむを得ずストップモーションにしたらしいのですが,逆に功を奏したかなって感じがします。

 こうしてみると,「怪獣使いと少年」も「悪魔と天使の間に」も,両方とも人の偏見というものを真っ向から描いたって感じがします。当時の高視聴率番組,しかも子供番組でよくこういう表現ができたなあという風に思いますね。
 ウルトラマンの最新作は今もテレビでやっており(ウルトラマンR/B),別に悪くはありません。でも,より真剣に見るのは再放送の帰ってきたウルトラマン〜だなあと実に思います。次回,明後日かな,の放送は,これまた問題作のレオゴンの回ですね。

 で,偏見ということでここで書いたのは理由がありまして,まあ冒頭のとおり,今日が8/31だということですね。
 私は今もそうですが,昔から友人が少なく,少なくとも学校に行くのが楽しいと思ったのは,小学校中学校高校と,ほとんどないと言ってよいと思います。
 
 なので,毎年8/31は憂鬱でした(今年みたいに金曜のときは除いて)。
 憂鬱じゃない夏休み終わりは,高校3年のときだけでした(あのときは勉強の遅れを取り戻すべく,夏休みの40日間,毎日学校に登校し,自分の教室の自分の机で必死に勉強していたからですね。つまりは夏休みは無かったのです。)。

 このブログを見ている人は大人,オッサンが多いと思いますので,今日そんな憂鬱になっている人は少ないというか略いないと思いますけど,私と同様,学校嫌い人間嫌いの人が居たら気にかけてあげられるといいかなと思いますね。

 当時,救いの無かった私はじゃあどうしてたかというと,夏休みが終わったら,カレンダーに日にちを書き込んでいました。そう!冬休みまであと何日?ってことで。
 
 あ,別に私がひどいイジメを受けていたということじゃないのですね。私は鈍感な質ですし,別に無視されてもどうってことも無いのですが(むしろずっと無視してほしいくらいです。),とにかく人嫌い,一人で居るのが実に好きだったからですね(だから司法研修所は本当嫌でした。)。

 ともかくも,二学期は長いです。カレンダーで冬休みの秒読みをするにはとてつもなく長いです。
 学校なんか行かなくてもいいんじゃねえの〜,嫌なことをやる必要は,子供でも大人でも,全くありませんから,ね。つーことで。

3 追伸
 毎度おなじみ流浪の弁護士,散歩のコーナーでございます。
 本日は,ここ淀屋橋に来ております。
 
 こうやって写真だけ見ると,いつもの山本橋とそう変わらないように見えますけどね〜,そりゃ言い過ぎか。

 なので,中心に写っているのは,大阪市役所です(大阪のでかい事務所でこの辺の地名を取っている理由がよくわかりました。)。

 ま,この辺で弁護士が用があるというと,目的地は一つですね。とは言え,私,大阪地裁に行ったのは今回が初めてです。
 ま弁護士って所詮零細事業者ですから,事務所周辺のトラブルを処理するのがデフォーです。出張などでいろんな外国に行くだとか,出張出張で・・・そりゃ例外的な話だと思いますよ。

 なので,弁護士になってから私が行ったことある地裁本庁って,東京,横浜,今回の大阪だけ!まあこれもちょっと極端かな〜ムフフフ。

 知財,特に技術系知財は,東京と大阪でしかできませんので,全国の皆様〜お仕事お待ちしておりますよ〜というステマでしたね。
 

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理論物理学者を志望したのはもう30年近く前のこと。某メーカーのエンジニアを経て,弁理士に。今は,弁護士です。次は何かな。
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