忍者ブログ
知財,特に特許を中心とした事件を扱っている理系の弁護士の雑記帳です。知財の判決やトピックについてコメントしたいと思っております。
1 この記事を書く前に,ちょっとこのブログの履歴を見たのですが,ビジネスロージャーナル(BLJ)のことを正面から書いたのはこれが初めてですね。ちょくちょく色々書いていたので,初めてとは意外でした。

 で,あと一応ここで紹介する本のポリシー,自腹で買ったやつだけ!に反するかどうかもちょっと問題です。
 だって,今ビジネスロージャーナルはタダで見れますから。あ,そうそうレクシスネクシスの判例検索が無くなるという噂もありましたが,大丈夫,ちゃんと検索できておりますので。

 で,そのポリシーの話ですが,まあタダと言っても,原稿料の代わりです。なので,出捐が全く無いわけではありませんので,一応ポリシーには反しないかなと思います。

 いやいや,あんた自分の書いた本は散々ここで宣伝してんじゃん~と思われるかもしれませんが,あれ,自腹で買ってますからね。
 今回も,弁護士会の下のブックセンターで買いました。

 大体,法律書は,裁判所の下の至誠堂で買うのですが(そっちの方が割引率が高い),自分の本はブックセンターですね。

 おっと,本題に入る前に長~い前提~このブログらしいです。そろそろ本題に行きますかね。

2 ビジネスロージャーナルは,会社の法務部の人向けの雑誌だと思います。他に,昔私も寄稿したことのある「ビジネス法務」(中央経済社),さらには「会社法務A2Z」(第一法規)やその昔,ここで散々ケチを付けたNBL(商事法務)・・・などがあります。

 実は,昔ビジネスロージャーナルは定期購読していたのですが,あるとき記事と見間違うような広告があったため,購読をやめた経緯があります。その後は,ブックガイドをたまに買うくらいでした。

 それが今回ここで紹介するにしたというわけで,何故かというと,今号の特集ですね。
 「秘密保持契約の最適化
 もうこれに尽きますね。

 秘密保持契約=NDAですが,これは企業法務の基本中の基本です。
 
 このブログの読者は特許の関係者が多いでしょうから,そういう人に分かりやすく言いますと,進歩性みたいな感じですよ。
 基本なんだけど,奥が深い~何年経っても悩む~という所ですかね。

 私もこの仕事11年やってますが,やはり悩みます。いや,勿論,当事務所オリジナルのNDA雛形は,日本語・英語ともに用意してあります。でもその雛形とおりに行くものなんてないですよね。

 なので,他の先生やり方や特異な事例にどうするのかは気になる所です。
 今号は,日本のデフォー,英米法,新興国,法務担当の座談会という,実に参考になる内容です。

 私は顔が狭くて,基本他人に興味がありませんので,執筆者の先生方がどんなに素晴らしい方々かは全く知りませんが,何書いてんだよこいつ~みたいな所は一切ありません。まずはそういう所から信頼できます。

 実は,NDAのこと書いている本てあまりありません(ま,思い浮かべるのが一つあるかもしれませんが,アレはイマイチですね。)。 
 そういう点からすると,私の前作,知財実務のセオリーには,このNDAのことも少し書いております。持っている人はp95くらいを見て頂くとよいと思います。

 つまり,大した本が無いにもかかわらず,NDAのレビューやら作成やらやんないといけないわけですよ(弁理士の先生も依頼されることがあるかもしれませんが,過誤の元!やめた方がいいと思いますよ。マジで。)。なので,そういうときのために,アレじゃなくて今号を買った方が良いかもしれません(値段も似たようなもんですし。)。

 あ,ネタバレになるといけないので,あまり詳しく書くのはやめておきますが,一点だけ。
 上のとおりの法務担当の座談会で,NDAに知財の条項を盛り込むか否か?という論点がありました。

 私としては,当然,知財の条項を盛り込む,議論なく,ねという所です。しかし,今回の座談会参加者中9人のうち2人が,知財の条項は盛り込まない!と明白に表明されておりました。理由は,目的外使用で捕捉できるからいいのだ!ということです。

 いやあ,世の中には色んな考えがあるのですねえ,って所です。

  勿論,知財の条項のないNDAを見たことはあります。でもそういうときに限って,揉めたりします。
 例えば,ダマで特許出願してたりして~♪ですね。特許出願はそのうち公開されますので,バレたりするわけです。そのときに,目的外使用だ!サンクションだレメディーだって,あんまり筋が良いとは思えません。

 そりゃね,事前にありとあらゆる可能性を網羅した完全な契約書を作るなんて無理な話です(おっと,去年のニセノーベル賞にそれっぽい話があったような・・・)。でもねえ,事前に分かっていることなら入れた方がいいんじゃないですかね(書いてなきゃやってもいいだろう~という質の悪い輩が居ないわけでもありませんし。)。

 目的外使用にも当たるかもしれませんが,実際に,知財のトラブルは多いですからね。やって損はないと思うのです(なので,私は必ず入れてます。)。

 何つうのかなあ,益のないことであって,害のあることはやるべきではありません。でも害はなく,益があるかもしれないなら,やってもいいのではないかということです。

 ともかくも,今号は良い特集だと思います。
PR
1 首記は,ときどきここでも紹介しますが,知的財産権・科学技術・情報と法を結ぶ専門情報誌です。要するに,知財関係の法律雑誌ですね。 
 
 さて,今回の評価は?まあまあという所でしょうか。

 ちなみに,数号間があきましたが,これはまあここで書くほどのこともないや~ということですね。悪い!ダメ!という評価よりも一段以上低い,ということです。

 正直,今号が無ければ,来年の購読はやめる~そんな感じです。

2 若干中身に入りましょう。
 まずは,巻頭の特集です。
「[座談会] 商標に関する最新の動向」です。

 そう!座談会なのですね。
 もう本当,雑誌の名前をL&T&Z(座談会)に変えてほしいものです。

 ですが,こういう実務に即した特集は実に良いと思います。それは評価できると思います。読んでて面白かったですしね。
 その原因は◯◯◯◯先生,大暴走~ちゅう所でしょうか。◯◯◯◯先生のことは,こちらですかね(そう言えば,知財の先生は,多士済々ですねえ。知財界における権勢をほしいままにするA教授,そのA教授に呼ばれて東大に来た筈なのに今や・・・の蛇蝎先生,A教授の跡目と思われてたのに何故かの僕ちゃん先生,やはりA教授から禁足の・・・。いやあ,実務家がこんな人達のことを本心でどう思っているか簡単でしょ。私なんか良い方だと思いますよ。大体,はっきりスケベよりむっつりスケベの方がスケベですもんね。)。

 ただし,やはり気になる所はあります。一つは,人選です。一橋大学の井上由里子教授が誌上参加なのですが,これはフェアじゃないですね。
 本来参加する予定だったのに,参加出来なかったのでしょうね。ならばもう,こういう形態でも参加させない方がマシです。
 何故かと言うと,実際に参加していないもんだから,後出しジャンケンもいいところです。みんなの議論を後で見ていい風にコメントできるわけです。しかも,最悪なのは,自分はツッコミを受けない!ということです。
 
 法曹なら,文書が伝聞証拠であるということは常識です。本や新聞は,そのままでは証拠能力がないのです,本来的には。
 だって,言いぱなしでツッコミ出来ないじゃないですか。ツッコミ,つまり反対尋問のハードルを経ないと,確信があって言ってんのかなんて全くわからんなあ~♪つうことですね。

 なのでこういうのはいただけません。

 更に,今回は,バリバリの商標の弁理士が参加しておりません。特許庁の人と,ユーザー側の企業の知財部系の人の参加はあります(この企業の人の意見は非常に参考になりますね。)。
 なのに,何故か商標をやっている弁理士が参加していないのですよ。これじゃあ片手落ちというか両手落ちもいいところです。
 商標の話なんだから,特許庁の人と弁理士の両方参加させないとダメでしょう。じゃないと本当の専門家は全く参加していないということですからね(◯◯◯◯先生みたいな人も狂言回しとしては必要です。)。

 他の記事にも行きましょうかね。
 早稲田の上野達弘教授の論文は良かったですね。上野教授の最近の仕事は痒い所に手が届くというか,時代は北大の田村教授からこの上野教授に移って来ているのではないかと思います。あとは,単著の基本書を出していただくと最高です。強く期待しておりますよ~。

 そして,参議院議員の三宅神悟さんの,損害賠償に関する立法論ですかね,注目は。その次に例の,荒井寿光さんの中国脅威論的な論文もあるので,色んな思惑が透けてきます。

 実は,L&Tは,行政情報のコーナーがあったりして,御用メディアとも言える一面もあります。

 例えば,平成27年改正法で,職務発明の改正が行われましたが,その端緒は,L&T57号に掲載されたAIKの片山先生一派の論文だと思います(H24のことでした。)。
 
 突然,どうしてそんな論文が載ったのだろうとそのときは思ったのですが(私には,大企業のクライアントなんか居ませんので,大企業知財部で職務発明の潜在的改正欲求があるなんて知らなかったのです。),それから数ヶ月経って,日経に職務発明の改正のが出たときはびっくりしました。

 ということで,今回の損害賠償の改正の立法論についても,日経に,やはり「特許の損害賠償,大幅増へ」みたいな見出しが数ヶ月以内に載ると思いますよ。

 ま,これについては基本賛成ですけど,悪いですが,若干遅かったかなあと思います。
 日本の企業すら,アメリカか中国に出願すればいいや~日本はねえ~審査請求にお金もかかるから優先権を得たい場合にちょっと使えるかもね~くらいのもんになってきていると思いますよ。

 これは誰のせいかと言うと,キルビー判決が出たのを良いことに,無効を出しまくった旧東京高裁の知財部とそれが焼け太りした知財高裁のおかげ~ちゅうことですかね。
 いやあ自分達の仕事を増やさないようにするには,こうすればいいという素晴らしいスキームを考えだしたわけです。ムフフ。

3 他の論文も今回は質が良かったかなあと思います。
 この調子だと来年も購読しようかなあとちょっとは思いますが,いまだ結論は出ておりません。次号を見て決めようと思います。

 なので,まあ大して期待しておりませんが,少しは頑張ってくださいよ~L&T編集の無駄飯食いの方々~♪

(注)◯◯◯◯は,最近ダメらしいです。なので,こう伏せ字にしました。political correctnessってやつなんでしょうねえ。ああつまらん世の中ですなあ。

1 まあ私の昔からの知り合いの人だと,こういうの好きだよねえって言いそうですが,まさにこういうのが好きですね。

 色んな所で話題になっておりましたので,夏前に上を買い,そしたらやはり予想以上に面白かったので,先月の終わりに下を買い,この度漸く読み終えたという所です。

 で,非常に読みやすかったですね。まあ上下ありましたので,結構時間がかかりましたが,読書好きで読むのも早い人なら上下でも1週間かからないのではないかと思います。これは,原書も優れているのでしょうし,この翻訳も優れているからだと思います。

 似たような本で,「銃・鉄・病原菌」ジャレド・ダイアモンド,というのがあるのですが,あれよりも読みやすいと思います。こちらも読んでますよ~。私はこういうのが好きですからね。

2 全史というだけあって,エポックメイキングな事象で区切り(認知革命→農業革命→科学革命),基本評価的,規範的な話を避けて論を進めています。
 そうすると,普通は無味乾燥~になるのですが,この本は,実に読みやすく分かりやすいのです。

 さて,私は一応弁護士なので,それらしい話の所に着目してしまいます。そういうことに関する話を挙げてみます。

「司法制度は共通の法律神話に根差している。」「ローマ法王=カトリック協会のアルファオス」「ハムラビ法典にもアメリカ独立宣言にも,何ら客観的な正当性はない。」「平等も人権も共同主観的な幻想」「ドルも人権もアメリカ合衆国も想像の中の存在」「貨幣は最大の征服者,だが,貨幣は人類の寛容性の極み」「キリスト教徒は愛と思いやりを説くこの宗教のわずかな解釈を守るために,同じキリスト教徒を何百万人も殺害した。」「日本が西洋に追いついたのは,テクノロジーの才ではなく,社会と政治の多くの面を西洋をお手本として作り直したから」「アメリカに軍事目的で遠征隊を送ろうとした初めての非ヨーロッパ勢力は日本」「国民は想像の産物である」「暴力の減少は国家の台頭のおかげだ。」

 どうですか~読みたくなった人も多いのではないかと思います。

3 さて,森友学園の話は未だにマスコミに上っています。
 個人的には,実におかしい,本当こういうのを国策捜査&国策起訴というのだなあという感じがしますが,まあいいです。

 で,覚えてる人はもういないかもしれませんが,この森友学園,最初何で話題になったかというと,教育勅語を前面に出してるおかしな幼稚園がある~こういう話だったわけですね。

 教育勅語!けしからん!まあ大体そんな所でしょ。
 中にはまあ大体の中身は共感できるところもあるけど,後半の「一旦緩急アレハ義勇公ニ奉シ以テ天壤無窮ノ皇運ヲ扶翼スヘシ」の所,軍国主義に繋がるんじゃないの~これはいかんのじゃないの~とかそういう変形排斥パターンもありますね。

 でね,思うのですが,日本て憲法19条って無かったですかね。私立の幼稚園でしょ,何がいけないのでしょうかね。

 例えば,教会が経営しているとか,キリスト教系の学校ってたくさんあるでしょ。東京にも有名な大学でもあります。ICU,上智とか,五反田の近くだと,清泉とか明治学院とかもあります。

 こちらはいいんですかいな。

 聖書読んだことありますか?
 アブラハムは200歳近くまで生き,死んだはずのキリストは何故か蘇る~ありえねーっつうの。

 上記にも挙げましたが,布教の美名で一体今まで何人殺したことでしょうか?日本の戦前の軍国主義~ノンノンノン桁違いでしょ。

 なのに,あっちは良くてこっちはだめ~普通に考えりゃおかしいわけです。

 ま,強いて理由を挙げると(というか皆さん,うすうすは分かっているはずです。),教育勅語は負けた方のもので,キリスト教は勝った方のものだからです。単純にそれだけです。

 ユヴァルが指摘しているのと同様,別に教育勅語だろうがキリスト教だろうが,客観的な正当性はどちらにもありません。どちらも大きな物語であり,共同主観的なものに過ぎません。

 じゃあその中でこっちは優れていてこっちは劣っているような評価というかスタンスっつうのはやめた方がいいんじゃね,と思う次第です。
 戦いすんでノーサイド~勝ちも負けも時の運,ならば,一方は犯罪者で一方は英雄に仕立てるってえのも~つまらんぜ,そんなのは~。

 ま,私はいつもそんなことを思っているのですが,そんな考えって意外とグローバル~♫なのかもしれません。少なくとも,今回紹介した本とは整合的です。

 で読む気になりましたかな。逆に無くなったって?そりゃ残念。

4 追伸
 毎度おなじみ流浪の弁護士,散歩のコーナーでございます。
 本日は,ここ目黒川沿いのアマゾン日本本社近くに来ております(雅叙園のことね。)。

 そして,いきなりの,本日のセミ!です。
 
 お待たせしました。久々のセミですよ~。これはアブラゼミのメスです。

 アブラゼミは,九州にも多いし,こっちでもよく居ますね。クマゼミとミンミンゼミは何か住み分けがあるような気がしますが,アブラゼミにはそんなものはない!やられたらやり返す,山口組と任侠山口組のように・・・。

 そう言えば,山口組が任侠山口組について,不正競争防止法とかで訴えるとどうなるんでしょうねえ~?条文は,2条1項2号の著名表示で行けるでしょう。
 フリーライドで希釈で毀損じゃないですかなあ。

 ちなみに商標の登録はないようです。まあさすがに真似する所は・・・って現に真似されているしなあ~指定役務が問題ですね。45類で紛争解決サービスとかですかねえ。
1 日本能率協会マネジメントセンターさんから出版した二作目の著作「エンジニア・知財担当者のための 特許の取り方・守り方・活かし方」が,本日,アマゾンの部門別1位になりました。
 
 いやあ,多少ホッとしましたよ。

 前の「知財実務のセオリー」は結構早い段階で,アマゾンの1位になり,しかも最高で総合の2000番以内になったりしたのですが,今回の本は出足がイマイチでヤキモキしておりました。

 やはり,自費出版とかじゃない以上,ある程度売れてもらわないと困りますからね。金至上主義,人権よりも金権が信条の私としても面目躍如です。

 まあ今回の場合,上のキャプチャでもわかるとおり,いずれが竜虎かという強豪が上にデンと構えておりまして,それより上に行くのがなかなか大変だったのです。
 なので,予約の段階でも2位が最高でした。

 この竜虎,敢えて,直接名前は出しませんが,読みたくなるような感じですもんね。
 新書とビジネス本ですので,出張とかの隙間時間に最適と思えます。私も他に読む本が無けりゃ,薬指が動きそう~って感じですもんね,正直。

 そこを結構内容ビッチリの自作が打ち破ったということで,やりました~という感はあります。

2 しかし,何事も,少なくともマクロ的なものにはそれなりの原因があると思いますので,何故この時期,急に1位になったか多少気になります。

 だって,予約の段階って一番売れそうな感じで,そこで2位止まりだったのが,発売から2週という中途半端な時期で1位になったというのは不思議ですよね。

 で,私なりに見たところ,恐らく,このハッシーさんのやられている所謂マンサバのブログでのご紹介が大きかったのかなあという気がします。ありがとう御座います。

 まあ私のブログ見ている人には,どっからこういう話を・・・ちゅうことも有ると思うのですが,意外とそういうのはブログからじゃありません。私が定期的に見ているブログは非常に少ないです。

 特許の話題に関しては,まずは,グーグルアラートですね。
 もうあまり設定している人は少なくなっているのかもしれませんが,私は「特許」で未だに設定しておりまして,例えば,最新の情報だと「論文の80%は特許につながっていた。科学的な研究はビジネスを躍進させるアイディアの泉」というギズモードの記事が上がったものでした。

 次に言わずと知れた,パテントサロン,老舗ですね。
 所謂まとめサイトの一種だと思うのですが,やはり欠かせません。どっからこんな情報を・・・ということも多く(恐らく,直接の連絡があるのだと思います。),よく見てますね。ただし,判決関係はやはり裁判所のサイトの方が早いと思います。

 特許のネット系情報って基本この2つだと思います。あとは仕事柄,弁理士の方々との付き合いも多いので,守秘義務に引っかからない範囲で,そこ起因のものもあります。

 まあ,こういう話になると結構面白いので,話は尽きなくなると思いますから,もう止めます。議題はそうじゃないと思いますので。

 要するに,あんまり人様のブログは見ていないということです。でもその数少ないよく見ているブログの一つが,上記のマンサバ,ということです。

 なので,そういうよく見ているブログで自分の本の紹介なんてあるとびっくりしますね(ちなみに,やはり顔が狭い私,はっしーさんと直接の面識はありません。)。
 まあちょっと褒め過ぎかなあという気がしないでもないです。あくまでも発明者用の本だと思いますので,特許や知財の専門家が見ると,ナニコレ?!っちゅう所があるのではないかと思います。

 兎も角も,結果が出るものについて,気にしないよ,気にしていないよ~なんてことは,普通の人にはあり得ないことだし,金金弁護士で小心者の私には余計あり得ないことです。
 そうですから,部門別1位というのは非常に嬉しいということです(私よりも編集の方や出版社のほうがさらに嬉しいかもしれません。)。

3 追伸
 このブログの三本柱は,他人の悪口,金の話,私のプチ自慢,この3つで,今日はそのうちの最後の話でした。
 
 で,そのついでと言うとアレですが,今,東京都美術館で行われている院展の話です。

 院展のサイトはこちら(http://nihonbijutsuin.or.jp/)です。
 まあ院展は,日本画だけの公募展なのですが,著名な日本画家も最新作を出品するので有名なものです。

 私は基本,絵にも音楽にも全く造詣が深くもなく,さっぱりわからないのですが,私の妹が大学の先生をしておりまして,その関係で,院展に出品しているのですね。

 ということで,9/17まで上野公園内の東京都美術館で,秋の院展をやっており,その中に私の妹の絵も出品されております。姓が同じなので,すぐにわかります。

 ちなみに昨日サーフィンの後,見に行ったのですが,いつものとおり,さっぱりわかりませんでした。
 とは言え,このブログを見ている方の中で,日本画に興味のある方も全く0とも思えませんので,もしよろしかったら,ということです。


 ところで,上でサーフィンの話が出ましたが,昨日の朝は,結構まだ波が高かったです(今日はいつもの湘南~♫)。セットで肩くらいになるとやはり怖いですねえ。

 ですが,最近意を決してアウトに出ることも多く,昨日も調子に乗っていっぺんはアウトに出ました。
 ところが,やはり,でかい波に翻弄されるだけで,ちょっと小さめの波に乗り損ねてワイプアウト~そのときに板か,それとも板を防ごうとしたのか,下唇を歯で切ってしまい,おまけに右の親指も痛めてしまい,すっかり凹んでしまいました~♡

 それからはインサイドでピチャピチャ~といういつもの台風波パターンになりましたね。まあ無理してもっと大きな怪我をするよりはマシですわ。

 年寄りの冷水,一歩手前ですが,未だにショートボードに乗っているこの私。このくらいなら大丈夫~今週末も行くつもりです。

4 追伸の追伸
 忘れておりました~。昨日,仮面ライダービルドが始まりました~♫どうでしたか~?見た方?

 私はねえ,ちょっと悪い予感がしますねえ。

 まあ勿論,怪人みたいなものが出現する世界なので,多少浮世ズレしててもしょうがないと思うのですが,3つの壁(国境みたいなもの)!に隔てられた日本が舞台っちゅうのはどうなのかねえって所です(北都,東都,西都に分かれています。)。

 カブトの二の舞か?って思いますがどうなんでしょう。

 昨日の段階では,既にヒーローは変身することができ,それについて特段の説明はありません。今後その辺の説明があるのかもしれませんね。

 ところで,お姉ちゃん(ヒロインかと思ったら違った。べっぴんさんに出てた悦子さん役の人ですね。)を仕事を餌にホテルに誘うというシーンがあり,それには結構たまがりました。勿論,誘ったのは,ビルドではありませんが。

 そんな古典的なやり方で誘えるなら苦労しねえよ~手っ取り早く◯を◯した方が早いんじゃねって,ツッコむのはそこじゃないって?

 子供に悪い影響が~とかで苦情殺到でつまらなくなるのはやめて欲しいもんです。キューレンジャーの終わりの歌の振り付けが変わったのはそういうことだろうと思いますからね。

 新たなチャレンジは大目に見てあげるってのはどこの世界でも必要だと思いますけどね~,こりゃこりゃ。

 まあ兎も角も,しばらくは生暖かく見てあげることに致します。

 
1 さてさて,ついに第二作目の現物が届きました~。著者謹呈分ということです。

 こんな擦れっ枯らしでも,やはり現物が出来上がるというのは嬉しいものです。
 
 こんな感じです。
 一作目に比べるとかなり薄い感じですので(それも狙ったものです。安く出来ますからね。),お気楽極楽に読めるのではないかと思います。

 ちなみに,ちょっとだけ中身をお見せすると,こんな感じです。
 
 「はじめに」という所で,実質的に中身ではないので,まあいいでしょう。カバーだけじゃないっつう所がお分かり頂ければ結構ということです。

2 で,今後の配本スケジュールなのですが,一般書店には最初の告知よりちょっと遅れて,8/17辺りということです。
 何か印刷会社が今混んでいて~♫みたいな感じで,編集の方も平謝りでした。

 弁護士会の地下のブックセンターと裁判所の地下の至誠堂にも置いてもらえるらしいです(弁護士も裁判官も,あんま明細書を書かないと思うのですけどね。)。でも一般書店よりも遅いという話です。

 ではどこが一番早いかというと,アマゾンらしいです。
 まあ別にアマゾンの宣伝をするわけではないのですが(結果としてそうなるのには目をつぶりましょう。),予約している人には倉庫に入荷したら即配達~♫というシステムのようで,結果として一番早いらしいです。

 まあ今回の謹呈用に暑い中お持ちいただいた編集の方の弁なので,本当なのでしょう。

 さて,本プロジェクトは名実ともに,これでオシマイです。

 3年前の第一作目もそうですが,本当,これにかかりっきりになるのですね。
 3年前も,執筆していたその年の前半の売上が超悪くて,本の評判と裏腹に,私の事務所は潰れそうでした。

 今年も案の定,そんな感じです。

 いや,岩永センセ,そんな単著の本を2冊も出せるなんて,滅多にないことなんだから良いんじゃねえの~という意見もあると思いますよ。勿論私も,ありがたいことだ~と心の底から思ってもいます。
 でもねえ,何事も良いこともあれば悪いこともあるのです。良いことばかりのものなんて,この世の中にはないのです(別にそれでいいのですけどね。)。

 私は別に人より能力が優れているわけではないので,本なんか執筆していたらそっちに集中せざるを得なくなるわけです。そしたら仕事なんかそんな出来るわけがない~♫

 もう今年の残りも5ヶ月ないのですが,何とか売上低下を取り戻すべく頑張りましょう。あ,一応言っておきますが,印税じゃあ全然足りませんので。

 と,大好きなお金の話で締めました。

3 追伸
 72年前の長崎も暑かったと思いますが,今日の東京も暑かったです。
 最高気温は何と37.1度!

 これだけ高いと歴代何位くらいか気になりますが,全然ですね。東京の歴代1位は,39.5度で2004年の7月20日です。
 私と同じ59期の人ならよく覚えているのではないでしょうか?論文試験の終わった次の日です。

 2004年は暑かったのです。お陰様で受かったようなものですね(私は暑さ,大好きなもんで。)。

 ピークは今日のようで,さすがにもうこれ以上は暑くならないかなあ。
1 東京は本日も梅雨寒ってところです。
 まあ,遊びに行かない場合は,こんな気候でも構わないのですが,レジャー施設の関係者は大変でしょうね。だって,夏休み始まってから,天気がイマイチなんですから。

 7/23の日曜に,サーフィン行ったときも,サーファーすら少なかったですからね(まあ超オンショアだったので,物好きしか入ってなかったという話もありますが。)。
 海の家なんて泣きたいんじゃないでしょうか。

 さて,今日はこんな話。
 実は,今月号のパテントが非常に面白かったので,それだけでも良かったのですが,他の雑誌も買ったため,こういう感じにしました。
 ということで,勝手に来る雑誌と,定期購読している雑誌と,特集によっては買う雑誌~って所ですね。

 こんなやつらです。
 

2 では,一番書きたかったパテントから行きましょう。
 パテント2017年7月号の特集は「パテント誌 創刊70周年記念」というものです。

 この特集が,メタ的で実に面白かったのです。
 他の雑誌の編集に,あんたパテントどう思う?みたいに聞き,それを記事にするという,ある意味禁じ手というか反則技の特集だったからです。

 まあ,このブログもかなり赤裸々に色んなことを書いていますので,メタ的な話にも及ぶ場合もあります。しかし,弁護士の場合,守秘義務というのがありまして,限界がすぐに来ます。

 ところが,今号のパテント誌は,「特許ニュース」,「発明」,「NBL」(この選択はようわかりませんが。),「知財管理」の編集に突撃インタビューしております。
 職業編集者だと絶対出ない発想だと思いますので(例えば,文春が,新潮やら朝日に取材して・・・考えられない!),私は素晴らしいと思いますね。良い意味の素人であり,こういうスタンスは忘れないで欲しいと思います。

 あと,巻頭の座談会も面白かったです。
 弁護士の原稿は載せたくないというのをハッキリ言っております。まあそりゃそうですわな。だって,パテントは弁理士会の会誌でもありますから。

 私も3月号論文を載せてもらいましたので,多少,気を使わせてしまいましたかなあ~。でも,知らないかもしれませんが,私は弁理士試験を受かった「弁理士」なので,編集者の皆さんと同じだと思っております。

 あ,そうそう,今,「弁理士の業務の実態等に関する調査研究」アンケート調査がまわってきております(弁理士会からメールで協力してくれ~と届いたと思います。)。
 これについて,自由欄がありましたので,私は,弁理士法7条2号を是非削除してくれ~と書いておきました。

 ちなみに,弁理士法7条はこんな感じです。

第七条  次の各号のいずれかに該当する者であって、第十六条の二第一項の実務修習を修了したものは、弁理士となる資格を有する。
一  弁理士試験に合格した者
二  弁護士となる資格を有する者
三  特許庁において審判官又は審査官として審判又は審査の事務に従事した期間が通算して七年以上になる者

 2号は,「二  弁護士となる資格を有する者 」です。要らないでしょ,これ。

 弁護士は,弁護士法3条2項にこんな規定があります。
2  弁護士は、当然、弁理士及び税理士の事務を行うことができる。

 つまり,弁護士の先生方は,別に「弁理士」じゃなくても,弁護士だけで弁理士の仕事はできるのです。つまり,弁理士法7条2項を削除しても,弁護士の皆さんに実質的には何らの不利益はありません。

 ならばいいじゃないですか~。名前だけの弁理士で客を釣ろうとか,見栄えが良く~なんてことは,資格の王様,弁護士さんに限って考えられない,でしょうからね,ムフフフ。

 ちなみに,韓国も同様な規定があったのですが,数年前弁理士法から削除されております。韓国は最近も軍艦島の映画の件などもあり,いやあとても付き合いきれねえなって感じなのですが,良い所はドンドン真似した方がいいですし,そうすべきでしょう。偏見なく,ね。

 おっと,また議題から逸れそうなので,次に行きましょう。

3 ジュリストです。
 ジュリスト2017年8月号の特集は「特許紛争の現代的課題」です。
 ジュリストは,昔はだれが買うんじゃこんなのっていう,非常に総花的で,しかもクソサヨク臭のする雑誌だったのですね。それが何故か(何故かというと要するに売れなくなったのでしょう。),2012年から企業法務寄りになり現在に至ります。

 ここでもときどき,紹介します。その前の買ったやつを見ると,1年に1編くらい知財の特集があるようですね。

 で,今号の白眉は,巻頭の大野総合の大野先生の論文でしょう。
 「特許権侵害訴訟における証拠収集手続に関する立法の動向と実務上の問題」です。

 正直,かなり辛口と言ってよいのではないかと思います。まあ立場上わかるのですけどね。

 大野先生は,知財紛争処理タスクフォースのメンバーでした。
 ところが,それから,知財紛争処理システム検討委員会→特許制度小委員会と移るにつれて,見るも無残な当たり障りのない,しょうもない話に成り下がったのは,ここでdisったとおりです。

 まあ今の日本のメーカーの製品もそうですが,大体関与する人が多ければ多いほど,製品って魅力がなくケつまらんものになっていくわけです。
 法制度もそうですね。

 なので,最初の会議のメンバーの大野先生としては,このウスノロどもが何当たり障りのない下らない案に変えてんだよ,バーローめっていう所があったのではないでしょうか(論文なので,こんな下品な表現はありませんが,憤りは至る所から立ち上ってわかりやすいものでした。)。

 いや,大野先生の言うとおり,あれやこれや考えてないで,取りうる手段全部やんないと,本当全員オジャンになると思いますけどね~。

 で,あとの論文は,実は大したことはないです。
 ま,興味ある人はいるかもしれませんが,渉外系の論文が2つ,延長登録された特許権の話が2つと,ちょっと偏りのあるものでしたからね。
 弁理士の黒川先生の論文は最近の私の問題意識とダブる所もあって面白かったですが(例えば,リバースエンジニアリング出来ないものと公然実施とかね。)・・・。

 あ,そうそう,一つ面白いものがありました。某I先生の論文です。今号が手元にある人には見てほしいのですが,p52の注です。
 I先生とT先生は仲悪いんですかね。A教授VS蛇蝎先生のを初めとして,知財法の学者村は色々闇が深そうですニャ。

4 最後はL&Tです。
 最新号は76号ですかね。

 ま,と言っても,これは上記2つのオマケです。75,76とイマイチでした。
 定価2,300円もするんだから(私の今度出すより高いのですよ。),もう少し何とかして欲しいもんです。

 今回の特集(いつものように座談会~。本当,L&T&Zに変更して欲しいもんです。)もメンバーはそこそこいいのですが(喜連川先生は冴えてましたね。),議題が何ともフニャフニャでちょっと惜しい感じでした。

 期待していますよ~じゃなきゃもう買わん。
1 首記は,日本能率協会マネジメントセンター社の,いわゆる何ちゃらの~仕方第2弾(恐らく),今度は特許の取り方に焦点をあてたものです。

2 昨日の予告のとおり,漸く発表することができました。
 私の著作,二発目です。

 前著の知財実務のセオリーは,対象者を知財部員としたものでした。そして,今回は,発明者を対象にしたものです。つまり,更に以前の私,を対象としているわけです。
 
 ですので,一言で言うと,特許明細書の書き方ということになろうと思います。ただ,専業の弁理士じゃありませんので,単なる書き方指南にとどまるものではありません。
 仕事として,特許明細書を書かなければならず,そしてそれを使わざるを得ないようなシチュエーションを前提として書いております。

 とは言え,どういう評価かは,そりゃ読んだ人に委ねたいと思います。
 テキストというのはどういうものでも開かれているものです。どんな解釈でもあり得る所です。

 ただしかし,個人的に危惧しているのは,2作目のジンクスでしょうかね。
 何でもそうですが,1作目って大体出来がいいのですね。だってそうでしょ,それまでの貯金があって,その中から良いものを選んで1作目を作るわけですから。
 ところが,2作目ってそうはいきません。ダブらないように~なんて考えてると大体スカばかりになっちゃいます。で,スカを回避しようとすると,1作目と大体同じじゃんってことになります。
 
 まあ勿論,才能のある人だったら,ダブりもなくスカでもない2作目を作ることは可能と思いますが,私のようなごく普通で,文才の欠片も無いっちゅう人だと,やはり厳しいわけです。

 なので,今回は,上記のとおり,本の対象者を変えております。同じようなことを言っても対象者が違えば,切り口は違う場合もありますので,その辺で誤魔化したというか,うまく乗り越えたというか~ですかね。

3 で,値段は,消費税抜きで2,200円です(消費税込みで,2,376円です。)。
 自分で言うのもアレですが,この内容でこの値段は相当安いと思います。

 前の本で叩かれた点は2つあります。一つは後で述べますが,タイトルです。もう一つは値段ですね。
 それが今回はかなり安くなりましたので,非常に良かったと思います。しかも私の印税はそんなに安くなりませんでした。まさにウィンウィン~です。

 どういうことかというと,印税って通常書籍代の10%がデフォーだと思うのですが,前著は,何と5%~!レクシスネクシス・ジャパンのシブチンぶりがわかります。なのに,値段は3,200円もしました。
 今回は,通常とおり,10%ですので,2200円でも,前著より多めに印税を貰えるわけです(まあもっとも全く売れなきゃ話になりませんけど。)。

 私はお金大好きなので,非常に嬉しいことです。

 ほんで,あとはタイトルです。
 前著のタイトルについては,至る所で,特許のことしか書いてねえのに,何故「知財」なんだ?!という話になっておりました。

 まず,弁解するとタイトルは私が付けるもんではありません。それは今回も,です。
 つぎに,それで何が悪い!って話です。
 ちょっと歳の食った知財部員に聞くと,昔「知財部」って何て呼ばれていたかというと,「特許部」です。勿論,商標等の仕事をその部でもしていたわけです。でも「特許部」と呼ばれていたわけです。別に呼び方が変わって仕事の中身が変わったわけではありません。
 弁理士の仕事も8割,いや9割が特許の仕事です。弁理士によっては,8割9割が商標の仕事だという先生も居るでしょうけどね。
 だけど,弁理士の仕事って大雑把に一言で何?というと,特許出願するのが仕事,でいいのではないでしょうかね。でも逆に,特許弁理士とはネーミングしないってことで。

 こんな説明で納得してもらいましたかねえ。まあ無理なら無理でもしょうがありません。だとしてもイチイチそれでどうのこうのってことはありませんから~。

 他方,今回のタイトルですが,上記のとおり,これも私が付けたわけでありません。
 で,ここが問題なのですが,前著と異なり,その付けられたタイトルに完璧に納得しているわけではないってことです(逆に言えば,ある程度は納得しているってことですけど。)。

 「エンジニア・知財担当者のための」とありますが,これは真っ赤なウソです。

 この本は,勿論,請負仕事であって,こんな読者にこんな内容で書いてくださいよ~というようなオーダーシート的なものがあるものです。実は,その際には,エンジニアや研究者向け,つまりは発明者オンリーということだったのです。
 そして,そのまま約半年,執筆したものですので,知財担当者のことなどこれっぽっちも考えておりません。

 じゃあ何故こういうタイトルになったのか?というと,それは大人の事情ですね。ま,この方が売れるから,らしいです。
 いやあどうなのよ~?って話は当然ありますが,基本私は長いものには巻かれろ~寄らば大樹の陰~ですので,まあいいか~となったわけです(ネタとして,ここでこういうことを書けば美味しいかも~♡ちゅうこともありますしね。)。

 ま,そういうタイトルも含めてこれは読者の皆さんの判断に委ねるということですね。

 あ,そうそう入手方法ですが,出版社はこちらです。アマゾンはこちらです。
 8/15には,一般書店に納品されるらしいです。なので,今のところ,アマゾンだと8/19ですけど,東京の大きい書店だとこちらの方が早いかもしれません。

 こういうのって夏休みに読む人が多いと思うのですが,どうなんですかね。遅めの夏休みの人にはギリギリ間に合ったかもしれません。

 ま,さすがにこれで本の執筆は終わりでしょうから(もうネタがない),本屋等でお見かけの際は是非よろしくお願いします。 
 勿論,感想をイチイチ私のところまで送って来なくても結構です。私が欲しいのは仕事のご依頼だけ,ですからね。ムフフフ。

4 追伸
 カバーデザインが決まったとのことです。
 こんな感じ,結構なショッキングピンクですが,まあ目立ってよいでしょう~♫
 
 ちなみに,「本当は知財担当者に読ませたくない」っていうのは私のアイデアです。
1  2  3  4  5  6 
カレンダー
10 2017/11 12
S M T W T F S
3 4
5 7 8 11
12 13 14 15 16 18
19 21 23 24 25
26 27 28 29 30
ブログ内検索
プロフィール
HN:
iwanagalaw
HP:
性別:
男性
職業:
弁護士
趣味:
サーフィン&スノーボード
自己紹介:
理論物理学者を志望したのはもう30年近く前のこと。某メーカーエンジニアを経て,弁理士に。今は,弁護士です。
カウンター
アクセス解析
忍者アナライズ
Admin / Write
忍者ブログ [PR]