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知財,特に特許を中心とした事件を扱っている理系の弁護士の雑記帳です。知財の判決やトピックについてコメントしたいと思っております。
1 過去のブログで少しフライングしていますが,最近,サーフィンの際の波の写真がありません。
 実は,7月まで元気だったH1ですが,8月のあるときから電源が入らなくなってしまったのです。つまりはオシャカ。
 まあ約1年ですかね。サーフィンにシャワーに,スノボと,荒い使用にもかかわらず,ソコソコ持った方じゃないですかね。

 ということで,次の,防水,カメラ付きスマートウォッチを手に入れたわけです。それがH2です。やはり値段は同じくらいでした。
 
 こんな感じです。今は亡きH1はこんな感じでした。

 今回,去年と同様,防水,カメラ付きスマートウォッチを探したのですが,前のH1かこのH2くらいしかありません!何て進歩しない業界なんでしょう。日本メーカーにもある程度は期待していますが,全然出ませんね。はあ~。

2 で,まあこの型番から言っても同じメーカーの開発だと思いますので,使い方で戸惑うことはありません。それは良いことです。

 またカメラは画素数がアップしています。
 
 これは目黒不動尊ですね。散歩の途中です。
 ところで,月曜日に日比谷公園の中を通って弁護士会に行ったのですが,セミの声は当然皆無でした。ところが,今日目黒不動尊に行くと,境内の木でアブラゼミが鳴いてました~。さすがに,これが最後・・・でしょうね。


 あとここも。
 
 どこかというと,五反田ゆうぽうと跡地です。もうこんなにすっからかんです。遠くに大崎広小路駅が見えます。
 画素数は,H1が1600×1600だったのに対し,H2は1920×2560と,約2倍にアップしています。

 かなり精細になったなあという感じがします。

 とは言え,ポイントはサーフィンです。
 今年もう少し行くつもりなので,フィールドテストする機会もあるでしょう。

 前回輝度がイマイチと書きましたが,それは調整できるので何とかなりました。それより実は致命的なことがあり,それは電気を通す海水に浸すと,画面をタッチしてのコントロールができなくなるってことです。
 静電容量でのタッチパネルですから,全画面均等にタッチされたのと同じってことです。

 今回のH2にはフィードバックされているといいのですが,そうじゃないとなかなか厳しいことになりそうです。

3 ところで,今回もali expressを使いました。
 しかし,来るのが遅い~です。

 上記のとおり,8月の終わりに注文したのに,来たのは10月の初め~。一ヶ月半くらいかかっています。
 ちょっともう使えないかなあって所ですね。

 アマゾンでも売っているようなので,多少高いですが,ロジスティックが確実な方がいいかなあと思っています。
 
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1 毎度おなじみ流浪の弁護士,散歩のコーナーの特別編です。

 8月の前半にオープンしたスポル大井をちょいと見学してきました。
 
 場所は大井町駅のJRの何かがあった所ですね。四季劇場の隣,品川区役所の裏,で分かると思います。

 で,私の興味のあるのはサーフィンですので,その敷地の所まで歩いていき,係員の人に見学できますか~と言った所,どうぞどうぞということでかなり近くから見学できました。
 
 サーフィンの方式は,ケリー・スレーターが開発したウエーブプールとか昔のシーガイアにあったやつとは違い,川のように噴出させる方式のやつです。
 上記の写真で,向かって左から右にかけての流れがあり,ノーズを左に向けてライディングすることになります。
 
 ちょうど見学していた時間はちびっこタイムだったらしく,補助のパイプが出ておりました。ですので,ここに手を付けるなりして,ライディングするのですね(それじゃあちっともサーフィンじゃないのですが。)。

 人間も写っているので,サイズ感は分かると思います。

 板はソフテックのソフトボードを貸してくれるようでした。
 ただ,フィンを見るとトライフィンではなく皆クオッドフィンにしていたので,水の噴出方式との兼ね合いがあるのかもしれません。

 23区の区役所に近い都会でサーフィンが出来るというのはおつなものです。一回5,6千円と結構高いのですけど,近々やってみようかなあと思います。

2 ということで,本題に入ります。
 今日のセミ!です。
 
 まず,トップバッターはアブラゼミ,オスちゃんです。ほぼ息の根が止まりつつあります。
 今日は午前中から昼にかけて台風20号の吹き返しもあり,良い天気ではありませんでした。セミの鳴き声も小さかったのですが,それでもまだまだ捕まえられるくらいは居ますね。

 
 つぎはミンミンゼミ,オスちゃんです。
 まあまあ元気という所でしょうか。

 ほんで,最後は山本橋です。
 
 特筆すべきは,目黒川沿いの桜です。すでに紅葉しております。
 桜の葉っぱは本当短周期です。

 大崎も,大井町も,この土日でお祭りがあるらしく,駅の周辺はどちらもその準備の光景が見られました。
 台風は過ぎ去りましたので,良いお祭り日和になりそうです。

3 追伸
 朝ドラと大河ドラマは欠かせない~巨人ファンでトヨタと自民党支持者の私。ワイルドだろ~♫ムフフフ。

 で,本日で和子さんこと原田知世退場~♫

 東京制作の朝ドラは冒険するのがいいですよね~。私の世代にとって,2学年下の知世ちゃんは特別~♫って感じの人が多いのではないでしょうか。
 今回の半分青いのポイントの一つは,この知世ちゃんの出演ではなかったかと思う次第です(松雪さんも好きではあるのですが,やはり・・・)。

 過去も未来も星座も越えるから抱きとめて~♪

 最終回まであと1ヶ月,あとは何が起きるのだろう。
1 我々の世代で新兵器というと,ゲルググ,ビグザム,ジオング・・・って所になりましょうか。いや,時節柄レールガンですかね。北朝鮮からのミサイルに対しても,レールガンの弾幕を張れば一定程度の防御になると思いますけどね。

 そう言えば,北大が日本学術会議からの学問の自由に対する干渉を受け入れて,防衛省からの助成を辞退するとのことですね。

 「学問の自由はこれを保障する~♪」
 憲法23条ですけど,これ五七五なのですね。

 ま,私には難しいことはわかりませんけど,漫画村のシャットダウンについては,憲法21条2項がどうのこうのという話がありました。他方,日本学術会議が,政府(防衛省)の介入を懸念して,学問の現場に介入するということって,それこそ学問の自由への侵害にならないのですかね??

 だって私が防衛省から金をもらって研究してたら,うるせえ,御託はいいから金持ってこいよ,貧乏神のジジババどもめ,黙ってくそして寝てろよ,と思いますけどねえ。あーまあいいや,議題から逸れっぱなしですねえ。

2 で,今日の波はこんなもんです。
  
  すね,ひざという感じでしょうか。私にはちょうどいいくらいです。

 で,漸く新兵器です。
 
  ソフトボードです(長さは6.0です。)。

 サーフィンの道具にも流行り廃りというのもあり,今結構流行っているのがソフトボードの板です。これは,当然,ビート板みたいな材質で,初心者が超長い板でスクールのときに使う,というのがこれまでのデフォーでした。

 ところが,ねじれ運動にも負けないある程度硬いソフトボードが出回りだしたらしく,初心者以外にも使う人が出てきたのです。
 レールガンだろうがソフトボードだろうが,流行りには目のない私,当然金はないのですけど(大して,高くないのですけどね。),思い切って買ったわけです。

 ブランド品の高いやつでは10万円以上するのもあるのですけど,さすがにソフトボード(でかいビート板ですから,所詮)にはそんな金は出せない~ということで,アマゾンで見た一番安いやつをポチったのです。
 15,000円くらいでしょうか。超安かったです。

 で,今週届いたのですけど,まあ何ちゅうか凄い安普請~。
 でかい波が来たらボキ折れそうなくらいペラペラです。いやあ,安物買いの銭失いというのはこういう事を言うのだなあ,久々のmade in chinaで失敗パターン・・・と乗る前は100%確信しました。

 ところが,今日,上記の波でチャレンジしたのですが,いやあ乗りやすい~。いつも使っているボードは,このプレセボなのですけど,少なくともその2倍乗れましたわ~♪まさに,お値段以上・・・(これも音の商標登録か)♪

 びっくりしましたわ。
 もちろん,そんな曲がるわけでもないとは思いますけど,別に毎日海に行きます,行けます,年に何度もサーフトリップ行きます~ちゅう人でも無い限り,これで十分なのではないかと思います。
 少なくとも,私のように休みの日だけでしかも夏しかやらないサンデーサーファーにはもうC/P良すぎてびっくりです。正直すまんかった,made in china~♪やっぱりもうあんたには叶わねえよ,うちの国~♡ですね。

 ま,サーフボード買う人はよく分かると思いますけど,この15,000円内に,フィン,リーシュ,ハードケースの全部が含まれてました。どれだけ原価安いねん!でも,乗れます~あー凄い。

 しばらくはこれでいいかなあって思う今日このごろでした。

3 で,残念なお知らせとそりゃそうだろのお知らせです。
 残念な方は,NBAファイナルです。日本時間の今日の午前中第4戦があり,まあ下馬評通りの結果でしたね。
 これもまた1945年の日本だったでしょうか。鬼神と化しても,物量で優るところには勝てないのですねえ。まあいたし方ないところです。

 ほんで,そりゃそうだろの方です。これは勿論,我がサッカー日本代表です。スイスと今朝未明にやって,0-2です。またPKで点を入れられたのは兎も角も,後半の1点は崩されての点でした。
 サッカー関係者ではそれでもだとか,まだまだとか言っている人いますけど,今どき自民党支持者だってそんなに安倍ちゃんの肩を持たねえのに,アホかボケって思いますわなあ。ムハハハ。

 ところで,今日の東京の最高気温は32度ちょうどです。今季最高です。
 さあ皆さん約1年ぶりです。お待たせしました。夏です。ついに夏が来ました。いい季節になってまいりました。
1 GWに平砂浦で今年一発目のサーフィンをして以来,本日までなかなか日程が合わず,いつもの辻堂サーフィンは今日は今シーズン初でした。

 波はこんなもんですね。
 
 と言ってもうまく写っておりません。下の方にちょい写ってますけど,まあスネから膝,見方によっては略フラットと言えるくらいですね。

 さすがに日本有数のスモールウエーバーと言えども,ちょっと小さかったですね。でも,シーズン初めからオーバーヘッドの波が来ても見学するだけですので,そういうのよりはいいかなあって,わけです。

2 そう言えば,私がサーフィン始めたのは1993年なので,ちょうど25周年です~。結構長いです。
 ですが,冬はやらないし,シーズン入ってもちょいちょいしか出来ないので,本当初心者と大して変わりません。

 ま,コンスタントに行けば,秋口には結構乗れるようになっているでしょう~(ここ最近毎年の繰り返し~)。ムフフフ。
1 いやあ面白かったですなあ,スノーボード男子ハーフパイプ決勝。
 一人が良い点を出すと,ライバルがまたそれを超えるような滑りをして,またそれを誰かが超えるという・・・。

 1位になったショーン・ホワイトのラストの滑りに文句はないです。それまで全く成功したこともないダブルコーク1440のバックツーバックを成功させて,それ以降の滑りも完璧でしたからね。

 でも私がif・・・で見たかったのは,平野のコケた3本目が完璧だったらなあ~ってことです。一体どんな演技だったのだろう??っていうことです。

 まあでも凄いことですわ~。
 ただし,これでFIS/SAJは金のなる植民地を決して手放すことはないだろうとも思い,少々複雑ではありますけどね。分かりやすく言うと,新疆ウイグルで資源が発見されたようなもんですわ。ムフフフ。

2 あと,ノルディック複合で渡部暁,スピードスケート女子1000mで小平銀,高木美帆銅でしたね。
 これも凄いことです。

 とは言え,金メダルはまたお預け・・・まあこれはこれでいいですかね~。

 さて,今日は実は,弁理士会の研修で知財高裁所長の清水所長の講演を聞きに行ってたのですね。
 それはそれで実に重要な話ではありましたが,それよりもハーフパイプの結果の方が私には大事でしたからね。ムフフフ。
1 この3連休は初め3日の夜半に雨が降ったこともありましたが,基本良い天気でした。
 行楽日和というのはこういうことを言うのではないでしょうか。
 何だか,土日がキチンと晴天になったのはいつ以来だろう・・・という感じではありましたけどね。雨ばっかだと嫌になりますからね。

 ということで,久々の良い天気の週末~昨日久々のサーフィンに行ってきました。
 
 波はこんな感じでした。所謂フラットないしスネって所です。
 10月は色んな行事もあり,しかも天気が悪かったこともあり,結局ほぼ1ヶ月ぶりのサーフィンですが,まあコンディションはこういう所です。

 ところが,こんな波なので人もおらず,しかし,意外と膝くらいの波が来たりして,予想以上に乗ることができました~いやあ良かったです。

 実は今季これがサーフィン納め。
 冬はやらないヘタレサーファーですので,大体10月一杯で終わりなのです。ところが,今年は,上記のとおり,10月全く出来無かったので,サーフィン納めも11月にずれ込んだ,というわけなのですね。

 昨日は,ロングスプリング(長袖,半ズボンのウェット)でやったのですが,これで十分でした。確かに風は冷たく気温も低かったのですが,水はまだまだ暖かいです。海面から上に出ている体の方が北風で寒いなあって思えるほどでした。
 何回もワイプアウトして,頭から海に落ちたりしたのですが,それ自体は全然平気でしたね(その後の風が冷たいのですけどね。)。

 ということで,サーフィンはまた来シーズン~です。

 あ,ところでスマートウオッチのH1は上記の写真のとおり,壊れることもなく,機能しております。

2 続いて,決着の話に行きましょうかね。
(1)まずは,日本シリーズです。
 私の予想は当たりました。

 うまい選手起用や戦術でもある程度は行けるのでしょうが(1941年の日本を考えてください。),自力の差は如何ともし難いということでしょうかね。アウェイで勝てるソフトバンク,やはり強かったです。
 私は九州出身でもあり,神奈川県にも長く住んでいたのですが,今回はソフトバンクを応援しておりました。

 まあしかし,昔に比べるとポストシーズンも長いなあって思いますね。面白い試合が増えるのは良いのでしょうけど,逆に通常のシーズンの試合なんかかったるくって見る気がしねえ~と私のような人も増えるのではないでしょうかね。

 まあそれでもいいのですかね。

(2)次は,ラグビーです。
 日本VSオーストラリアの試合ですね。
 マスコミには,大敗と出ておりましたが,まあ確かに大敗ではあったけれども,見るべき所もあったかなあという試合でした。

 立ち上がり,スクラムでの反則等が多く,そういう癖のジャッジだと早めに対応出来無かったのはイマイチでしたが,ちょい前に比べればかなり防御できていたのではないかと思いますね。

 ということで,あとはフィジカルですかね。これは一朝一夕には強化できず,しかもW杯まであと2年なので(そう言えばスケジュールが公開になりました。大分で準々決勝の2試合をやることになりました。これは凄いですね。と言っても勝ち上がると日本が入る方じゃないのですが・・・。),これからが大変だと思いますが,ま,フランス遠征もありますし,期待しておきましょう。

(3)さらに,駅伝です。
 私は元々陸上部だったのですが,短距離でしたので,そんなに駅伝に思い入れがあるわけではありません。
 ただ,昨日あった全日本大学駅伝大会は別な観点から見ておりました(しかし,全日本の大会なのに,箱根の前哨戦みたいな位置づけってえのはねえ。致し方ない所ですか~。)。

 それは何かというとシューズですね。

 箱根駅伝の予選会も(おっとここで昼飯に入りまして,失礼しました。),テレビで見ていたのですが,目立ったのは,蛍光ピンクというか蛍光赤(オレンジ)のシューズです。

 まあ蛍光色と言えば,ナイキなので,ナイキのシューズだろうと分かったのですが,これが実はイノベーションに繋がるものです。


 私が一番熱心に陸上をやっていたのは高校のときですが,そのときには色々拘りがありました。

 ジャージはアシックスのpawで,勿論シューズもアシックスです。
 当時,pawは買える代理店が限られておりました。普通の店には,レコーダーというブランドしか無く,勿論うちの田舎にもスポーツ店はあったのですが,そこに置いていたのも,せいぜいレコーダーで,pawは無かったのです。

 じゃあpawを買うにはどうすればいいかというと,一番近いのが中津(知っていますかね。最近,黒田官兵衛で有名になりましたが。),あとは試合で行く大分市の大きなスポーツ店に行くしかないのです。

 ほんで,そういうときにpawを買う,今も昔も,実はブランド好きというわけです。

 ま,ですので,当時の真剣陸上選手には,ナイキ?はーん?ランナーズ(今もある雑誌です。)はーん?って感じでした。

 で,シューズも当然真剣陸上選手にはアシックスでしたが,そのアシックスと並んで人気のメーカーがありました。
 それはハリマヤですね。
 プーマに似たデザインなのですが,シューズの底に向かって三本線になっていくというデザインで,特に長距離選手には人気があったと思います(あ,陸王は全然見ていませんので。あの系は,見る気も読む気もしませんから。)。

 で,話が散々逸れたとようなので,そろそろ収束しますと,ハリマヤもアシックスも,結構底が薄かったのですね。

 当時は,まだアベベ伝説みたいなものもあり(昭和の50年代ですから,東京オリンピックから,まだ十数年しか経っていない時代です。),裸足に近い~ていうのが売りだったと思います。

 なので,よっぽど,膝を痛めたくないオッサンシューズ以外,当時,厚底のシューズなぞ存在せず,そんな厚底の真剣陸上選手用シューズなんて考えられないような時代でした。


 で,時代は流れ,上記のナイキの蛍光赤のシューズはどれも厚底のようです。

 昨日の駅伝では,1走の早稲田の選手はアシックス,青学の選手はアディダスだったような気がします。でも,蛍光赤のシューズを履いた他の大学の選手は多かったです。
 今回勝った神大のアンカーはアシックスでしたが,上位に食い込んだ東洋大のアンカーはナイキだったと思います。

 ちょっと調べましたが,この厚底のナイキは,ヴェイパーフライ4%またはズームフライというやつらしく,フルマラソン2時間切りプロジェクトなどのために開発されたもののようです。

 ですので,箱根駅伝では,厚底のイノベーターが箱根も侵食してしまうのか,それとも従来から力のある所がまだまだという所を見せるのか,実に注目ということです。
1 今日は寒いですねえ。昨日は長袖シャツだと本当暑かったのですが,今日は長袖シャツだけだと寒いです(当然,出勤時は上着着用でした。)。

 なので,こんな話題に行きましょう。

 ま,バートンというと,スノーボードのトップメーカーです。
 私がスノーボードを始めたのは,93年ですので,もう25年近く前です。そのころは,シムスとかケンパーとか,バートンのライバルメーカーは結構ありました。
 しかし,どうなんでしょう。殆ど淘汰されてしまったのではないでしょうか。

 長野オリンピックの辺りから,サロモンが参入したりしましたが,変わらずトップメーカーは,バートンなのではないでしょうか。

 私の用具も本当,上から下までほぼバートンです。バートンじゃないのは,ヘルメットがbernなのと,ゴーグルがoakleyくらいでしょうか。
 あとはジャケットにパンツに,下に着るフリース,勿論ブーツにバインディングに板に,グローブに至るまで,バートンですね。

 まあこういう用具の好みっつうのも,人となりが出ますよね~。名の知れたトップメーカーでガチッと揃える~。
 いやいや,ただの見栄っぱりじゃないですよ~。
 昔というか,そう一番スノーボード行ってたころ,ナンパしたオネエチャンが,ああ時計はよく見るわ~と言ってましたので(あと,商売関係だと靴を見ろとか言いますよね。),好みと実益を兼ねているだけです~ムフフフ。

 おっと,話題が無茶苦茶な方向に行きそうなので,戻しますと,そのバートンが再度ステップインを出すということです。

2 スノーボードをよくやっている人で,バートンのステップインというと,SIですよね。
 私も持ってました。

 ブーツのソール部の真ん中辺り,左右側面に凹みがあって,バインディングの方に金属製のハメ具があって,踏み込むと,ビンディングのハメ具が,ブーツの凹みにハマって固定されるという原理のやつです。

 でも,これ,私すぐに使わなくなりました。

 便利は便利です。
 スキーって,やっているのを見て何が楽しいのかよくわからないのですが,一つ良い所があって,それはリフトに乗るときもそのままでいいってことです。

 ま,スキーする人にはそんなの当たり前じゃんとなりますが,両足が固定されてストックのないスノーボードの場合,片足を板から外して漕がないと,平地などでの推進力が得られないわけです。

 なので,リフトに乗る前は必ず,片足を外します。ほんで,リフトから降りて滑るときには外した片足をまたビンディングにつけないといけません。時間がかかります,面倒です。

 単にそれだけならいいのですが,朝一のパウダー~♫スノーボーダーばかりならいいのですが,スキーヤーがいると,あっという間に滑って持って行かれてしまいます。

 だから,私もSIシステムにしたのです。
 これ,バックサイドはハイバックがきちんとあるのでいいのですが,フロントサイドに全然体重が掛からなかったのです。まあ私の滑り方が悪かったせいかもしれませんが,従前のシステムだときちんと滑れていましたから,もうこのSIシステムのせいでしょうね。

 いくらつけるのが早くても,つけた後がイマイチなら本末転倒ですわ。なので,早々に,従前のビンディングとブーツに戻して,使わなくなったSIシステムは燃えないゴミの日に出しましたよ(相模原市に住んでいたころの話)。

 なので,バートンのステップインなんて,今や聞かないと思いますね。

 ほんでその失敗からおよそ18年ですかね(SIが最初に発売されたのは,1999-2000年のシーズンだと思います)。

 新ステップインが発表されました。

 これです。https://www.burton.com/jp/ja/step-on

 ブランド名は,ステップオンと言うようです。まああまり情報がなく,良いのか悪いのかよくわかりませんが,テストライダーにテリエ・ハーコンセンらを使っているようで,テリエがフリーランのときによく使っているというのであれば,多少信頼も持てますね(私の板は昔のテリエモデル,バランスです。)。

3 さて,職業柄,この技術についての知財関係も調べてみました。
 
 まずは商標です。
 そうすると,おお!ありました。
 
(111)登録番号    第5850505号
(151)登録日    平成28年(2016)5月13日
(210)出願番号    商願2016-1128
(220)出願日    平成28年(2016)1月6日
先願権発生日    平成27年(2015)7月20日
28    スノーボード並びにその部品及び附属品,スノーボード用ビンディング並びにその部品及び附属品,スノーボードビンディング用プレート,スノーボードビンディング用ベース,スノーボードビンディング用ディスク 24C01

 指定商品は,28類ですね。
 しかし,スノーボード用ブーツだと25類の可能性もありますが,それはいいのでしょう~か(余計なお世話ですかね。でも指定商品にスノーボード用ブーツが入ってないように見えるのですが・・・。)。

 アメリカでは,もう一昨年に出願されていたようで,日本でも去年の年始にはもう出願されていたわけです。で,今年のシーズンですから,やはり大手のこういう所は用意周到なわけです。

 次に,特許の方も検索してみましたが,こちらはいまだ公開されてないのか,見当たりませんでした。

 なので,本国USでの特許検索をすると,関係するっぽいのが3件ほどありました。
 US9149711,US9242168,US9492730 です。
 このうち一番出願の早いUS9149711を見てみますと(2014/11/14の出願),クレーム1はこんな感じです。

 An apparatus comprising:
 a snowboard boot having a cleat located on a backstay region of the boot, the cleat at least partially securing the snowboard boot to a snowboard binding, the cleat forming a T-shape in a cross section taken perpendicular to a heel-calf direction of the cleat, the T-shape of the cleat configured to be received in the binding to limit forward movement of the boot; wherein
 when the boot is secured to the binding, the cleat contacts the binding to limit forward movement of the boot relative to the binding, and the cleat is prevented from upward movement out of the binding; and
 while the cleat is prevented from upward movement out of the binding, the cleat is able to contact the binding to limit forward movement of the boot relative to the binding in either of two or more different positions of the rear of the boot relative to the rear section of the binding in an up-down direction.

 cleat(留め具)にポイントのある発明のようです。

 代表図は,

 こんな感じです。
 
 ただし,この特許は公報がB1なので,国際出願はしておらず,アメリカだけの出願だと思います。

 B2の公報だとUS9492730だけですね。この出願はEPと中国へ出願していることはわかります(既に公報が発行されています。PCT経由ですね。)。
 日本にも出願されるかどうかはわかりませんが(いまだ国内移行期限内のようです。),アメリカ以上にバートンが売れる日本ですから,恐らく出願するのではないかと思います。

 でもしかし,中国への移行が早い所を見ると,如何にバートンが中国市場を意識しているかがわかります。こういう所からも栄枯盛衰みたいなものが分かるわけですねえ。

 おっと,オネエチャンの下世話な話から,パテントを介した世界情勢まで~♡なんて振り幅の大きな話でしょうかね。ま,このブログならではですね。

4 追伸
 毎度おなじみ流浪の弁護士,散歩のコーナーでございます。
 本日はここ山本橋に来ております。
 
  上にも書きましたが,今日は本当に寒かったです。ま,昨日までが暑すぎましたからね。
 一気に季節が2ヶ月進んだ,誇張なしにそんな感じです。

 この土日もイマイチの天気らしく,パッとしない週末ですね。
 

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弁護士
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サーフィン&スノーボード
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理論物理学者を志望したのはもう30年近く前のこと。某メーカーのエンジニアを経て,弁理士に。今は,弁護士です。次は何かな。
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