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知財,特に特許を中心とした事件を扱っている理系の弁護士の雑記帳です。知財の判決やトピックについてコメントしたいと思っております。
1 首記は,昨日弁理士会で行われた知財高裁所長の高部さん講師の研修です。

 高部さんというと,勿論知財高裁の所長ですけど,それ以外にも,「実務詳説 特許関係訴訟」(きんざい)の著者としても有名です。今は,3版まで出ているようです。私の書棚を見ると・・・おお,ちゃんと最新の版が置いてますね。
 さすが特許オタクという所ですが,ま,実際特許の本当の訴訟で使える本ってそんなにないのですね。数少ないというか,唯一と言っていいくらいの本がこれです。と言っても,訴訟しない人には別にどうでもいい話ではあります。

 ま,私もたまには特許の訴訟をやりますから(本当たまに~で困ったもんですなあ。),聞きに行ったわけです。

2 さて,今,弁理士会の研修は早い者勝ちから,抽選になりました。なので,抽選では当たらないかなあと思ったら当たりました~。
 会場に着いたら,うーん,何か人が少ないなあという感じがしましたね。

 ちょっと前,例えば飯村さんが所長の時代なんか,所長の講演を弁理士会の研修でやると,もう押すな押すなの大人数,会場を弁理士会以外で借りないと収まりきれないという感じでしたが,ある意味隔世の感です。
 6つの椅子がある席だったのですが,結局,私の隣には誰も座りませんでしたね。回りを見ると,やはり,ところどころ空いています。
 ま,訴訟よりも,出願の数が少なくなってますし,年末だし,それどころじゃないよ~という感じだったのかもしれません。

3 で,内容ですけど,ここ暫くの所長講演の中じゃ一番出来が良かったのではないかと思います。清水さん以上でしたね。
 清水さんは,話がうまいけど内容が無い感じがありますので,今回の高部さんの方が上でしょう。設楽さんもそこそこでしたね。でも,飯村さんは,講師向きじゃありません。書面で勝負の人だと思います。

 内容はいつものとおりいちいち触れません。

 で,気になったことは,冗談めかしてましたが,事件数が少ないので,事件を持ってきてくれとはしきりに言ってました~。これ本当。

 知財高裁の部が無くなるかもしれないということですね。

 まあでも無くなっても別にいいんじゃないかと思いますよ。
 だって,東京地裁の建物に行くと,知財高裁のある17Fも,知財部のある3Fのフロアも大体ガラーンとしてますもんね。労働事件とか交通事故の事件のフロアに行ってみるといいですよ~。

 例えば,「訴訟の技能」(商事法務)によると,東京地裁の1か部の手持ち事件って平均して550件くらいらしいです(p68)。
 他方,知財部の新件って特許から著作権から全部併せて,一年でそれくらいです。で,東京に4か部,大阪に2か部もあります。

 つまり,単純計算で,忙しさは,通常部の1/6ってことです(知財部は知財の事件しか扱わない専門部なので。)。

 そうすると,いやいやいや知財部の事件は難しく,書面も大部~って言いますけど,アンタ,医療過誤とか建築紛争とか,同じくらい事件が複雑で大部の書面扱っている部なんて沢山ある!っちゅうに。甘えなさんなよ。

 なので,今の状況だと,知財高裁は2か部に,東京地裁の知財部も2か部,大阪地裁の知財部は1か部で良いのではないかと思います。
 リストラされた裁判官は忙しい部に移ってもらえばいいのです。それこそ,税金の効率的な使い方~だと思いますからね。

 それに,知財の訴訟が少ないのなんて,なんでもかんでも無効にした知財高裁(ま,大きくはその前身の東京高裁知財部)の責任なんだから,リストラも自業自得~♪っちゅう所でしょう。ムフフフ。

 私がここでよく,あっしには関わりのねえことでござんすと書いてますが,それは半分冗談で半分は本気です。このまま行くと早晩私の仕事は皆無になるでしょうから,早めに次を考えてる~ちゅうことです。
 だってねえ,知財高裁の所長が,事件を無心するくらいなんですから,末端の木っ端弁護士に事件なんか来るわけねえ~っしょ。
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1 私は基本的に出不精&人嫌い~なので,人が多く集まる所や,ましてや人前での発表なんてものはやりたくありません。これは本音です。
 ごろ寝でテレビ~に勝るものなし!

 とは言え,そうそう自分のやりたいようにやれるわけがなく(日産のトップともなると別なのでしょうが),例えば,営業の一環として,明日なんかは偉そうにセミナーの講師を務めるわけです。

 ですが,そういう恥を忍んで何かに参加するなら,当然自分の興味のあるもの,面白そうなものが良く,そうじゃないとこういう目に遭うわけです。

 首記のものは,よく見に行っているはっしーさんのマンサバブログで,発明者とのコミュニケーションをお題にやる,という告知を受けて参加したものです。
 場所は,六本木ヒルズのメルペイさんの所,しかも飲み食いできて無料というのですから,貧乏負け組弁護士としても実に助かります。
 つーことで,発表者なら優先だよ~ということもありましたので,発表するする~♪(私は欲望最優先,そのときは出不精も人嫌いも吹っ飛びますね。)で,見事参加権を得た!ということでした。

2 六本木ヒルズは五反田からバス一本で行けますので,意外と不便じゃないのですね。
 メルペイさんは最近のテック系の企業ということで,あーん,こんな感じね,という所でしょうか。
 でも,見栄張っている系の法律事務所と似た感じがするのは,気のせいでしょうかね,ムフフフ。

 
 メルペイさんからは,こんなノベルティを頂きました。

 中身は,恐らくはっしーさんのブログで詳しく紹介されるかなと思いますので,私は個人的な感想を。

・テック系の新しいタイプの企業でも発明者とのコミュニケーションは,飲み会,食事会,おやつ会・・・と結構アナログ。
 まあ,人間ってクロマニョン人が数万年前に完成して以来,基本変化はありませんからね。そりゃそうでしょう。

・大分出身が多かった。
 普段この手の集まりに行くと,九州出身の方って1人か2人,しかも大体福岡~。でも今回は私を含めて大分出身者が4名も居ました!凄い確率!
 今回,そうですね,全体で30人弱くらいの参加者だったですかね。それで4名ですからね,凄いわけです。

・意外と打ち解けた
 自分の発表以外はきっとひたすら飲み食いしているだけなのだろうなあ~と予想していたのですが,意外と話し掛けられ,話も弾むことも多く,予想外の収穫でした。名刺交換率は自分のセミナー以上の割合だったと思いますね。
 まあ,基本同じ穴の狢って所だったからだということが大きいでしょう。

・はっしーさんは若かった。
 失礼ながら,もう少しお歳のいった方かなあと思ってたのですが,え!こんな若いの~と思いました。いやいやブログ見るとしっかりしてますもんね。なので,勘違いしてたかなと思います。逆に私はこんな感じなので,いつまで経ってもしっかりしてません~♡

 さて,私の発表資料は,ここに置いておきます。
 キーワードはMIです。ですが,昨日の歓談のときに,知財部側にもMIみたいな人は大勢居るんじゃないですか,という話が気になりました。
 まあそれはそのとおりで,私の「知財実務のセオリー」にもその辺は少し書いております。でも,これ読む人はそんな風にはなりませんからね。どうしたもんじゃろか。

 ま,兎も角も非常に有意義かつ楽しめた会でした。次回はまたリーガル系に行くらしいので,私の参加はまた今回のように特許系,しかもマニアックな話のときかなあと思います。

 で,終わりになりましたが。主催者の方々,はっしーさん,メルペイさん,諸々の方々どうもありがとうございました。

3 追伸
 首記は,昨日11/20の話でしたが,昨日別の所にも行ったのを忘れておりました。
 
 月光泉,目黒本町にある銭湯です。

 実は,この辺に私の学部時代の下宿がありまして,昨日はそこを訪れたということです。というのは,この時期恒例の,喪中ハガキで年賀状ご遠慮というのが,その旧下宿先から来たわけです。

 と言っても,私がそこに下宿してたのは,遥か30年以上も前の話で,そのときにお世話になったおばさんは既に他界,ただし,おじさんはご存命でずいぶん長い間年賀状のやりとりをしていたのです。

 ところが,数年前から年賀状が来なくなり,どうしたもんじゃろか~と思っていたら,息子さんから父が亡くなりましたという報だったのですね。

 私が昨日以前,最後に訪ねたのは,上記のおばさんが亡くなられた後で,10年近く前,弁護士としても駆け出しのころでした。そのときおじさんは未だお元気だったのですが,まあ致し方ありません。

 ということで,10年ぶりくらいに旧下宿を訪ねて焼香したという次第です。

 で,最初の銭湯に戻りますが,そこは,下宿時代,よく通っていた銭湯で,散策していたら,まだあった!という驚きの一枚です。

 私は大学時代も陸上をやっていましたので,練習後シャワーを浴びて帰り,そのまんまということもままあったのですが,ちゃんと湯舟に浸かりたいということもあり,ここの銭湯にもよく行ったわけです。

 いやあ懐かしかったです。目黒本町の辺は,大学時代とそんな変わっていなくていい感じです。でも,武蔵小山の駅周辺は大変革ですね。
1 私も霞を食っているわけではないので,ときにはここでも宣伝が入ります。
 私が講師をやるセミナーまで,今日でちょうどあと1週間となりました。

 こんなやつです。

 情報機構主催セミナー
 「ソフトウェア関連技術知財の現状と基礎知識 ~ビジネスモデル特許か別の手段か、 戦略の立て方と活用実務~」5
 
 日時:11月22日(木)12:30~16:30  
 場所:[神奈川・川崎]川崎市産業振興会館10階第4会議室
 詳細は,こちら

 この前,弁理士会で講師をやりましたが,そのときの内容が1/3で,あとの2/3はこのセミナーオリジナル,そんな感じでしょうか。
 この前は,弁理士会で弁理士プロパーでしたが,今回は特許担当者,知財部の人,そういう方々にも向けたものですので。

 とは言え,ここで何度も言っているとおり,弁護士の人でも弁理士の人でも全くウエルカムです。
 こういうセミナーって,時々,同業者お断り~みたいなものがありますが,私は全くそんなことはありません。差別主義者でレイシストではあるのですが,こういう所でせこいことは言わないnondiscriminatoryなのです。

 1週間前ということで,主催者から,いつもくらいの人数の出席者は見込めるという連絡が来ましたが,多少増えても問題ないと思いますので,ここで再度周知する次第です。
 お金とお時間が余ってしょうがねえや,こりゃ,という方,ぜひご参加ください。

 ではヨロピコ。
1 まあなかなか11月に入っても更新のペースは上がりません。良いところ週2くらいの更新が関の山でしょう。ま,そんな書くこともありませんし。

 いや,無理すれば書くことはあるのですよ。稀勢の里,お隣の国,宗主国の中間選挙・・・まあでもいいかなという感じです。そんなに知財とは関係のない話ですし。

 では今日は?ということで,結構知財どっぷりの話ですね。

2 まずは,知らんうちに何故か復活していた「産業構造審議会 知的財産分科会 特許制度小委員会」の話です。
 議題は,「知財紛争処理システム」ということです。

 こう書くと,この辺の事情に詳しい人は,ああ,アレね,ということになります。
 このブログでもかなり前からしつこく追及していたものです。

 ま,詳しくはこの昔の記事から遡って頂きたいと思うのですが,知財紛争処理タスクフォース→知財紛争処理システム検討委員会→特許制度小委員会と具体的になるにつれて,超しょうもない話に落ち着いたわけです。
 そして,それが結実したのが,今年の改正法です。

 これもこちらを見てもらうといいのですが,数年来に渡り,大野総合の大野先生など,錚々たるメンバーを入れて,手を変え品を変え,話し合った結果が,ただの,インカメラ手続きの拡大,たったそれだけ!です。

 日本がどんどん落ちていく訳って,こういうことからもああそうなんだろうなあ~と思わせるに十分です。

 ただし,特許庁を始めとする多少の勢力は(まあ,経産省なんでしょうね。),いまだ諦めていないようで,再度,この話を蒸し返しつつある,ということです。

 で,そのときの議事録が漸く公開になりました。
 いろいろなところからの委員が居て,まあそうなんだろうなあと思わせる感じです。しかし,こういう段階だと皆さん明確には改革には反対しないのですよね,守旧派と見られるのが嫌だからでしょうか。

 ただし,東大TLOの山本委員は大人だなあという感じで,この方の意見が一番参考になりましたね。

○山本(貴)委員  これはかなり古くから議論されていることで、私も正直、どの委員会で話をしたかも覚えていないぐらい古い話です。そのときには中国や韓国が3倍賠償を導入してもやはり日本は検討もしないのですかという議論はさせていただいて、今日の資料にあるように中国や韓国は、まだスタートはしていないかもしれませんが、そういった議論がされているというところかと思っています。何かというと、日本が本当にイノベーション立国を目指すのであればやはり知的財産の価値は高くなっていかなければいけない。そういった意味では訴訟の、3倍賠償をやればよいというものではないと私は思ってはいますが、訴訟というものがどういった形で、もちろん当事者同士はそうですが、第三者から見られるかというのは非常に重要だと思っています。
  私はどちらかというと意見というより質問なのですが、もし現行制度でよいのであれば、まず日本で裁判をやってみよう、諸外国同士もということで裁判は増えているはずですよね、日本での。それはどうなっているのかとか、やはりそうであれば日本で特許を出す価値は高いわけで、海外企業の日本での出願は増えているはずですよね。というのはどうなっているのかということですとか、あるいは日本での裁判例が諸外国の侵害訴訟で引用されるようなことが増えているはずですが、そういったことというのはどうなのかというようなことはちょっとお聞きしたいというところがございます。
  あとは結局今までの議論は、これは訴える側なのか、原告側なのか被告側なのかどっちの立場で見るかで賛成、反対がいつも変わってきて、どうも今まで産業界は訴えられることを前提に考えられることのほうが多かったような気はしています。私が危惧しているのは、日本の産業界が海外でどんどん訴えられて3倍賠償、懲罰的でなければ3倍ではないのかもしれませんが、高い金額の支払を求められて、日本ではなかなか戦う武器がないみたいな話になるように捉えられないのかどうかという、要するに産業界の意見は少しお聞きしたく、非常に重要だと思うのですね。産業界が皆反対と言うとまた多分同じような結論になる気もしていますし、あとは法制局ですかね、反対だと今までお聞きしていたのですが、その辺りのコメントもいただきたいというのが個人的な意見でございました。
  以上です。

 大人な感じではあるのですが,要するに,どうせまた出来ねえんだろ,無理すんなよ,っつことですよね。

 私も実にそう思います。
 前回錚々たるメンバーで数年に渡って色々議論したのに,出来上がったのは,インカメラ手続きの拡大~♪だけ~♡なので,それ以上に出来るわけないと思いますよ。

 だって,企業からしてみると,特許カルテルによりナアナアで済ませるのが経済合理性からしてベストなんですから,ガチンコでやろうとするインセンティブがそもそもありません。
 その辺は,この「国際特許管理の日本的展開」という労作で西村教授が明らかにしているとおりです。しかし,この素晴らしい本,あまり評判になっていません。何故かなあ~知財協とかが圧力かけてたりして~ムヒヒヒ。

 兎も角も,デジャヴ感満載の今回の企画,既にDOA(dead on arrival)と思うのは私だけでしょうか~。

3 つぎに,刑事の事件です。と言ってもこれも知財。
「無断で育成」差し戻し 種苗の審理不十分 高裁松江支部」ということでした。
 毎日新聞で,11/10ですね。
 
 今年,弁理士会の農水知財系の委員会に所属し,6月までは熱心に活動したということをここで書きました(そして,腹立ててちゃぶ台返してバックレたということも)。
 そのため,にわかであるのですが,種苗法をかなり勉強でき,それは良かったです。

 で,今回のポイントは「弁護側は、鳥取県の業者が開発した屋上緑化などに使われる「トットリフジタ1号」はキリンソウ種として農林水産省に登録されたが、実際はタケシマキリンソウ種に属すると主張。農水省の審査は不適切で、品種登録は無効だとして無罪を求めた。」(これは共同通信社)。
 ということを高裁の裁判官が容れたということに尽きるでしょう。
 
 どういうことかというと,育成者権も特許権と同じで,審査して登録により発生するのですね(種苗法)。

第十七条 農林水産大臣は、品種登録出願が次の各号のいずれかに該当するときは、その品種登録出願について、文書により拒絶しなければならない。
第十九条 育成者権は、品種登録により発生する。

 ま,こういう権利だと刑事になってもやばい事態ってありますよね。

 遡ること修習時代,私が元弁理士だということは知れておりましたから,飲み会等でもその辺の話題になることもありました。
 で,刑裁教官からは,岩永サン,あの明細書ってやつは本当読みにくいよね~どうしてなの?っと聞かれました。
 うん?刑裁教官から何で?と思ったのですが,刑裁教官は,特許侵害罪の審理を担当したことがあったのですね。

 で,そのとき,その該当特許権の明細書を色々解説してもらったりもしたけど,本当分かりにくくて苦労した~ということでした(聞いてますか,現役の弁理士の皆さん!)。

 ほんで,その刑裁教官の担当した事件ですが,一審の教官の所ではこりゃ有罪だということで,有罪判決を下したそうなのですが,控訴審で逆転無罪になったということでした(そんな教官も今や東京高裁の1刑の部長~。やはり裁判教官は出世するなあ~。)。
 何故か分かりますよね。無効だったからです(これがデジャブ2です。)。

 育成者権もそれと同じです。無効審判こそありませんが,必要的取り消しという制度があります。
第四十九条 農林水産大臣は、次に掲げる場合には、品種登録を取り消さなければならない。
 一 その品種登録が第三条第一項、第四条第二項、第五条第三項、第九条第一項又は第十条の規定に違反してされたことが判明したとき。
・・・
4 育成者権は、第一項の規定により品種登録が取り消されたときは、消滅する。ただし、次の各号に掲げる場合は、育成者権は、当該各号に定める時にさかのぼって消滅したものとみなす。
 一 第一項第一号又は第四号に該当する場合 品種登録の時

 で,ここでいう3条1項というのが実に重要なのですが,こういう条文です。
第三条 次に掲げる要件を備えた品種の育成(人為的変異又は自然的変異に係る特性を固定し又は検定することをいう。以下同じ。)をした者又はその承継人(以下「育成者」という。)は、その品種についての登録(以下「品種登録」という。)を受けることができる。
一 品種登録出願前に日本国内又は外国において公然知られた他の品種と特性の全部又は一部によって明確に区別されること。
二 同一の繁殖の段階に属する植物体のすべてが特性の全部において十分に類似していること。
三 繰り返し繁殖させた後においても特性の全部が変化しないこと。」

 1号は,区別性と言われています。ま,特許で言うと新規性ですね。既存の品種を保護してもしょうがないでしょ,というわけです。
 2号は,均一性と言われています。特許ではあまりないと思うのですが,こういうのは生き物,とくに植物ならではでしょうね。つまり,繁殖していったら性質がバラバラになった~こんなんじゃ産業としてやるわけにいかんじゃろってことです。
 3号は,安定性です。子世代孫世代でも性質が変更していったらやはり困りますので。

 ですので,今回は,1号の区別性ですかね。それに疑義がある~ということなんだろうと思います。

 登録が要件の知財ってこんなことがあるので,捜査当局は結構慎重にやらないといけないのですが,まあなかなか難しい所もありますね~。

 ですが,侵害罪は以下のとおりです。
第六十七条 育成者権又は専用利用権を侵害した者は、十年以下の懲役若しくは千万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。

 10年の懲役で罰金1000万円の併科ありということになると,窃盗(刑法235条)よりも重いです。
 だけど,事後,権利が無かったものになる~うーんって感じですね。

 捜査当局が,著作権法や不競法での摘発に血眼になるのは分かるような気がします~♡
 なかなか興味深い事例だと思います。


1 首記は,確か去年から始まった知財シンポジウムの本年版です。で,ま,一応,知財の仕事をやっていますので,話の種ついでに行った次第です。

 会場は,弁護士会の講堂のクレオです。この前クレオであった日弁連主催の研修は,閑古鳥が鳴いておりましたが,今回は凄い人でした。
 ま,各国の裁判官と審判官を招いたため,その人も多かったのではないかと思います。会場の前半分は関係者席でした。

 ですので,盛況で良かったと思いますが,私の方は,最高裁の山本裁判官の長い挨拶と,日本の裁判官らによる模擬裁判(事例は,斜板を使ったピストン式圧縮機の事例)を見て退出しました。
 本当は,午前中,その後ドイツでの模擬裁判も見る予定だったのですが,当然オシになり,腹も減ったし,外国の模擬裁判見ても得るもの0だなあと思い,飯食って帰った次第です(飯はいつものように,農水省の日豊庵です。)。

 なので,まあシンポジウムに行ったけど,模擬裁判なのでこんなもんだよね~つう感想しかありません。本当は全部聞いて比較した方がいいのでしょうけど,そこまで暇じゃないからねえ。

2 あと,今日の夜は,このイベントのレセプションが行われるようですが,弁護士の参加が少ないので,出てほしいという動員メールが回ってました~♪

 でもまあしょうがないですよ~。だって,この会費1万円もするんですもん。

 裁判官だとか海外のお客さんだとかはおそらくタダ!だからそりゃ出ますよね。
 だけど1万円も出して,ねえ~。ここ五反田には1万円切るピンサロとか結構あるっちゅうのに~勿体無い~ジンガイとベーシャするより,パイオツミモミモが良いに決まっています。

 いや,勿論,某事務所がテレビCMに何十億円かけているように,広告宣伝に金をかけないと売上が伸びないっちゅうのは分かっています。

 でもねえ,倒産関係や後見人関係だと,裁判所から仕事が来ますので,その辺に営業をかけるということは有意義だと思うのですね。
 だけど,知財の関係って裁判所から仕事が来るわけではありませんし,同業者からも来るわけではありません(むしろ,知財をやらない弁護士と仲良くした方がいいですよね。)。レセプションなんて行ってもC/Pが非常に悪いということが一番の理由でしょう。


 あ,あと金の話で思い出しましたが,前の知財高裁の所長の清水さんが,この前の研修の講師で,去年のこの知財のシンポジウムについては,特許庁に金を出してもらったと言ってました。
 基本,知財高裁が音頭を取ってやったのに,知財高裁の予算が全くなく,最高裁も出してくれずどうしようと思ったけど,特許庁に行ったらほぼ全部出してもらえることになり,非常に助かったという話でした。

 なので,おそらく今年も結構出してもらったのでしょうね。

 ですが,これって本当まずくないのですかね!?

 例えば,裁判員裁判のシンポジウムをやりますというので,各国の裁判官を招き,アメリカからも陪審員経験者を招いたとします。で,その金を全部検察庁に出してもらった,と。

 ほんで,さらに,裁判員たちには,難しい刑事裁判の理解を深めるため,刑事の専門家である検察官からレクチャーがある,と。

 こんなことやると,普通は裁判所と検察との癒着だ,ナアナアだと言われます。弁護士会の刑弁委員会も黙っちゃいないでしょう。

 ところが,こんなおかしなことが知財ではまかり通っているわけです。

 清水さんはこの前の研修でもこうも言ってました,特許庁出身の調査官だからと言って公正に疑問があるようなことは一回もなかったと。
 そりゃ,自分が音頭を取ったシンポジウムに金を出してもらったんだから,悪いことを言えるわけがありません。

 ま,世の中の99%はプロレスだ!と豪語したのはこの私ですが,ちょっとギミックが低レベル過ぎやしませんか,ってことです。
 人から人に金が渡れば贈収賄ですけど,役所から役所に金が渡っても贈収賄でも何でもありません。だけど,そんなので,公正な裁判所だとか公平だとか,ようその口が曲がらんもんだなあと実に思いますね。

 色々な局面で裁判所の公正だとか言われていますが(ムフフフ),公正さを失わさせているのは自分たちの方じゃねえのと思いますわ。

 そうそう,公正の疑問があるのは,特許庁出身の調査官じゃなく,裁判官そのものだったってわけです。

3 追伸
 毎度おなじみ流浪の弁護士,散歩のコーナーでございます。
 本日は,ここ芝の増上寺前に来ております。
 
 天気がいいと裁判所から多少歩いて帰るのですが,最近は浜松町までが多いですね。そのため,こうして増上寺の前を通ることも多いわけです。

 で,よく見ると,この増上寺は浄土宗の寺であることに気づきました。浄土宗と言えば,法然です。

 ま,私は田舎者ですので,浄土真宗の本願寺派というところになるのですけど,浄土真宗の開祖親鸞は法然の弟子として有名です。

 で,法然と親鸞の関係を考えるに付き,私はいつもウルトラマンと帰ってきたウルトラマンの関係を思い出しますね~。まあこんなことは誰も思い出さないと思いますけど。

 どういうことかというと,ウルトラマンは変身するのに,ベータカプセルという道具を使います。ところが,帰ってきたウルトラマンは変身するのにもう何も要らないのですね。
 つまり,変身=往生の際に,厳しい修行は要らんけど,南無阿弥陀仏という専修念仏(ベータカプセル)は必要と説いた法然,こちらがウルトラマンなわけです。
 で,それが進化して,もはや変身=往生の際には何も要らん,それでも往生をとぐ,これが親鸞,すなわち帰ってきたウルトラマン~ってことです。

 わかるかな~わかんねえだろうなあ~シャバダバダ~ズビ~♪

 あ,そうそう帰ってきたウルトラマンで思い出しましたが,現在TVKで絶賛放送中です。ですが,もう坂田さんもアキちゃんもナックル星人に殺された後です。

 ほんで,ナックル星人の回,楽しみにしてたのですが,後半は酷かったですね~。
 前半は良かったですよ。ウルトラマンでもある郷秀樹の弱点,つまり心理戦として,坂田兄妹を殺し,ウルトラマンを窮地に陥らせ,そして倒したウルトラマンをナックル星に護送し,そこで死刑執行する~ああどうなるんだろうと思います。

 で,子供のときの記憶をたどると,そこまでの記憶があるのですが,何故か後半の回の記憶はあまり無いのです。
 ほんで,この前のTVKの後半の放送見てわかりましたが,超しょうもない話でした。なので,記憶に残らなかったのですね。

 一度捕まってナックル星人に操られるMATの隊員に,同じことを繰り返す隊長たち~(天丼か!)。さらに,やっとのことでナックル星から地球に戻ってきた筈なのに,坂田兄妹の仇を討つのではなく,MATに普段とおり戻る郷秀樹~。
 そして,一度全く叶わなかったブラックキングとナックル星人のコンビをいとも簡単に倒す新マン(本当はセブンとの必殺技の特訓シーンがあったとのことですが。),ほんでラストには,お互い,兄と姉が殺され,恩人と恋人が殺されたのに,呑気にクリスマスを隣の美人女子大生と祝う,次郎と郷秀樹~♪

 なめとんか,こら,って感じですわ。このひどい感じ,脚本家絶対別だと思ったら,前半も後半も同じ脚本家~!!何なんでしょ。世の中,何事も完璧~ちゅうことはないのだなあって,実に思わせるものでした。
1 連休明けのはっきりしない天気の東京です。
 実は,昨日はサーフィンの予定だったのですが,今度は波が無くて中止~。先週の月曜は波がありすぎて中止(湘南はどこもクローズアウトでした。)と,自然相手のものは上手く行かないなあという所です。
 冬のシーズンはやらないヘタレな私ですので,もうサーフィンシーズンもあと1ヶ月ですね。早いもんだ。

 さて,セミナーというのは私が講師をするセミナーの話です。今回2件もあります。

2 まずは一つ目。
 これはいつものやつです。

 情報機構主催セミナー講師 「ソフトウェア関連技術知財の現状と基礎知識 ~ビジネスモデル特許か別の手段か、 戦略の立て方と活用実務~」5

 ついに同じネタで5回目です!一昨年の11月に始まったシリーズも丸2年やっているということになります。根強い人気があるわけです。
 
 日時:11月22日(木)12:30~16:30  
 場所:[神奈川・川崎]川崎市産業振興会館10階第4会議室

 今回は,神奈川です。さすがに,東京はもう焼畑農法で焼き尽くしたって感じなのかもしれません。
 私はよくラゾーナ川崎に行くのですが,その近く,ソリッドスクエアの隣ですね。

 詳しくは,こちらです。あまり外じゃ聞けない話と,おまけで後継ブログのURL告知等もありますので,ご興味のある方は,よろしくお願いします。

3 つぎ,二つ目です。
 実は,今日おおっぴらにリリースされましたので,ここでも紹介します。

 関東支部主催の研修会
  ■演題・内容  「ソフトウエア関連発明に関する近時の判決と法曹から見たクレーム・明細書」   
 近時,ソフトウエア関連発明の特許権侵害訴訟において,重要な判決 (フリーVSマネーフォワード事件,マネースクウェアVS外為オンライン事件, カプコンVSコーエーテクモゲームス事件)が相次いでおります。  
 そこで,本講義では,その事件群の隠された特徴まで踏み込んで, ソフトウエア関連発明特許等の本質を検討したいと思います。 そして,そこで得られた教訓を実際のクレーム・明細書作成にまで フィードバックさせることも企図しております。  
 なお,特許と裁判の本質から始める内容ですので,ソフトウエアの 技術分野に詳しくない方にも理解して頂ける内容と考えております。 
■講師  【東京】 弁護士・弁理士 岩永 利彦 氏 
■日時・会場  【東京】定員75名 平成30年11月2日(金) 15:00 ~17:10 (休憩あり)
 弁理士会館地下1階会議室 東京都千代田区霞が関3-4-2

 ま,ということで,弁理士会の関東支部の研修会なので,弁理士の人のみ対象のセミナーで恐縮です。

 これは,ある時,弁理士会の関東支部から突然メールが来たのが発端です。
 最初は,知財の訴訟についてという話だったので,今eラーニングで私が講師をやっている「特許権侵害訴訟のセオリー」っていうのがあって,それ以上のことは話せないので,遠慮します~と答えたのですね。

 ところが,関東支部からは,いやいやいや,訴訟と言っても判決をベースにしたやつでいいので,例えば,近時の大合議とか最高裁の判決の紹介とかそんな感じでやってもらえれば,ということで,上記のとおりに落ち着いたわけです。

 大合議とか最高裁の判決だとまた一から検討しないといけなくて面倒だし,もう手垢のついた話でもあるし,上記のとおりの話だと,情報機構のセミナーを流用できますから,ね,そんな所です。

 ですが,内容を読んでいただくと分かるとおり,ちょっと捻りが入っています。半分は流用,半分は全く新しい話,こんな構成を今考えています(あ,まだまだレジメは全然できていませんので)。
 ほんで,上記の内容のとおり,ソフトウェア技術に詳しくない,機械系,化学系,勿論,文系の弁理士の人にも理解できるような内容にするつもりです。こういう所も今回のセミナーの本質的な話なのですけどね。

 また,この手の話だと,弁理士会で一番大きな会議室が会場となるのがデフォーですけど,私の方でかなり小さい会場にしてもらいました。
 というのは,ま,人嫌いで多くの人の前で話したくないっていうのは勿論なのですが,私のセミナーに出席した人はお分かりのとおり,ホワイトボードをしょっちゅう使うのですね。なので,全員ホワイトボードが見れないと意味がない,ということで小さい会場にしたわけです(そもそもそんな需要も人気もないだろうというのが本音ですね,フフ。)。

 しかも,関東支部のセミナーなので,東京近辺の弁理士の方のみ対象で,さらに,eラーニングの収録もありません(上記の内容ですからね。)。
 ま,ですので,このセミナーに出席できる人は実にラッキーな人だと思った方がいいですね(お代は弁理士会主催ですので,タダですし)。

 ちなみに,さっき見た所,定員を大幅に上回る応募がされているようです・・・。

 それではこちらの方もよろしくお願いします。
1 今日で7月も終わりです。7月の正式なまとめは明日ですが,今日ちょっとフライングでやってしまいましょう,というのが今日の記事です。
 なにせ,今日は大漁~大漁~でしたからね。

 まずは,ツール,つまりツール・ド・フランスです。
 1ヶ月に及ぶ長い日程が終わりました。で,優勝,マイヨ・ジョーヌは,グラントトーマスでしたね。チームスカイね。

 NHKのBSで毎日その日のダイジェストでやってくれてたのですが,非常に面白いし,まあ受信料を払うだけのことはありますよ(NBAファイナルをやらなくなったのは痛いですが。)。

 今年のツール・ド・フランスは,スプリンターの群雄割拠~という所がありましたが,マイヨ・ジョーヌ争いは,イマイチ面白みに欠けましたね。それはチームスカイを脅かす所が全く無かったからです。
 ま,フルームが今年も勝つかなあと,その予想だけは裏切られたのですが,結局同じチームのトーマスが優勝ですからね・・・。ちょっとチームスカイは盤石過ぎるのですよ。

 とは言え,エースのフルームが振るわないときに,サポート役のトーマスがずっとマイヨ・ジョーヌを着ている状態っていうのは,チームのマネジメント的にはどうなのだろうなあ???とそこは気になりました。

 ま,こういうのも恐らく契約で決まっているのかもしれませんね。
 何が何でもサポートする必要はなく,前に行けそうなときは行って良い,という風に。じゃないと,エースが勝たず自分が勝っただけで契約違反になりそうだし,そうすると,サポート役のモチベーションも上がらないし,何よりチームとしては別に誰が勝ってもいいわけですからね。まあでも難しいマネジメントでしょう。

 だけど,噂によると,トーマスとの契約は今季一杯で,次は別のチームのようです。
 ま,それがいいかもしれません。チームスカイはあくまでもフルームのためのチームですから,主役をやり続けたいなら,別のチーム,つまり,トーマスのためのチームに移るべきですからね。

 いやいや,この1ヶ月非常に面白かったです。サッカーのW杯の決勝も月の初めにあった筈なのですが,遠い昔のことのようです。

 あと,ツール・ド・フランスの中継は,フランスの綺麗な景色が沢山映ります。私もそれを見て美しいとは感じますが,実際のそこに行きたいとはこれっぽっちも思いません~。ムフフフ。

2 で,ツール・ド・フランスが終われば,もう次のイベントです。
 そう,夏の甲子園ですね。昨日全部の代表が決まりました。

 今年は,前も書きましたが,埼玉,千葉,神奈川,愛知,大阪,兵庫,福岡は,2チーム出場できるらしいです(東京と北海道はいつものとおり。)。なので,計56チーム出るということです。

 ほんで,優勝候補のところは,北大阪代表の大阪桐蔭,南神奈川の横浜らしいです。
 まあしかし,上記の区割りってどうやって決めたのだろう?とそれが気になりますね。

 政治の世界ではゲリマンダーというのが有名です。一部政党に有利なように,政権政党が区割りをする,まさにお手盛りってやつです。

 ということで,上記の7つの区割りの評判ですけど,ある一地区を除き,特段の文句はないようですね。
 府や県を二分する超強豪が綺麗に2つに分かれた(埼玉),一方に強豪がひしめき合うことになったが地勢上やむを得ない(愛知,大阪),強豪中堅校含めて半々的な区分けが地勢上できた(兵庫,福岡,千葉),ということですね。

 お,一つ余った所があります。
 ま,これもしょうがないのですねえ。どこかと言えば神奈川県です。
 横浜市がでかくて,それをどう分けるかということに苦心するわけですけど,今回の分け方だと,南神奈川は横浜高+湘南の高校ちゅう感じで,どうも北神奈川に比べると,ゲリマンダー的です。
 大阪と違って,神奈川県は広いですから,横浜・川崎とそれ以外という分け方,つまり,東神奈川と西神奈川のほうがいいような気がしますけどねえ。ま,もう終わってしまいましたけどね。

 兎も角も,8/5の今度の日曜に開幕しますね。
 私の優勝予想は,大阪桐蔭!,外れてもともと,です。

3 ということで,セミのコーナーです。もう散歩がどうのこうのって言わなくもいいでしょ。
 
 アブラゼミ,確かこれはオスだったような。日本のアマゾンの本社の裏辺りです。
 
 
 次。
 久々のミンミンゼミ,メスです。

 
 これはアブラゼミ,メスです。
 
 上のやつを戻すと,すぐ上の方にもう一匹いました~。ムフフフ。

 
 さらに,ミンミンゼミ,メスです。

 ここで一休み。
 
 目黒の焼却炉の煙突です。空が青いですね。

 まだまだいきます。
 
 アブラゼミ,メスです。確か~。

 
 そして,五反田の駅近くです。ミンミンゼミのメスです。残念,ピンぼけ~♪

 ミンミンゼミは全部メスでしたね。
 今日はアブラゼミ3匹,ミンミンゼミ3匹捕まえました。でも,3匹くらいには逃げられてしまいました。

 やはり,オスは,色々と動き回らないといけないわけなのか,捕まえにくいです。特に,ミンミンゼミのオスはなかなか捕まえられるところに居ません。
 他方,ミンミンゼミのメスは,なぜこんなところにいるのだろう?という所に居ます。

 鳥が来にくい下の方にいるのですかねえ~。

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