忍者ブログ
知財,特に特許を中心とした事件を扱っている理系の弁護士の雑記帳です。知財の判決やトピックについてコメントしたいと思っております。
1 ということで,10/1となりました。東京は,台風一過(24号)で,暑い気候となっております。

 そして,2006年10月1日に弁護士登録して以来,今日で12周年となったわけです。
 
 この12周年というのは,実は私にとってはエポックメイキングなことです。というのは,これで同じことをやっている期間が一番長くなったわけです。
 ソニーでのサラリーマン生活が11年でしたので,弁護士生活はこれを明白に上回ったということになります。

2 12年というと,干支の一まとまり分ですので,結構長いですよね。そんな長期に渡り,らしくもない弁護士稼業を続けている・・・客観的に見ると結構不思議です。
 とは言え,世の中って,向いてもいないし,積極的に選び取ったわけでもない位のもの方が,長続きするし,客観的な評価も高い場合が多いかなという気もします。そういうことであれば,この不似合いな弁護士稼業というのも,それはそれで良いのかもしれません。
 ま,どっちにせよ,すべてはお客さんの評価することですけどね。

 で,12周年はこんな所でしょうか。それでは皆様今後とも変わらずご贔屓によろしくお願いします。

3 せっかくですので,違う話を。
 昨年のものを見たら,50年のものについて書いていました。去年から今年にかけてウルトラセブンが50周年だったからです。

 ですので,今年は40周年のものについて書きましょう。

 やはり私の世代でサザンオールスターズでしょう。
 ちょうど40年前は,私は中学生1年生,つまりは中学入学から40周年ということでもありますが,ベストテンのもうすぐ何チャラで見たサザンオールスターズ「勝手にシンドバッド」は衝撃的でした~。

 その頃,人気のあったベストテンに出ないかっこつけの歌手も多かったのですが(特にフォーク系),サザンオールスターズは八時だよ全員集合にすら出演し,ドリフとコントをやるという,もう私のような悪ふざけこそ人生だよ~という人間には最高の芸能人でした。

 今年は,シングルも出したようですし,ますますのご活躍を期待してます~ってことでサザンもこれくらい。次です。

 覚えている人はいるかもしれませんが,今年のGWにNHK-BSでガンダムの特集をやってました。そうかガンダムも40周年か~何っつても,RX-78だもんね~と思ってたのですが,うん・・・,よく考えると違うことに気づきました。

 そう,最初のガンダムは79年に始まったのですね。NHK-BSもよく見ると,40年めとなっておりました。何てフライング!

 まあ私もガンダムは嫌いじゃないです。でも,富野作品ではもっと好きなのがあります。
 一番好き,これは生涯のベストアニメでもあるのですが,「聖戦士ダンバイン」です。ちょっと終わり方が・・・という話もありますが,やはりこれです。でも今年は,35年です。

 実は,今年の40周年は,ガンダムの前の番組の「無敵鋼人ダイターン3」です。私は,ガンダムよりもこの作品の方が好きですね。
 富野作品は,基本的に暗い悲惨な話が多いのですが,これは明るい~。しかも一話完結式ですしね。そして,印象的な最終回「僕は,嫌だ~」,おもしろうてやがて悲しき万丈かな♪って所も最高でした。

 今こう思い出してみると,火星でドン・ザウサーを倒してレイカ達は地球に戻り,チームは解散になるのですけど,「僕は,嫌だ~」以降,万丈の出演はないのですねえ。最後の最後の場面で,シンザシティの屋敷に灯った明かりが万丈の部屋で~だから一人寛ぐ~という解釈をしていたのですが,色んな意見があるようです。
 ガンダムに大した謎はありませんが,ダイターン3には謎ばかり,BSで特集してほしいのはこっちなんだけどねえ。

 ほとんど誰も興味のない話・・・失礼しました,ムフフフ。
PR
1 ということで,9月1日になりました。
 昨日は実に暑く(大阪も暑かったです。),今日も多少暑い東京ですが,今日で,我が岩永総合法律事務所は開業9周年を迎えました。

 これでいよいよ10年めに入るわけです。

 いやあ,独立しても仕事なんかないよ~♪と言われている東京で,よく9年も持っております。
 ま,事務所は大きくなることはありませんが,小さくなることもない,ここが重要ですね。

 ほんで,うちの事務所,債務整理も,交通事故も,離婚も,相続もやらない。
 ある意味,独立弁護士の食い扶持4原則~みたいなものから離れてこれだけ持っているというのは,奇跡ですね。つーか,逆に,東京ならではだと思います。

 と,去年と同様のお約束はこんなもんですかね。あんまりはしゃぐと妬みがちな弁理士からの要らん揶揄を呼び込むことになりますのでね,こんな風に,ムフフフ。

2 しかし,本当に10年めですからね。いやあ我ながら何とかなっていますねえ。
 まあこの辺弁護士の人はしみじみ分かるのではないかと思うのですが,うちの事務所,弁護士が私一人なのですね。

 これは結構凄いことです。いろんな理由から一人での独立って本当少ないですよ。渉外系でも街弁系でも何人か,同期だとか同グループだとか,そんな人々で独立したり,分裂したりするのがデフォーですわな。

 なので,私がよっぽど度胸があるか優秀か,はたまた人嫌いか,分かるというものです。

 ともかくも,これからも,コンフリクトの少ない,一見さんでもOKの,適当~♪な事務所としてご贔屓のほどよろしくお願いします。
1 最近,ブログの記事を書くかどうかの基準は一つですね~。それは昼の散歩でセミを捕まえられたかどうか,これだけです。

 セミを捕まえられなきゃ,また今度でいいか~となり,セミを捕まえたら,何か無かったっけ?とこうなります。
 何て意味不明な基準なんでしょ,オホホホ。ま,所詮このブログは,読む人にも私にも暇つぶし~でしかありませんので,そんなゆるい感じでいいと思いますね。

 ということで,本題のセミは後回しです。

2 今日のお題は,日経得意の巨大なブーメラン2です。
 前回のブーメランは,中国の知財の補助金制度をdisったら,日本でもやってたでござるよ~というアホらしいものでした。

 で,今回の話は上記のとおり,です,今日の日経の朝刊の5面ですね。

 要するに,西村あさひがニューヨークに進出するけど,その主目的は米国弁護士のフィーのディスカウントのコンサルだ,ということですね。

日本企業は「米国の弁護士料金は高い」と口をそろえる。M&A交渉や訴訟で期待したほどの成果があがらなくても、何億円という料金を請求され、「カモにされた」と嘆く法務担当者もいる。

たとえば担当者が上司からの質問に備えて、法律や訴訟の現状を一流弁護士に長々と解説させてしまう。工場で労使紛争が起きた場合、単価の安い地方の弁護士で十分なのに、一流事務所に頼んでしまう。他の選択肢を知らないからだ。

 ということで,大手と同レベルなのにフィーの安い弁護士を紹介したりして,米国での弁護士費用をダウンさせるということがタスクのようです。

 でも,それはおまえらだってそうじゃんか!っていうことです。
 だって,西村あさひクラスの事務所だと,アワリーチャージ,つまり時間あたりの弁護士費用ってアメリカの大手とそんな変わりません。だって,一人じゃなくチームで事件に当たるからです。
 しかも会議に出てきて,頷くだけの最若手~,なんでお前らの新人の勉強代を俺らが出さないといけないんだってことなんてよくあります。
 逆に,ちょっと書類見てちょちょちょと書くだけで,目玉が飛び出すほどふっかける,最高裁の元判事や東大の名誉教授の皆さん~,じじいの介護費用は自分で出して欲しいもんだ,これまたよくあります。

 だから,カモにされているのは,・・・米国の弁護士だけではなく,日本の弁護士からも,なのですよ~。大手企業の法務部の皆さん。

 つーか,正確に言うと,カモにされているのは,皆さん先刻ご存知です。ですが,謂わば共犯関係~ですね。
 西村あさひの**先生を使ってもこの結果だと言えば,取締役会でのアリバイが成り立つわけですよ~。そのときに,その先生は名前だけ有名だけど,中身は大したことないし,それよりこの前NOTを独立した**先生を使った方がいいんじゃないの~なんてこと言える取締役や監査役なんて,この日本には0って寸法です。

 ちなみにどんな事務所をアリバイに使うといいかは,ちょうど今日の24面に「事業承継M&A弁護士50選」という全面広告が載っており,これが実に参考になります。
 まず,最上段にいわゆる五大事務所が来ております。つぎに,その下に,準大手事務所が来ております。さらに,その下は,中堅とブティック・・・以下10段あります(5×10で50事務所です。)。
 実に,色んな意味でよくできた広告ですね~♡

 だから本当は,法務コンサルタントなんか日本でもやると良さそうなもんですけどね~。
 だけどやらない!,そりゃそうです。相撲協会→レスリング協会→日大アメフト部→そして,ボクシング連盟(今ここ)を見ればわかるとおり,本当に必要なことは日本では,すごく問題が起きない限りやらないことになっていますからね。

 私がセミに夢中な理由がわかるでしょ。まともに考え,まじめにやることがアホらしくなる,今の日本って須らくそんな感じですわ。

3 ということで,本題です。
 毎度おなじみ流浪の弁護士,散歩のコーナーでございます。

 本日はここ,目黒川沿いの小関公園に来ております。
 
 これはアブラゼミのオスです。オスの割にイマイチ元気が無かったですね。

 ほんで,散歩を続けて,京浜運河辺りまで来ました。この前の,アイル橋の対岸です。
 
 ガーン,久々のピンぼけ~。これはアブラゼミのメスですね。アブラゼミはこの辺じゃ本当よく見かけます。
 さっきもうちの事務所のベランダの所の鳩よけネットにアブラゼミが止まって,ジージー鳴いておりました。裏から,足を掴んだ所慌てて逃げ去っていきましたけどね~。ムフフフ。

 さあ,明日の更新はあるのか,それともないのか,それはすべてセミ次第~つうことで,ヨロピコ。
1 ちょっと小ネタに相応しい話がありましたので,ちょっとズラズラ書きたいと思います。

 まずは,NHKスペシャル「消えた弁護士たち 中国の法治社会の現実」の話です(この前の日曜に放送がありました。)。
 これ,法曹の間で結構話題になるのかな~特にクソサヨクの人たちの間で話題になるのかな~と思ったらちっともなりません。なので,クソサヨクの正反対,体制側金権派弁護士の私が書くしかありません。

 内容というのは,中国での人権派弁護士がようわからん理由で当局に次々と拘束されている,ほんで生きているのか死んでいるのかもわからないという話です。

 最近の話をデイバイデイでフォローしているわけではありませんが,番組によると,中国での弁護士は,36万人くらいらしいです。つまり,日本の約10倍です。ま,人口もそれくらいの比率なので,さもありなんって所です。
 で,そのうち人権派弁護士の割合は,約1000人と言ってました。これも日本に直すと約100人程度~って所でしょうね。ま,本当に人権が大事と考えている人権利権屋でない方たちの日本での割合ってそんなもんでしょう。

 で,重要なのは,中国で人権派と呼ばれている弁護士は,日本のそれとはずいぶん違いました。彼らは,別にサヨク的活動をしているわけではないのです(政権自体がクソサヨクなので,何て呼べばいいんでしょう?)。
 ただ単に,国家を訴えていたということなのですね。

 中国では都市部だけはなく開発が進んでいます。そのときに,意に反し家を立ち退かされた,また強制的に退去させられた,こういう場合に国を訴える,中国ではこのようなときの代理人が人権派弁護士なのです。

 これじゃあ,日本の審決取消訴訟の代理人ですら,人権派です。だって,特許庁長官という国の官をおおぴらに訴えているわけですから。でも,中国にとっては,財産権にかかわる問題でも,国を訴えるようなやつはけしからん!ということなのでしょうね。

 ま,世の中の99%はプロレスだと豪語したのはこの私ですから,このNHKの番組にまったく脚色がない,なんてウブなことは思いませんよ(当局とされる特別の警察の組織の人間中,いつでもいるダブリの人が結構居ましたね。)。でも,色んなことを考えさせられました。

 ちなみに私が中国の人権派弁護士たちのように,当局に拘束され,お前の罪を認めろ~,なんて総括を強要されたらどうするかってことですが,私は迷わず,日和って,喜んで罪を認めちゃいますね。
 私はヘタレですからね~。ムフフフ。ほかの弁護士の説得もお任せください~なんて,振り切れるくらいしっぽを当局に振っちゃいますね。

 ですが私のことは良いのですが,普段人権が大事なんて言っている,どこかの国のどこかの団体は一体何をやっているのでしょうかね??
 ま,所詮は私と同じ,言いやすいところにしか言わないやつなのでしょうね。

 そう考えると坂本弁護士は偉かったですよ。でもあの時代,今とは弁護士の立ち位置が違うので(合格者も少ない,収入もデカイ,世間でのステータスも大きい),そんな中で,まさか拉致というかマジで殺しに来るかというと,そこの油断はあったのかもしれませんけどね。

 法曹小ネタに相応しい話でしたね。

2 次は,私の同級生。私の同級生で法曹は一人だけなので,アノ彼のことです。

 今日の夕方の弁護士ドットコムニュースで,分限裁判にかけられるということが伝わってきました。むーん。
 ま,そのことについては,色々あるので,この辺にしておきましょう。

 ここで書くのはその話じゃなくちょっとずれた話です。

 私と上記のアノ彼が同級生ということは,法曹の間でそこそこ知られたことなので,法曹の飲み会になるとそれに関した話が出ることがあります。

 そのときに,某先生から,非常に面白い話が出たことがありました。
 それは,○○先生も,塩漬けにされそうだったので,裁判官をやめた,という話です。
 それが誰かは,え!あの先生が,というくらいのものです。私が表立って聞いていた経緯はそれとは違ったので,いや,****だからやめたって***に書いてましたよ,って言ったところ,そんなわけないじゃん,っということでした。

 いやあ,その話は本当びっくりしますね。他にも**先生も実は塩漬けのパターンで,みたいなこともあり,意外と***だなあってことです。

 あ,これじゃあ何だかわかりませんね。ま,いいのです。悪口が主体のこのブログ,でも実は大したことは言っていない,核心には実は触れていない~のです。長生きの秘訣ですかね。

3 さらに,法曹ぽい話です。
 実は今,一弁にある質問を投げかけています。それは,弁理士がやる特許等の知財の警告書または警告書に対する応答は,弁護士法72条違反にならないのかどうかってことです。

 弁護士法72条は以下のとおりです。
(非弁護士の法律事務の取扱い等の禁止)
第七二条 弁護士又は弁護士法人でない者は、報酬を得る目的で訴訟事件、非訟事件及び審査請求、再調査の請求、再審査請求等行政庁に対する不服申立事件その他一般の法律事件に関して鑑定、代理、仲裁若しくは和解その他の法律事務を取り扱い、又はこれらの周旋をすることを業とすることができない。ただし、この法律又は他の法律に別段の定めがある場合は、この限りでない。

 例えば,弁護士じゃなく司法書士が,簡裁マターに関する警告書または警告書に対する応答をするのはこの弁護士法72条に反しないでしょうね。それは,但し書きの「別段の定め」にあたるからでしょう(でも認定司法書士じゃないとダメだと思いますけどね。)。

 そうじゃなければ,「法律事務」に当たらないという所を探るしかありません。

 じゃあ弁理士の場合はどうかということです。
 おそらく説が分かれると思うのです。
 最強硬説は,弁護士と共同,かつ付記弁理士の行為に関してのみOKという説です。これは,弁護士法72条の例外であって,明文で明らかな弁理士法6条の2の要件が満たされる場合,それだけ,ということですね。

 逆に最も緩やかな説は,弁護士と共同でなくても,勿論,付記弁理士でなくても,単独で,警告書または警告書に対する応答をするのもOKという説でしょうね。根拠としては,弁理士法4条3項等の標榜業務の範囲だと考えるのでしょうね。

 で,私としては,どっちでもいいって感じです,本当。
 弁護士の仕事の範囲が・・・みたいなことからすると,最強硬説を取りそうなのですけど,いやいやそれで私に仕事が来るからっていうと別問題ですからね。

 だからと言って,弁理士同士で警告書のやり取りをしたあげく,にっちもさっちも行かなくなって結局訴訟になって,火に油を注いだ弁理士の人たちが訴訟では一歩下がってどうぞどうそ~ちゅうのも何だかな~って感じですからね。

 なので,本当どっちでもいいのです,私としては。でもしかし,ま,詳細はあまり言えないのですが(自分の事件については,かなり口が固いのですね。),ちょっとその辺で揉めた件があって,今般一弁に問い合わせた次第です。

 ということで,若林会長,きちんと回答してくださいよ~。
 ま,黙殺しても結構ですが,その場合は,日弁連の方に問い合わせますので。勿論,性格の悪い私は,そのとき,いやあ一弁にも問い合わせたのですけど,全然答えてくれないのですよ~何とかしてちょ~と書くことは言うまでもありません。
 そうなったら結構格好悪いのではないですかね~。ムフフフ。

4 追伸
 毎度おなじみ流浪の弁護士,散歩のコーナーでございます。
 本日は,ここ目黒のゴミ焼却場近くに来ております。
 
 非常に目立つ煙突に足場みたいなものがかかっておりますので,この煙突ももうじきの命です。
 
 ということで,夏の特別篇です。
 
 アブラゼミのオスですね。今日はこれ一匹でした~。意外とすぐに逃げられちゃいました。
 

1 機が熟した,そんな感じです。

 このブログ,基本タブーはありません。ですので,私の失敗談も載っけているようにしています。例えば,このだとか。

 勿論,負けること失敗することは恥ずかしいですよ~私も人間ですので。でも,そんなことよりも,挑戦したからこその失敗でしょ~攻めてるってことですよ~こっちを自慢したい気持ちの方が強いのです。だから,これからもドンドン挑戦し,ドンドン失敗しますよ~。

2 さて,任官って弁護士が裁判官に応募することです。
 あんた裁判官志望だっけ?ということですが,実はそうだったのです。それはここでも書いてきております。

 司法試験を目指すきっかけは,弁護士になりたかった,というかなる必要があったからです。その話はここで長々と書いたので,もうしません。ですが,修習に入る前にその必要性は無くなってしまったので,基本やる気のない修習で,しかしそれでも実務修習後に一番魅力的だったのは裁判官だったのですね。

 だって,所詮理系の人嫌い~営業が必要,人付き合いが必要な弁護士に向いてるわけありません。でも,歳の問題がありましたので,仕方なく弁護士になったわけです(それしかなれない。)。

 まあでもなってみると弁護士というのも悪くなく,特に独立してからは,誰に指図を受けるわけでもありませんから,非常に気楽に伸び伸びと過ごしてきており,そんな中で任官に応募しようなんて思いもよらないことでした。

3 話は,去年の1月に遡ります。ここでも自慢気に書いた日経の私見卓見の件,ありましたよね。その件で,ごく親しい人に,載りますので見てくださいというメールをしました。

 その中に,ソニーの知財部の同僚だったWSさんがいます。WSさんは,実は私よりも20歳近く上の方です。ちょうど20年前,そしてちょうど今頃,私は中途の知財部異動者が参加する社内の研修に参加して,そこでWSさんと知り合ったわけです。
 
 場所もこの近くの旧ソニー本社圏,研修を受けていた会議室を抜けると三省堂書店があった,そんな所でした(ソニー出身の人,覚えてますかね。)。

 WSさんは当時お取り潰しになった総研の出身で,自分で数百件もの特許の発明者でもあった優秀なエンジニアでした。エンジニア歴が高々8年,しかも冴えない私とは大違いなわけです。 
 ですが,歳の差とも関係なく,非常に馬が合い,私がソニーを退社し,弁護士になったあとも,そして,WSさんもソニーを辞め,今は弁理士をされておりますが,そんな風にお互い環境が変わっても,折にふれてお会いしていたのですね。

 ということで,私見卓見に載りますよ,どうですか,凄いでしょ,というメールを出したわけです。

 ところが,WSさんからの返事はなかなかおもしろいものでした。
 その私見卓見の主題は,特許権侵害訴訟が現在東京地裁と大阪地裁でしか提起できず,地方を蔑ろにしており問題だ!というものでしたが,WSさんからの返事は全く予想できないものでした。

 何と,そんなことは大した問題じゃなく,「岩永さんが裁判官にはなれないことが一番の問題ではないかと思っております。」と来たのです。

 ま,要するに,知財部→弁理士となり,文系のお利口さんである裁判官の判断を見てきたけど,やっぱり信頼できん!技術者出身じゃないと技術の機微は結局わからんのだ,でも岩永さんみたいな人が裁判官になれんとは,終わっとる!こんな趣旨でした。

 ま,私としては,うーんそう言われても・・・という感じだったのですが,WSさんのこの,裁判官になれない,というのに多少カチンと来ました。
 いやいやいや,裁判官になれないかどうかはまだ決まった話じゃない,やってみないとわからん話だ,じゃあやってみよう!とこうなったのですね。

4 と言ってもどうやって応募するのかよくわからないのが実情です。恐らく,任官が上手く行った人たちは派閥の支援だとか受けていたと思いますけど,私にはそんなしゃらくさいものはありません。

 ただ,記憶を辿ると,毎月毎月一弁から送られてくる資料(会報とか入っているやつです。)の中に,任官応募がどうのこうのとかいうのがあったような気がするなあということに気づいたのです。

 で,その年初から数ヶ月して,確か去年の夏前だったかな~一弁から送られてくる資料の中に,任官希望しますか?というアンケートがあり,それをしっかり書いて出したのです。

 なので,任官希望なんだけど,何からやっていいかわからないという方は,このアンケートで意思表示するというのが大事だと思います。

 で,それから基本的には何の音沙汰も無かったのですが,9月に入り,10月に事前面談をするので,一弁に来てほしいという連絡が入りました~。ヨッシャーです。

 このころは,いやあ本当に任官になったら,仕事とか全部整理しないといけないし,様々諸事を整理し,そうだ弁理士の方もまた抹消せんといかんな~♡などと妄想に励んでおりました~。
 同時に一弁からは,事前面談の前にオリエンテーション(説明会)があるので,それに出るとよい~みたいなことの連絡もあり,その説明会にも出ました。

5 今年のその説明会の案内は,昨日一弁から届いた資料の中に入っています。去年は10月20日だったのですが,今年は早くて9月7日です(希望者は要注意です。)。

 で,去年のその説明会は弁護士会の3FのでかいA会議室で行われたのですが,結構な人でした。ま,弁護士の経営環境は厳しい昨今ですから,任官応募しようと人でいっぱいと言ってよい感じでした。恐らく100名以上は来ていたのではないかと思います。

 で,その説明会では,昨今裁判所も多様性に気を配るようになった,専門的分野の任官もありだ,というような話がありました。なので,私もそうそう,それそれ!みたいなところでしたね。

6 ですが,そんな浮ついた気分も,その後行われた事前面談で吹き飛びました。以下はそのときの模様の抄録です。

 面談者は,中央に昨年の任官推進委員会委員長の若林茂雄弁護士(今年は一弁の会長です。),右陪席の位置に,昨年の担当副会長だった二島豊太弁護士,そして左陪席の位置に,任官推進委員会の副委員長の先生でした(スミマセン,ここは名前を忘れました。)。

若林弁護士:どうして任官を希望するのか,その辺を
私:ええーと,じゃあ今年の正月に日経に私の小論文が載って,その話から・・・
若林弁護士:手短に,ね。(え?事前面談なのに,その辺聞くつもりないんだ・・・)
私:(省略,上記に書いたとおりの話をした次第です。)
若林弁護士:うーん,あなたの話は本音過ぎるなあ。もうちょっと,こう経歴を活かすとか,そっちの方面に話を持っていった方がいいかなあ。
二島弁護士:仕事はどんなのやっているの?
私:まあ知財,特許の事件とか,そもそも数が少ないですけど。あとは中小企業の企業法務とかで,債権回収とか労務処理だとか,そういう感じですね。
若林弁護士:一般民事は?
私:やってませんねえ。
二島弁護士:国選は?
私:やってません。
二島弁護士:やってないの!うーん,あなたのような偏った経歴の人だとそういうのがないとなあ~ (あ,今「偏った」って言ったか。聞き違いじゃないよな。)
 社会人経験があるって話だけど,理系でどうせ研究とかずっとやってきただけでしょ,そして今も特許とかそういうなんだよねえ。広い見識とかね,そういうのを持ってないとなかなかねえ。(この人なんか偏見バリバリだなあ。)
私:いや説明会では,専門裁判官も募集しているというふうなこともあったと思いますけど。
二島弁護士:あれ?,あれは何と言うか,まあはっきり言ってそんなことないでしょ。そう書いているだけだよ。(うそ!マジか。)
 いや私もね,知財高裁ができるときにちょっとかんだんだけど,まあそのときの議論もあったのよ。技術系の裁判官を入れるだとか。だけど,倒産ばっかやっている事務所の弁護士とかねえ,どうなんだろう。留学とかもね,英語が凄くできるやつを行かせるよりも,何というかもう少し若くて柔軟な方がいいとか,そういう感じかなあ。
私:・・・・(こんなやつがかんでたから,知財高裁もあの程度なわけね。)
二島弁護士:成績はどうなの,修習のときの。
私:いや,10年過ぎての判事任官だと関係ないみたいな話だった気がするんですけど,この前の説明会でそんな話が出たと思いますけど。
若林弁護士:あれね,いやあれはね・・。
二島弁護士:10年でピッタリ考慮しなくなるってわけないでしょ。
私:ええ,どういうことですか?
二島弁護士:そりゃ20年,30年も弁護士やれば,弁護士の経歴の方だけですよ,そりゃ。だけど,10年少しだったら,成績の方も検討するに決まってますよ。
 で,どうなの成績?
私:いやあ,請求してないので,何とも。
二島弁護士:いやあ凄く悪いとかだったら,困るよねえ~ハハ(いちいち腹立つなあ,この人)。
私:まあ凄く上位の方じゃないとは思いますけど・・・。
左陪席:非常勤の任官とかどうですか~ (助け舟を出してくれたんだろうなあ,しかし・・)
私:今の所あんまり (だから,知財の所にしか興味がないんだよっ!)
二島弁護士:今までの話からすると,今回はなかなか厳しそうだなあって感じがしますね。
私:つまり,弁護士会としては推薦できない,ってことですか?
二島弁護士:そう。今のままじゃダメ。いや昔はね,こんな人推薦したってどうせ受からないって人も弁護士会から推薦してたのよ。でも最近は厳選してやるようにしてるんだよね。
私:はあ~そうですか。
二島弁護士:あなたの場合,経歴が偏っているから,その辺をちょっとアレしないといけないなあ。まだ52歳,もう数年応募できると思うから,その間国選とかちゃんとやって,そうすると間に合うんじゃないギリギリ。 (また偏ったて言ったな。ちなみに任官応募は定年10年前の55歳が限度のようです。)
若林弁護士:じゃあ大体いいですかね。本日はご苦労様でした。
二島弁護士:国選やって,国選。 (やるかバーカ)

7 その後,リーガルテックの催しがあったので,そこに寄ってから事務所に戻ったのですが,実に重い足取りでした。

 まあこんな具合で事前面談でコテンパンにやられたわけです(ほぼ二島弁護士の独演会でしたが。)。

 ですが,そもそも変ですよね。
 上記のとおり,一弁での事前面談は,受からない人を削るためのもので,つまりは裁判所の意向を忖度というかそのものという感じのものです。一弁としてはポリシーを持って,こういう人を裁判官として送り出したい~みたいなものはありません。

 ま,三流進学校が,東大とかに合格しやすいカリキュラムを組むみたいな話で,それから外れた場合は,ハイハイ,別な学校に行ってくれるかな~そういう匂いがプンプンします。

 しかも,面談するメンバーは,一弁の幹部中の幹部と言ってよい人達ですから,この忖度制度の重要度がわかります。

 でも本当思いませんか。こんなの意味あるのかねえっと。本来裁判所がやるべきの足切りみたいなものも弁護士会がやり,勿論,それは裁判所の基準であって,弁護士会独自のものなんてない!

 いや,弁護士会は忖度し過ぎなのです,我が裁判所は多様な人材を求めているのです~なんて,そんな可能性,あるわけがありません。
 私もいい歳,大体世間のからくりってわかりますからね。裁判所の方から,弁護士会に,はっきりきっぱりと,こういう奴じゃないと取らないから,ヨロピコ~ときつくお達ししているのでしょうよ。

 いやあ,世の中の99%はプロレスだと豪語したのは,この私ですが,やられました。

 それでも私は挑戦したことを後悔していませんよ。にこやかな顔の裏に隠された拭い去れない差別意識や,任官制度の裏側もよーく見えましたからね。
 それに,「偽善と欺罔」(別名,自由と正義)に連載している,謂わば成功者の愚にもつかない任官のエッセイなんて,本当に希望している人には何の役にも立ちませんから,こういう話もニーズがあると思うのです。

8 で,今後ですが,弁護士会を通しての謂わば正攻法ではダメですね。事前面談のとおり,弁護士会からの推薦は受けられないでしょう。

 じゃあどうするかってことですが,考えていることはあります。

 それは知財高裁やら知財部に居る調査官です。

 この調査官の制度は,基本的には手続的正義に反しているものです。

 去年,裁判所主催で秋にでかい模擬裁判やらフォーラムやらやったのを覚えていませんか。まだ清水さんが知財高裁の所長だったときの話です。
 で,今年の春先,弁理士会か何かの研修で,そのときの様子を清水さんが話していたのですが,日本の調査官制度をアメリカの裁判官に紹介したところ,アメリカでは絶対にこんな制度は導入できないと言われた,ということを話されておりました。

 そりゃそうですよね。被告の可能性がある特許庁から解説やら説明やらに来ているわけですからね。実質的に公平なら問題ない,そんなわけありません。

 私がここでいつも言う,拷問と自白の話があります。拷問はなぜいけないか,その件について,虚偽自白が増える,冤罪が増えるという理由があります。でもそうだとすると,虚偽自白がなく冤罪が増えなきゃやっていいということになりかねません。
 現行犯人逮捕で複数の目撃者,客観的証拠もばっちり,こんな事例なら拷問してもいいのですかね。

 手続的正義というのはそうじゃないのです。実質良ければいいのとは一線を画した考え方です。拷問が悪いのは,拷問そのものが悪手だからダメ,こうしないといけないわけです。

 そうすると,上記のとおり,現在の知財の調査官制度は,手続的正義に反していることこの上なしってわけです。

 ですが,この制度をきちんとする方法はあります。それは技術系裁判官へ昇格させることです。勿論,特許庁への戻りもなくして(裁判官ですから。)。

 なので,ま,そういう制度に法改正されたときに,また任官応募しようかなって,今の気分はそんな感じです。ムフフフ。

 あと,WSさん,今の所,裁判官になれていませんので,申し訳無い所です。

9 追伸
 毎度おなじみ流浪の弁護士,散歩のコーナーでございます。
 本日は,ここ山本橋に来ております。
 
 東京は小雨と風という感じの天気です。土曜まではこんな感じらしいですけどね。

 さて,任官応募は,上記とおりの顛末なのですが,事前面談は妙にアウエー感満載でしたね。
 特に,二島弁護士の,お前なんか任官できるわけ無いだろう,そんな心理の裏がヒシヒシと感じられ,実にドラマティックでした。

 ま,私が言うのはアレですけど,人には親切にしておいた方がいいと思いますけどね。何が起きるかわかりませんもん,お互い様ですからね。
1 というわけでGWが終わりました~。今日はいろんな路線で遅延等が起こりそうですね。
 パンク・ニューウエイブ世代としては,ニューオーダーのブルーマンデーを思い出さずにはいられません~♪

 そんなことはよいとして,さて,知財高裁の新所長の人事が既に発表されています。
 日経だとこちらですね。有料版登録していない人でも見れるかもしれません。

 ということで,予想とおりの高部さんです。まあそりゃそうですね。大合議判決の序列見たら,もうこうなるのが当然です。
 こういう公務員の序列って,外部からはよくわからないのですけど,当事者や関係者は死ぬほど思い知ってることでしょう。

 そういう中でも1番有名なのが,旧海軍のハンモックナンバーってやつですね。兵学校時代の序列が死ぬまでついて回るってやつです。
 司法の場合,弁護士は民間なので,お客さんが決めるものですけど,裁判官や検察官はこういうのがありそうです。現に,司法修習の成績が悪いとそもそも裁判官になれない,ということはありますからね。

 なので,同期の序列も決まってくるのでしょう。
 いやあ俺はそういうの気にしない質だから・・・♡,なんて表面上言っててもその実すごく気にしそうな人がたくさん居ることと思いますが,どうやって精神のバランスを取っているのでしょうね~。営業しなくていいということの裏腹で大変なこともあるのでしょう~♪

2 ところで,そういう出来レースとは異なり,清水所長が退官して空きになった部長枠には,大鷹さんが入りました。
 なので,現在の知財高裁の各部の裁判長の陣容は以下のとおりです。

  1部 高部眞規子33期 1956.9.2
  2部 森義之  33期 1956.6.30
  3部 鶴岡稔彦 34期 1956.6.3 
  4部 大鷹一郎 35期 1958.6.13

 知財高裁の部長職をやめた方のセミナーを聞きに行ったときに,いわゆる知財プロパーと言ってよい部長とそうでない部長を半々にしている・・・という発言があったのですね。
 今回退官された清水所長は,知財プロパーと言ってよい部長でしたから,その後も知財プロパーの大鷹さん~これもあり得る話です。

 ただし,こう見ると,2021年に3名も同時に退官の時期を迎えますので,その際の人事のやりくりが大変でしょうね。

3 追伸
 毎度おなじみ流浪の弁護士,散歩のコーナーでございます。
 本日はここ,東海寺の大山墓地近くに来ております。
 
 ここからは新幹線がよく見えます。
 この墓地は沢庵和尚のお墓とかそういう有名人のお墓が結構あります。そういうのが好きな人には穴場ですね~。

 さて,天気は下り坂で,散歩の時間持った天気も今は雨が降っています。上着がないとちょっと寒いという,ここ2週間くらいでは久々の天候ですけど,明日はどうなんでしょうね。
 ま,GWが終わりましたから,暫くは天気が悪くてもあまり困らないって所でしょうか,ね。
1 本日は,非常に良い天気です。風は強めですが,まあこの程度ならという所ではないかと思います。

 ということで,4/1に異動があったと思うのですけど,昨日今日で,漸くサイト記載が確定したようです。
 東京地裁の民事部は,ここですね。
 東京高裁は,ここです。

 で,やはり注目すべきは,地裁29部でしょう。

2 私は,弁護士ですので,いつもいつも知財の事件ばかりというわけではありません。様々な事件を取り扱います。
 しかし,およそ,4年前でしょうか,とある事件が29部にかかっておりました。当時の部長は大須賀さんだったのですが,ある時,嶋末部長にチェンジしたのですね。

 それはそれで良いとして,さらには,その事件が進むについて,ある時,他の裁判官に陪席がチェンジしたのですね。あ!Aさんだ~(心の中です。)。

 私は基本顔が狭いですし,あんまり人付き合いも好きでも得意でもありません。なので,顔だけ知っている修習同期と裁判所や弁護士会ですれ違っても,基本知らん顔です。そんなに親しい人なんていませんからね。
 ところが,私にしては珍しく,その同期同クラスのAさんとは結構親しく,修習中もよく話とかしてましたから,実に距離感に困りました。

 で,それからです。私は貧乏負け組弁護士なので,大して事件を抱えているわけではありません。なのに,その乏しい事件で提訴すると,必ず29部にかかってしまい,また被告事件で話があると,これまた29部~。

 なので,嶋末部長とAさんのコンビとは彼らが異動してきて以来,ほぼずーっと何かの事件係属がありました。

 ま,ところが,この春漸く二人共,異動になったようで,29部は全くよく知らない裁判官だけになっております。
 ということで,これで漸くAさんとも飲みに行ける~ということでしょうかね(でも東北の端の方に異動したみたいですけど。)。

 ちなみに,嶋末部長は,東京高裁の通常部への異動です。
 ここでも何度か書きましたが,嶋末部長は弁護士の間では決して評判の良い裁判官じゃなかったです。なので,異動して清々したと思っている知財弁護士は数多いのではないでしょうか。

 その理由は,分からないでもありません。要するに細かいのです。
 他の合議体がほぼ問題としないようなこと(侵害論中に損害論での論点の整理をさせたりね。)を追及し,実質的に準備書面の書き直し,ないし陳述留保させたりということが頻発するからです。
 当然私も食らったことはあります。

 でも私はあんまり気にしません。実はちょっとここ弱いなあと思ってたことだったりするわけで,基本何でも挑戦と冒険じゃ,と思っている私には想定内の話だからです。それに,そんな細かいことは言わず,いわば期日で恥をかかされることもないけれど,何の釈明もせず,じゃあ判決見たら,こいつ全く技術を理解してなかったんだなあという,とんでもなく酷い合議体が結構ありましたからね(私の説明はくどいかもしれませんが,何ごとも分かりやすい~ですわ。)。
 勿論,知財部です。しかも私が弁護士になってからの話ですから,当然最近ですよ。

 そんな書面を読まない給料泥棒の部長等(敢えて名前は出しませんよ,武士の情けですわ。)に比べれば,全くマシ,つーか比べるのは失礼って感じです。いやあだから,嶋末部長の代わりの人もちゃんと読んでくれる人ならいいなあって所でしょうかね。

 あ,そうそう,上記のとおり,嶋末部長は東京高裁の通常部の陪席ですので,やったあ清々した~と思って通常事件の弁順や和解期日に行くと,出たー!って感じになるかもしれませんよ。お気をつけ遊ばせ。
1  2  3  4  5  6 
カレンダー
10 2018/11 12
S M T W T F S
2 3
4 5 7 8 9
11 12 13 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
ブログ内検索
プロフィール
HN:
iwanagalaw
HP:
性別:
男性
職業:
弁護士
趣味:
サーフィン&スノーボード
自己紹介:
理論物理学者を志望したのはもう30年近く前のこと。某メーカーのエンジニアを経て,弁理士に。今は,弁護士です。次は何かな。
カウンター
アクセス解析
忍者アナライズ
Admin / Write
忍者ブログ [PR]