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知財,特に特許を中心とした事件を扱っている理系の弁護士の雑記帳です。知財の判決やトピックについてコメントしたいと思っております。
1 このブログも,もう丸7年くらいやっておりますので,毎年この時期に・・・という話題のカブリは多いです。

 でも構わずやります。

 この土日,母校の東工大で工大祭が開催されていたのですが,土曜に行ってきました。
 
 土曜は朝方まで小雨が降っており,午前中はこんな感じでイマイチでした。しかし,午後からはいい天気になり,しかも日曜は抜群の天気になり,去年に比べれば良かったのではないかと思います。

2 今年はあまり見物が出来無かったのですが,体育館に,ロボコンで優勝した機体の展示がありまして,それは興味深かったですね。

 ま,ロボコンってある意味東工大由来のイベントなのですが,これまで優勝って無かったのです(これもウィンブルドン現象でしょうかね。)。
 知っている人は知っていますが,5類の制御工学科の森先生がやってた学科内イベントが昇華(流行りの言葉で言えば,アウフヘーベンでしょうかね。)して,ロボコンになったわけです。

 私の所属していた応用物理学科のあった南棟は,制御工学科とも共有してましたので,南棟の周りで何だかよくわからない機材をよく見かけておりました。でもあれも30年前~♫

 最近は多少東工大も注目されることもあるようですが,本質はあんまり変わらないようですね。
 日本一の理系の大学ということは,日本一のオタクの大学ということで,それはすなわち日本一モテナイ大学ということでもあります。素晴らしいですねえ。

 まあしかし,今年はよく東工大に行ってますなあ。

3 ということで,日曜から天気の良くなった東京ですが,今日もいい天気です。しかも暑い!
 ですので,毎度おなじみ流浪の弁護士,散歩のコーナーでございます。本日はここ京浜運河に来ております。
 
 ウィズ,コイキングです。天気が良いのは散歩日和と言えるのですが,ちょっと暑いですね。
 だけど,セミの声は全くありません(もう当然でしょうか。)。この辺りで一番木の密度の高い開東閣の横を過ぎても全く聞こえませんから,もう来年まではないでしょう。
 
 そして,更にその御殿山付近を下っての写真がこれです。元はソニーの本社があった地域です。
 随分長い間更地だったのですが,漸く重機が入って,基礎工事か何かしております。この写真のとおり,住友不動産のビルが建つようですね。

 栄枯盛衰~です。

 某候補者が選挙カーに乗ってアピールしているのも聞こえました。これからしばらく選挙一色ですね。

 あ,そうだそうだ,例の強制加入の,ほぼメジャーな政党(自民党,公明党,希望の党,日本維新の会,共産党,社民党,日本のこころ,幸福実現党)に,問い合わせ完了です。投票日までに回答してくれと書きましたので,何かのアクションが得られると思います(勿論,何らのアクションが無くてもそれはそう書く次第です。)。

 しかし,立憲民主党だけは,今の所,問い合わせができてません。というのは,問い合わせのページも用意していなければ,メールアドレスも公開していないのです!
 これじゃダメですな。

 潜在的には多くの支持を集めそうな強制加入の件,さあどうなりますか~それともどうもなりませんか~ムフフフ。
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1 ということで,ノーベル賞の掉尾,化学賞の発表です。

 スイス・ローザンヌ大のジャック・デュボシェ名誉教授,米コロンビア大のヨアヒム・フランク教授,英MRC分子生物学研究所のリチャード・ヘンダーソンさんらしいです。
 バラバラですね。受賞理由は,「クライオ電子顕微鏡法」の開発らしいです。
 これもよくわからないのですが,生体をそのまま電子顕微鏡で見る方法らしいのですが,急速に凍らせるところがポイントらしいです。

 ほんで,私,電子顕微鏡は使ったことあります。つーか半導体のデバイス関係やってた人で電子顕微鏡やったことないってことの方がおかしいですわ。

 まあでも,弁護士のなかで電子顕微鏡を操作したことのある人,ディスチャージに苦労したなあって思いのある人,少ないでしょうねえ。なのに,何故~か私は弁護士をやっている~不思議ですね。

 化学賞は範囲がデカイので,なかなか予想するのが難しい,でも素晴らしい成果にほかなりません。

2 で,今日の日経の1面も化学に関係あることでした。
 「有機EL、国内初の量産へ」とありました。
 おおーついにこの日が来ましたか,って感じですが,これねえ,卑怯ですわ。

 実は,16面に詳しい記事があるのですが,JOLED(ジャパンディスプレイの関連会社ですね。)は,2方式やるらしいです。
 
 通常の蒸着方式でスマホを,印刷方式でテレビを,ということですね。つまり,一面の印刷方式は,大画面のテレビだけで,スマホ用の有機ELは,サムソンと同じ蒸着方式でやるようなのです。

 こういうことは,その16面にきちんと書いています。でも,これをさらっと読んで,私のようにきちんと読み取れる人が何人いますかね?

 だから,卑怯だ!と言ったわけです。

 まあ兎も角も,単なる通りすがりの無責任な第三者に過ぎませんので,うまくいくことだけを祈っております。まあ,これがうまくいかないようなら,日本も終わりでしょうね。あとは,雪崩を打って軍事技術の方へ行きましょうかね。ねえ,たくちゃん。

 
1 待ちに待った物理学賞の発表です。予想通り(今年は基礎分野の年),重力波関係でしたね。

  米国のレイナー・ワイスさん,バリー・バリッシュさん,キップ・ソーンさんの3人です。いずれもLIGO関係者だと思います。
 受賞の理由が,「LIGOへの決定的な貢献と重力波の検出」ですからね。

 いやあ,羨ましい~。

 ま,LIGOちゅうのは何の省略か知りませんが,アメリカの重力波の検出装置のことですね。

 日本でもでも重力波の検出に一番乗りしようとして,かなりの大掛かりな装置を組み立てていたのですが(KAGRA),一番乗りには間に合わず,まあそれはそれとして・・・という所でしょうかね。

2 で,重力波ちゅうのがイマイチよく分からないですね。
 いや,デカい質量を持った物に変化が起きると,まあその変化が波で伝わってくるというのは直感的に理解できる所ではあります。

 分からないのは,そう,その伝わるスピードですね。
 一般相対性理論から重力波の伝搬速度は光速度と同じだそうです。まあこれもよく分からない所ではあるのですが,じゃあ何が伝わっているのか?という所です。

 要するに量子力学との関係ですね。光速度はマクロ的な話ではありますが,フォトンという量子で光は表されます。

 そのアナロジーから行くと,重力子(重力の量子)も質量0で,ちゅうことなのですかなあ。まあ私には分からないのか,それとも一般的にも分からないのか,よく分かりませんが。

3 まあしかし,こういう基礎的研究も,凄いお金をかけてやるようになりました。理論は昔からあったのに,確かめるのに時間がかかったという演し物が結構多いような気がします。
 
 文系の人にはピンと来ないかもしれませんが,何かを測定する,精密に測定するというのは結構大変なのです。

 長さも,重さも,速度も,角度,位置・・・。LIGOの原理も昔からあったわけです。あれは,要するに,ある物の長さの違いを精密に測れるようになったからです。

 つまり,90度直交した長さが同じの観測系を作ります。それを重力波の中に置くと,その影響で,一方が長くなったり,短くなったりします。その違い・差分をうまく検出するのがポイントなわけです。
 しかし,遠い星から来る微小なエネルギー・・・なかなか上手く測定出来なかったわけです。

 だって,光速度っていつから大体一秒間に地球を7回り半くらいって分かったのでしょうね(昔は,もうすげえ早ええとしかわからなかったわけです。)。
 それと同様,工学的に素晴らしい装置が出来たから「分かる」ようになったのです。
 
 でもそうすると,ノーベル賞を取った人って?ということになりますが,それを言っちゃあ,小柴さんも梶田さんも・・・ちゅうことになります。団体が受賞できるのは平和賞だけらしいので,致し方ないのでしょうね。ムフフ。

 さて,明日の化学賞はいかに?
 
米国のレイナー・ワイス、バリー・バリッシュ、キップ・ソーン
1 ということで,10月の1週目が始まりました。
 そして,10月のこの週と言えば,ノーベルウィークです。

 まずは,医学生理学賞です。今年は,オプジーボの本庶先生が有力候補と言われていたらしいですが,さすがに,連続しての日本人ではありませんでした。

  米国のジェフリー・ホールさん,マイケル・ロスバッシュさん,マイケル・ヤングさん,らしいです。「体内時計を制御する分子メカニズムの発見」 ということが受賞理由のようです。

 ま,体内時計はそれと聞いて,??というものではありませんが,そのメカニズムっていうと,なかなか難しい所はありそうです。
 機械的に,いや電気的,いやいや磁気的に・・・制御しているのかどうかはわかりませんが,ノーベル賞を取れるというのは凄いものです。

2 そうだ,今年は1987年からちょうど30年です。その年は,プリンスのサイン・オブ・ザ・タイムズが発売された画期的な年でしたが,私にとっても画期的な年でした。

 それは,研究室に所属することになり(4年生),そして,学者になるのを諦めた年だったからです。

 今もそんな変わらないと思いますが,この時期は大学院の合格発表が終わった時期になります。

 まああまり大学院の試験のこととか知らない人は多いと思います(法科大学院とかのことじゃないですよ。まともな普通の大学院のことです。)。
 ざっとスケジュールを示すと,8月の終わりに入試があり,9月の初めから中旬にかけて合格発表があるのです。

 そういうスケジュールは,理系の大学院だと大体どこも同じだと思います。

 で,多くの大学の場合,大学院の入試を受けずに大学院に行くというパターンが結構あると思います。内部推薦ってやつです。
 勿論東工大にもありましたが,私は成績が悪かったため,当然内部推薦はしてもらえず,普通に院試を受けることになったわけです。

 でも,その年の6月くらいにそういうことが分かっても,私は余裕でした。
 そりゃ成績は悪いかもしれませんが,何つっても好きな物理の勉強です。真剣にやりゃあ,そのうち分かるだろうし,そうなったらこっちのもんだね~♡てなもんでした

 ところが,7月になり本格的に院試の勉強を始めて少し経って,愕然としました。びっくりすることに,さっぱりわからない~まあそれは良いとしても,さっぱり面白くないのです。

 まあ分からないと面白くないから,かもしれませんが,比較的理解の進んでいる科目についても,うーん何かイマイチだなあという感じでした。
 そう,最近の勉強だと簿記の勉強しているときに似ていたかもしれません。うーん,ちっとも面白くない,辛い,きつい・・・そんな感じです。

 大学の図書館でこもって試験勉強していたのですが,陸上部の同級生,例えばY(Yのことはここで)と話をしたり(Yも院試の受験生でした。),たまに陸上部に顔を出して冷やかしたりすることの楽しいこと,楽しいこと~。他方,これを勉強するために入った物理の楽しくないこと~。

 ま,院試の方は,ギリギリで受かることができ,取り敢えず,大学院に行くことにしました。
 でも本当,私の能力の限界を心底味わったのが,30年前の今頃ですね。大学院に行くことにはしましたが,もう博士課程に行く気はありませんでした。つーか,とても博士課程に行く意思も能力ないっつうことを思い知ったからです。

 勿論,それまでも私じゃ物理学者は無理かなあと思うことは沢山あったのです。でも,ま,4年の院試でしっかり勉強すれば・・・と思って・・・,でもこれは問題を先送りしていただけなのでしょうね。
 見たくないものを見ず,というかはっきり見えてるのだけれど,見えないふりをしていただけ,が実情だったのでしょう。

 まあしょうがいないですよ~,物理学者になるというのは私の生涯唯一の夢~ですからね。

 とは言え,今考えるとあの時点で諦めて良かったかなあと思います。仮に博士課程まで行ってたら,バブルの崩壊に巻き込まれて確実に就職は無かったでしょうから。そして,ポストのない不出来なポスドクとして,世の中を彷徨うことになっていたでしょうし。
 あ,でも,今も彷徨っているみたいなもんだから,結局同じかも~ムフフフ。

 ということで,このノーベル賞の時期になると,ちょっとだけ思い出し,センチな気分になります。ああ,本気でそういうのを目指した時期もあったんだなあって。


1 昨日,東工大のホームカミングデーに行ってきました。
 
 最近よく東工大に行きますねえ。修了して以来,最大の頻度かもしれません。
 
 で,ホームカミングデーって,まあ私大の人にはポピュラーなのかもしれませんね。あとは留学していた人とか,ね。
 平たく言うと,卒業生を母校に招いて色んなイベントをやるってやつです。英語ですので,勿論アメリカ由来のやつですな。ちなみに,私が現役の学生だったころは,こんなイベントありませんでした。

 東工大って,コミュ障の代名詞のとおり,学閥も作らず,母校がどうのこうという意識も全くなく,卒業しても変わり者として技術者とか研究者とかで生きていく~そんなパターンがデフォーでしたから,ホームカミングデーなんて,そぐわない感じがしますよね。

 とは言え,今の東工大って生協に行っても,面接のやり方だとかエントリーシートのやり方だとか英会話の本だとか,そういう世間的なものも置いてたりします。良くも悪くも世間並になってきたのでしょうね。私は世間ずれしてない方がいいと思うのですけどね。偏って癖のある人間,漢字も知らんし,英語も知らん,歴史なんて全く興味がない~でも・・・って人じゃないと本当のイノベーションは起こせないですけどね。

 まあいいですわ。イベント自体は面白かったですからね。

2 で,受付で,ちょっとしたお土産をもらって,ちょっと脇の方を見ると,おおー我が陸上部~。だれも人がいないけど,省エネですかね。
 
 しきりにくっつけただけです。

 で,目玉の展示である大隅先生のノーベル賞を見に行きます。正門の横にある,昔はガンダムビルって呼ばれていた百周年記念館です。私が卒業する前後に出来たので,もう30年も前の建物です。

 
  で,ノーベル賞です。裏側も見れるようになっています。ああ,本当なら,私もこういう賞を取れるような仕事をしていた筈なのになあ~どこで予定が狂いましたかなあ。まあこれもいいでしょう,もう。

 ちなみに,係の人に聞いた所,これはレプリカだということです。ただし,それでも警備員が付いていました。レプリカと言っても,素材が同じもののはずですから,金だけの値段でも相応なのでしょう。

 ほんで,東工大のスーパーコンピューター,TSUBAME2.5を見に行きました。TSUBAME3.0のシンポジウムを聞きに行ったことはここでも書きました。
 3.0になるのは今年の8月からで,聞く所,全部とっかえするとのことでした。
 2.0→今の2.5は,NVIDIAのGPUを新型に変えただけで,それ以外のCPUとかメモリとかは2.0のままだったらしいです。
 しかし,3.0はスロット全部変えるってわけです。

 
 ともかくも,これが今の2.5です。
 そのうち書こうと思いますが,3.0で漸くグーグルの使っているコンピュータに追いつくようです。ただし,グーグルの場合,研究利用等は無料のはずですから,今度のTSUBAME3.0も,商用利用でも国内企業ならば無料とか,そういう抜本的な対策をしてほしいもんです。

 あと,知らないうちにこんなものが出来ていました。
 
 これは本館の時計台の裏です。昔は中庭になっていたのですが,このように構造物が出来ています。何かというと,この構造物は講義室の屋上なのですね。講義室が3つ出来ているというわけです。

 ま,東工大の時計台というと,私より1個上の昭和58年,1983年入学の方には色々感慨深いのではないでしょうかね。おお~お前,そんな古傷をグリグリするようなことを~って,まあ私ってそんなやつですのでね。

 ちなみに,私の出身学科は,理学部応用物理学科です。とうの昔になくなった学科なので,OB会とか無いものだと思っていたのですが,違いました。
 燕理会っていうので,やっているらしいです。さらに,性格の悪い私は,どうせそれも物理学科のおまけじゃないの~と思っていたのですが,それも違いました。結構応物もメインの一部らしいですね。まあ今や物理学科もなくし,グチャグチャの再編を行ったばっかなので,こんなもんなのでしょう。

 で,最後はこれです。実はホームカミングデーの最大の目的です。
 
 そう!チキンガーリックですわ。昔は二食で提供していたのですが,今回特別に復活して,一食で提供です(補足しておきますと,昔の東工大の生協食堂(二食)の有名なメニューで,今はやっていない幻の名物料理ってわけです。)。

 勿論,昼ごはんはこれを頼んだのですが・・・。
 うーん,何か思ったのと違いました~。まずくはなのですけど,これじゃああんかけ唐揚げですわ。
 昔のチキンガーリックって,唐揚げっぽくなくて,うーん何と言いますか,ちょっと違うのですね。ですので,給仕してもらった私は,え!なにこれと超思ったことは言うまでもありません。

 ああ,あのチキンガーリックにはもう会えないのでしょうか。鉄板で出していましたし,また今度二食で復活ってときには駆けつけることにしましょう。

 と相変わらずどうでもいい話で締めました。

3 追伸
 本日は辻堂でサーフィンしてきました。まあしかし,私ってまだまだ下手だなあって思った次第ですね。
 波のサイズは膝,すねというスモールウエーブ。しかし,得意なハズが,イマイチこけてばかりでしたね。お陰様でもう首が痛くて大変ですわ。超コケたってことですね。
 ま,海はもう温かいですね。もうシーガルも要らないです。次回は,スプリングかなあって所です。

 ちなみに,東京の最高気温は,30.9度で,今年最高です。真夏日ってやつです。いやあ皆さん,ついに待ち望んでいた夏が来ましたよ。約一年ぶりに。
 夏生まれで夏大好きの私にとってはもう待ちに待った季節の到来ですね。明日も暑くなりそうだし,いやあいい季節になってきましたね。

 

1 ということで,昨日,母校東工大の学祭,工大祭に行ってきました。

 東京は,土日天気がイマイチで,学生達には酷な天候でした。それでも日曜の午後は完全に雨が上がりましたので,私もちょっと覗いてみたって感じです。
 
 まずは,私くらいの年代だと南棟と呼ばれていた所です。
 私の居た理学部応用物理学科(今は物理学科に吸収されて無くなってしまいましたが。)もここにありました。当然,研究室の堀・北原研もこちらでした。

 かなり古い棟でしたので,壊されるかと思いきや,耐震補強工事をして,リニューアルされております。

2 あとは体育館回り,スロープでの催しものを少し見て,本館で行われているレゴの催し物を見学させてもらいました。
 
  あーりんと今年のパンフです。あーりんはももクロのピンクの人ですね。
 そう言えば,今回の朝ドラのべっぴんさんには,ももクロの赤い人も同級生で出ています。第一週目から既に登場しておりますので,結構重要な役だと思います。
 
 ももクロと朝ドラと言えば,マッサンにももクロの青の人(ちょっと前に脱退した人)がマッサンの妹役で出ていましたが,それ以来ってことですかね。あーりんは・・・なかなか難しいかなあ。ムフフフ。

 で,このパンフといい,実に垢抜けています。去年は,工大祭が「学園祭グランプリ2015」で見事総合MVPを取ったようで,さもありなんって気がします。
 一般的な学祭にあるようなものもありますし,留学生が非常に多いですから,そういう感じの模擬店も多数ありました。それ以上に良いのは理系の大学ならではの企画ですかね。

 私が学生の頃は,講義が2日くらい休みになるので,その間小旅行とかに行ってあんまり学祭に関わった記憶はありませんが,OBとしては春の花見とあとはこの時期くらいしか大学には行けませんので,良いものでした。

 ただ,大隅先生企画のやつはあんまり目に入りませんでしたねえ。どっかにはあったのかな。
1 ノーベル化学賞の方は,フランスのジャンピエール・ソバージュ(Jean-Pierre Sauvage)、英国のJ・フレーザー・ストッダート(J Fraser Stoddart)、オランダのバーナード・フェリンガ(Bernard Feringa)の3氏に決まったそうです。
 
 これまたおめでとうございます。

 やはり羨ましいですね。

 で,受賞の理由の分子機械ですが,こちらのサイトがわかりやくてよいと思います。

 ちょい前に,ミドリムシの尻尾というか毛というか,あの繊毛運動ですかね,あのメカニズムをテレビでやってた記憶があり,ああ,あれを模倣したモーターってやつねということで,直感的な理解はできました。

 細胞内で日々やっているDNAの複製なんて,まさに巨大な分子機械ですが,さすがに今の段階ではそこまでは無理でしょうね。
 とは言え,半導体技術を応用したMEMSとは別に,生体との相性の良いセンサなど,応用は結構考えられますね。構造上スイッチングのスピードはそれ程早くできないでしょうから,CMOSのスイッチング素子とかの置き換えはなかなか難しいですが,まあそういうこともイノベーションが進めば何とかなると思います。

2 ということで,自然科学のノーベル賞が終わりましたので,私の中でのノーベルウイークは終わりです。

 あと,残っているのは文学賞と平和賞だけですが,まあちょっとイデオロギー次第って賞ですから,どうでもいいって所です。

 あ,そうそうノーベル賞に経済学賞なんて賞はありませんから。私が昔ここで書いたとおりです。

 まあしかし経済学自体がにせ物理学っちゅうかその程度のもんですから,何もかんもインチキになるのは仕方のないところなのかもしれませんね。
 そう言えば,去年或る経済学者の書いた本を読んだときに,著者の紹介のところに,「理論経済学者」なんて書いてあってもうプププてなもんでした。自覚症状の無いってえのは恐ろしいもんですニャー。
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理論物理学者を志望したのはもう30年近く前のこと。某メーカーエンジニアを経て,弁理士に。今は,弁護士です。
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