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知財,特に特許を中心とした事件を扱っている理系の弁護士の雑記帳です。知財の判決やトピックについてコメントしたいと思っております。
1 このブログでプロレス関係の話があるともう訃報ですね。

 今回は,というか,今日は,冒頭のとおりです。もうこれで誰かわからねえなら,もうこのブログを見る資格はねえや,バックドロップですわ。

 そう,漢字が苦手な東京オリンピック,レスリング代表(フリー,ヘビー),そしてロンパリのマサ斎藤!全く残念な限りです。

 英語なら得意なんですけど・・・漢字はねえ~。現役という漢字をげんやくと読んだシーンは私は見てましたねえ。
 維新軍の精神的支柱,長州の後ろ盾,海賊男とのアングル,そして,猪木との舟島(巌流島)での決戦・・・私のような昭和からのプロレスファンからすると,もう抜群の脇役,素晴らしい汚れ役って感じですよね。

2 ジャパンの縫い取り光るというのは,維新軍華やかなりし頃,古舘伊知郎が,マサを称して実況した名フレーズです。

 東京オリンピック代表,つまりは日本代表ということが本人にとっては,とてもとてもプライドのあることだったのでしょうね(わからない人は,どこか検索して写真で見てください。)。

 90年代に入ってからのマサは,新日の解説をよくやってたと思います。げんやくというのも,その中で飛び出したフレーズです(すでに古舘はいませんでしたが。)。

  まあしかし,先般ビッグバン・ベイダーの訃報をここで書いたばかりのような気がします。マサが死ぬとはショックが大きいなあ~(体調があまり良くないというのは知っていたのですが。)。

 やはり,同じ話になりますけど,このブログが始まってからも,ラッシャー木村,星野勘太郎,山本小鉄,ルスカ,永源遥,ドン荒川,ビッグバン・ベイダー,そしてマサ斎藤と~私がプロレスをよく見ていたころの名優たちは続々と鬼籍に入っております(すみません,私新日,猪木派ですので。)。

 マサはアメリカ生活が長く,ウエットな日本式なんて大嫌いなはず,だからずーっとげんやくでやって欲しかったということでよろぴく哀愁。
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1 朝から暑い東京です。カレンダーが一ヶ月くらい先に行ったような感じですね。

 で,今日4月4日は,丁度20年前,燃える闘魂アントニオ猪木が,東京ドームで引退した日でした。
 私が最後にプロレスを生で見たのもこの日が最後~あれから20年・・・。早いという感じではなく色々あったという感じの方が強いです。
 ちなみに,猪木本人は,今現在も参議院議員をやっております。好敵手や弟子が既に鬼籍に入っていることも多いのですけど,まあ神に選ばれるってこういうことなのかもしれません。

 ということで,道です。
人は歩みを止めた時に,そして,挑戦をあきらめた時に年老いていくのだと思います。 
 この道を行けばどうなるものか危ぶむなかれ
 危ぶめば道はなし
 踏み出せばその一足が道となりその一足が道となる 
 迷わずゆけよ 行けばわかるさ~ありがとう~

2 私は基本的にDQN系嗜好が結構あり,このプロレス好きっていうのはその最たる例ですかね。格闘技好きの法曹って結構居るのですけど,まあプロレス・・・殆ど居ません。

 以前,裁判官を退官された先生とベテランの弁理士の先生と飲む機会があったのですけど,そのときのメインの話題が,ヨーロッパのどこかで見たオペラの話だったときは,本当参りました~♫
 そんなハイブローな話にゃ私やついていけませんぜ,旦那~♡(そのとき,音楽の話が私に振られたら,いやあカラオケで氣志團のワンナイトカーニバルっすかね~,飲み屋のオネエチャンにも受けがいいっすよ~と田舎者DQN系満載の返しをしたことは言うまでもありません。)。

 そうそう所謂トラディショナルな法曹の人ってテレビもあんまり見ないらしいですからね。
 私の以前勤めていた事務所のボス弁の一人も,殆どテレビ見ない~って言ってましたもんね(下町ロケットじゃない方)。私はめちゃくちゃテレビ見ますので,いやあ何かねえ~お呼びじゃない所に来た感を感じることはママあります。

 あそうそう,DQN系嗜好で思い出しましたが,最近一番びっくりしたのは,君島みおが京本かえでだったという話です。
 ウソ!マジ?って,あんなにたまがったのは久々です。言われれば似ているかなあと思いますけど,いやあ全然分かりません~♫(念の為,言っておきますけど,どういう人かというのは検索しない方がいいですよ。分かる人には分かるということでよろしいのではないかと思います。)

3 昔話をあんまりしても仕方がないので,今の話に戻ります。
 で,猪木の話,プロレスの話をしたのには訳があります。

 今年のレッスルマニア,レッスルマニア34ですけど,そこで,ジ・アーティスト中邑真輔が,WWE王座戦でAJスタイルズに挑むという,破格の一戦があるのです。

 大谷の初先発,初勝利も凄いでしょう。アカデミー賞をとった辻さんも凄いと思います。でもねえ,オールジャンル,しかもワールドワイドで,今回の中邑真輔以上のことってほぼないですよ(中邑真輔については,このですかね。)。

 勿論,ここは大人のブログですから,日本以上に脚本のある現地のプロレスではありますよ!(WWEは株式公開の際のIRでその辺全部明らかにしております。出資者にどういう事業か説明しないといけないというのは,コンプライアンスの基本ですね。なので,噂される新日本プロレスのIPOについても,この辺でジレンマに陥る可能性はあります。)。
 でも,史上最大の制作費を使った超大作映画の主人公に選ばれた,って言えば分かるのではないかと思います。

 ま,相手のAJスタイルズも新日本に長く居ましたし,真輔もWWEメジャー昇格してからは結構絡んでおりましたから(インド人ギミックのジンダー・マハルとは既にWWE戦をやっております。),脚本を予想するのもアレではあるのですけど,結構WWE王者になる可能性はあるのではないかと思います。

 仮に,真輔がWWE王者になると,何と前身のWWF王者にアントニオ猪木がなって以来のこと!となるわけです(約40年ぶり)。ムフフフ,最初の話に返ってきました。

 そういう大事なイベントが,4/8(現地),日本時間だと4/9月の朝に行われるわけです。今回のレッスルマニア34は他にもオリンピックからUFC入りして,女子で最も有名な格闘家であったロンダ・ラウジーのプロレスデビュー戦も行われます。
 
 女子だと個人的にはアレクサ・ブリスが実に好みではあるのですけど,まあその話をするとまた議題が明後日方面,しかも下ネタ系に行きそうなのでやめておきます。

 兎も角も,猪木引退から20年,しかし,時代を動かす可能性もあるイベントも控えておりますよ~♡という話でした。
 興味のない人,特にハイブロー嗜好の方にはどうでもいい話だったと思いますけどね。

3 追伸
 毎度おなじみ流浪の弁護士,散歩のコーナーで御座います。
 本日はここ林試の森公園に来ております。

 
 ここを訪れるのはほぼ1か月ぶり~ですかね。意外な感じです。ほぼ同じ場所では1か月前,河津桜が咲いてました。

 それが今やこんな青々とした風景~。
 ちなみに,今日の東京の最高気温は,25.8℃だそうです。勿論,今年の最高です。朝から暑かったので当然という気がします。

 で,帰りは,こんな所を通りました。
 
 ここは武蔵小山から不動前の間にある緑道公園です。要するに,昔の目蒲線跡ですね。今の目黒線はこの地下を通っています。
 思うに,私が武蔵小山に下宿していたのも,4月になってしまったので,もう30年前じゃ効かなくなりましたね。何事も生々流転です。
1 格闘技のカテゴリーで今週末の大勝負というと,もう一つですね。

 分かりますかね。
 これを分かるか分からないかで,格闘技好きかそうでないかが分かると思います。

 DAZNに入っていない私,DAZNの宣伝なんかしたくないですが,いやあもうどうなるんだろう??って所です。

 ああ,わからない人のために言いますと,今週末,メイウェザーVSマクレガーの一戦が行われるわけです。

 メイウェザー(身長173cm)は言わずと知れたボクシングの何階級だの元チャンピオン,パッキャオとの試合なんて超有名でしたよね。まあでも2年前に引退しました。当年とって40歳です。

 他方,コナーマクレガー(身長175cm)は言わずと知れたUFCの2階級王者です。当年とって29歳です。
 最近の試合は,日本でも有名なエディ・アルバレス(DREAMでのヨアキム・ハンセンとの試合や,クラッシャー川尻との試合,あとは青木真也との試合ですかね。)とのタイトルマッチで,そこで2階級制覇したわけです。
 この試合は,フジテレビのUFCタイム(MCの中村アンは良いですね。脱いでくれねえかなあ。)でも放送しましたが,もうコナーマクレガーの一方的な試合でした。本来の階級より一つ重いのにようやるなあって感じです。
 
 で,そんな交わるはずのない両者が今回本当に戦うことになったわけです。交わるはずのない両者といえば,41年前の猪木VSアリ戦で,まあそれ以来って感じじゃないですか~マジで。

 猪木VSアリについては,私はプロレスの味方ですので,猪木寄りな見方をしていたのですが,例の「1976年のアントニオ猪木」柳澤健著が面白かったですね。
 類書についてはここで紹介もしましたが,いやいやいやいや,この「1976年のアントニオ猪木」の方が百倍面白いかもしれません。

 何つっても猪木のクズ具合がもう想像以上なわけです。
 エキシビション,つまりはプロレスをやりに来た気のいい世界王者をガチンコに引きずり込んだアリ戦,ブックでは負けなのにそれを嫌がりガチンコになったパク・ソンナン戦,そして,逆にアリのような立場で赴いた所,因果応報,ガチンコに引きずり込まれたアクラム・ペールワン戦。エトセトラエトセトラ。

 柳澤健って猪木に対する思い入れが0なんでしょうね。いや,もしかすると私みたいなひねくれ者なだけ?ともかく,いちいちの猪木のクズっぷりが私のような生粋の猪木ファンの胸を熱くするのです。
 
 猪木は卑怯で小心者で策士で何よりもクレイジーだった,実に素晴らしい!他の有名人ならただの中傷になるような所が最大の賛辞になる,まさに猪木イズムでしたね。
 読んでない人が居たら是非読んでほしいです。

 おっと,久々本格的に議題から逸れました。
 
 でもそれくらい熱くなる試合ですよ。

 コナーマクレガーは,昔の猪木のように,メイウェザーに対し挑発に挑発を重ね,遂に本当に本当に世紀の一戦まで追い込みました。いやあ凄い,その手法は猪木そのものです。

 多少気になるのは,ルールがボクシングルールだということですね。
 とは言え,それ以外のルールなら10歳以上年下で現役のマクレガーの圧勝でしょうから,しょうがないとは思います。でも1ラウンドおきのボクシングとMMAルールとかならねえかなあとも思う次第です。

 でもそれでもマクレガーが実現させたということは自信があるんでしょうねえ。本当どうなるのかなあ。

 DAZNの生放送は,8/27日の朝10時かららしいですが,どうなることやらねえ。

2 特許以上に長い間,飽きもせずワクワクが止まらない格闘技の話だったので,長くなってしまいました。

 で,中勝負とは,今日日中にやった尋問,集中証拠調べです。

 ま,ここでは自分の仕事のことはあんまり書かないようにしているわけで,そのため逆に何してんだろ~このオッサン,という感想の人も居ると思います。

 尋問は刑事も民事でもやりますが,今日は民事。ま,もう刑事はやりませんから。
 しかし,どうなんでしょ。おそらく私のように知財を中心にしている弁護士や,企業法務系の弁護士ってあんまり尋問ってやらないでしょう。
 
 だって,それ以前に大体決着がつくからです。ですが,今日はもう久々に尋問をやりました~。

 ほんで,午後一杯かかったのですが,もうそんな集中が続かんて~♪っちゅう所でした。裁判長のS部長は非常に眠そうでしたが,まあ実際本当に寝ている裁判官も居ますから,耐えているだけまだマシ!でした。

 一体あと何年くらいこういう午後一杯続く集中証拠調べで集中できるのかなあとも思いますね。ま,若い人にはわからん話でしょうが。

3 さて最後は盆踊りです。

 今日の東京は暑かったです。水曜からは猛暑って感じですね。天気予報では,これで夏も最後!?と言ってますが(まじか),まあそうなのかもしれません。

 で,尋問後東京地裁から帰る途中,日比谷公園に立ち寄った所,こんな看板が出ていました。
 
 今日は日比谷公園の盆踊りだったのです。
 帰りは5時過ぎだったので,浴衣のお姉チャンともすれ違いました。うーん○○したい~♪

 8月ももう終盤。夏も終わりだなあという所です。
1 高校野球~の話でもあるのですが,まずは昨日のRIZINです。

 地上波で格闘技がまた見れるようになったのは非常に嬉しいことです。で,昨日7/30の夜7時から9時までRIZINをやってましたね。
 法曹関係者は意外と格闘技好きは多いので,見た人は多いと思います。
 
 で,私が印象に残ったのは,放送での最後の試合で,実際の会場でもメインイベントだった堀口VS所のバンタム級トーナメントの試合ですね。

 そりゃ下馬評は圧倒的に堀口選手でしたが,歴戦の強者の所なら多少何とか出来るのではないかと思ってました。レスリングシューズなんて履いてたりしましたし。
 ところが,もうパンチに全く対応できずに力負け~。Pride時代,日本人が外国人にやられていた典型的パターンを見るようでした。

 まあ堀口選手は前の試合の元谷選手との試合でも,この体のどこにそんな力が・・・ちゅうくらいの差がありましたので,日本人相手ならもう相手にならないでしょう。

 バンタム級トーナメントは良いのですが,もうこれで堀口選手の相手が居なくなったのではないでしょうか。せっかくの地上波ですが,もうひと工夫ないと大ブレイクは難しいと思った次第です。

 さて,負けた所選手,下馬評とおりということで,ちょっと一時代過ぎたって感は大いにします。勝ち負けの予め決っているプロレスとは異なり,格闘技の世界は厳しいです。

 あとテレビで見た限りですが,山本美憂選手,勝つには勝ちましたが,相手が弱かったのでそんなに大喜びすることか?という所だと思います。どうしても,腕ひしぎ十字固めの防御が弱く,バリバリの柔術家とか寝技得意な選手だとあっという間に負けていたでしょうね。
 やはりちょっと対応力がないというか,歳のせいというよりも,性格の問題かもしれません。レスリングにこだわりがあるのは別に悪いことではないのですが,強くなるためにはどうすればいいか,時間もないので,直線的に進んだ方がよいのでは?と思った次第です。
 勝負の世界の厳しさは,山本美憂選手の試合の方からより強く感じた所です。

 ということで,昔のPride時代ほどのブレイクをRIZINがするのには,もう一つ二つ,何か目玉が欲しいです。桜庭とダン・ヘンダーソンの懐かしリバイバルではなく,ね。

2 で,高校野球は宮城県以外,土日で決まりました。

 昨日の東海大菅生VS早実も,ちょっと外出していたため,iphoneでライブ中継を見ていたわけですが,まあピッチャーの差でしょうね。菅生のピッチャー良かったですもん。ありゃ打てない。

 刑事訴訟が検察官のもののように(裁判官のものじゃないのです。),野球はピッチャーのものです。

 私には昔から探偵ナイトスクープでやって欲しいものがあります。
 それはプロ野球のチームと高校野球のチームを用意して,お互いのピッチャーを交換して対戦するというものです(プロのピッチャーの球を捕れないといけないので,キャッチャーも交換する必要があるかもしれません。)。

 つまり,超高校級のピッチャーのチームと超高校級のバッターのチームの対戦です。
 まともに考えると,8人プロ野球の超高校級のバッターのチームが圧倒的に勝ちそうな気がしますが,彼らと対戦するのは,プロ野球の投手なわけですからね。

 勝敗もその投手の調子次第~って気が実にすると思いませんか。だとすると,同じ高校生でも同じです。良いピッチャーが出たらそうそう打てるわけじゃないってことです。

 早実はそれでも決勝に来たわけでよくやったのではないかと思いますね。

 あと,東東京大会で,うちの事務所にもそこそこ近い,東海大高輪台が決勝まで進んだのですが,惜しかったです。東京にも結構長い間住んでいるのですが,あんまり地元意識はみたいなものはありません。でもちょっとだけ応援していたもので・・・。

 さて,気が早いですが,これで優勝候補は,大阪桐蔭と横浜の2強ってことなんですかね。
1 誰かが言ってましたね。「スーパーフライ」と聞いて何を連想するかって。
 すごい声量の女性ボーカルのバンドを連想する人と,虎パンでマッチョのプロレスラーと分かれるそうですね~。

 で,私のような昭和のプロレスファンは,当然後者のジミー・スヌーカです。

 まあ月曜の朝というのは訃報に触れる機会が多いです。私の場合,結構な昔からそうでした。

2 私の場合,ジミー・スヌーカというのは,ブロディの永遠の相棒って所ですね。

 ブロディは,私にとってベストガイジンレスラーなのですが,そのブロディのタッグパートナーとして長く務めていたのがジミー・スヌーカなのですね。
 いやあ,でもブロディが死んでからももう30年近く経つのか~,平成ももうすぐ終わるという話になっていますので(来年一杯の模様),昭和も遠くなりましたね。

 まあブロディのパートナーというと,不沈艦スタン・ハンセンが有名でしょうが(私も大好きです。),日本でのパートナーというと,このジミー・スヌーカが欠かせませんね。

 当時新日に居たハンセンが,全日の最強タッグの最終戦(81)に乱入し,場外でテリー・ファンクにウエスタン・ラリアットをかましたとき,ブロディのパートナーはジミー・スヌーカでした。

 その後,ブロディがジミー・スヌーカと別れてハンセンと組むというときのアングルはちょっと物悲しいものがありましたが,ブロディが新日に移籍して,ほんで揉めてまた全日に戻ったときのパートナーは,ハンセンではなく,ジミー・スヌーカでした。

 そのころ思ったのは義理堅いやっちゃなあって所でした。

 今や最先端のジュニア(飯伏とかBUSHIとかね)に比べると,スーパーフライって言っても単なるフライングボディアタックで,ヘビー級の棚橋(ハイフライフロー)すらも更に見栄え良く出来ているわけですから,何だかなあって所も正直あります(当時も)。

 まあでも筋骨たくましく,ショートタイツでしたから,それなりの需要はあったのではないかと思います。まさに名脇役って言えますね。

 そうしみじみ思うのは,あの頃のプロレスって良いコンテンツだと思うのですね,今でも。まあ衛星だとファイティングTVサムライがありますが(昔は私も契約しておりました。),地上波とかでも考えられないかなあと思いますね。

1 いやあ,続くときには続きますね~。

 落ち着いてブログの更新も未だできないのですが,今日の日経の朝刊~やはり訃報欄です。

 ちょっと前から思っているのですが,日経の編集には絶対プロレスファンがいますね。まあそれはいいのですが,本日はルスカが亡くなったという話でした。ご冥福をお祈りします。

 まあ,ルスカといえば,猪木との格闘技世界一決定戦なのですね。勿論,それ以前にミュンヘンオリンピックの柔道での重いクラスの金メダリストって所はあるでしょう。
 オリンピックの柔道って,東京オリンピックで採用されましたが,実はその次のメキシコオリンピックでは実施されてません。

 東京オリンピックでは,ご存知のとおり,ヘーシンクが無差別級の金メダリストだったのですが,8年後のミュンヘンでもやはり日本人の無差別級王者はでませんでした。ヘーシンクと同じオランダのルスカが金メダルを取ったわけですね。

 で,その後,ルスカは,上記のとおり,猪木との一戦に臨み,そしてプロレスラーに転向するってわけですね。

 ま,猪木との一戦はあれこれ言いますまい。この辺の内幕は,ピーターの本によく書かれておりますのでね。

2 で,ひねくれ者の私が思い出したのは,このピーターの本ではなく,ブッチャーの書いた「プロレスを10倍楽しく見る方法」です(エモやんの本の二番煎じです。)。

 これ,発売は,確か1982年で私が高校二年生のときですね~。多分,雑誌(エロ本を含む。)や勉強の本以外で,私が買った本って,高校時代これ一冊だと思いますね。基本,私理系なもんで,本なんか読まないのですね~昔から。

 で,このブッチャーの本(と言っても書いたのは恐らくゴーストライター)に,ルスカお前は脳がルスカと書かれて紹介されていたのを思い出しました。
 ルスカって凄いイタズラ好きだったんですね。ほんで大変な事故になりそうなイタズラをして,ちゃんと考えてやってんだろうな,という意味で,上記の見出しになったのでしょう。
 近眼で有名なハンセンのメガネを黒く塗ったとかいう話も載っていたような気がします(その本では,あと,グラン浜田のムスコがでかいとか,そんな話を覚えております。)。

 いやあ古き良きプロレスの時代ですね。思い出しついでに,柔道出身のプロレスラーということで,バッドニュースアレンがいたなあ,ルスカと仲が悪かったんだよなあと思ってググってみたら,何とこちらも鬼籍でした。
 よく見ていたころの名優達がいなくなっていくというのは寂しいもんです。

 とは言え,今やルスカが居た新日本は,何度目かのプロレスブームで大盛り上がりです。本当,プライドや総合格闘技が隆盛のころ,こんなことを予想できた人がいますかね。いやあ,新日本とかなくなるんだろうなあと思いましたよ。
 ところが今やグレイシーだって,日本での興行は新日ですもんね。

 ところで,棚橋がAJに負け,次はレインメーカーオカダカズチカと私は見ています。オカダの1.4の涙はIWGPの布石でしょう。棚橋→オカダじゃ,棚橋が負けブックを受けないのでしょうからね。どうですか,このアングルじゃないかなあと思いますけどね。

 あと,内藤は,かつてない形のヒールとして大成しそうですニャ。
1 私が最後に会場で生観戦したのは,16年前の4月の引退試合。
 なので,あの例の一休禅師か何かの,この道を行けば~っていうのも生で見ております。でも,マイクのコードを乗り越え,四方に届けるようにしたそういう細かい所まではそんなに気が付きませんでした。何せ,東京ドームは広くて,安い席でしたからね。

 だけど,そういう細かい所作までやってたんだ~と気づかせてくれたのは,いやあもうこれは本人でしょ,というものがあったからですね。

2 彼のやるそのモノマネは,もう真似じゃあないんですよね,本人なの。猪木そのものだったんだよなあ。
 
 猪木本人っていうのは,今流行の人で言えば,スアレスだったり,野々村議員だったり,そういう人のしかもヤバい部分のみを集めたような感じなんだよね~。それでも猪木本人は,フグが自分の毒で死なないように,ハブが自分の毒で死なないように,馬場が亡くなろうが,鶴田が亡くなろうが,三沢が亡くなろうが,橋本が亡くなろうが,小鉄が,勘太郎が,ラッシャー木村が亡くなろうが,今だに北朝鮮だなんだってピンピンしているわけですよ。

 その代わり,猪木になっちゃった彼は,元々猪木じゃないからね,普通のきちんとした人間だからね。猪木になっちまったもんだから,猪木の毒が体に回っちゃったんだなあ。でもそれは逆に,それほど猪木だったってこと。

 いやあ本当残念です。猪木の半分はこれで失われてしまいましたね。もう,あの芸というかあのときの猪木を見れないとは。
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理論物理学者を目指したのはもう30年以上前のこと。某メーカーのエンジニアを経て,弁理士に。今は,弁護士です。次は何かな。
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