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知財,特に特許を中心とした事件を扱っている理系の弁護士の雑記帳です。知財の判決やトピックについてコメントしたいと思っております。
1 格闘技のカテゴリーで今週末の大勝負というと,もう一つですね。

 分かりますかね。
 これを分かるか分からないかで,格闘技好きかそうでないかが分かると思います。

 DAZNに入っていない私,DAZNの宣伝なんかしたくないですが,いやあもうどうなるんだろう??って所です。

 ああ,わからない人のために言いますと,今週末,メイウェザーVSマクレガーの一戦が行われるわけです。

 メイウェザー(身長173cm)は言わずと知れたボクシングの何階級だの元チャンピオン,パッキャオとの試合なんて超有名でしたよね。まあでも2年前に引退しました。当年とって40歳です。

 他方,コナーマクレガー(身長175cm)は言わずと知れたUFCの2階級王者です。当年とって29歳です。
 最近の試合は,日本でも有名なエディ・アルバレス(DREAMでのヨアキム・ハンセンとの試合や,クラッシャー川尻との試合,あとは青木真也との試合ですかね。)とのタイトルマッチで,そこで2階級制覇したわけです。
 この試合は,フジテレビのUFCタイム(MCの中村アンは良いですね。脱いでくれねえかなあ。)でも放送しましたが,もうコナーマクレガーの一方的な試合でした。本来の階級より一つ重いのにようやるなあって感じです。
 
 で,そんな交わるはずのない両者が今回本当に戦うことになったわけです。交わるはずのない両者といえば,41年前の猪木VSアリ戦で,まあそれ以来って感じじゃないですか~マジで。

 猪木VSアリについては,私はプロレスの味方ですので,猪木寄りな見方をしていたのですが,例の「1976年のアントニオ猪木」柳澤健著が面白かったですね。
 類書についてはここで紹介もしましたが,いやいやいやいや,この「1976年のアントニオ猪木」の方が百倍面白いかもしれません。

 何つっても猪木のクズ具合がもう想像以上なわけです。
 エキシビション,つまりはプロレスをやりに来た気のいい世界王者をガチンコに引きずり込んだアリ戦,ブックでは負けなのにそれを嫌がりガチンコになったパク・ソンナン戦,そして,逆にアリのような立場で赴いた所,因果応報,ガチンコに引きずり込まれたアクラム・ペールワン戦。エトセトラエトセトラ。

 柳澤健って猪木に対する思い入れが0なんでしょうね。いや,もしかすると私みたいなひねくれ者なだけ?ともかく,いちいちの猪木のクズっぷりが私のような生粋の猪木ファンの胸を熱くするのです。
 
 猪木は卑怯で小心者で策士で何よりもクレイジーだった,実に素晴らしい!他の有名人ならただの中傷になるような所が最大の賛辞になる,まさに猪木イズムでしたね。
 読んでない人が居たら是非読んでほしいです。

 おっと,久々本格的に議題から逸れました。
 
 でもそれくらい熱くなる試合ですよ。

 コナーマクレガーは,昔の猪木のように,メイウェザーに対し挑発に挑発を重ね,遂に本当に本当に世紀の一戦まで追い込みました。いやあ凄い,その手法は猪木そのものです。

 多少気になるのは,ルールがボクシングルールだということですね。
 とは言え,それ以外のルールなら10歳以上年下で現役のマクレガーの圧勝でしょうから,しょうがないとは思います。でも1ラウンドおきのボクシングとMMAルールとかならねえかなあとも思う次第です。

 でもそれでもマクレガーが実現させたということは自信があるんでしょうねえ。本当どうなるのかなあ。

 DAZNの生放送は,8/27日の朝10時かららしいですが,どうなることやらねえ。

2 特許以上に長い間,飽きもせずワクワクが止まらない格闘技の話だったので,長くなってしまいました。

 で,中勝負とは,今日日中にやった尋問,集中証拠調べです。

 ま,ここでは自分の仕事のことはあんまり書かないようにしているわけで,そのため逆に何してんだろ~このオッサン,という感想の人も居ると思います。

 尋問は刑事も民事でもやりますが,今日は民事。ま,もう刑事はやりませんから。
 しかし,どうなんでしょ。おそらく私のように知財を中心にしている弁護士や,企業法務系の弁護士ってあんまり尋問ってやらないでしょう。
 
 だって,それ以前に大体決着がつくからです。ですが,今日はもう久々に尋問をやりました~。

 ほんで,午後一杯かかったのですが,もうそんな集中が続かんて~♪っちゅう所でした。裁判長のS部長は非常に眠そうでしたが,まあ実際本当に寝ている裁判官も居ますから,耐えているだけまだマシ!でした。

 一体あと何年くらいこういう午後一杯続く集中証拠調べで集中できるのかなあとも思いますね。ま,若い人にはわからん話でしょうが。

3 さて最後は盆踊りです。

 今日の東京は暑かったです。水曜からは猛暑って感じですね。天気予報では,これで夏も最後!?と言ってますが(まじか),まあそうなのかもしれません。

 で,尋問後東京地裁から帰る途中,日比谷公園に立ち寄った所,こんな看板が出ていました。
 
 今日は日比谷公園の盆踊りだったのです。
 帰りは5時過ぎだったので,浴衣のお姉チャンともすれ違いました。うーん○○したい~♪

 8月ももう終盤。夏も終わりだなあという所です。
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1 高校野球~の話でもあるのですが,まずは昨日のRIZINです。

 地上波で格闘技がまた見れるようになったのは非常に嬉しいことです。で,昨日7/30の夜7時から9時までRIZINをやってましたね。
 法曹関係者は意外と格闘技好きは多いので,見た人は多いと思います。
 
 で,私が印象に残ったのは,放送での最後の試合で,実際の会場でもメインイベントだった堀口VS所のバンタム級トーナメントの試合ですね。

 そりゃ下馬評は圧倒的に堀口選手でしたが,歴戦の強者の所なら多少何とか出来るのではないかと思ってました。レスリングシューズなんて履いてたりしましたし。
 ところが,もうパンチに全く対応できずに力負け~。Pride時代,日本人が外国人にやられていた典型的パターンを見るようでした。

 まあ堀口選手は前の試合の元谷選手との試合でも,この体のどこにそんな力が・・・ちゅうくらいの差がありましたので,日本人相手ならもう相手にならないでしょう。

 バンタム級トーナメントは良いのですが,もうこれで堀口選手の相手が居なくなったのではないでしょうか。せっかくの地上波ですが,もうひと工夫ないと大ブレイクは難しいと思った次第です。

 さて,負けた所選手,下馬評とおりということで,ちょっと一時代過ぎたって感は大いにします。勝ち負けの予め決っているプロレスとは異なり,格闘技の世界は厳しいです。

 あとテレビで見た限りですが,山本美憂選手,勝つには勝ちましたが,相手が弱かったのでそんなに大喜びすることか?という所だと思います。どうしても,腕ひしぎ十字固めの防御が弱く,バリバリの柔術家とか寝技得意な選手だとあっという間に負けていたでしょうね。
 やはりちょっと対応力がないというか,歳のせいというよりも,性格の問題かもしれません。レスリングにこだわりがあるのは別に悪いことではないのですが,強くなるためにはどうすればいいか,時間もないので,直線的に進んだ方がよいのでは?と思った次第です。
 勝負の世界の厳しさは,山本美憂選手の試合の方からより強く感じた所です。

 ということで,昔のPride時代ほどのブレイクをRIZINがするのには,もう一つ二つ,何か目玉が欲しいです。桜庭とダン・ヘンダーソンの懐かしリバイバルではなく,ね。

2 で,高校野球は宮城県以外,土日で決まりました。

 昨日の東海大菅生VS早実も,ちょっと外出していたため,iphoneでライブ中継を見ていたわけですが,まあピッチャーの差でしょうね。菅生のピッチャー良かったですもん。ありゃ打てない。

 刑事訴訟が検察官のもののように(裁判官のものじゃないのです。),野球はピッチャーのものです。

 私には昔から探偵ナイトスクープでやって欲しいものがあります。
 それはプロ野球のチームと高校野球のチームを用意して,お互いのピッチャーを交換して対戦するというものです(プロのピッチャーの球を捕れないといけないので,キャッチャーも交換する必要があるかもしれません。)。

 つまり,超高校級のピッチャーのチームと超高校級のバッターのチームの対戦です。
 まともに考えると,8人プロ野球の超高校級のバッターのチームが圧倒的に勝ちそうな気がしますが,彼らと対戦するのは,プロ野球の投手なわけですからね。

 勝敗もその投手の調子次第~って気が実にすると思いませんか。だとすると,同じ高校生でも同じです。良いピッチャーが出たらそうそう打てるわけじゃないってことです。

 早実はそれでも決勝に来たわけでよくやったのではないかと思いますね。

 あと,東東京大会で,うちの事務所にもそこそこ近い,東海大高輪台が決勝まで進んだのですが,惜しかったです。東京にも結構長い間住んでいるのですが,あんまり地元意識はみたいなものはありません。でもちょっとだけ応援していたもので・・・。

 さて,気が早いですが,これで優勝候補は,大阪桐蔭と横浜の2強ってことなんですかね。
1 誰かが言ってましたね。「スーパーフライ」と聞いて何を連想するかって。
 すごい声量の女性ボーカルのバンドを連想する人と,虎パンでマッチョのプロレスラーと分かれるそうですね~。

 で,私のような昭和のプロレスファンは,当然後者のジミー・スヌーカです。

 まあ月曜の朝というのは訃報に触れる機会が多いです。私の場合,結構な昔からそうでした。

2 私の場合,ジミー・スヌーカというのは,ブロディの永遠の相棒って所ですね。

 ブロディは,私にとってベストガイジンレスラーなのですが,そのブロディのタッグパートナーとして長く務めていたのがジミー・スヌーカなのですね。
 いやあ,でもブロディが死んでからももう30年近く経つのか~,平成ももうすぐ終わるという話になっていますので(来年一杯の模様),昭和も遠くなりましたね。

 まあブロディのパートナーというと,不沈艦スタン・ハンセンが有名でしょうが(私も大好きです。),日本でのパートナーというと,このジミー・スヌーカが欠かせませんね。

 当時新日に居たハンセンが,全日の最強タッグの最終戦(81)に乱入し,場外でテリー・ファンクにウエスタン・ラリアットをかましたとき,ブロディのパートナーはジミー・スヌーカでした。

 その後,ブロディがジミー・スヌーカと別れてハンセンと組むというときのアングルはちょっと物悲しいものがありましたが,ブロディが新日に移籍して,ほんで揉めてまた全日に戻ったときのパートナーは,ハンセンではなく,ジミー・スヌーカでした。

 そのころ思ったのは義理堅いやっちゃなあって所でした。

 今や最先端のジュニア(飯伏とかBUSHIとかね)に比べると,スーパーフライって言っても単なるフライングボディアタックで,ヘビー級の棚橋(ハイフライフロー)すらも更に見栄え良く出来ているわけですから,何だかなあって所も正直あります(当時も)。

 まあでも筋骨たくましく,ショートタイツでしたから,それなりの需要はあったのではないかと思います。まさに名脇役って言えますね。

 そうしみじみ思うのは,あの頃のプロレスって良いコンテンツだと思うのですね,今でも。まあ衛星だとファイティングTVサムライがありますが(昔は私も契約しておりました。),地上波とかでも考えられないかなあと思いますね。

1 いやあ,続くときには続きますね~。

 落ち着いてブログの更新も未だできないのですが,今日の日経の朝刊~やはり訃報欄です。

 ちょっと前から思っているのですが,日経の編集には絶対プロレスファンがいますね。まあそれはいいのですが,本日はルスカが亡くなったという話でした。ご冥福をお祈りします。

 まあ,ルスカといえば,猪木との格闘技世界一決定戦なのですね。勿論,それ以前にミュンヘンオリンピックの柔道での重いクラスの金メダリストって所はあるでしょう。
 オリンピックの柔道って,東京オリンピックで採用されましたが,実はその次のメキシコオリンピックでは実施されてません。

 東京オリンピックでは,ご存知のとおり,ヘーシンクが無差別級の金メダリストだったのですが,8年後のミュンヘンでもやはり日本人の無差別級王者はでませんでした。ヘーシンクと同じオランダのルスカが金メダルを取ったわけですね。

 で,その後,ルスカは,上記のとおり,猪木との一戦に臨み,そしてプロレスラーに転向するってわけですね。

 ま,猪木との一戦はあれこれ言いますまい。この辺の内幕は,ピーターの本によく書かれておりますのでね。

2 で,ひねくれ者の私が思い出したのは,このピーターの本ではなく,ブッチャーの書いた「プロレスを10倍楽しく見る方法」です(エモやんの本の二番煎じです。)。

 これ,発売は,確か1982年で私が高校二年生のときですね~。多分,雑誌(エロ本を含む。)や勉強の本以外で,私が買った本って,高校時代これ一冊だと思いますね。基本,私理系なもんで,本なんか読まないのですね~昔から。

 で,このブッチャーの本(と言っても書いたのは恐らくゴーストライター)に,ルスカお前は脳がルスカと書かれて紹介されていたのを思い出しました。
 ルスカって凄いイタズラ好きだったんですね。ほんで大変な事故になりそうなイタズラをして,ちゃんと考えてやってんだろうな,という意味で,上記の見出しになったのでしょう。
 近眼で有名なハンセンのメガネを黒く塗ったとかいう話も載っていたような気がします(その本では,あと,グラン浜田のムスコがでかいとか,そんな話を覚えております。)。

 いやあ古き良きプロレスの時代ですね。思い出しついでに,柔道出身のプロレスラーということで,バッドニュースアレンがいたなあ,ルスカと仲が悪かったんだよなあと思ってググってみたら,何とこちらも鬼籍でした。
 よく見ていたころの名優達がいなくなっていくというのは寂しいもんです。

 とは言え,今やルスカが居た新日本は,何度目かのプロレスブームで大盛り上がりです。本当,プライドや総合格闘技が隆盛のころ,こんなことを予想できた人がいますかね。いやあ,新日本とかなくなるんだろうなあと思いましたよ。
 ところが今やグレイシーだって,日本での興行は新日ですもんね。

 ところで,棚橋がAJに負け,次はレインメーカーオカダカズチカと私は見ています。オカダの1.4の涙はIWGPの布石でしょう。棚橋→オカダじゃ,棚橋が負けブックを受けないのでしょうからね。どうですか,このアングルじゃないかなあと思いますけどね。

 あと,内藤は,かつてない形のヒールとして大成しそうですニャ。
1 私が最後に会場で生観戦したのは,16年前の4月の引退試合。
 なので,あの例の一休禅師か何かの,この道を行けば~っていうのも生で見ております。でも,マイクのコードを乗り越え,四方に届けるようにしたそういう細かい所まではそんなに気が付きませんでした。何せ,東京ドームは広くて,安い席でしたからね。

 だけど,そういう細かい所作までやってたんだ~と気づかせてくれたのは,いやあもうこれは本人でしょ,というものがあったからですね。

2 彼のやるそのモノマネは,もう真似じゃあないんですよね,本人なの。猪木そのものだったんだよなあ。
 
 猪木本人っていうのは,今流行の人で言えば,スアレスだったり,野々村議員だったり,そういう人のしかもヤバい部分のみを集めたような感じなんだよね~。それでも猪木本人は,フグが自分の毒で死なないように,ハブが自分の毒で死なないように,馬場が亡くなろうが,鶴田が亡くなろうが,三沢が亡くなろうが,橋本が亡くなろうが,小鉄が,勘太郎が,ラッシャー木村が亡くなろうが,今だに北朝鮮だなんだってピンピンしているわけですよ。

 その代わり,猪木になっちゃった彼は,元々猪木じゃないからね,普通のきちんとした人間だからね。猪木になっちまったもんだから,猪木の毒が体に回っちゃったんだなあ。でもそれは逆に,それほど猪木だったってこと。

 いやあ本当残念です。猪木の半分はこれで失われてしまいましたね。もう,あの芸というかあのときの猪木を見れないとは。
1 新日の1.4ドームのテレビも2回あったわけで,大体の興行の模様がわかってきました。
 予想以上の客の入りと盛り上がりですね。いやあ凄いもんです。ブシロードの木谷さんのおかげなのでしょうね。

 で,私が気になったのは,当然試合の結果なのですが,擦れっ枯らしのファンですので,ブックの深読みの方により興味があります。ダブルメインのIWGPは,王者がそのまま,レインメーカーオカダカズチカが防衛です。他方,後の方のインターコンチの方は,中邑が防衛に失敗して棚橋が新王者となったわけです。

 ま,そういう現実のプロセスそして結果が条文(テキスト)とすると,その後の中邑のインタビューなんて,まるで立法者によるコンメンタールそのものです。インターコンチは,中邑が育て,そして,ドームのオオトリの所まで来るまでになったのですね。それについて,中邑が試合後のインタビューに答えながら,立法者解説をしてくれました。あとは,棚橋任せたぞ,と。大して悔しがることもなく,ハイフライフロー2連発にブックとおり屈したのは,まさに納得できるブックだったからこそなのでしょうね。

 そして,IWGPの方も,内藤じゃ荷が重い,つーか客を呼べないということで,オカダカズチカそのままなのでしょう。結局,大方の予想とおりのブックと思います。今現在の新日の脚本家は,NHKの連ドラのようなオーソドックスが好きなのでしょうね。ま,悪くはありません。

 ただ,他の試合,IWGPジュニアの試合なんか,完全にデビットの出落ちですよ。あれだけ入場でやったら,試合で上回るのは苦しい所です。ですので,飯伏とデビットの名勝負数え唄にしちゃあ,何ちゅうか実に淡白な試合でした。何か,デビットも負けブックであの淡白さだから,うーんイマイチだなあって感じです。ちっともリアルロックンローラーでも何でもないって感じです。

 ですので,何か王道プロレス,悪くはないが,いまだ金を出してまで見に行こうとは思わない状況ですね。もう一踏ん張り頑張って欲しいと思います。決め手は,ここで何度も言いますが,高橋裕二郎です。高橋裕二郎が今一皮,試合でも剥けりゃあ,その時は,金を出して久々プロレスを見に行ってもいいかなあと思いますので。

 ということで,新日の脚本家の皆さん,是非もう一捻りしてください,よろしく。

2 次はがちんこ中のがちんこの大相撲です。私は格闘技も好きなのですが,相撲とボクシングはあまり見ません。所詮は,プロレスファンですので,技術がどうのこうの言われると見る気しねえって所だからです。

 でも,見るべきものがあるときは,見ますね~。今の稀勢の里は見るに値します。ナチュラルの強さは,エメリヤーエンコ・ヒョードルか,と,隠岐の海ともども,ちょい昔から注目していたのですが,漸くここまで来たという,この初場所です。

 ですので,昨日の初日から期待して見ていたのですが,ご存知のとおりの大ズッコケです。対戦成績でこのところ全く負けていない相手に,あの体たらく~♪両国からため息が聞こえてきそうな有り様でした。いやあ何とか持ち直してもうちょい期待できるくらいやって欲しいですね。緊張しーなのはわかるし,緊張しない方がおかしいような状況ではあるのですが,ま,開き直って頑張って欲しいですわ。

3 ほんでサッカーは,高校サッカーです。今日,決勝が行われました。結果はどこかで見ればわかるとして,最後まで目の離せない試合でした。いい試合かどうかは日頃見ていない私にはわかりませんが,目の離せない試合だったことは確かです。

 ま,勝負が何でついたかと言えば,選手交代ですね。ドーハの悲劇を初めとして,選手交代で,結構流れが変わるというのはありますね~。私の様な普段見ない人が見ても,結構わかりますよね。
 今回,星稜のあのキャプテン,寺村くんかな,あと,点を入れた丸坊主の子,この二人を交代させたら,見事に流れが富山第一に行きましたね。後半の40分くらいまで,2-0で勝っていたのに,終わったら,2-3ですからね~♪いやあ,選手はやり切れないでしょうね。サッカーとかラグビーとかで,監督が試合の采配ができるのは選手交代くらいなものなのに,それでこの結果とはねえ。
 ま,詳しい人に言わせりゃ,あの監督の交代もしょうがない,ってなものかもしれませんが,いやあ,次の試合なんてないのに,何故交代させる??って皆思ったんじゃないですかね。しかも,キャプテンと,点をとったやつを,です。その後同点となって,延長戦になっても,星稜の方は,コマがいねえから点が入る気がしませんでした。富山第一の方が,良いサッカーもしてましたしね。

 世の中,流れっては怖いもんです。ま,高校生にとっても,自分は結構うまくやってるのに,第三者のちゃちゃできっついことになるというのは,これからの人生腐る程たくさん出てきますので,非常によい経験になったのではないでしょうか。とは言うものの,あんまり経験したくねえのは,私も同様ですけどね。
1 今日も判決のアップもないし,しかも知財の面白い話題もありません。

 で,昨日の日経紙の夕刊に,おっと目を引く記事がありましたので,それで行きましょう。

 サブタイトルは,あ,それで変わったんだ新日本~っていう所です。

2 法曹でプロレス好きって少ないですよね。ま,一般人対象にしても少ないです。
 
 ちょっと前まで,総合格闘技が結構流行ってましたので,ソーゴーですよ,ソーゴーみたいに,法曹の間でも格闘技好きの人はいたと思いますけど,今はそういう人達はみなフットサルとか,そういう系に行ったのでしょうかね~。

 これはしょうがないのかもしれません。え,プロレス~,だってあれ八百長なんでしょ,インチキなんでしょ,という風に皆さんから見られます。ま,別に否定はしませんが,あんたの日頃やっていることの方が,よっぽど八百長でインチキだとも思いますけどね。

 プロレスは論じようと思うと深みにハマるジャンルかもしれません。その辺の奥深さというか,ある人はそこが丸見えの底なし沼だと形容したのですが,まさにそんな感じです。

 そのプロレスの深みについては,ここでも紹介した,「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」増田 俊也著(新潮社)か,ピーターの別名で有名な高橋レフェリー著の「流血の魔術 最強の演技 すべてのプロレスはショーである」を読むとよくわかると思います。

 で,勘違いしてほしくないのは,そういう台本があって,ショーであり,もはや八百長とも言えないもの(八百長は真剣勝負が前提ですからね。)だから,無価値だということではありません。

 いつもここで書いてますが,じゃあ決まった筋で,嘘を演じている,映画,テレビドラマ,演劇・・・すべて無価値なのかい?っちゅうとそうではない筈です。プロレスもそういうもんで,あんまり細かい理屈はいいから,面白きゃあそれでいいんだと思うのですね。

3 ただ,それにしてもしばらく面白くありませんでした。私は初代タイガーマスクでファンになってから,並行して格闘技も見ていたことはありますが,ずっと新日本プロレスの中継を見ておりました。

 最近だと魔界倶楽部ですかね。あのギミックというかブックは面白かったですね。コラコラ問答とか明るい未来が見えましぇーん,とか,結構面白かったです。

 ところが,いつくらいか,猪木の娘婿が新日本プロレスの社長になり,何やかんやあった頃以降,新日本プロレスの中継も録画してはいたのですが,早送りとか,見ずに消しちゃうということが多くなってきました。

 はっきり言って全然面白く無かったからです。

 だけど,数年前にプリンスデビッドVS飯伏のジュニアの試合がたまたま目に止まり,新日のジュニアの試合だけはちゃんと見るようになりました。そのときは,このブログでも記事を書いていますね。

 ただ,そのときも,ジュニアはいいけど,ヘビーはちょっとだるいなあという感じでした。ところが,最近になって,ジュニアだけでなく,ヘビーも変わってきました。見るに耐える,そして,面白い,いやあ次回が気になる~そう新日本プロレスでは勃たなかった私が,久々,ボッキンです(この例えもわかる人にはわかると思いますね。)。

 で,不思議に思っていたのです。なぜ,急に面白くなってきたのだろう,と。そして,中継は試合会場からなのですが,どこの会場も大入り満員で,しかもでかい箱で,です。これも何故客が入るようになったのだろうと不思議に思っていたわけです。

 ま,昔だったら,プロレス雑誌を買ってましたから,すぐにわかったのですが,もう5.6年前だったかな,そのころに買わなくなり,テレビの情報だけでしたからね。

 で,漸く来ました,この日経の記事です。この記事に書かれている,ブシロードの木谷社長,基本この方の手腕だったわけです。何か日経の記事だと,遅れた業界に当たり前の経営手法を持ち込んだら必然的に上手く行った(まあ,そういう面もあるんでしょうけどね。)みたいな感じですが,やはりこの木谷氏の属人的な要素の方が大きいと思いますよ。最終的には,プロレスへの愛(by武藤敬司)ですかね。

 ま,兎も角も,新日本プロレスが面白くなったわけの一部の理由がわかりました。全部の理由は・・・,そんなのわかりゃあ,零細法律事務所の経営も苦労しねえって所です。

4 テレビの話ついでに,またテレビの話です。

 9月一杯で番組が結構改変になったと思うのですが,漸く関東でも放送がありました。探偵ナイトスクープの探偵の降板です。

 今回は,3人の降板ですから,結構大事件です。小枝探偵,長原探偵,松村探偵と,いずれも好きな探偵がいなくなり,結構なショックですね。特に,あのいつもいい加減で適当な小枝探偵が最後のときは普段と違う感じで印象的でしたね。

 関西の皆さん,東京は遅いでしょ!TVKとMXでやっているのですが(TVKが若干早いです。),何か遅れた話題でどうもすみません。
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理論物理学者を志望したのはもう30年近く前のこと。某メーカーエンジニアを経て,弁理士に。今は,弁護士です。
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