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知財,特に特許を中心とした事件を扱っている理系の弁護士の雑記帳です。知財の判決やトピックについてコメントしたいと思っております。
1 誰かが言ってましたね。「スーパーフライ」と聞いて何を連想するかって。
 すごい声量の女性ボーカルのバンドを連想する人と,虎パンでマッチョのプロレスラーと分かれるそうですね~。

 で,私のような昭和のプロレスファンは,当然後者のジミー・スヌーカです。

 まあ月曜の朝というのは訃報に触れる機会が多いです。私の場合,結構な昔からそうでした。

2 私の場合,ジミー・スヌーカというのは,ブロディの永遠の相棒って所ですね。

 ブロディは,私にとってベストガイジンレスラーなのですが,そのブロディのタッグパートナーとして長く務めていたのがジミー・スヌーカなのですね。
 いやあ,でもブロディが死んでからももう30年近く経つのか~,平成ももうすぐ終わるという話になっていますので(来年一杯の模様),昭和も遠くなりましたね。

 まあブロディのパートナーというと,不沈艦スタン・ハンセンが有名でしょうが(私も大好きです。),日本でのパートナーというと,このジミー・スヌーカが欠かせませんね。

 当時新日に居たハンセンが,全日の最強タッグの最終戦(81)に乱入し,場外でテリー・ファンクにウエスタン・ラリアットをかましたとき,ブロディのパートナーはジミー・スヌーカでした。

 その後,ブロディがジミー・スヌーカと別れてハンセンと組むというときのアングルはちょっと物悲しいものがありましたが,ブロディが新日に移籍して,ほんで揉めてまた全日に戻ったときのパートナーは,ハンセンではなく,ジミー・スヌーカでした。

 そのころ思ったのは義理堅いやっちゃなあって所でした。

 今や最先端のジュニア(飯伏とかBUSHIとかね)に比べると,スーパーフライって言っても単なるフライングボディアタックで,ヘビー級の棚橋(ハイフライフロー)すらも更に見栄え良く出来ているわけですから,何だかなあって所も正直あります(当時も)。

 まあでも筋骨たくましく,ショートタイツでしたから,それなりの需要はあったのではないかと思います。まさに名脇役って言えますね。

 そうしみじみ思うのは,あの頃のプロレスって良いコンテンツだと思うのですね,今でも。まあ衛星だとファイティングTVサムライがありますが(昔は私も契約しておりました。),地上波とかでも考えられないかなあと思いますね。

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1 いやあ,続くときには続きますね~。

 落ち着いてブログの更新も未だできないのですが,今日の日経の朝刊~やはり訃報欄です。

 ちょっと前から思っているのですが,日経の編集には絶対プロレスファンがいますね。まあそれはいいのですが,本日はルスカが亡くなったという話でした。ご冥福をお祈りします。

 まあ,ルスカといえば,猪木との格闘技世界一決定戦なのですね。勿論,それ以前にミュンヘンオリンピックの柔道での重いクラスの金メダリストって所はあるでしょう。
 オリンピックの柔道って,東京オリンピックで採用されましたが,実はその次のメキシコオリンピックでは実施されてません。

 東京オリンピックでは,ご存知のとおり,ヘーシンクが無差別級の金メダリストだったのですが,8年後のミュンヘンでもやはり日本人の無差別級王者はでませんでした。ヘーシンクと同じオランダのルスカが金メダルを取ったわけですね。

 で,その後,ルスカは,上記のとおり,猪木との一戦に臨み,そしてプロレスラーに転向するってわけですね。

 ま,猪木との一戦はあれこれ言いますまい。この辺の内幕は,ピーターの本によく書かれておりますのでね。

2 で,ひねくれ者の私が思い出したのは,このピーターの本ではなく,ブッチャーの書いた「プロレスを10倍楽しく見る方法」です(エモやんの本の二番煎じです。)。

 これ,発売は,確か1982年で私が高校二年生のときですね~。多分,雑誌(エロ本を含む。)や勉強の本以外で,私が買った本って,高校時代これ一冊だと思いますね。基本,私理系なもんで,本なんか読まないのですね~昔から。

 で,このブッチャーの本(と言っても書いたのは恐らくゴーストライター)に,ルスカお前は脳がルスカと書かれて紹介されていたのを思い出しました。
 ルスカって凄いイタズラ好きだったんですね。ほんで大変な事故になりそうなイタズラをして,ちゃんと考えてやってんだろうな,という意味で,上記の見出しになったのでしょう。
 近眼で有名なハンセンのメガネを黒く塗ったとかいう話も載っていたような気がします(その本では,あと,グラン浜田のムスコがでかいとか,そんな話を覚えております。)。

 いやあ古き良きプロレスの時代ですね。思い出しついでに,柔道出身のプロレスラーということで,バッドニュースアレンがいたなあ,ルスカと仲が悪かったんだよなあと思ってググってみたら,何とこちらも鬼籍でした。
 よく見ていたころの名優達がいなくなっていくというのは寂しいもんです。

 とは言え,今やルスカが居た新日本は,何度目かのプロレスブームで大盛り上がりです。本当,プライドや総合格闘技が隆盛のころ,こんなことを予想できた人がいますかね。いやあ,新日本とかなくなるんだろうなあと思いましたよ。
 ところが今やグレイシーだって,日本での興行は新日ですもんね。

 ところで,棚橋がAJに負け,次はレインメーカーオカダカズチカと私は見ています。オカダの1.4の涙はIWGPの布石でしょう。棚橋→オカダじゃ,棚橋が負けブックを受けないのでしょうからね。どうですか,このアングルじゃないかなあと思いますけどね。

 あと,内藤は,かつてない形のヒールとして大成しそうですニャ。
1 私が最後に会場で生観戦したのは,16年前の4月の引退試合。
 なので,あの例の一休禅師か何かの,この道を行けば~っていうのも生で見ております。でも,マイクのコードを乗り越え,四方に届けるようにしたそういう細かい所まではそんなに気が付きませんでした。何せ,東京ドームは広くて,安い席でしたからね。

 だけど,そういう細かい所作までやってたんだ~と気づかせてくれたのは,いやあもうこれは本人でしょ,というものがあったからですね。

2 彼のやるそのモノマネは,もう真似じゃあないんですよね,本人なの。猪木そのものだったんだよなあ。
 
 猪木本人っていうのは,今流行の人で言えば,スアレスだったり,野々村議員だったり,そういう人のしかもヤバい部分のみを集めたような感じなんだよね~。それでも猪木本人は,フグが自分の毒で死なないように,ハブが自分の毒で死なないように,馬場が亡くなろうが,鶴田が亡くなろうが,三沢が亡くなろうが,橋本が亡くなろうが,小鉄が,勘太郎が,ラッシャー木村が亡くなろうが,今だに北朝鮮だなんだってピンピンしているわけですよ。

 その代わり,猪木になっちゃった彼は,元々猪木じゃないからね,普通のきちんとした人間だからね。猪木になっちまったもんだから,猪木の毒が体に回っちゃったんだなあ。でもそれは逆に,それほど猪木だったってこと。

 いやあ本当残念です。猪木の半分はこれで失われてしまいましたね。もう,あの芸というかあのときの猪木を見れないとは。
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理論物理学者を志望したのはもう30年近く前のこと。某メーカーエンジニアを経て,弁理士に。今は,弁護士です。
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