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知財,特に特許を中心とした事件を扱っている理系の弁護士の雑記帳です。知財の判決やトピックについてコメントしたいと思っております。
1 本日の日中は凄い雨でした(東京)。後で述べますが,今日は外出でしたので,ハズレでしたね。

 カラ梅雨なんでいつの話~って感じですね。なので,今日は夏至のはずですが,太陽も見えず~の一日でした。

 さて,本日は,というか本日も小ネタです。まあ,もはや私がコメントすることも無いと思いますが,とりあえず,ちょっと触れたこともある話ですから。

2 まずは商標です。
 それは,例のベストライセンスのです。

  昨日,既に日経の電子版の方では,「無関係の商標出願に対策 特許庁、却下待たず次の審査」という記事が出てました(今日の朝刊に載っています。)。

 で,そのとおり,本日の特許庁のサイトには,「手続上の瑕疵のある出願の後願となる商標登録出願の審査について(お知らせ)」というものが載っています。

 特許庁の内容はいささか言い訳がましく,それ故分かりやすくありません。日経の記事の方が分かりやすいです。

 「現行制度では先願者の申請が却下されるのを待つ必要があるが、今後は却下を待たずに審査を始める。問題のある出願で実際に商標を活用する企業などが不利にならないようにする狙い。」ということです。

 まあ要するにそのうち却下となるんだろうけど,それまで待つのがかったるくってしょうがない~♪だから,それを待たずにやる!ってわけです。

 そりゃそうですね。とは言え,デュープロセスこそ,真の立憲主義といえるものですから,逡巡はあったろうと思います。ま,相手方がベストライセンスだからこそなのでしょうが,逆に言えば,ベストライセンスからすると,付け入る隙があるわけで(特許庁への国賠訴訟とかね。)。

 まあこのくらいでは沈静化しないと思いますが,無責任な第三者としては,いつでも大笑いできるよう生暖かく見守ることにしておきましょう。

3 次は著作権です。
  例のJASRACと音楽教室の演奏権に関する紛争ですが,遂に,音楽教室側が提訴したわけですね。

 ま,給付を求めるものではないので,債務不存在確認訴訟というやつです(特許でもときどきありますね。)。

 で,このためにウェブサイトもこしらえて(まあ今はそんな高コストじゃないですもんね。),そこに訴状も開示しております。

 ま,演奏権の話は,裁判所が決定することですので,私はそれほど興味がありません。それより,今回特筆すべきは上記のとおり,訴状を公開したことですね。

 クソサヨク系の訴訟の場合,訴状を開示することはよくあります。世間に味方してもらわないといけないので(ある意味訴訟で勝てると踏んでいないってことですが。),耳目を集めるというためですね。

 なので,訴状を公開したところを見ると,今回の訴訟もそういう目的が多少あるのではないかと思います。著作権という,ある意味ビジネス訴訟なのですが,世間に味方になってもらいたいのだと思います。

  で,私が注目したのは,さらにそこではなくて,この訴状の全体的トーンです。

 問題となる演奏権は,以下のとおりです。

(上演権及び演奏権)
第二十二条  著作者は、その著作物を、公衆に直接見せ又は聞かせることを目的として(以下「公に」という。)上演し、又は演奏する権利を専有する。」

 「公衆」じゃないとか「直接」じゃないとか「聞かせることを目的」じゃないとか,おそらくそういう所が端的な論点です。
 ですが,今回の訴状の作者は,そういう所よりもそれ以上に,非常に浪漫主義だなあという感がしました。

 訴状も人間の書くものですので,やはり色合いが出ます。
 私なんか理系なので,こういう訴状の真逆です。お涙頂戴的な所はリクエストが無い限り殆ど書きません。最低限の骨と筋肉だけの訴状で,とは言え,その骨と筋肉だけの説明については極限まで分かりやすく書く!ということです。

 まあこれは拠って立つというか主義の違いですから,どっちが良いとか悪いとかいうものではありません。
 
 周辺のストーリーを豊富にし読ませて心情的な味方になってもらうというのも,相応の戦略ですから。

 なので,やはり人の書いたものって非常に参考になるなあってことです。
 私のように一人で事務所をやっていると相手方の書面しかカンニングすることはできません。ですので,今回のようなものは非常に参考になります。ありがたや~ありがたや~。

4 で,最後は今日の外出の理由です。
 それは霞が関の弁護士会館のクレオに行ったからですね。

 この時期のクレオってわかりますかね。どこの職場でも今の時期じゃないですかね~。そう!健康診断です。

 昨年のことも書いております。グダグダ書いておりますが,結果は凄く悪かったのです。腫瘍マーカーも急上昇した項目すらあり,もう体質改善待ったなしって所でした。

 そのため,特定保健指導~を受けることになってしまったのです。あーあ。

 で,歩いたり,さらに歩いたり,おやつもなくし,ご飯も減らし~と色々やっていたのです。これが去年の年末のちょい前くらいのことでした。

 その結果ですが,体重は減りましたね。腹囲もかなり減りました。しかも血圧も低くなったのが驚きです(まあそれでも普通の人よりは高めですが。)。
 まあ詳しい検査が実は大ズッコケかもしれないので,あまり大口叩くわけにはいきませんが,とりあえず良かったかなあと思います。

 これが今日の外出の理由でした。
 去年なら,この後,裁判所の蕎麦屋で鴨せいろを食っていたのですが,今年はもうありません。しょうがないので,弁護士会館のB1Fの蕎麦屋に行ったら,何と開いていない!11:30-開店でした。

 しょうがないので(健康診断のときは朝飯抜きなので腹が減ってしょうがなかったのです),桂で海鮮丼を食って帰りました。いやあうまい飯食えるというのは素晴らしいことですニャ。

 次回はちゃんと弁護士会館の蕎麦屋で食って帰ろうっと。

 
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1 首記は,昨日,横浜のTKPガーデンシティ横浜で行われた研修です。

 通常,弁理士会の研修は私も所属している研修所がやることが多いのですが,関東支部とか近畿支部とかの大きな支部は,自ら研修を主催することもあります。今回のやつもそういうパターンです。

 しかも,今回は,表題を見て分かるとおり,訴訟関係ということで,神奈川県弁護士会との合同研修会となっております。

 あ,そうそう,もう横浜弁護士会じゃないのですな。私が横浜弁護士会に毎日のように出入りしていたのは,もう12年も前ですか~いやあ早いなあ。時期は丁度今頃でしたね。
 弁護修習先の先生の事務所は新横浜だったのですが,裁判やら何やらで関内というか日本大通りというか,あの辺に行くことはしょっちゅうだったので,勿論,あの凄く古い弁護士会の建物にもよく行ってました。

 その頃も神奈川県弁護士会への改名運動もありましたが,何と言っても,本庁近辺の弁護士連中の多くが反対していましたので,いやあこれ当分無理でしょう~と思ったものですが,意外とあっさりと神奈川県弁護士会に変わりましたね。ま,これも新しい人が増えたからだと思いますね。

 おっと,のっけから議題を大幅に逸れておりますが,まあこのブログはこんなもんっすよ。

2 で,今回の講師は,何と知財高裁4部の部長の高部さんでした。なので,もう上記の会場で満員も満員でした。恐らく,東京からもたくさん詰めかけたのではないでしょうか。

 だって,高部部長の話を聞ける機会ってそんなにないですからね。横弁じゃねえや,神奈川県弁護士会の先生も多く出席していたのではないでしょうか。

 で,会場は,横浜駅からすぐなので,私も湘南新宿ラインで電車で乗換なしで一本でした(うちの事務所から大崎までは結構近いのです。)。もしかすると弁理士会よりも時間はかからないかもしれませんね。

 ということで漸く内容に入りますが,例の提訴期間徒過のも少ししていました。
 その対策として,高部部長曰く,余裕を持って,そして間に合いそうにないなら直接持ち込む,夜には当直もいるので,11:50でもその日に間に合えばOKなんだから,ということでした。

 そんなのわかってるわい~。ITの力で即特許庁に到達する特許出願と大違いで,結局力技で持ち込むようにという,当たり前の話ですね~。

 他にも参考になる話はありました。
 ですが,結局,こういう風にして欲しいというお願いというか要請の話ばかりで,そんなのわかってるわい,だけど実際難しいことが多く(例えば,特許権侵害訴訟で,対象が製造方法だとか,基幹システムだとかの場合。),そういう場合に,裁判所が何かをしてくれるってことはないのだなあ~というやはり当たり前の話を再確認しただけって感じでした。

 行政って昔はお上でお役人的発想が多く,本当お役所仕事だなあって感じることが多かったと思います。でも今は違いますよね。いつからかはよくわかりませんが,例えば,パブコメをよくやるようになった頃,小泉劇場のころですかねえ。その頃から,行政関係のサービスは随分良くなったように思えます。

 でも,いまだに古臭いお上意識が抜けないのが,裁判所っちゅう所ですね。ま,いつもまでも自分らの地位が安泰だと思っているとイノベーションとは無縁ですからね。

 私がいつも気になる管轄の問題(東京地裁と大阪地裁と知財高裁の専属管轄のやつね。)も,結局,調査官やらの下地が出来ているという話をしただけに留まり,何それ,全く説得力0じゃねえ,どうかしてるぜ~っちゅうもんでした。

3 弁理士の人は素直ないい子ちゃんが多いと思いますが,ふんふん頷いているだけじゃだめっすよ。

 例えば,東京地裁でも知財高裁でも,他の訴訟類型では要求されない,裁判官用の写し(コピー)を多く要求されます。そんなの自分でコピーしろよ,バーカって所じゃないですか~。これ全部依頼者の負担ですわ。

 さらに,差し止めの訴額も大問題です。
 損害賠償なら一部請求ということができるので,印紙代を小さめにすることが出来ます。ところが,差し止めをやると,東京地裁でも大阪地裁でもしょうもない計算方法で計算しないと受け付けてもらえないのです(東京はこれ)。このしょうもない計算方法でやると訴額が無茶苦茶高くなります。

 でも差し止めの訴額なんてそんな簡単に計算できるわけがないのです。所詮,ああなればこうなる程度のフィクションですわ。なので,本来,算定困難(160万円の訴額)で13,000円の印紙代でいいはずです(審決取消訴訟はこれです。)。

 でもそうはしない~。恐らく,こういうしょうもない計算方法にしたのは,濫訴を恐れたからでしょうね。
 その昔,知財立国だとか,司法制度改革で司法の需要は高まる一方だとか言ってましたね~♫なので,仕事が増えても給料の変わらない裁判所としては,これはマズイ!何とか訴訟を抑えなければって所で,訴額を高めに印紙代を高くすることで訴訟を抑えようとしたわけです。

 ところが,今や特許権侵害訴訟なんて年間200件前後の有様~もうこういう訴額でのコントロールをやめてもいい頃なのですが,一度決めたものはなかなかやめられない。
 で,本来,法律事項であり少なくとも最高裁規則事項であるのに,何故かしょうもないサイトで書いた話にずーっと従わなきゃならないって有様です。

 こういうのって,裁判所で裁判を受ける権利(憲法32条)の侵害だと思いますけどねえ。
  
 だから,本当は,日弁連の知財の委員とかが言うべきですが,まあ去勢されたジジババばっかなので,お上の意向を聞くだけで言えるわけがありません。ま,期待するだけ無駄です。

 なので,私としては,いつものとおり,田舎者土建屋コネクションを使って,政治部門の方から攻めたいと思います。裁判所はそっち方面にナイーブな人が多いみたいですからねえ。ムホホホ。

 あ,結局議題は逸れましたね。ま,このブログではいつものことです。
1 実家の大分の方は,昨日(6/6)梅雨入りしたそうです。東京も朝からどんよりで,夜には雨が降り,これで遅くとも明日には梅雨入りしそうですね。

 低気圧がやってきても梅雨に入ると全く波が立たなくなるのが,湘南ですので,これからしばらくサーフィンは厳しい時期に入ります。

 さて,多少注目すべき話が溜まってきたので,実のある内容で行きましょう。

2 まずは,データ,その1です。

 5月の終わり,つまり先週の半ばに,経産省から,「データの利用権限に関する契約ガイドラインVer1.0」というのが出ております。

 まあ経産省は,いつも新しい類型のディールに対して,準則的なものを作成し公表するのが通例ですが(例えば,過去,情報システム・モデル取引・契約書の公表などありましたね。),今回もそのパターンです。

 で,中身は凄く穏当なもので,これはこれでよろしいのではないでしょうか。

 しかし,それじゃあ悪口と金の話と私のプチ自慢しか書かないこのブログの名折れですわな。

 今回の契約ガイドライン,一から作成する,最初からやる,ってときにはよいかもしれません。
 でもねえ,何でこういうガイドラインが出来たかというと,確かにどういう契約条項にしていいのかわからんってニーズもあると思いますが,その実は,こんな条項許されるの?!ってときのためってのもあると思うのですね。

 そういうときに,ガイドラインにこう載っているからこうしましょう!って出来ればいいのですが・・・,ま無理ですわな。

 契約レビューしたことのある弁護士や当事者ならすぐにわかると思うのですが,結局契約条項って当事者の力関係次第なんですよね。

 安全保障に関する日本とアメリカとの間の条約だの,何だのと同じです。理想はあるんだろうけど,何でわしらの得にならんことをてめえに認めなきゃならねえ,えーおー,このイエローモンキーが,ガッテームってわけです。

 そういう状況が予想されるのに,このガイドラインじゃあ大した助けにはならないってことですね。

3 ということでデータ,その2です。

 アメリカが日本に横車をかましてきても誰も助けてくれませんが(国連なんちゅう,インチキ組織は,united nations,つまり連合国=戦勝国なわけで,そんなのに様々期待する人がいるっちゅうのは,あーあって感じです。),私人間では多少助け舟を出してくれる可能性もあります。

 それが公取委~独禁法関係です。

 一方当事者がバーゲニングパワーに任せて横暴の限りをつくした契約を作成したところで,それが全部有効になったり,そのままになったりとは限りません。民法上の公序良俗違反も典型ですが,独禁法とか下請法で救済される場合もあります。

 例えば,ライセンス契約のときに,グラントバックやアサインバックの条項があると独禁法上ウンタラカンタラの問題がある~ってのは聞いたことある人多いと思います。逆に,知財関係の仕事しているのに,そんなの聞いたことがないっちゅう方が問題です。

 でも,問題になったってことは,ある時期までそれが許されて,ライセンス契約の条項として燦然と輝いていたってことです。
 そして,それに対して,これはアメリカがみかじめ料として思いやり予算を寄越せと言ってきているようなもので,独禁法上問題ありと,ある時期,声を上げた人が居るってことです。

 ということで,公取委の方は,「知的財産の利用に関する独占禁止法上の指針」というのを公表し,どういう条項が独禁法上問題ありかということを示しています。なので,ライセンス契約で,この指針を前提とせずに作成するなんて,そりゃ弁護過誤!って言えるほどのものです(弁理士が作成するなんて問題外!ですわ。)。


 で,ここまでが前置きで~データに関しても,どういう契約条項だと独禁法上問題になるってことを示したものが現れた~のでしょうかね。
 兎も角も,昨日,公取委から,「データと競争政策に関する検討会」報告書が公表されました。日経の今日の朝刊にも載っています。

 つーことで,この報告書読みましたが,いやあ頭に入らない文章ですな。経産省の公表資料も独特の経産省節がありますが,公取委はさらに独特の公取委節があります。

 ・・・の場合,・・・の可能性があり(・・・と考えられる,というパターンもあり。),・・・の場合,・・・に留意する必要がある

 って書かれてもじゃあどうせいっちゅうんじゃあ,という所です。

 しかも今回の報告書は,所謂プラットフォーマー(グーグルとかアマゾンとかフェイスブックとかね。)がデータを独占しそうって所を念頭に置いた報告書なので,私がよく契約書を見るお客さんとその相手方等には,今回の報告書の話がそのまま適用出来る場合は少なそうなのですね(小対中,その規模ですから。)。

 むしろ,私が一消費者として,グーグルのサービスを使うときに問題になるような話ばかりです。

 なので,そもそもイチイチこんな報告書を作らんとそんなことすらわからんのか!ボケッ!っていうような内容です,結局。
 ま,最初だからこんなもんなのですかねえ。私とすれば,そういう所はいいから,具体的にどうするのがいいのか,どう対抗するといいのか,多少ヒントになりそうな所があればと思ったのですが,それは過ぎた要求だったようです。

 まいいでしょう。

4 で,ヒーローものです。
 
 ひよっこは東京に来て次の展開に行くらしく,舞台も変わってくるようです。
 そうしたら,何と仮面ライダードライブ,泊進之介が慶応ボーイの役で出てきましたね。

 今回,既に,キョウリュウレッドことキングが警官役で出てますし,仮面ライダーネクロムことアランも見習いコック役で出ています(春ちゃんことみね子がこれから勤めるだろう洋食屋のね。)。
 
 朝のNHKの連続テレビ小説には結構ヒーローものに出てた人が出ます。
 過去有名なのは,あまちゃんの先輩役の仮面ライダーフォーゼこと如月弦太朗やら,梅ちゃん先生の旦那のシンケンレッド(殿の方)やらが居ますね。女性の方も,花子とアンには,シンケンピンクが出てましたし,フォーゼつながりで言えば,まれにはユウキが出てましたしね(その後ユウキは・・・。しかし,ユウキもあまちゃんも,同じ事務所だったわけで,何か色々闇が深そうですニャー。)。

 ヒーローもの出身のイケメン俳優を並べたということは,NHKの思惑は結構底浅い所なんですなあ。

5 追伸
 東京は予想とおり,本日梅雨入りしました。これから約1ヶ月ほどジメジメした日が続くわけです。まあでも,この前までモモヒキをはいてさみいなあと言ってたような気もしますが,早いもんです。

 で,もう一つ重要なこと。それは巨人12連敗です。サッカーと変えながらちょびちょび見ていたのですが,もう点を取れる気配がない~。どうなってんだ?!

 あとは,高橋監督がいつ首になるかって所ですかね,ポイントは。
 しかし,事情通の人はよく知っているとおり,巨人と高橋監督の間ってちょっと特別な関係ですからね。
 え?わからない?だって,そこそこの選手だったにもかかわらず,高橋監督がFAだとか大リーグに挑戦だとか,一切無かったですよね,現役時代。そして,監督就任の際も,まだ現役で出来たにもかかわらず,何の文句もなくオファーを受け入れたわけです。
 
 おかしくはありゃあせんですかね。
 まあなので,おそらく,20連敗30連敗になっても高橋監督が首になることはないでしょう。さすがに,今季あと1勝もできなきゃ首になるかもしれませんが,30連敗くらいじゃ高橋監督と巨人の関係は切れないって所ですね。まさかって思うでしょ。そのまさかはあるのです。
 何故かって?さあご一緒に~この世の~♪99%は~プロレスだ~♪ってことです。
1 GWの谷間ということで,昨日今日と,朝の電車もやはり空いてましたね。

 私としては,特段,9連休にして海外でも~なーんて金はありませんので,カレンダー通りでございます。
 なので,重くない小ネタで行きましょう。閲覧数から見ると,このブログをよく見ている勤め人の方々もお休みが多いようですからね。

2 まずは,今朝の日経にひっそりと載ってた大企業同士の争いです。

「生理用品の販売差し止めを要求 花王が大王製紙に」

 で,この記事読んでも仮処分を申し立てたことは分かりますが,何の権利だとか何の法律だとかさっぱりわかりません。手を抜きすぎというか,端折りすぎですわ。
 
 しょうがないので,債権者(何故こう言うかは法曹ならわかりますね。)の花王のサイトを見ると漸く少しわかりました。
 不正競争防止法!ですわ。ただ,2条1項1号(混同惹起行為)なのか,2号(著名表示の冒用)なのか,3号(形態模倣)なのか,それはわかりません。

 で,実際ですが,まずは花王の製品です。

 こんな感じのようですね。
 
 他方,大王製紙の方です。


 こんな感じです。

 似ていると言えば似ていますが,これで間違えるほど混同するか~って言うと,全然違うと思いますがね。
 まあ私は生まれてこのかた生理なんてもんになったことがないので,わかりませんけどねえ,ムフフフ。

 なので,花王も思い切ったなあって所です。29部狙いかな。

3 次は特許調査関係です。

 「Patentfield、Webで誰でも高度な特許検索・分析ができる「Patentfield」の提供開始」

 これはベンチャータイムズの記事ですね。

 ということで,基本的にグーグルパテントとよく似た感じのものだと思います。
 ちょっと試すと,無料のバージョンでもそこそこは使えるようです。とは言え,単に調査するだけなら別にグーグルパテントでもいい話。それ以上に何か違いはというと,パテントマップが簡単にできることのようです。

 しかしながら,さすがに無料のバージョンだと自由自在にパテントマップを作ることは難しいようですね。

 なので,パテントマップ等を自在に作りたいというニーズがどの程度あるかが今後の鍵のような気がします。
 調査って本当ノウハウが重要で,データベースやUIが多少イマイチでも,きちんと検索式を作ることが出来れば,きちんとした結果が得られます。逆に,凄い良いデータベースやUIのやつでも,サーチャーがアホでクソみたいな検索式しか作れない場合,しょうもない結果しか得られません。まあ当たり前ですが。

 ということで自分の癖に合うデータベースを探すと良いと思いますので,その候補の一つが出てきた,ということならばよろしいのではないかなあと思います。

 個人的には,Jplat-Patがあれば十分なようにも思えますけどね。

4 あと,2月3月必死に中出ししていた愛人関係ですが,漸く着床したようで,現在ゲラチェックをしております。

 まあこう書くと何のことだかわかる人にはわかる,ということですね。

 あ,それで思い出しましたが,先般,修習時代の同期で飲んだときのことです。

 前出したも評判良いし,セミナーとかやっても評判良い,だのに何故全く営業面の影響が無いのか~ちゅう話になったのです。
 それはあんなブログ書いているからですよ,面白くていいんだけど,アレ見て客はやめたと思うんじゃないですか~っていう結論でした。

 そうそのとおり,Exactly!,です。
 でもこれやめて大人しくするなんて,私らしくもないですからね。基本変わらずに行きたいと思いますが,何せ,気まぐれなもので,そこそこ適当にやりたいと思います。

 で,話を戻しますが,なので,夏前には何とか店頭に出るのではないかと思います。前の本は,8月の初めだったので,もう少し早く出るといいかなと思っております。

 まあしかし,この愛人関係は本当大変ですわ。身を削るっていう喩えがピッタリで,まさに赤玉終了~♫って所です。なので,今年の後半はうまく営業に結びつけられると良いのですが,結局また印税だけ~♡って所に落ち着きそうですニャー。


 
1 本日の日経の朝刊の5面に「知財法制一括見直し 経産省など提言 IoT利用促進」という記事が載っています。まあ日経だけじゃなく,この2,3日,知財,IoT,データというようなキーワードで,ちょこちょこした記事が載っているのを見かけていたのではないでしょうか。

 その元ネタが首記の報告書です。漸く,昨日(4/19)に公表されたということですね。
 経産省のサイトは,こちらです。また,報告書自体は,こちらです。

 まあ何でもそうですが,伝聞に過ぎないマスコミの記事よりも,一次資料を自分で読んだ方がいいと思います(面倒ですけどね。)。当然,私は既に全文読んでおります。

2 一応,経産省のサイトからのまとめを書き出しておきましょう。以下のとおりです。ここだけを読んでも大体わかりますけどね。
 
1.背景  センサ等から集積されるビッグデータや、人工知能(AI)による創作物などの新たな情報財について、利活用の促進と保護とのバランスがとれた知財制度の構築が求められています。また、「知財」と「標準」に、新たな競争力の源泉として加わった「データ」を合わせた、三次元の複合戦略の立案も求められています。これに対応した制度・運用の在り方を検討するため、平成28年10月に学識経験者、産業界等の有識者からなる「第四次産業革命を視野に入れた知財システムの在り方に関する検討会」(座長渡部俊也東京大学政策ビジョンセンター教授)を立ち上げ、検討を進めてまいりました。

2.報告書の概要  上記の背景を踏まえ、現状と課題を整理し、今後の対応等をまとめた報告書を別紙のとおり、取りまとめました。本報告書で示された今後実施することが適当な取組のポイントは以下のとおりです。
(1)データの利活用について     
・不正な手段によりデータを取得する行為等に対し損害賠償や差止請求を行えるようにすることなど、不正競争防止法の改正も視野に入れて引き続き検討を行い、方向性を取りまとめること    
・データの種類に応じ、企業間におけるデータの利活用や契約の実態に即し、保護の在り方や契約等のルールについて検討し、契約で利用権限を適正かつ公平に取決め、明確化するための契約ガイドライン等を策定すること      
  (2)産業財産権システムについて     
・特許の対象となるデータ構造について、権利取得の予見性を高めること    
・IoTを活用したビジネスモデルを支える知財システムの整備の観点から、ソフトウェア関連発明の審査基準の点検、ビジネス関連特許の活用方法の整理、新設した特許分類の活用及び分野横断的な審査体制の整備を行うこと    
・国境をまたいだ侵害行為に対する権利保護については、裁判例の蓄積等を注視しつつ、引き続き検討をすること    
・将来的なAIによる発明等の産業財産権上の取扱いや、3Dプリンティング用データの産業財産権上の取扱いについては、現時点では、現行法による保護を行い、今後の動向を注視すること    
・標準必須特許をめぐる紛争を対象とし、特許法の改正も視野に入れ、行政が適正なライセンス料を決定するADR制度(標準必須特許裁定)の導入を検討すること    
・ライセンス契約や特許権侵害紛争を対象とし、中小企業等が使いやすいADR制度(あっせん)について検討すること 
(3)国際標準化について     
・「新市場創造型標準化制度」の活用や国立研究開発法人の更なる活用による業種横断プロジェクト組成の検討等により、官民の標準化体制を強化すること    
・「標準化人材を育成する3つのアクションプラン」等に基づき、経営層の標準化に対する理解の増進や標準化専門家及び標準化を支える弁理士等の専門人材の育成等の標準化人材育成の取組を強化すること    
・標準関連業務に関与する知財に関する専門家としての弁理士の役割を明確化すること 

 上記の他、個別産業分野及び中小・ベンチャー企業等の視点からの現状と課題、今後実施することが適当な取組が示されています。

3.今後の方向性  今後は検討会で得られた成果を踏まえ、産業構造審議会等で、有識者や産業界等と更に意見交換を進め、政策の具体化に向けて検討を進めてまいります。

 ここには,ああ,裁定の新制度の話って,ここからのリークだったのね,など色々感想もあります。
 ポイントはデータの利活用と,産業財産権システムの所でしょうか。この辺は,純粋に技術的な話なので,特許庁から出ているIoT関係の資料を見た方がわかりやすいです。せっかくの報告書ですので,よく理解しておいた方が良さそうですね。

 とは言え,この報告書にもあったのですが,「これらデータの利活用に関しては、知的財産戦略本部の検証・評価・企 画委員会においては、IoT 等で大量に蓄積されるデジタルデータ等新たな情報財の知財制度上の在り方について、著作権・産業財産権・その他の知的財産全てを視野に入れた総合的な検討が行われ、平成 29 年3月にデータ利活用促進に向けた大きな方向性が示されたところである。また、文化庁の文化審議会著作権分科会法制・基本問題小委員会においては、技術革新など社会の変化に対応できる適切な柔軟性を備えた権利制限規定の在り方等について検討され、平成29 年2月に中間とりまとめが行われたところである 。」とあるように,知的財産戦略本部での動きが一つあり,また,文化庁の文化審議会著作権分科会法制・基本問題小委員会の動きもあるわけです。

 さらに,この前,産業構造審議会の特許制度小委員会での知財紛争処理システムの話もあるわけです。まあこれはもう終わった話ではあるのですけどね。

 つまり,似たような会議というか委員会というか,そういうのが,一時は4つも同時並行で動いていたということです。知財戦略本部,経産省,文化庁,そして産業構造審議会~。

 色々いい考えが浮かびましたかなあ,何せ4つも似たような会議をやっているわけですからね。

 しかし,誰か言う人は居なかったのですかねえ。まとめた方がよくね,って。船頭多くして船山に登る~って言うし,何よりリソースの無駄ですわな。
 大体,どれもこれも似たようなメンバー,ベテランの学者,ベテラン弁護士,ベテラン弁理士,大企業の法務か知財の部長・・・現場から離れて頭も回りそうにない過去の遺産で食っているだけの人たちですなあ。

 そんなん集めて報告書を何本も作って,何がやりたいのですかねえ。いや,本音をいいましょうか~,何もやりたくないのでしょう。でもやった感を出さないといけない,アリバイ作りをしないといけない,だからこれだけのものを作ってしまう~ほぼ無駄なのにねえ。

 そそ,いつも言っているように,所詮,(皆さんご一緒に),この世の中の99%はプロレス~(ロス・インゴベルナブレス・デハポン調で)ですから~ね。
1 首記は,昨日行われた弁理士会の中央知的財産研究所の会員(つまりは弁理士)向け発表会です。

 実は2部構成だったのですが,私の興味のあるのは,首記のとおり,後半の「地理的表示と商標」という大阪大学の茶園先生の話だったので,そこだけです。

 ま,地理的表示(GI)というのは,いいですかね。施行されたのは昨年になりますか~。そのときには,ちょっと記事も書いたりしました。

 で,私の興味はやはりこれまでの商標制度との違いです。上記の記事にもそこそこ書きましたが,結局実際のところどうなんだ?という所がいまだよくわかりません。
 どういうことかというと,例えば,地域の産物を扱っているお客さんから,GIと商標,どっちがいいんだ?こっちはそんなに金がないからどっちか一つにしたい,と言われたときにどう答えるかって話です。

 極めて実践的でしょ。今回もその答えを探す旅の一環です。

2 じゃあ今回の茶園先生の話でその答えが出たかというと,それは否定せざるを得ません。茶園先生の話は極めて法的な話でしたので,致し方ない所です。

 とは言え,GIが先で商標が後,対してその逆の場合,法的処理はどうなるのか?という所にかなり明確な話をして頂きましたので,それは実に参考になりました。これは行く価値はあったと思います。

 さて,そうなると,GIと商標のメリット,デメリットは自分で考えないといけませんね。
 GI登録できる主体は,GI法上以下のとおりです。
この法律において「生産者団体」とは、生産業者を直接又は間接の構成員(以下単に「構成員」という。)とする団体(法人でない団体にあっては代表者又は管理人の定めのあるものに限り、法令又は定款その他の基本約款において、正当な理由がないのに、構成員たる資格を有する者の加入を拒み、又はその加入につき現在の構成員が加入の際に付されたよりも困難な条件を付してはならない旨の定めのあるものに限る。)であって、農林水産省令で定めるものをいう。」(GI法2条5項)

 他方,地域団体商標の出願できる団体は,以下のとおりです。
事業協同組合その他の特別の法律により設立された組合(法人格を有しないものを除き、当該特別の法律において、正当な理由がないのに、構成員たる資格を有する者の加入を拒み、又はその加入につき現在の構成員が加入の際に付されたよりも困難な条件を付してはならない旨の定めのあるものに限る。)、商工会、商工会議所若しくは特定非営利活動促進法 (平成十年法律第七号)第二条第二項 に規定する特定非営利活動法人又はこれらに相当する外国の法人(以下「組合等」という。)」(商標法7条の2第1項)

 大きく違うのはGIの場合法人格が無くてもいいのですが,地域団体商標の場合,法人格が無いとダメ!って所です。

 次に,GIの場合,「生産行程管理業務」という品質維持をずーっとやらないといけないという面倒臭さがあります(これをやめると登録の効力がなくなります。GI法20条1項2号)。
 しかしながら,エンフォースメントは行政がやってくれます。訴訟など起こす必要はありません(商標制度の場合,最終的には訴訟で決着つけないといけません。)。

 あと,費用です。商標の場合,1区分ですと,10年分の登録料を支払うまでの費用は,特許庁の費用も含めて15,6万円という所でしょう(弊事務所の場合)。

 他方,GIの場合,農水省へのお金は全く0円なのですが,代理人等費用はこんなもんじゃ効きません。私がやる場合,50万円~100万円必要だと思います。
 というのは,上記の生産行程管理業務を決めて,それやその他を農水省へ提出できる程にまとめ・・・となるとコンサルタント的にやらざるを得ないからです。

 恐らく,上記の相場はどこの事務所も同じくらいじゃないかと思います。

 茶園先生の話によると,GI登録はこれまで21件だそうです。他方,地域団体商標の方は,605件とのことです。始まった時期が違いますが,やはりGIはハードルが高いのではないかと思います。

 ですので,今回の問いに対する答えとしては,取り敢えず,商標の方でいいんじゃな~いって所でしょうか。あくまでも取り敢えずですけどね(答えを探す旅は続くのです。)。

 GIの方は,商売以外の話も絡めるなど,地域全体のコンセンサスが得られた場合にやった方がいいかなあと思います。

3 追伸
 昨日の会場は,霞が関ビル35Fの東海大学なんちゃらでした。ここからの景色はご覧のとおりです。
 
 国会がよく見えますね。

 さて,この会場で思い出すのは,ちょうど今の時期だったと思いますが,例の17年前の話です。
 特許庁の中にある体育館で合格証書をもらっての,弁理士会主催の合格祝賀会&登録手続説明会が,同じ所で開催されたと思います。

 弁理士会で何やら格式張ったことをやるときは大体この会場と決まっているのでしょう。
 


1 首記は,日弁連主催のライブ研修です。先程まで霞が関にある弁護士会館の2Fクレオにて参加しておりました。

 ここでよく書いていると思うのですが,私は弁護士のくせにあまり弁護士会の研修には参加しません。ま,後見とか離婚とか,裁判員裁判とか,全くやる意思も能力もないカテゴリーの研修が多いから,っていうのが大きな理由です。

 しかし,もっと大きな理由があります。それは弁護士会の研修って金を取る研修が多いのです。

 どうくった話(大分弁)と思いませんか。会費を払っているにも関わらずですよ。研修をやるっていうのは専門職の団体なんだから,当たり前。だから,本来予算化している筈ですわな。

 ところが,しょうもない教研集会みたいな集会して,しょうもない決議をするには金をジャブジャブ使うくせに(何のこと言っているかわかりますよね。まあしかし,日弁連って本当,日教組と似ていますね。個別の学校の先生って特段おかしな趣味嗜好ってそんな無いですが,何故か専従系の人達が自分たちだけの意向で何か変なことをする~。ほんで,多くの先生がそんなアホ集団を遠い目で眺めている~。あんま一緒にされたくないなあってね。),結構大事な研修には金を出させるってわけですよ。

 ま,そういう理由であんま行かないわけです。だって,私は貧乏負け組弁護士~♡ですから,お金は大事にしておかないと~ね。

 ですが,今回の日弁連のこの知財の研修は無料だったのです。ああ,珍しい。ま,さすがのバカ弁連もこれからは無料の研修を増やすそうですけどね。

2 で,ひとしきり毒づいた所で中身に行きましょう。

 今回,行こうと思ったのは,午前中の末吉先生の最近の著作権制度の話に惹かれたからってえのもあります。

 なので,期待に違わず聞く価値のあった話でした。
 まあ私,一応知財が専門って言っても,特許が中心なので,著作権って結構分からない所があったりします。なので,最近の事情っていうのもやはり分からない部分があったりします。

 そういう所の補完が出来たので良かったですね。ただ,TPP関連の改正はTPP自体発効するかどうかわからず,あとの話題も権利者と利用者との間で相変わらず抜き差しならないっていう話がメインだったので,画期的なネタ!っていうものはありませんでした。
 まあそれはそういうこともあろうということで致し方ない所です。とは言え,個人的に面白そうなネタは色々ありましたので,何かの折に披露できるかもしれません。

 午後からは,商標法と著作権法の判例紹介でした。
 で,商標法の方は,知らない事件はあんまり無い上に講師がイマイチでしたね。パワポというかレジメを読んでるだけっていうパターンでした~。こういうのはダメっす。

 他方,著作権法の講師の先生は良かったですね。こちらも事件自体は知っているものばっかでしたが,説明がポイントを絞ってそこそこ,そこよ,重要なのは,って言う所を逃していないってことで,よく分かっているのでしょうね。司法研修所の教官もされてたということで,その辺のキャリアもさもありなんって感じでした。

 あとは,インドネシアの知財っていうのがこの後あったのですが,さすがにそれは回避しました。負け組には渉外事件は来ないのでやんす~。

3 日弁連の研修にしてはなかなか良い研修だったと思います。ほぼ1日費やす価値はあったかなあと思いますね。

 ただ,弁護士会の一番大きな講堂でやった割には人数少なかったですねえ。ガラガラ。
 著作権と商標が中心だったからかなあ,でも特許だともっとマニアックだしなあと思いますが,どうなんでしょ。

 弁護士全体からすると知財のニーズってやはり殆ど無いのでしょうね。そして,弁護士からのニーズが無いってことは世間のニーズもそんなに無いってことなのでしょう。
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