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知財,特に特許を中心とした事件を扱っている理系の弁護土の雑記帳です。知財の判決やトピックについてコメントしたいと思っております。
1 先週は,台風の影響でバカみたいに波があったようですが,今週はほんのすこし。しかし,湘南が誇る世界のスモールウェーバーとしては,実にいい感じでした。

 まあとは言え,いつものショートではちょっと無理~という所で,普段一緒に乗っている友人にロングを借りたのですね。

 天気自体あまり良くないし,肌寒い関東地方なのですが,波もないこともあり人も少なく海も空いてました。まさに,私好み。ロングでメローにまったり何本か乗れて良かったです。

2 さて,+アルファとは,このサーフィン中の出来事です。波もそんなにないため,波待ち中にその友人とバカ話してたら,えらいガタイのいい兄ちゃんがロングボードで入ってきたのです。

 よく見たら,どこかで見た顔,おープロサーファーの大野まー君じゃないですか(詳しく知りたい人は,この辺で。)。
 背丈はそんなにありませんが,やっぱ凄い体です。二本くらい,テイクオフだけしかできない小波でさくっとやった後,アウトの方へパドリングして,あっという間に視界から消えてしまいました。

 友人と,今のあれ,プロの・・・と話したところ,inagawarawさん,よく知ってますね~,いやあ知ってますよ,だっていまだにサーフィンライフ立ち読みしてんだもん,ちゅうところですね。でも,去年,NHKで特集やってましたから,そっちの方が大きいかもしれません。

 実は,本日,私の入ったポイントの近くで,世界的なサーフィン団体のASPのmurasaki shonan openをやっていたのです。って,友人に指摘されるまで全然気づきませんでしたが。
 まあ波がこんな状況で,本日はレイデイ(波が無くてウェイティングの日ね。)ということで,選手も退屈で,ちょっと遊びに来たのかもしれませんね。

 まあしかし,20年以上サーフィンやってますが,プロのトップのサーファーと一緒に?サーフィンしたのは初めてですね。プロはパドリングの勢いからして違うというのがよくわかりました。

 いやあサーフィンって本当いいなあって所です。
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1 台風8号は九州沖に進出してから勢力が急に衰えて,関東の方に来たときは大したことがありませんでした。まだ,海水温が低かったのでしょうね。

 ただ,梅雨前線等を刺激して,北日本の方は大雨のようです。こっちの方が嫌らしいかもしれません。で,天気図を見ると確かに梅雨前線は北日本の方に行ってますので,もしかすると,関東以西はこれで梅雨明けかもしれませんね。

 そう,今日は今年最高の暑さです。東京の最高気温は34度を越えたらしいです。いやあ夏だ~という感じの天気です。

2 で,湘南の方はめったにできないポイントでもサーフィン可能なようです。おそらく稲村ジェーンも来ているのではないかと思います。今日のようなときに行ける状況と能力のある人は羨ましい限りです。

 ま,年に2,3人はサーフィンで死人が出ますので,無理はしない方がいいと思いますが。

3 ところで,本日,今年初めてセミの鳴き声を聞きました。ツクツクボウシでした。大体初セミは,日比谷公園のニイニイゼミで始まりますが,今年は仕事が少なくて裁判所に行く機会があんまりないのですね~あー悲しい。なので,日比谷公園のニイニイゼミではなく,品川プリンスのツクツクボウシで幕開けというわけですね。

 兎も角も,夏が来た~薄着だビキニだ,ヤッホーって感じですね~。
1 ということで,今年も漸くシーズンインです。

 20代の後半に始めたサーフィンも既に20年以上のキャリアとなっております。ま,キャリアはジョン・ジョン・フローレンスより長いかもしれませんが,密度は,彼の何分の1でしょうか?(ちなみに,ジョン・ジョン・フローレンス,JJは,若手ピカ一のサーファーです。)

 この歳まで兎に角やっていることで褒めてちょうだい。

 ほんで,今日の波は,セットで腹腰って所で,シーズン初めにはちょうどよい波でした。

 結構人が多かったのには閉口しましたが,それでもかなり乗ることができました。何つっても今日は,おニューの板だったからです。
板を新調したのは,もう10年ぶりですね。司法試験に受かってすぐくらいに,友人と(今日もその友人とサーフィンしたですが。)ハワイのマウイに行ったときに,買ったものでした。
 サーフテック(エポキシ)のアルメリック,フライヤー6.4で,かなり浮力があり,10年経っても特段は問題ないのですが,まあ,ときにはいいじゃん,って所です。

 ほんで買った板が,上記の写真のプレセボタブレットⅡの6.0です。前の板もかなり浮力はあったわけで,でも,パドルがつれーっていうことで,更に浮力のあるこの板にしました。
 今日はインサイドのブレイクだけで,ラインナップまでパドルで行くというコンディションでは無かったので,どれだけパドルが楽になったかは今日の時点ではわかりません。

 ただ,見ていた友人によると,ライド中にボトムが結構見えていたらしいので,それなりに大きい浮力はあると思います。ただ,なかなか慣れないのと,やっている最中にワックスがどんどん落ちてきて(サーフボートは裸足で乗るので,滑り止めのワックスをデッキに塗るのです。),テイクオフのときに滑って滑ってしょうがなかったですね。そのため,評判となっている,ロング並の楽さやテイクオフの早さというのは,あんまり感じませんでした。

 やはりブレイクするかなり前の,うねりから乗るのは正真正銘のロングじゃないと無理じゃないかなあという気がします。
 
 ほんでも,新しいものっていうのはいいですよね。写真ではかなり綺麗に見えますが,これ中古の板なのです。さすがに,貧乏弁護士ですので,新品の板はちょっと~って感じで,程度の良い中古をゲットし,それで大満足しております。

 海に入って,このプレセボシリーズの板を結構見かけました。私のように,おっさんサーファーにとっては実にいいと思いますね。

 今日の天気は朝は結構寒かったのですが,太陽が出て,徐々に暖かくなりました。海では,フルスーツの人が殆どでしたが,もうシーガルでOKです(私はシーガルでした。)。最初は結構水が冷たかったのですが,夢中で波を追っていると,もう全然気になりませんね。シーガルで全然大丈夫です。

 さて,次回は次週か,それともまた間が空くのかなあ。
1 今日は一日雨のようですが,東京は春本番って感じになっております。来月末のGW位から,またサーフィンも復活~(昔から冬はやらないヘタレサーファーなもので。)というわけで,新装開店したFineを買ってみました。

 サーフィンをよくしてた頃でもfineはさすがに買ったことはありません。基本女性(ギャル系か?)が読むものだったと思うのですね。でも,よく立ち読みしてました。
 ちゅうのは,結構面白いサーフィンやスノーボードの記事が載ってたし,しかも,これとこれクイックでしょ~,いやあ気が合うよね僕ら,ついでに下の方も気が合うか試してみない~♡ってようなときにも使えたりしたわけです。

 で,不思議なことに男向けのfineって何かあんまり流行らないみたいで,今もあるかもしれませんが,warpっていう雑誌が創刊当時は面白くてよく買ってました。これが男版fineって感じでした。サーフィン,スノボあとファッションっていうような記事が載っていた雑誌です(創刊号に勝新太郎が載ってましたね。)。でも,今はどうなってんでしょ。

 さて,本題のfineじゃなくFineですが,新装開店して大人のオトコ向けになったらしいです。ということで,大人というよりももう爺さんに近いのですが,買ってみました。

 うーん,これって今の私よりもうちょっと若いサーファーに,ニーズあるんですかね。所謂単なるファッション雑誌,しかもカタログ雑誌ですわ,こりゃ。昔のポパイやホットドッグプレスもこんな感じがメインだった思いますが,結構読ませる記事がありましたよ。でも,このFine初めから終わりまで同じ調子。読ませるような記事もないし,特集もありません。まあ初めから終わりまで,同じ調子ということは,カラーの高い紙を使っているので,印刷代,製本代は高いと思います。がしかし,中身は実質スポンサーの商品提供者に金を出させていると思いますし,読ませる記事もないので,編集には金がかかってないと思います。いやあこれは酷い。今回御祝儀代わりで買いましたが,二度と買わないでしょう。
 それに私って変わり者だけど,意外と趣味嗜好はマス,なので,私と同意見の人は多いと思いますよ。つまりは,早晩,Fineは休刊になるか,さらに新装衣替えってなるでしょう。1年持てばいい方だなあ,本当。

2 で,お口直しは,昨日の深夜のワールドプロレスリングです。

 ニュージャパンカップを下の試合から決勝までやったのですが,決勝の中邑真輔VSバッドラック・ファレの試合が実に良かったですね。

 今回のニュージャパンカップは,レインメーカーオカダカズチカに対戦表明した柴田勝頼中心のブックかと思ったのですが,違いましたね。恐らく,レインメーカーオカダカズチカVS柴田勝頼じゃあ,あまり客が呼べないということなのでしょうね。個人的には柴田勝頼の試合は好きだし(今回も一回戦を卍固めで勝ったのは良かったです。卍固めですよ,卍固め。卍固めできる法曹いますかね?私はできますよ~。あとサソリ固めもできます。),テレビの中継にもよく出ているので,それなりの客は呼べると思うのです。でも,決勝で勝った中邑真輔の方がもっと呼べるということでしょう。

 で,その中邑真輔とバッドラック・ファレの試合は,本当に良かったです。

 格闘技だけ好きな人から言わせると,勝ち負けというか台本ですべて決まっているプロレスのどこがいいんだ?,そもそも試合じゃなくて芝居なんだから,いい試合もクソもねえだろ!となると思うのですが,世の中,そう合理的には出来ていないのです。

 ウソのものに感動できたり,ないものに心を踊らせるってことも可能なのですね~。
 ま,さては数学が得意じゃねえのでしょうなあ。数学でいう数なんかこの世の中のどこにもないし,n次元空間なんてどう考えりゃいいんだって話です。でもそういうのだって考えられる,これはイマジネーションってやつがあるからですわな。

 中邑真輔は,終盤飛びつき逆十字のムーブで返すときに,ファレの頭と中邑真輔の額がゴッツンコして,中邑は大流血となったわけです。恐らくこれは,台本外のハプニング~♪ところが,ファレも中邑も慌てず騒がず,きっちりボマイェで決め(決められ),大団円となったわけです。そして,中邑真輔は,流血しながらのマイクアピールで,いつものペースの滾りっぷり。実に素晴らしかったです。イヤーオ!それに比べて,上のFineはちっとも滾ってねえなあ。

3 追伸
 そう言えば,朝ドラのごちそうさんが昨日で終わりましたね。始まる前は,評判の良かったあまちゃんの後でプレッシャーがあったのかもしれませんが,視聴率はあまちゃんを上回り,制作者はしたり顔ってところじゃないかと思います。ま,あまちゃんって,普段見ない妙なオッサン連中が見たりして,他方いつも見ているような層は,別に~大して面白ねえなあ~って所だったのじゃないかと思います。ですので,これまたくだらないSNSとかで騒がれないのは当然(要するに,SNSなんてやっているのは今どき妙なオッサン連中だけだということです。),だけども,人気はあったというやつです。

 で,ごちそうさんの主人公の長男,顔を見るたびに,これ誰だったかなあ,見た記憶あるんだけど,いやあどこかで見たんだけどとしばらく思っていたのですが,あるとき,気が付きました。フィリップです!

 そう,仮面ライダーWの主人公の一人,サイクロンメモリで右側担当のフィリップ(園咲来人)ですわ。いやあ丸刈りだったのでわからなかったのですが,朝ドラは本当仮面ライダー,スーバー戦隊出身の若手俳優が必ず一人でますよね。  
 あまちゃんはフォーゼ,その前の梅ちゃん先生はシンケンレッドですもん。さて,次回の花子とアンは,誰でしょうかな。   

 勿論,次回の花子とアンも見ますよ~。
1 私にとってのソチオリンピックは早くも佳境です。というのは,今日これから男子ハーフパイプがあるからですね。

 そういうこともあり,ちょっと前にこのブログで書いたような話が大手のマスコミにも散見されるようになりました。

 知財関係の報道だと10回に5回はトンチンカンなことを書く日本経済新聞ですが,何故かスポーツの記事って結構優れているのですね。ま,相対的な問題で,日本経済新聞は極普通なのに,他のマスコミがアホだからかもしれませんがね。まるで,文系科目にしか有名教授のいないうちの大学(東工大)のようです。

 兎も角も,2/8のこの問題(いい加減にせんか,このバカFISめが,スノーボードをパクるのはやめい。)についての記事は実に秀逸でしたね。
 タイトルは,「五輪との共存、スノーボーダーが抱えるジレンマ」という内容なのですが,ジレンマは一体誰のせいで生じたのか?という所が本質だと思いますよ。

 さらに,ヤフーの特集でも,「<ソチ五輪>スノーボードの新種目に不満殺到」という題で,この問題(スキーヤーはスキーだけやってりゃいいんだよ,スノーボードに首を突っ込むな,この守銭奴どもめ。)について扱ってました。
 ま,FISでスロープスタイルなんかやったこと無いのに,自分の所でガメたおかげでこのザマ,っていう話です。

2 昔,知財部に異動したころ,スノーボーダーの間で当時有名な掲示板で,こういう状態を見越したわけではないですが,知財で守るというのはどうか?という議題を挙げて,総スカンだった記憶あります。

 スロープスタイルはまだ無かったと思うのですが,スノーボーダークロスはあったので,これをうまい所特許権が取れるようにやったり,さらには,商標権を取ったりすればという提案だったのですね。そのとき,対抗の主張のメインは,そんなことをすれば自分達も制限を受けることになっちゃうじゃん,というようなことだったと思いますね。
 ま,特許権は若干無理としても,スノーボードの統括団体やXgameの主催団体がスロープスタイルを商標登録するというのはあり得る所で,それでスノーボーダーが制限されるようなことにはならないと思いますけどね,ま,昔の話です。

 上記のような言説が大手マスコミからも上がってくるというのは,やはり常識で見るとおかしいということなのでしょうね。
 日本は,今まで東京オリンピックの招致の話があったので,面と向かってFISやその上のIOCには逆らえない状況にありました。でもこれからそういう人質はありませんので,FISやIOCのクソ野郎どもを追い落として行くっていうのはどうでしょうか?

 スノーボードをスキーヤーの手からスノーボーダーに取り戻す,まさに民主主義,国民主権,民族自決,レコンキスタとも言えるものですので,こういう注目されているときがチャンスだとは思います。

3 と政治の話もありますが,さて,平野はうまくやってくれるでしょうか,乞うご期待。

 

1 本日も良い知財の話題もないし,今はスノーボードのハイシーズン,しかもあと2週ちょいで冬季オリンピックも開催されるので,首記の話で行きましょう。

 ⊂は,部分集合を表す記号です。スノーボードはスキーに含まれるのかい?ええーい?っちゅうくらいの意味ですね。

 これは要するに現在のオリンピックの立ち位置に対する悪口なわけですね。何故か,スノーボードはスキー競技の1つになっているからです。

 で,スノーボードってスキーなの?

 今でこそ少なくなりましたが,私がスノーボードを始めた当時(93年),スノーボードは滑走できないとか,リフト券とは別に金を払って変な検定を受けないといけないとか,滑れるゲレンデが限られているとか,いやあ,不合理な不利益処分(民民だけどね。)と言って良いくらいの扱いがそこら中でされてました。

 スノボが何でこんな目にというのは,スノーボードがスキーとは違うから,なのでしょうね。スノーボードとスキーの違いは,バイクと車の違いのような感じです。スノーボードはスピードを出さないと安定しませんし,半身で滑るので,死角なども非対称です。ストックもありませんので,急な方向転換はなかなか難しいという所もあります。
 日本人って異物に対して本当に極端に反応しますので,スキー場を管理していたおっさん達からすると,基本来なくていいよ~♫だったのでしょう。
 ですので,志賀高原やプリンス系のゲレンデなど,スノーボード客を当てにしなくても良い所は長くスノーボードの規制がありました。当時バブルは既に弾け,スキー客も減りつつありましたので,中小やアクセスに不便なゲレンデなどは,渋々スノーボードを滑らせてやろうかくらいの感じでしたので,私もそういう所を見つけて滑りに行ったものです。
 懐かしいですね~,スキーやる人はどこでも出来ましたので,今度はここだ!と言われても,ああそこはスノボ禁止だから行けないんだよね~そっか~じゃあちょっと狭いけどここでいい?みたいに行くゲレンデを決めていたものです。

 今でも一般的にはそうなのではないですかね。誰がスノボをスキーだと思うでしょうか?普通はそうじゃないですわな。試しに今でもスノボを制限しているゲレンデに行って,これはスキーなの!,オリンピックだってスキー競技の一部としてやってんの,だからこれはスキーなの,と言っても入れてくれないでしょうね。訴訟したらどうでしょうか?ま,違うものは違うという結論になるだけでしょう。

 じゃあ,翻ってやはり先の疑問に戻ります。オリンピックでは何故スノボはスキーなの?

2 ま,平たく言えば,利権,つまりは金ですね。オリンピックでスノボが採用されたのは,ご存知のとおり,長野オリンピックからです。ただ,長野オリンピックでスノボをやると決めたのは,覚えている方もいると思いますが,本当に唐突でした。
 今ネットで検索すると,長野オリンピックの2シーズン前に決定されていたことがわかります。

 だって,あと2年で夏のリオのオリンピックですが,そこで,未だにやったことのない競技,例えば,サーフィンをオリンピックでやろうなんて言ったらエー,ですよね。いやいや野球やソフトを削ったんだから,そっちを復活させろとか,いやあこの前落ちたスカッシュだとか,色々言われる筈です。

 となると,全くの新種目というのでは通常導入しにくいのです。他方,当時のスノーボードのように,こりゃ儲かりそう~うっしっしってえのは是非とも入れたいわけですね。

 そうすると,どうするか。ワル知恵を働かせばいいのです。
 サーフィンって板で海の上を行くものでしょう,だとすると,船の一種ですよね~,だったら,ボート競技の1つでいいんじゃな~い,それか,ウィンドサーフィンだって,ヨット競技の1つとして,もうあるんだから,サーフィンもヨット競技の1つで入れてもいいんじゃな~いとすれば良いのです。

 そうすると,ほーら,野球やソフトから文句を言われることもなく,金になりそうな競技を1つ入れることができますよね。

 ま,長野オリンピックでスノーボードがスキーの1つとして入ったのもこれと同じことです。ですので,当時スノーボードの統括団体だったISFや日本でのJSBAではなく,オリンピックでスノーボードを実施する団体は,何故か(全然何故かじゃないか)スキーの統括団体のFIS,日本ではSAJになったわけです。

 当然,反発がありました。当時最も有名なスノーボーダーだったテリエ・ハーコンセンは,早々に長野オリンピックのボイコットを発表し,更にスキーの奴らに採点なんかされたくねえんだよ~ということで,北米や日本の有名なプロも,FIS-SAJ主催のオリンピック選考大会には軒並み出ませんでした。ま,そりゃそうですよね~。ただ,ISF-JSBAが選手の親睦団体程度,悪く言えば用具メーカーの業界団体の広がりしか持っておらず,他方FIS-SAJが謂わば都会の大企業と言え,政治力も経済力も桁違いだったので(だからこそ1995年当時のサマランチ会長はFISを指定したのですが。),ガチンコ勝負しては勝ち目がありません。

 そこで,結局,ある意味和解をして,JSBA所属のプロもオリンピックに出れるようにはなりました。ただ,今もそうですが,SAJへの選手登録,謂わば踏み絵をしないとダメじゃなかったかなあ。その後,そういう混乱のせいか,ISFの方は何と解散してしまうのですがね~,ああこりゃこりゃ。

 ただ,日本ではJSBAとSAJのつながりも上記のとおり一定程度はありますが,スノーボード発祥の地のアメリカでは,この最初のボタンの掛け違いがいまだに尾を引いております。
 どういうことかと言いますと,アメリカのオリンピックの選考会は,アメリカだけの独自の大会となっているのですね。FIS主催のW杯を転戦し,それで優勝したの表彰台に登ったのという基準じゃないのです。

 ま,それはアメリカ内の話なので,そこで何がどうなろうがどうでもいいっちゃいいのですが,日本でも多少の影響が出ます。つまり,アメリカで独自の選考会が行われるということは,アメリカのトッププロはFISのW杯には出ないのです。そうすると,今でも報道されますよね,**選手W杯で優勝,一躍金メダル候補!みたいな報道が。
 ま**選手本人もよくわかっていると思います,こんな大会で優勝しても,オリンピックではメダルどころか入賞すら怪しいってことを。ま,日本の場合,オリンピックの選考基準にはなってますので,W杯で優勝すればオリンピックには行けるだろうなあと思うことはあり得ますが,それを越えてメダルがどうのこうのというのは,それってありえな~い話です。

 これはマスコミの責任なのですが,世の中の99%はプロレスと豪語したこの私からすると,マスコミも本当のことはわかっていると思いますね。ただ,バカな受け手にはこの程度の報道をやって,盛り上げさせておけばいいのさ~ってことで,変わらず,メダル候補を量産し,受け手をバカにしているわけです。

 まま,兎も角も,オリンピックのスノーボードというと,純粋に競技を楽しみたいとは思うのですが,長く昔からやっていたせいもあり,どうも経緯のことに拘ってしまいます。今やスノーボード人口すら減って,逆に子供連れのスキー客が増えているらしいですから,世の中何が正解かはわかりません。ただ,ブルドーザーのように一気に物事を決めてやってしまうと,それなりの後遺症は残るものだということですね。
1 予告とおり,この土日で,群馬の尾瀬沼のすぐそばにある尾瀬戸倉でスノーボードをしてきました。
写真はこのとおりで,この時期にしては凄い雪でした。だって,12/18にオープンしたばかりなのに,ほぼ全面滑走可。そして,土曜はスネパウ,日曜は膝パウという恐ろしさ。
 日曜はいつもパウダーの時に行く,第六ペアリフトが開かず(恐らく積雪に整備が間に合わず),それがちょっと残念でしたが,もうとにかく,年甲斐も無い滑りと多少のジャップまでやったりして,大満足のシーズン初めでしたね。

 最近は,暇も金もなく,なかなかこの12月に行くことが無かったのですが,今回色々あって12月に行ったわけです。12月の雪なんて~と大して期待していなかったのですが,いやあ日頃から,神仏を敬い,親には孝を,年長者に忠を,政治家と人権派弁護士には金を納めていたおかげ様ですね~。やはり,日頃の行いですよ,ムフフフ。

2 ただ,とはいうものの,次回の目処が全く立っておりません。ハイシーズンのときに,もう一回くらい行きたいけど,どうなのかなあ。世の中自分の思い通りには行かないもんだからなあ。

 あと,宿は定宿にしている,宿いささんでした。色々融通が効いて良い所だと思います。あのソニー出身の偏屈弁護士の知り合いだと言えば,ちょっとは安くしてもらえるかもしれませんので,参考にされてはいかがでしょうかね。

 そして,明けての本日,凄い筋肉痛かと思いきやそんなことはありません。やはり散歩を結構しているおかげですかねえ。やっぱ足を動かさないといけませんね。
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男性
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弁護土・弁理土
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サーフィン&スノーボード
自己紹介:
理論物理学者を目指したのはもう30年以上前のこと。某メーカーでの液晶ディスプレイのエンジニアを経て,弁理土に。今は,弁護土です。次は何かな。
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