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知財,特に特許を中心とした事件を扱っている理系の弁護土の雑記帳です。知財の判決やトピックについてコメントしたいと思っております。
1 自営業のこの時期の風物詩といえば,表記のとおりの所得税の確定申告ですね。facebookでの反響もそこそこあったので,このブログでもメモしておくことにしました。
 書面を税務署に出す方式だと,来週2/15からの開始ですが,インターネットだと1月中からもできます。私もイソ弁時代から,インターネットで申告していたので,一足早く終了というわけです。

 しかし,結構慣れているつもりが,思ったより時間がかかりましたね。
 パソコンを新しくしたせいもあり,途中で,なぜかpdfソフトの調子が悪くなり(実際やっている人はどこで使うかわかりますよね。),リスタートしたら保存されていると思っていたデータが全く保存できていない,家事按分の決算仕訳が合わない,源泉徴収税の入れ方,扶養控除の行き場所が分からない,などなど,周到に準備して,裁判所に行く用事も,mtgも何も入っていない今日に照準を合わせてやってきたのに,このザマです。

 ま,世の中思い通りには行かないものですけどね。

2 そんな無様な模様は具体的に書き留めておかないと教訓になりません。ということで,私がつまったところです。

 さて,私の場合,使用ソフトは弥生の青色申告です。「会計」ではありません。手形を使う商売ではないので,これで十分です。
 そして,日々の記帳が十分であれば,すぐに,決算書を作り,申告書を作り,となるのですが,ここでまずは,一番目の注意があります。
 弥生の入力の後,e-taxを用いて,入力を一回で済ませようとするのはやめておいた方がいいということです。今年こそ,これに挑戦しようと思ったのですが,結局わからず,サポートに聞いたら,専用ソフト(これがe-taxか?それすらわからず。)が必要な上,完全には転記できないということで,やめました。
 ですので,インターネットで全部済ませようとする人は,決算書までは弥生で作り,その後は国税庁のe-taxないし確定申告作成コーナーでいちいち転記した方がいいですね。
 他方,申告書を紙で郵送ないし持参という方は,そのまま弥生のみでの作成で足りるとは思います。

 二番目。これは多分私だけだと思うのですが,源泉徴収税(申告書だと㊷ですかね。)の入力の方法を一年経つと忘れてましたね。収入金額等の営業等ァをクリックして,所得の内訳を入力していかないといけなかったのでした。ここを入れないと,税を二重払いすることになりますからね。

3 取り敢えず以上です。
   細かいことを言えばキリがないのですけどね。例えば,e-taxって結局何なんだ?というのがあります。確定申告コーナーとの切り分けがいまだによく分からないってことなんですけどね。

 あと,納税の方法は,色々あるのですが,e-taxがよくわからない以上,「e-Taxを利用して」の電子納税っていうのもよくわかりません。ダイレクト納付とインターネットバンキングによる納付がありますが,ともかく,それぞれの準備,手間,費用,などの情報が一覧できる方式で書いておらず,非常にわかりにくいです。
 どこかに,フローチャートというかマニュアルをおいてもらうとよいと思うのですが,それがないため,調べるだけで一苦労という有様です。これは同じお役所仕事でも,e-内容証明を学んでほしいですね。

 とは言うものの,税理士に頼まず,会計ソフトでの日々の記帳の延長線上で申告・納税ができるというのは,非常に便利です(特に,インターネットだと,紙の書式や領収書の添付なども不要で,完全に自席に座ったままでOK。)。
 私のような税理士に頼むお金のない貧乏弁護士には必須ですね(税理士に頼めば,仕事を回してもらえることもあるんだよ,inagawarawクン!win-winだよ~♫っていう意見もありましょうが,そんなところで無理しなくてもねえ~♫)。
 まあでも,私が簿記2級なので,この手の手間を手間と思わないだけなのかもしれませんが。
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弁護土・弁理土
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理論物理学者を目指したのはもう30年以上前のこと。某メーカーでの液晶ディスプレイのエンジニアを経て,弁理土に。今は,弁護土です。次は何かな。
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