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知財,特に特許を中心とした事件を扱っている理系の弁護士の雑記帳です。知財の判決やトピックについてコメントしたいと思っております。
1 今日は昨日と打って変わって,朝から良い天気の東京です。気温も上がるでしょうね。
 
 さて,本日は,こんな本の紹介で行きましょう。
 これは,私の所属している第一東京弁護士会の会報です。
 最新号は4月号の筈ですけど,多少前の号です。実に面白い特集が載っておりましたので,それですね。

 で,その特集の記事というのは,「米山隆一新潟県知事インタビュー」です。
 あれ?何だか昨日今日とマスコミを賑わせているような・・・まタマタマでしょうね。
 何故一弁に新潟県の知事のインタビューが?と皆さん思うでしょうし,最初見た私もそう思いました。でも,おいおいその説明は・・・って所です。

2 中身に入りましょう。

 この方,弁護士と医者,両方のライセンスを持っているということで有名でしたが,その経緯です。

僕は昭和 42 年(1967 年)に新潟県魚沼市で生まれ、中学までは新潟にいました。その後、灘高校、 東大医学部に行った後、経済学の大学院に行き、更に医学部の大学院に行くというモラトリアムな人生を歩みつつ、医学部の大学院のときに、独学で司法試験に受かっています。

 噂によると,司法修習の40期台の後半か,50期台の初め,くらいじゃないかという話でしたが,司法試験に合格したのは確かにその辺りのようですね。
 だから,旧司法試験合格のようですね。しかも灘→東大理Ⅲのようで,頭の良さは超絶絶後と言って良いでしょう。

 じゃあ司法修習の期は?ということになります。

「・・・2005 年の衆議院選挙に出ました。そこから 4 年間、自民党で政治活動を行い、その後に司法修習を受けて弁護士資格を取得して、医師・弁護士をやりながら政治活動を行っていました。最終的には 2016 年に、何と国政に4回落選した後、知事選に当選したという経歴の持ち主です。

 自民党に居たんだ?!2005年の4年後ということは,私よりも期が下だなあ。

インタビューアー●    まあ、それは話の種ですね。そういう感じで司法修習を終わって、64 期で第一東京弁護士会に入会してきたのですね。
 米山●    はい。だから、期としては若いです。

 ここで謎が解けました~。
 期は64期だそうで,それはそれでいいのですが,一弁に登録しているわけです。つまり,事務所が東京にあるのです。ちょっと調べてみると・・・,おお新宿ですねえ。何か不思議な名前の事務所だ~。
 
 ということで,何故,新潟県の知事を一弁の会報でインタビューしているのかというと,こういう答えだったわけです。

 ですが,しかし,知事時代やりあってた橋下ちゃんは,弁護士から知事になった先輩と言えますが,当然大阪弁護士会に登録しております。
 ところがこの方,なぜかずっと一弁のまま・・・。この辺はインタビューアーも疑問に思ったらしく,ツッコミが入っております。

インタビューアー●    なぜ第一東京弁護士会に入会されているのですか。新潟県弁護士会ではなく。
米山●    新潟に移らないのかという話ですね。まず、最初に第一東京でやったのは、それはビジネスとしてやっているときは、新潟県では基本的に難しかったという理由です。医療訴訟は新潟県ではそんなには件数が来ません。当選した後は移れという話もありましたが、もう事務所を東京に作ってしまってあるので。それから、余り近くなり過ぎるのも距離感が難しく、むしろ両立しにくいです。訴訟の場で新潟県弁護士会の方と対峙するのはいかがなものかと。東京の方と対峙するなら、相手方の弁護士も、別に新潟県知事なんて俺たち知らねえよと、思ってくれるでしょうから。

 何か理由になっているようで,全然なっていない~感じが非常に強いです。今となっては別の理由があったんじゃねえの~と勘ぐりたい所です。
 やはり,こういう所がどうもねえっ~て感じで,橋下ちゃんとは大違いです。そもそも骨を埋めるつもりなどサラサラ無かったのでしょう。みんな50男の自分探しの旅に巻き込まれただけ~ですわ。

 ま,インタビューの引用はこの辺にしましょう。
 一弁の会報は東京の3つの弁護士会の会報で唯一一般に販売してないものですけど,弁護士会とか行けば,見れる人はみんな見れますしね。

3 ま,私はクソサヨクが大嫌いです。リベラルなんて反吐が出そうです~本当。
 ですが,バランスも大事,そして何より自由が大事とは思っております。

 独身の50男が若いオネエチャンとエッチしたい~別に非難されるようなことじゃありません。それが原則です。私だって,ねえ~っちゅう感じです。

 それに,日経の朝刊に,現在掲載されている連載小説「愉楽にて」,最近はエロシーンは少ないですけど,基本,これエロ小説ですよ。つまり,日経の読者にそういう需要はたくさんあるってわけです。
 日経読んでいるハイソな紳士も一皮むけば~です。でも悪いことじゃありません。

 日本人は勘違いしているようですけど,法律等で禁止していなければ何やってもいいはず,それは本人の自由ですよ。
 よく,電車の中で化粧をするのは是か非か~なんて議論がありますけど,是に決まっています。勿論,電車の中で何をしても許されるというのではなく,サッカーや野球はダメでしょう。これは約款で禁止されているでしょうから,謂わば契約違反での違法行為となります。
 
 倫理的にどうだこうだとか言う意見もあるでしょうけど,人によって色々基準や内容の違う倫理なんて持ち出すのは,うっとおしいことこの上ないですわ。りんりりんりとキリギリスかてめえらは~って思いますね。倫理こそ自由の敵です(自由こそ倫理の敵でしょうけど。)。

 なので,若いオネエチャンと金払ってエッチをする自由というのも当然認められるべきです。いいっすねえ~。

 だけど,今回は,知事になってから今までの3万円ではなく4万円にしたってことでしょう,エッチの対価を。
 これって税金から出てるんじゃないですかね。そうすると,新潟県民の税金だけじゃなく,地方交付税交付金とかありますから,私の払った税金だって混じっていますよ。

 いやいやいやエッチの対価は弁護士の事務所の給料からですので,ご心配なく・・・っても,金に色はついてません。つまり,仮に事務所の給料から4万円出してたとしても,その欠けた4万円分は何かで埋め合わせしなきゃいけないのです。そうだとすると,結局同じ出捐です。

 やっぱ,公選で選ばれた公務員だと,さすがに,若いオネエチャンと金払ってエッチをする自由にも,そうじゃない場合と比較して,制約があると思いますよ~。倫理的や政治的ではない法的な制約がね。

 なので,これはイカンでしょ!って話です。
 別に,事務員だろうが,イソ弁だろうが,パートナーだろうが,クライアントだろうが,書記官だろうが,裁判官だろうが,金銭に頼むかそれとも個人的魅力に頼むか知りませんけど,そういう相手でもエッチするのは自由ですわ~。だけど,若干制限される場合もあり得るわけで,そこの所ですね。

 あと,この方が懲戒されると一弁が受けることになるのでしょうけど,さあどんな議決をしますかね。それともその前に登録を抹消しちゃうかな~♡

4 追伸
 毎度おなじみ流浪の弁護士,散歩のコーナーでございます。
 本日はここ大崎ガーデンシティに来ております。

 
 ここは大崎駅の西口の南側,新幹線の高架をくぐってさらなる南側です。長い間工事中だったのですが,漸く先月にオープンしたようです。
 日経によるとセガサミーが本社をここに移すようですね。しかし,オープンしたはずなのに,1Fなどまだ内装工事中で,人もおらずガランとしております。本格的引っ越しはこれからのようですね。

 
 ということで,最後はいつもの山本橋です。多分明日あさってと凄く暑くなるでしょうけど,今日はそれほどではありません。なので,散歩には好適でした。いい季節になってきましたなあ。

 

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理論物理学者を志望したのはもう30年近く前のこと。某メーカーのエンジニアを経て,弁理士に。今は,弁護士です。次は何かな。
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