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知財,特に特許を中心とした事件を扱っている理系の弁護士の雑記帳です。知財の判決やトピックについてコメントしたいと思っております。
1 これで分かったあなたは相当の特撮マニアですね。

 何かというと,冬休みの仮面ライダー映画,「仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL」のことです。

 通常のパターンだと,前の仮面ライダーの最終回の後日談と今の仮面ライダーの外伝みたいな話をつけて,最後に何故かそれが結びついてライダーキック~♫となるわけです。
 しかし,ちびっ子達もバカじゃないので,もうそれいいんじゃね,となって,最近は初めから協力して何かをやり,あとはレジェンドライダーとの共演になっております。

 なので,今年はそのパターンです。
 ですが,世間的には,あの,今をときめく,福士蒼汰が,久々仮面ライダー(フォーゼね。)をやるってえので話題になっています(これは本当。)。

 ユーチューブなどに,予告編がありますので,それを見ますと・・・確かに再度リーゼントまでやって如月弦太朗~♡です。これはちびっ子以外の若い女性も呼ぼうという作戦かもしれません。

 ま,フォーゼは,様々に祟られておりますので(相方引退~,ヒロイン出家!などです。),ここで穢れ祓いの弦ちゃんの出番,良いかもしれません。

 で,それも嬉しいことですが,それよりも嬉しいのは,オーズのコンビが久々復活することです。
 つーことで,昔のブログを見ていたら・・・,これ以来ですね。
 
 あのときは,未来からの敵を倒すみたいな話だったので,アンクも未来で復活したのが,一時的に現代に戻ってきた~という話でした。
 なので,今回,最終回で割れたタカ・コアメダルが元に戻って復活することになるのか,それとも,前回の映画同様,一時的なものなのか,そこが気になる所です。

 ま,広く弁護士と言えども,こんなことを気にしているのは私だけだと思いますが(そう言えば今日の日経に総選挙の候補予定者一覧が載っておりました。希望の党から,弁護士さんの出馬多いですねえ。ご苦労なこってす。),ますます気にしていきますよ~♫

 いやあ,映司とアンク,早く見たいですね(インタビューによると,もう撮影は全部終わっているということです。)。
 1号のころから仮面ライダーは基本バディものに名作が多いような気がしますので,今回のビルドは・・・龍我の扱い次第かなあ。

2 毎度おなじみ流浪の弁護士,散歩のコーナーです。
 本日はここ増上寺にやってきました。
 
 増上寺と言えば,徳川家の菩提寺~。浜松町や地下鉄の大門駅(増上寺の大門ですよ。)から歩いてすぐですが,今日は,裁判所から腹ごなしに歩いた次第です。
 
 東京タワーとよく合います。

 で,裁判所の近くの法務省にこんなポスターが貼っておりました。
 
 右側の方です。
 そう,ナミヤ雑貨店の奇蹟,ですね。
 ナミヤ雑貨店の奇蹟は,私の故郷,豊後高田でロケが行われたものです。
 
 そのことはこのブログでもちょっと書きました。なので,このポスターの山田くんと西田さんのバックの風景は,高田の宮町です。
 映画は結構ヒットしているようで,私も見に行こうかなあと思っております。

 あ,あと,今日の昼ごはんは,裁判所の中の食堂で食べました。
 ちょっと前までは,高裁地裁地下の蕎麦屋がメインだったのですが,それがに潰れて,行き場所がなく,今日は家裁下(正確には通路下かな。)の食堂にしました。

 で,早い時間で空いていたし,ここは一応外の景色が見えるので,気分も良く,ナプキンで口を拭いていたときに,おおーということに気づきました。

 それは「aim」のロゴです。
 知っている人は知っていますよね。エームサービスです。社食を請け負ってることで有名な会社ですね。

 で,何故それでおおーと思ったかというと,私がソニー時代,厚木の事業所で良く行っていた社食(コミプラ2F)がエームサービスの社食だったからです。
 ですので,本当エームサービスの社食で食ったのは,それ以来かも~ということで,実に懐かしいなあと思った次第です。

 ちなみに,そのソニーに居た頃,エームサービスの由来について,akio moritaの頭文字を取ったのだろう,つまりは関連会社にやらせているんだろう,というまことしやかな噂がありました。
 でも,エームサービスのサイトを見ると,そんなことは書いてませんから,ただの噂だったのでしょうね。

3 追伸
 ノーベル文学賞は,カズオ・イシグロさんという日系のイギリス人の作家に決まったそうです。まあ本を読まない私には,さっぱりわかりません。
 つーか,ノーベル文学賞なんて,もう要らんじゃろと思うのですね。これと平和賞なんて,どうでもいい賞だと思いますけどね。

 あ,非ノーベル賞なのに,ノーベル賞面している,どっかの銀行賞は問題外ですよ。ムフフフ。

 ところで,今日でもう10月も5日過ぎましたが,今年はセミが死に絶えるのが早かったですね。
 
 このブログで最後にセミのことを書いたのは,先週の月曜(9/25)のことです。
 先週は,週のはじめに,結構暑い日が続き,しばらくセミの声も聞けるかなあと思いましたが,途中で雨が降ったり寒くなったりして,後半からさっぱりです。

 なので,10月に入ってからセミの鳴き声を聞いたのは一回もありません。サーフィンのときに,辻堂海浜公園とか大きめの木がある所を通ったりもしたのですが,全く0でした。
 近年にないと思います。まあそれだけ,少なくとも東京近辺は冷夏だったのだなあと思いますね。

 ま,勿論,このブログは全国的に見られてますので,まだ煩く鳴いてますよ~という地方(おそらく九州)はあるとは思います。でも,私の日々の生活も書いてナンボという所もありますので,平にご容赦を。
 

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1 ということで,ノーベル賞の掉尾,化学賞の発表です。

 スイス・ローザンヌ大のジャック・デュボシェ名誉教授,米コロンビア大のヨアヒム・フランク教授,英MRC分子生物学研究所のリチャード・ヘンダーソンさんらしいです。
 バラバラですね。受賞理由は,「クライオ電子顕微鏡法」の開発らしいです。
 これもよくわからないのですが,生体をそのまま電子顕微鏡で見る方法らしいのですが,急速に凍らせるところがポイントらしいです。

 ほんで,私,電子顕微鏡は使ったことあります。つーか半導体のデバイス関係やってた人で電子顕微鏡やったことないってことの方がおかしいですわ。

 まあでも,弁護士のなかで電子顕微鏡を操作したことのある人,ディスチャージに苦労したなあって思いのある人,少ないでしょうねえ。なのに,何故~か私は弁護士をやっている~不思議ですね。

 化学賞は範囲がデカイので,なかなか予想するのが難しい,でも素晴らしい成果にほかなりません。

2 で,今日の日経の1面も化学に関係あることでした。
 「有機EL、国内初の量産へ」とありました。
 おおーついにこの日が来ましたか,って感じですが,これねえ,卑怯ですわ。

 実は,16面に詳しい記事があるのですが,JOLED(ジャパンディスプレイの関連会社ですね。)は,2方式やるらしいです。
 
 通常の蒸着方式でスマホを,印刷方式でテレビを,ということですね。つまり,一面の印刷方式は,大画面のテレビだけで,スマホ用の有機ELは,サムソンと同じ蒸着方式でやるようなのです。

 こういうことは,その16面にきちんと書いています。でも,これをさらっと読んで,私のようにきちんと読み取れる人が何人いますかね?

 だから,卑怯だ!と言ったわけです。

 まあ兎も角も,単なる通りすがりの無責任な第三者に過ぎませんので,うまくいくことだけを祈っております。まあ,これがうまくいかないようなら,日本も終わりでしょうね。あとは,雪崩を打って軍事技術の方へ行きましょうかね。ねえ,たくちゃん。

 
1 待ちに待った物理学賞の発表です。予想通り(今年は基礎分野の年),重力波関係でしたね。

  米国のレイナー・ワイスさん,バリー・バリッシュさん,キップ・ソーンさんの3人です。いずれもLIGO関係者だと思います。
 受賞の理由が,「LIGOへの決定的な貢献と重力波の検出」ですからね。

 いやあ,羨ましい~。

 ま,LIGOちゅうのは何の省略か知りませんが,アメリカの重力波の検出装置のことですね。

 日本でもでも重力波の検出に一番乗りしようとして,かなりの大掛かりな装置を組み立てていたのですが(KAGRA),一番乗りには間に合わず,まあそれはそれとして・・・という所でしょうかね。

2 で,重力波ちゅうのがイマイチよく分からないですね。
 いや,デカい質量を持った物に変化が起きると,まあその変化が波で伝わってくるというのは直感的に理解できる所ではあります。

 分からないのは,そう,その伝わるスピードですね。
 一般相対性理論から重力波の伝搬速度は光速度と同じだそうです。まあこれもよく分からない所ではあるのですが,じゃあ何が伝わっているのか?という所です。

 要するに量子力学との関係ですね。光速度はマクロ的な話ではありますが,フォトンという量子で光は表されます。

 そのアナロジーから行くと,重力子(重力の量子)も質量0で,ちゅうことなのですかなあ。まあ私には分からないのか,それとも一般的にも分からないのか,よく分かりませんが。

3 まあしかし,こういう基礎的研究も,凄いお金をかけてやるようになりました。理論は昔からあったのに,確かめるのに時間がかかったという演し物が結構多いような気がします。
 
 文系の人にはピンと来ないかもしれませんが,何かを測定する,精密に測定するというのは結構大変なのです。

 長さも,重さも,速度も,角度,位置・・・。LIGOの原理も昔からあったわけです。あれは,要するに,ある物の長さの違いを精密に測れるようになったからです。

 つまり,90度直交した長さが同じの観測系を作ります。それを重力波の中に置くと,その影響で,一方が長くなったり,短くなったりします。その違い・差分をうまく検出するのがポイントなわけです。
 しかし,遠い星から来る微小なエネルギー・・・なかなか上手く測定出来なかったわけです。

 だって,光速度っていつから大体一秒間に地球を7回り半くらいって分かったのでしょうね(昔は,もうすげえ早ええとしかわからなかったわけです。)。
 それと同様,工学的に素晴らしい装置が出来たから「分かる」ようになったのです。
 
 でもそうすると,ノーベル賞を取った人って?ということになりますが,それを言っちゃあ,小柴さんも梶田さんも・・・ちゅうことになります。団体が受賞できるのは平和賞だけらしいので,致し方ないのでしょうね。ムフフ。

 さて,明日の化学賞はいかに?
 
米国のレイナー・ワイス、バリー・バリッシュ、キップ・ソーン
1 ということで,10月の1週目が始まりました。
 そして,10月のこの週と言えば,ノーベルウィークです。

 まずは,医学生理学賞です。今年は,オプジーボの本庶先生が有力候補と言われていたらしいですが,さすがに,連続しての日本人ではありませんでした。

  米国のジェフリー・ホールさん,マイケル・ロスバッシュさん,マイケル・ヤングさん,らしいです。「体内時計を制御する分子メカニズムの発見」 ということが受賞理由のようです。

 ま,体内時計はそれと聞いて,??というものではありませんが,そのメカニズムっていうと,なかなか難しい所はありそうです。
 機械的に,いや電気的,いやいや磁気的に・・・制御しているのかどうかはわかりませんが,ノーベル賞を取れるというのは凄いものです。

2 そうだ,今年は1987年からちょうど30年です。その年は,プリンスのサイン・オブ・ザ・タイムズが発売された画期的な年でしたが,私にとっても画期的な年でした。

 それは,研究室に所属することになり(4年生),そして,学者になるのを諦めた年だったからです。

 今もそんな変わらないと思いますが,この時期は大学院の合格発表が終わった時期になります。

 まああまり大学院の試験のこととか知らない人は多いと思います(法科大学院とかのことじゃないですよ。まともな普通の大学院のことです。)。
 ざっとスケジュールを示すと,8月の終わりに入試があり,9月の初めから中旬にかけて合格発表があるのです。

 そういうスケジュールは,理系の大学院だと大体どこも同じだと思います。

 で,多くの大学の場合,大学院の入試を受けずに大学院に行くというパターンが結構あると思います。内部推薦ってやつです。
 勿論東工大にもありましたが,私は成績が悪かったため,当然内部推薦はしてもらえず,普通に院試を受けることになったわけです。

 でも,その年の6月くらいにそういうことが分かっても,私は余裕でした。
 そりゃ成績は悪いかもしれませんが,何つっても好きな物理の勉強です。真剣にやりゃあ,そのうち分かるだろうし,そうなったらこっちのもんだね~♡てなもんでした

 ところが,7月になり本格的に院試の勉強を始めて少し経って,愕然としました。びっくりすることに,さっぱりわからない~まあそれは良いとしても,さっぱり面白くないのです。

 まあ分からないと面白くないから,かもしれませんが,比較的理解の進んでいる科目についても,うーん何かイマイチだなあという感じでした。
 そう,最近の勉強だと簿記の勉強しているときに似ていたかもしれません。うーん,ちっとも面白くない,辛い,きつい・・・そんな感じです。

 大学の図書館でこもって試験勉強していたのですが,陸上部の同級生,例えばY(Yのことはここで)と話をしたり(Yも院試の受験生でした。),たまに陸上部に顔を出して冷やかしたりすることの楽しいこと,楽しいこと~。他方,これを勉強するために入った物理の楽しくないこと~。

 ま,院試の方は,ギリギリで受かることができ,取り敢えず,大学院に行くことにしました。
 でも本当,私の能力の限界を心底味わったのが,30年前の今頃ですね。大学院に行くことにはしましたが,もう博士課程に行く気はありませんでした。つーか,とても博士課程に行く意思も能力ないっつうことを思い知ったからです。

 勿論,それまでも私じゃ物理学者は無理かなあと思うことは沢山あったのです。でも,ま,4年の院試でしっかり勉強すれば・・・と思って・・・,でもこれは問題を先送りしていただけなのでしょうね。
 見たくないものを見ず,というかはっきり見えてるのだけれど,見えないふりをしていただけ,が実情だったのでしょう。

 まあしょうがいないですよ~,物理学者になるというのは私の生涯唯一の夢~ですからね。

 とは言え,今考えるとあの時点で諦めて良かったかなあと思います。仮に博士課程まで行ってたら,バブルの崩壊に巻き込まれて確実に就職は無かったでしょうから。そして,ポストのない不出来なポスドクとして,世の中を彷徨うことになっていたでしょうし。
 あ,でも,今も彷徨っているみたいなもんだから,結局同じかも~ムフフフ。

 ということで,このノーベル賞の時期になると,ちょっとだけ思い出し,センチな気分になります。ああ,本気でそういうのを目指した時期もあったんだなあって。


1 ということで,10月になりました。風も冷たく,水も冷たいですね。
 ま,一部非常に熱い所はありますが,まあこの話はいいですかね,昨日散々やりましたので。

 で,今日はこの表題です。
 モロボシ・ダンとはウルトラセブンの地球での別名(この話も重要です。)で,実は50年前の今日,ウルトラセブンの第一回目の,「姿なき挑戦者」の放送があったのですね。

 当時の私は2歳,当然覚えているはずもなく(そもそもその時間,TVでは野球だったかもしれませんし。),断片的にはその後の再放送がメインだったと思います。

 で,今でも覚えているちゃんと見たのは,小学5年か6年の再放送のときですね。このときは,ちょうど学校からの帰宅時間に再放送をやっていて,ほぼ全てを毎日(だったかな?)見ていたような気がします。
 
 そのときも,後半の怪獣の出ない回,侵略する死者たちや第四惑星の恐怖などは,変だなあと思いましたが,今見てもかなり変ですね。

 あ,今見てもというのは,別にBDボックスなどを持っているわけではありません。知っている人は知ってると思いますが,今,東京MXテレビで再放送をやっています。去年の暮ぐらいからだったかなあという感じです。
 しかし,残念ながら,本日時点であと2回を残すのみです。つまり史上最大の侵略の前と後編だけってわけです。
 ま,名作ですので,これだけでも見ると良いかもしれません。

 ところで,ウルトラセブン,実は放送禁止回があります。第12話の遊星より愛をこめて,です。
 これは有名な話です。今回のMXテレビでも再放送されませんでした。ある時点までは大丈夫だったのですが,まあその辺は,ウィキペディアでも見てもらった方が早いと思います。

 しかし,もういいんじゃないのかなあと思うのです。作品自体には別に放送禁止用語みたいなものが挿まれているわけではありません。そして,この回は,実相寺昭雄監督で,しかもウルトラマンのときのヒロイン役の桜井浩子さんが登場するという貴重な回でもあります。

 にもかかわらず,何故か放送できない。
 忖度し過ぎと思いますけどね。とは言え,昨今のpolitical correctnessのガイキチぶりを思うとなかなか難しいのかもしれませんけどね。

2 さて,ウルトラセブン自体の話に戻しますと,私もウルトラシリーズの最高傑作と思いますし,他にもそう思う人は多いと思います。

 去年のウルトラマン50年のときにBSがやった特集では,ウルトラマンの50周年なのに,何故かウルトラセブンの回が1位になったりしました。

 で,その理由としては色々あると思うのです。セブン自体の格好良さ(ウルトラマンは若干野暮ったいです。しかし,セブンはカラータイマーがなく時間制限がありませんし,アイスラッガーのような飛び道具の設定など,実にスタイリッシュです。),小物(ポインター,合体するウルトラホーク1号,ウルトラ警備隊の制服などなど)の格好良さと凝り具合,基本設定(すべての話が宇宙等からの侵略者の話です。)様々です。
 これらもすごい重要な所だと思います。しかし,私のポイントは違います。それはモロボシ・ダンのモノローグにあると思います。

 モロボシ・ダンは,宇宙人であるウルトラセブンが地球人に化けた姿ですので,モロボシ・ダン=ウルトラセブンなわけです。モロボシ・ダンはよくひとりごちます。「地球人のことをノンマルトと呼んでいたなあ」なんて有名です。

 ところが,ウルトラマンのハヤタ隊員は,元々地球人で一心同体にはなっていましたが,ウルトラマンとは別人格です。つまり,ウルトラマン≠ハヤタなわけです。
 なので,ハヤタにはモノローグのシーンはありません。客観的な描写のみです。

 ウルトラマンに全くモノローグのシーンがないわけではなく,他の隊員のモノローグはあります。例えば,イデ隊員のモノローグのシーンは沢山ありました(ジャミラの回などね。)。
 でもハヤタのモノローグのシーンはないのです。別人格なので,モノローグするわけにはいきませんからね。
 で,最終回にウルトラマンと分離したハヤタはウルトラマンと一心同体の間のことを全く覚えていないということを明かします。これはこれで首尾一貫してはいるのですが,感情移入ということになると,ヒーロー本人のモノローグのある,ウルトラセブンに一票って所でしょう。

 50年も昔の作品を今も見れるのは凄いことです。再放送をしっかり見たのは結構久々で(確か1987年の夏にTBSの深夜放送で,泉麻人が進行役で毎日2話ずつやってたと思います。そうすると,それも30年前ですね。),新しい発見というか,ああごっちゃになっていた回もあったわい~という所です。

 あと,アンヌ隊員は美人でグラマラスでしたなあという所です。

3 そして,取ってつけたような11周年です。これは私の弁護士生活です。

 しかし,私にとっては実は10周年よりも11周年の方が重要だったりします。というのは,これで,自分の人生で一番長く続けてるのが弁護士ということになったからです。

 今までの一番は,サラリーマンです。ソニーには11年勤続しておりました。11年めに勤続10周年で表彰されたりしまして,そのときもらったICレコーダは捨てられずに,まだ取ってあったりします。

 11年て長いですよ。
 24歳で就職した私(大学院に行ってたので,24歳だったのです。),会社をやめるときは35歳でした。ほんで,初めての司法試験を受けるという時系列でした。

 今回,41歳で弁護士になった私,今は52歳です。大して進歩はしておりませんが,何というか変化に富んだ人生ですね。別にそうしたいとか,何らかの意図があったわけではありませんが。

 なので,一番長く続けてはいますが,今後続けるかも私が決めることではありません。
 全てはナスがママ,そうなりたいとかそうなりたくないとか,これまであんまり考えませんでしたし,これからもあんまり考えないのですね。
 なので,そのときが来るまでは皆さん,お付き合いの程をよろしくお願いします。
1 ということで,今日で9月も終わりです。いやあ,この前夏休みが終わったと思ったら,もう9月も終わり~です。今年もあと3ヶ月~。早いものです。
 このまま売上も伸びないまま~今年も終わるのですね~元気だから,まいいか。

 さて,従来とおり,9月のまとめは,9/30です。と言っても,突然終わったりはしませんので,ご安心を。

 まずは閲覧数からです。
 1位は,9/27の614件です。この日は,商標をダシに百合子さまを揶揄した日ですね~♪
 真由子さまといい,この人といい,傍から見ている分には面白いのですが,絶対一緒には仕事をしたくないって思います。女性弁護士でもよく居るパターンだと思いますが,またそんなこと書くと,とんねるずと同様の火あぶりの刑になりそう怖いですニャ~。

 2位は,9/7の586件です。この日は某国のような物乞いから,手紙が来た~という話でした。ま,何事も請われるうちが華と思いますが,あまりにも失礼過ぎる~という所です。
 しかし,不思議なのは,どうしてこんな早い段階でこんなレターを出せるのかってことです。全部の本に目を通すなんて不可能ですから,おそらくこのブログを見ている人がいるのでしょうねえ。

 そうだそうだ,月末になったので,印税も振り込まれたのです。一安心って所です。いまだ買ってない方も,食い詰め弁護士を助け,ボランティア精神と同情心の発露だと思ってバンバンお買い求めください。アマゾンはこちらです。ムフフ。

 で,8月のまとめを見直したところ,今月もトップ2は前月を上回っておりました。うーん,今のくらいだといいけれど,また閲覧数が上がってくると色々問題が起こりますからねえ。
 その調整が結構難しいなあと思っている今日このごろです。

2 7月8月と色々あったのですが,結局9月も色々あったままですねえ。さすがに,来月は落ち着いて仕事できるかなあと思いますが,ようわかりません。民進党のリベラル派のように,一寸先は闇~ですから。

 ほんで,本日ひよっこが最終回でした。いやあ本当早かったです。
 ええもう終わり~と思った稀有なドラマでした。久々ですね,こんな面白かったのは。

 まあ,前のべっぴんさんが酷かったので,余計そう思うだけなのかもしれませんが,来週からは,ああひよっこもさよならを教えてもないのか~と思うのでしょうね。

 で,今週もサーフィンに行ってきました。
 
 実は,先週終わって板を見たら,フィンがまた無くなってました。この前は,メインのセンターフィンが折れたのですが,今回はサイドのフィンが折れてました。ま,カーボンのやつは脆いのです。その分軽くて固くて水を引き裂くのでしょうけどね。
 昨年,センターフィンが折れて,今年新しくしたときにサイドフィンとの3本セットで買っていたので,すぐに替えのフィン(写真)に換装した次第です。

 で,波は下のとおりです。
 
 すね,ときどき膝くらいという,サーフィンできるかできないかのギリギリです。なので,人は少なくそれは良かったです。
 で,この写真のとおり,H1は元気に使える状態です。今日はかなりビデオも撮りましたが,まあ何だかわからんビデオになっております。
 
 なかなか上手くいかないニャ~です。とは言え,ま,民進党の議員よりはマシです。
 しかし,ある程度の人数が居るのに,何故自分達で何とかしようと思わないのでしょうか。
 他人が決めてそのとおりにするかしないかで迷う~選ばれなかったらどうしよう~って,いい大人のくせに,小学生だってまだ自分達で何とかしようとすると思いますよ!!腐った所にいると自分達も腐るのでしょうかね。

 とは言え,ああいうみっともない状況を見ていると,弁護士の業界も同じだなあと思いますね。
 寄らば大樹の陰って私の生涯のモットーですが,寄生虫か病原菌のように生きる,しかも良い大学を出て良いキャリアの人でもそんな考えを持っている~そんな代理人が私の敵になっても私は屁とも思いませんけどね。

 ひと束100円の代議士にひと束50円の弁護士,そんなのは目くそ鼻くそです~。
1 昨日,衆議院が解散となりました。
 これで約3年ぶりの総選挙ですね。

 ま,法曹の方は,法学部出身も多く,選挙権だけではなく被選挙権の観点から,政治に興味の有る方は多いのではないかと思います。

 司法試験の短答も,昔は,結構選挙がらみの出題があったりしましたが今はどうなんでしょ。
 確か,私が初めて短答を受けた年の憲法で,議員定数の正誤を問う問題があったように記憶しております。他にも憲法の過去問で,解散ではなく任期満了に伴う総選挙があったか無かったか,そんな問題もあったように記憶しております。

 とは言え,もう結構遠い話なので正確には・・・という所です。

2 で,解散に関し,自民党としては多少計算違いかなあということも出てきているのではないでしょうか。
 
 ま,小池さんの新党が,多少予想よりまとまるのが早かったですが,恐らくそこは想定内でしょうね。

 一番の計算違いは,前原代表でしょう。
 私が前原代表で思い出すのは,偽メール問題ですね。なので,随分迂闊な人だなあという印象しかありませんでした。
 だから,今回枝野さんを破って代表になっても,ああ,また何か変なことが起きなきゃいいなあという所でした。

 でも,昨日の判断は見直しましたね。
 あそこまで決断できるとは思いませんでしたよ,本当。

 私がここで散々書いているように,日本って一度始めたものをやめるってなかなかできないです。いや,日本だけじゃなく,人って一度始めたものをやめるって本当できないです(当然,私も含めて。)。

 勿論,状況が悪くなっている場合で,ですよ。

 インパール作戦のことは,ここでしょっちゅう書いておりますが,あれ本当酷いですわな。逆戦犯の牟田口,その上司の河辺,あの手は未だにスポーツ界には沢山居そうですが,ま,氷山の一角です。
 
 人間ってサンクコストについては,非常に大きく思う質であり,そのため,もうちょっと良くなったら,ほんの少しマシになるまでは・・・と思って,更に状況を悪化させがちです。
 
 民進党は,もうどうにもならない,1945年の当初の日本のような状況なのです。なので兎に角ハードランディングでもランディングさせなきゃいかんのですが,ようやったと思います。
 あの判断,枝野さんが出来たかなあと思うと疑問ですからね。

 思うに,前の代表のときの失敗が,いい糧になったのではないでしょうか。ちょうどそのとき対峙していたのも安倍ちゃんだったような気もするし,失敗しても焼け太るということが重要なわけです。

 今,例のナシムニコラスタレブの反脆弱性というものを読んでいるのですが,今回の前原代表は,まさに反脆さに相応しいです。とは言え,個別の民進党の議員の人達までそうであるかはよくわかりません。

 しかし,私が弁護士になったころは,本当に勢いがあったのですがね~。
 特許の業界って,私の大学の先輩でもある菅さん(学部も学科まで同じです。)が,弁理士出身ってこともあり,旧民主党を応援してた弁理士も多いと思いますよ。私もイソ弁時代,某民主党の議員との会食にお邪魔したこともあります(何故私が同席したかは・・・ま,勘の良い人には分かるでしょ。そして,その議員が誰かも。)。

 ですが,こんなものです。さて,これで所謂リベラルの人はどうすんでしょうね。
 日本のリベラルって,「リベラルのことは嫌いでも,リベラリズムは嫌いにならないでください」で,井上達夫先生も書いているとおり,ちょっとやっぱおかしいのですね。
 軍備が反対なら反対でもいいですよ~。でも戦争なんて相手あってのものなんですから,日本だけじゃなく,相手になりそうな所行って同じこと言えばいいのにねえ。ま,言いやすい所,危険の少ない所へ言ってるだけなのでしょう。でも,それじゃあ説得力0,確かになあ~なんて思ってもらえないこと,確実です。

 クソサヨクの皆さん,お疲れ様でした~!!(オカダカズチカ風)

3 さて,ということで,私個人はどこに投票しようかなという話に移ります。

 勿論,私は,野球は巨人(CS出れるといいなあ),車はトヨタ,政党は自民党という,コテコテの田舎社長風の好みです。

 ま,とは言え,イノベーティブじゃないと面白くないとも思いますのでね。

 で,私にとって今一番法改正して欲しいものは何かというと,憲法9条とかじゃありません。
 それは,弁護士法ですね。第三章の弁護士名簿関係などを全部削除してもらい,任意加入にして欲しいということです。

 理由はここで散々書いていますから,もういいでしょう。
 希望の党の綱領など出来た暁には,メジャーな党に質問状を送ってみますかね。それで,考えてもいいぜ~♫という返答をくれた党に投票するってことで。

Q:現在,弁護士となるには,弁護士会等への加入が義務づけられております(所謂強制加入制度)。
 そのため,弁護士会の会費等として,弁護士は1ヶ月5万円前後からそれ以上の会費を払わなければなりません。
 この費用負担の重さは,企業や地方公共団体で日本の弁護士の採用が進まない一因ではないかと言われることがあります。
 ちなみにアメリカの弁護士には強制加入制度はありません。登録制となっておりますが,一年で100ドル程度の費用のみです(日本の費用を換算すると,1万ドルくらいになります。桁が2つ違うのです。)。

 他方,弁護士の技能等を一定の水準を保つには,強制加入制度も必要だという考えもあります。

 そこで,貴党にご質問です。今後も弁護士の強制加入制度はあった方がいいとお考えですか?

A1:任意加入制度にしても構わない。
A2:強制加入制度を維持した方がいいと思うが,会費等を低減するなど,一定の制度改革の余地はある。
A3:現状の強制加入制度を変える必要はない。
A4:わからない。不明。

 ま,こんな感じです。やってみますか~。ムホホホ。
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男性
職業:
弁護士
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サーフィン&スノーボード
自己紹介:
理論物理学者を志望したのはもう30年近く前のこと。某メーカーエンジニアを経て,弁理士に。今は,弁護士です。
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