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知財,特に特許を中心とした事件を扱っている理系の弁護士の雑記帳です。知財の判決やトピックについてコメントしたいと思っております。
1 さて,東工大関係者,OBの皆さん,そして全世界60億人の東工大ファンの皆様,お待たせしました。今年も東工大での桜花鑑賞に行ってきました(4/8)。
 去年は様々な理由から桜花鑑賞の記事はありませんので,前の記事はこちらです。

 まずは,東工大の中を流れている呑川です。
 
 あまり有名じゃないかもしれませんが,結構な桜の密度です。住宅街の中ですので,突然の花の嵐という違和感もあって,良い眺めです。
 そう言えば呑川の源流の一つが東工大の中の池らしいですよ。原子炉研の裏の方にあるひょうたん池です。
 
 つーことで,東工大の中に入ってきました。桜の向こうに本館が見えます。

 
 本館の全景がこんな感じです。まさに満開です。実は天気がイマイチで,時々小雨も降っていたのですが,結構な人が花見に来ていました。この時期は,仮設のトイレもあるし,花見の場所としては最高ですね。
 
 ちょっと,下から撮るとこんな感じです。天気が悪いのがよくわかります。風が強くなかったので,いまだ花はもっておりましたが,まあ週明けは散ることになるでしょう。
 
 さて,これにて桜の話題も最後かなあ。
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1 本日は土曜日。普通の勤め人の人は今日は休みですね。
 このブログは仕事の暇つぶしに見ている人が多く(12時の昼休みと夕方にアクセス数が多くなります。),土日は,平日の1/4から1/5くらいになります。ということで,今日はもう桜というか,全編散歩の話です。
 と言っても全部昨日の話ですけどね。

2 まずは,予告とおりの花見ですが,四谷の上智大学の横の土手でやりました。
 
 6時位に撮ったのですが,結構な明るさです。その後日が暮れて,非常にいい感じになりました。有名な場所にもかかわらず,結構スペースがありました。桜は満開,気温も暖かく,そして,何より朝方の雨は完全に止み,晴れてましたね(まあ昨日の夜,花見をした人はわかるでしょう。)。
 その後二次会の場所(お店)に移ったのですが,それが実に惜しい感じがしました。このような野外の夜の花見酒というと,よく考えると12年前の修習生時代まで遡ることになりますね。

 まあ,勤め人系じゃないとわざわざ野外で夜の花見をしないですからね。まあ,久々実に良かったわけです。

3 で,特別編ということで,それだけじゃ能がありません。四谷でしたね。四谷・・・散歩・・・行く場所があるじゃないですか!さあそこです。
 
 まずは,ここですね。四谷駅。瀧くんと奥寺先輩の待ち合わせの場所です。

 で,次は・・・というと,新宿通りを歩き,ローソンの横の道に入りしばらく歩きます。
 
  遠くに見えてきましたね。

 
 ここです。ポスターなどにも使われた印象的な場所です。ラストの場面で,瀧くんと三葉がすれ違い,そして再会する場所ですね。更に近づきます。

 
  須賀神社と書いてありますね。ちなみに須賀神社は,この階段を上がって右手すぐです。

 
 階段を登り,上まで来るとこんな感じです。日本でもいまだロードショーしていますが,海外での人気も大変なものらしく,昨日も海外の観光客が来ておりました。

 
 映画を見た人は,あああのシーンのやつだ~とわかるでしょう。

 
 もう少し下ったところから撮るとこんな感じですね。
 四谷駅から歩いて10分少しですかね。そんなに遠くないです。

 まあ君の名はを見ていない人には全く興味のない話でしたね。

 私は極右でガリガリの保守ですが,理系でもありますので,新しいもの流行っているものには興味津々です~♪なので,君の名はも見ているのですね。

 で,感想はというと,こういうところに行くくらいなので,実に良かったわけです。夜空だとか飛騨地方の絵が美しいのは当然として,東京が非常にキレイに描かれていたのが非常に良かったです。馴染みのある光景が沢山出てきましたしね。

 そうそう誰かが言ってましたが,アメリカのアニメは所謂3Dアニメが全盛で,日本はどちらかというと3Dアニメは主流でないのです(ヒットしたのも,ドラえもんのSTAND BY MEくらいですかね。)。でも,アメリカのスタジオにはもはや日本のような普通のアニメを作る設備もスタッフも居ないので,日本は今後とも普通のアニメに力を入れるべきだということですね。

 君の名はを見るとそういうイノベーションに纏わることも思いますね。まあでもそういうのを抜きにして,君の名はは一見の価値のあるものでした。見ていない人は今からでも遅くないと思いますね。

4 追伸
 そうだそうだ,上の昨日の花見は,弁理士系の集まりだったのですが,そこで事情通の先生から面白い情報を聞きました。
 ま,とは言え,事情通などの情報は大して当てにならないということは,この前わかりましたけどね。

 今回の情報はそういう系ではなく,ちょっと変わった情報です。何かというと,ごく最近チャーター便の需要が非常に旺盛だということですね。つまり,チャーターでおさえられる航空機が多く,普通の観光系でのチャーターが取れなくなっているということです。
 
 で,何故そうなっているかというと,米軍属の家族がチャーターしているということです。つまり緊急に日本から出ていく必要があるということですね。何故そんなに急いで日本から出る必要があるのか?まあ,そんな難しいことはこの私にはわかりませんが,色々気を付けた方が良さそうですね。ムフフ。
 
1 ということです。
 中身については,過去の記事を見て下さい。

2 追伸
 さて,どうでもいいことはさておき,本日のメインイベントの桜のコーナーです。つーか,もう桜のコーナーだけでいいんじゃね,という気がしないでもないのですが,細かいことはいいんだよ。大人の事情ってもんがあるんだよ~♡世の中の99%はプロレスだと豪語したのは,この私ですが,別に私以外の99%って意味じゃありませんからね。

 
 まずは,お約束。出発の山本橋です。今日は朝方少々雨で,風も強かったのですが,何とかもっています。本日は下りのコースです。
 
 これは御成橋です。東五反田の再開発地域のど真ん中を走っている道の橋です。陸側ですね。今日はカヌーの人たちが出てきておりました。イマジカの建物が見えます。
 
 いつもと異なり,縦です。小関橋をちょっと過ぎて,森永橋の手前辺りですね。GCOの裏です。
 
 この辺は,目黒川の両岸だけではなく,それに沿った道の両側にも桜があります。なので,桜のトンネルになっていますね。
 
 そして,山手通りの居木橋までやってきました。更に下ります。
 
 要津橋です。ここまで来るとさすがに人出は少ないですね。でも,川幅も広くなり,桜もたくさん植えてありますので,かなり見応えがあるのです。
 
 それから少し進んだ所です。15号沿いの新馬場駅(京急)が遠くに見えます。
 
 その辺りでの桜のアップです。で,15号の東海橋でUターンして戻ります。
 
 これは,森永橋の海側です。ここは枝垂れ具合が結構いいですね。
 
 で,御成橋近くです(陸側)。さあ戻ってきました。
 
 いつもの山本橋なのですが,珍しく,陸側つまり五反田駅側ですね。遠くに,池上線が見えます。
 
 いやあ,桜の見頃もそろそろ終わりですねえ。実は今夜珍しく花見の予定で,天気がこのまま持つことを祈っております。
 
 
 
1 これは本日の日経の中程にあった,あまり大きくない記事です。

 結構重要な話ではないですかね。
 あ,これ,特許法71条の「判定」とは違いますからね。あれは,当事者対立構造とはちょっと違い,特許庁のやる鑑定書みたいなものですので,あれで技術的範囲に入ろうが入るまいが,法的には何の効力もありません。

 実は数年前話題になった切り餅の特許の事件,特許庁の判定では技術的範囲に入らない!って結論だったのですね。ところが,知財高裁で大きく風向きが変わり,その後は皆さんご存知のとおりです。

 というように,どうでもいい制度だったわけです。

 ところが今回の新裁定は違います。
「同庁の選んだ専門家が両者の間に入って仲立ちするしくみで、来年に特許法改正案を国会に提出する。」とのことです。

 うん?おや?あれ?
 そんな制度ってありませんでしたっけ?

2 ありますよねえ~。日本知的財産仲裁センター,JIPACってモロそういうことをやる所です。
 これは弁理士会と日弁連が共同で作った組織なのですが,私がここで散々DISっているように,正直閑古鳥が鳴いております。

 だって,日本の特許権侵害訴訟の数は年間200件くらいです。裁判がそんな少ないのに,ADRだけ多いわけがありません。

 じゃあそんな意味のないものを特許庁にも作ってどうすんだ?ってことになるのですが,特許庁のインセンティブとしては,パテントトロール対策のようです。
 IoTとかの新技術の勃興により,日本でもパテントトロールの跋扈が予想され,その対策の一つとして,特許庁でもADRを出来るようにしたいのでしょうね。
 
 備えあれば憂いなしなので,そんなパテントトロールが跋扈するようになるなんて,本当にそうなったら,ある意味日本もまだまだ捨てたもんじゃないですよ。

 ですが,私の予想を言っておきましょうか。特許庁の新裁定もやはり全く申し立てがなく,閑古鳥が鳴く!に一票です。
 何故かって?,そりゃあ日本に経済的な魅力が乏しいだろうからです。日本からの上がりではパテントトロールのお腹はふくれないってことです。

 そりゃそうですよ,この程度のことしか出来ないようじゃね~♡。

3 追伸
 とひとしきり嫌味を言った所で,本題の桜に行きましょう。この時期,桜以上に大事なことなんてありませんからね!
 
 本日は,変形遡上コースです。まずは,目黒川を亀の甲橋辺りまで遡上します。いやあいい景色です。ちょっともう散っている所がいいですね。
 
 かむろ坂です。亀の甲橋くらいから,山手通り方面に行くとこの坂にぶつかります。武蔵小山方面への道ですね。
 
 ここも結構な咲きっぷりです。今日からちびっ子達の新学期だったらしく,入学式を終えた人たちにも出くわしました。ベストなタイミングだったかもしれません。
 で,ここから武蔵小山方面に進み,途中で林試の森公園に入りました。
 ところが,林試の森公園で桜の密集して咲いているところはあまりなく(ポツポツって感じです。),しょうがないので,目黒不動尊の前辺りを通り,再度目黒川の方へ戻ってきました。
 
 アマゾン日本本社横の太鼓橋ですね。日中が良い天気なのは今日までらしいですが,ちょっと曇ったりすると,花もこんな感じです。太陽の光で印象は随分違います。
 
 これも目黒川沿いです。
 話は変わりますが,この目黒川沿いの提灯,恐らく東方神起系のファンの人だと思いますが,凄い買い占めぶりです(寄付すると好きな文句を提灯に入れられるのでしょうね。)。いやあ,一度見に来るといいかもしれません。
 
 で,五反田の方に戻ってきました。ここは,三菱東京UFJ銀行の五反田支店が面している道なのですが,通りの名前がわかりません。地元の人ならすぐにわかるでしょう。
 
 ほんで,また山本橋に戻ってきました。
 昨日の東京の最高気温は,20.7度で今季最高だったらしいです。その前に20度を越えたのは,何と2/17らしいです。この2/17というのは,春一番の日です。
 いやあそれから1ヶ月半,20度を越えることは無かったということです。今年の冬は凄く寒いなあと思うことはあまりありませんでしたが(雪もそんなに降りませんでしたし。),いつまで経っても寒いなあって感じのする冬でしたね。

 でもまあ,そんな辛気臭い冬ともお別れ~♫そろそろサーフボードの用意をしないといけませんニャー。
1 概要
 本件は,弁理士である被告に対して特許出願に関する出願書類作成及び手続の代理を委任した原告が,被告が原告の求める内容を出願書類に記載しない,上記特許出願に関する拒絶理由通知に対して原告の意向に応じた補正を行わないなどして特許法,応答ないし補正義務に違反した,詐欺を行った,ねつ造ないし文書管理義務違反を行ったと各主張して,被告に対し,①不法行為に基づき損害賠償金400万円の支払(第1請求),②上記拒絶理由通知に対する反論が難しいという被告の見解についての特許庁公認の内容証明の提出(第2請求),③上記出願書類において原告の発明の内容を記載した文章ないし図面の場所の特定(第3請求)をそれぞれ求める事案です。

 要するに,弁理士と依頼者の間で揉めた事件で,要するに,オモシロ事件というわけです。

 これに対し,46部の長谷川さんの合議体は,請求をいずれも棄却しております。まあ当然ですけどね。
 そう言えば,この4月の異動で,長谷川さんは横浜地裁に異動したみたいですね。なかなかユニークな判決が多かったと思いますが,裁判官出世すごろく的にはどういう類の異動なんでしょうかねえ,ムフフフ。

 このブログではまともな事件の紹介はしないと言っておきながら,2件続けて大真面目な事件(最高裁のやつ)を紹介しましたので,おかげ様で後継ブログのネタが無くなってしまいました。
 なので,原則に戻り,オモシロ判決の紹介をする次第です。

2 問題点
 原告の提示した訴訟物はシッチャカメッチャカな上(本人訴訟),判決上もあまり整理されていないので,ちょっと不明です。
 普通は,委任契約の間での話ですので,善管注意義務違反(644条)や契約の条項違反などの債務不履行責任を問うのがデフォーです。さらに,懈怠の程度がひどい場合は,不法行為責任を問うのでしょうね。
 でもそれ以上に,特許庁公認の内容証明がどうのこうのとかいうのは,ちょっと何言ってるかわからない~♫となります。

 ただ,そういう請求を立てて,弁理士に訴訟までしたとなると,依頼者の怒りはかなりなもので,何故こうなった?ってことが重要とは思います。でも,判決はそこまでの経緯は書いていないのですね(A教授VS蛇蝎先生の事件は,結構経緯がわかりましたよ。)。

 まあ,判旨に行ってみますか。

3 判旨
「イ  上記アの事実関係によれば,①本件特許出願に係る書類及び本件拒絶理由通知に対する手続補正書ないし意見書の作成に当たり,原告が表明した意向を受けて被告が書面の案を作成して説明を行い,これを受けて原告が意向を改めるなどした結果,本件特許出願に係る書類につき平成28年2月13日頃に,上記手続補正書及び意見書の内容につき同年9月11日にそれぞれ原告と被告との間で合意した内容を原告が本件委任契約に基づき被告に対して記載を求める内容として確定させたこと,②被告が上記各合意内容どおりの内容を記載した上記各文書を特許庁に対して提出したことが明らかであるから,被告が特許庁に対して提出した上記各文書に記載のないものは,原告が被告に対して記載を求めた内容に含まれないとみるべきである。そうすると,アイデア書(甲5)の内容,モータ駆動部に関する文章及び原告の主張する前記補正内容につき上記各文書に記載されていない部分があるとしても,被告がこれを記載しなかったことが応答ないし補正義務違反等に当たるとは解されない。
ウ  原告は,被告が電話口において無言を貫くなどして何らの対応もしなかったと主張するが,前記認定事実のとおり被告は原告と文書の交換及び対面での打合せを行うなどの対応をしているのであるから,電話口において無言となることがあったとしても,これをもって不法行為に当たるとは認められない。
⑵  次に,進行方向別通行区分の発明に関する詐欺をいう点についてみるに,前記前提事実⑶イ及び証拠(甲4の2)によれば,被告は,進行方向別通行区分の切り替え式は本件請求項10に記載したものであって,特許庁から特許出願を拒絶すべきものとされている旨を文書により原告に伝えたものであるところ,本件拒絶理由は本件特許出願に係る請求項全部について出願を拒絶すべき理由があるとしている。そうすると,上記文書の記載が虚偽であるとは認められず,被告の行為が詐欺に当たると解することはできない。
⑶  さらに,ねつ造ないし文書管理義務違反をいう点についてみるに,原告がファクシミリ送信した文書につき原告が被告に対して問い合わせたことは当事者間に争いがない一方,本件の証拠上,被告がファクシミリの故障を理由に文書が存在しない旨回答したと認めることはできない。そうすると,被告にねつ造の事実ないし文書管理義務違反があるとは解されない。
⑷  したがって,その余の点につき判断するまでもなく,原告の第1請求は理由がない。
2  争点⑵(第2請求及び第3請求の成否)について
  原告は,上記拒絶理由通知に対する反論が難しいという被告の見解についての特許庁公認の内容証明の提出(第2請求),上記出願書類において原告の発明の内容を記載した文章ないし図面の場所の特定(第3請求)を各求めるが,特許法その他の法律又は本件委任契約上,上記の内容証明の提出及び場所の特定をする請求権が生じるということはできない。
  したがって,原告の第2請求及び第3請求は理由がない。」

4 検討
 判旨だけ見ると,概ね弁理士は依頼者との合意とおりやっていて,特段責任は無いように見受けられます。つまりは依頼者の思い込み,って結論です。でもそれは判示だけですから,何やら深い理由があったのかもしれません。

 ちなみに,判決では出願番号の開示もありますし,それからJplatpatで揉めた依頼者(個人)と弁理士も特定できます。そうすると,うーん,これ特許が取れてるなあ,特許が取れてるのに,これだけ揉めてるって・・・?

 さて,このブログは弁理士の人もたくさん見ていると思いますので(ログは取っていますよ。DNSが自前の事務所は・・・結構ありますね。),ほら見たことか,個人の発明なんて扱うからこうなるんだよ,という感想が多いのではないでしょうかね。

 まあ今は出願件数が少なくなっているとは言え,弁理士の方が弁護士よりも客筋が良いのがデフォーです。私も弁理士の先生に仕事を紹介するときに悩みますもんね。自分でもやらないことはないのですが,win-winの関係ってやつ?,で,出願は弁理士に頼むことが多いですよ。ですが,こういうのを依頼すると有り難迷惑かなあと思うことはしばしばです。

 いや,だって,こっちは,コンスタントに依頼してくれて,金払いの良い大手のお客さんをいつもいつも相手にしているのに,何故そんな数年に1件しか出願しないような,しかも金払いの悪そうな所の仕事をしないといけないのだ?ってことがアリアリですもんね。さすがに,勘の悪い私でもわかりますよ。

 今は,多少良くなっているとは言え,そういう態度はどうかなあって所ですね。
 だって,東芝が今傾いて,絶賛倒産寸前でおりますが,東芝をメインクライアントとする某S1事務所と某S2事務所の窮状が漏れ伝わってきますもんね。なので,中小ベンチャーを馬鹿にしていると,そのうち痛いしっぺ返しが業界全体に来ると思いますけどね。

 例えば,日本,US,EP,中国の全ての明細書と主な技術文献を学習データとしたAIにより,主クレームと実験データ等を入力すれば,各国語による明細書がたちどころにできる!なんてものは,ここ数年のうちに開発されると思いますよ(不完全なものなら,既にあります。)。
 そしたら,出願費用削減こそが至上命題の大手企業の知財部なんて,そういうソフトに殺到するんじゃないですかね。

 勿論,そういうソフトウエアを開発するのは中小ベンチャに決まっていますので,そういうソフトの特許を出願するような事務所が生き残っていくってことになりますな。

 祇園精舎の鐘の声諸行無常の響きあり,沙羅双樹の花の色,盛者必衰の理をあらわす。驕れる者久しからず,ただ春の夜の夢のごとし。

5 追伸
 まあ平家物語の出だしくらい諳んじてるんじゃあ,という教養を見せつけた所で,本題に入りましょう。今日の桜です。

 今日は,目黒川を河口まで下ります。
 
 まずは,いつものとおりの山本橋が出発です。いやあこれは満開ですね。
 
 次は大崎ブライトコアと大崎ニューシティを結ぶ橋(名前はないかな)からです。これは陸側です。
 
 これが海側です。まああんまり桜が目立たず,イマイチですね。さらに下ります。
 
 これは山手通りにかかる居木橋からです(陸側)。さらに下ります。
 
 河口に来ました。昭和橋から海側です。ほぼ運河って所ですね。東品川海上公園に入ります。
 
 おお遊覧船はあの水門を通って来ているのか~ということがわかりますね。で,Uターン,戻ります。
  
 荏原神社の前にかかっている荏川橋の近くです。桜のトンネルって感じですね。さらに戻ります。
 
 第一三共の近く,御嶽橋を背景に,新幹線と桜の組み合わせです。さらに戻ります。
 
 山手通りの居木橋まで戻ってきました。
 
 森永橋近くの枝です。さらに戻ります。
 
 小関橋から海側です。GCOの裏側ですね。今日は遊覧船もチャーター船もたくさん往来してました。

 さて,明日はどういうルートで散歩しますかなあ。
1 先般パテントに投稿した論文ですが,別刷りが届きました。
 
 こんな感じです。30部なので,結構な厚みです。宅急便で弁理士会から届いたので,あれ?,また別冊パテントの回収か何かかと思ったのですが,違いました。ムフフフ。

 まあきちんとしたところは投稿した論文について,大体別刷りを送ってきますね。とは言え,貰ってくれる人の少ない私なので,もう7年も前になる知財管理誌の論文の別刷りがまだあります(写真)。

 これも30部なので,10年くらいは売れ残りそうだニャー。まあ,法律相談に来た人にもれなくプレゼント,ということに致しましょう。それでも大した人数にならないから,相当の間残ると思いますけどね。
 兎も角も,そういうことですので,要らないと思いますが,あげますので,よろしく。

2 というどうでもいい話はさておき,今日の桜,これ行ってみましょう(要するにこっちがメインですね。)。

 本日は目黒川を遡上するルートです。
 
 ここは亀の甲橋です。目黒線の架橋のすぐ近くです。目黒線からの風景も今日は良いでしょうね,と思ったら,大岡山まで地下化されてるのでしたね。
 
 次は目黒通りにかかる目黒新橋です。アマゾンの日本本社(雅叙園)が左手奥に見えます。
 
 次はふれあい橋からです。陸側です。
 
 これは海側です。ほんでこの辺でUターンです。
 
 雅叙園そばの太鼓橋まで戻ってきました。さらに下ります。
 
 いつもの山本橋です。こうしてみると山本橋の辺りが一番咲いているように思えます。ここらへんは満開と言って良いのではないでしょうか。しかし,それ以外のところは満開には今少しって所です。
 
 ということで,最後はコイキングと桜という組み合わせにしてみました。

1 新年度になりました。五反田の街にも新入社員ぽい人たちがウロウロしてますね。私も27年!前にはそんな感じでした。

 1年目って何でも大変ですわ。エンジニアでも知財部でも,修習生でも,でした。でも,弁護士だけは大して大変じゃなかったですね。弁護士の場合は,むしろ2年目3年目の方が大変でした。不思議ですね。他意はないですよ。ムフフ。

 さて,こんな入りでわかるとおり,大した話はありません。
 
 まずは桜です。
 
 本日の山本橋です。この土日でかなり咲き進んだようです。とは言え,まだまだ満開にはなっていません。半分くらいでしょうか。ただ,花見には十分です。

 あ,そうそう,目黒川の船での花見客,困ったパターンもあります。
 2つパターンがあるのですね。一つは,団体用のでかい遊覧船のパターン。これは客がジジババばかりですね。
 もう一つは,小さいチャーター系の船です。これは,小グループで貸し切ったのでしょうね。お酒も飲んでたりしています。

 で,困ったパターンは,後者の方で,花見ともあってハイテンションになったのか知りませんが,散歩中のこちらにでかい声で話しかけようとするのですね。

 こちらは,ああジジババばっかだなあとか,おおバカっぽいグループが業者の用意した安酒飲んでるわ~とか,かなりローテンションで眺めているだけですので,ハイテンションで話しかけられても困ります。

 バカが移りそうなので,話しかけないで~♪とか,その船転覆すると面白いですよね~♫とか,小粋なジョークで返すといいのかもしれませんが,こんなことを大声で話すとこっちがよっぽどバカみたいです。

 なので,まあ目黒川を遡上するバカグループの花見客は,どうぞ散歩している人には話しかけず,自分のグループだけで処理するようにしてもらえるとありがたいです。とは言え,そういう人たちは,この手のブログは見ていないと思いますけどね。

2 4月から新年度ということで,新たに始まることもあれば,終わるものもあります。

 どうにも書かずにはいられないのは,朝の連続テレビ小説です。そう,べっぴんさんですね。
 いやあ,見てた人どうですか~。私はこれほど早く終われと思った回はないですね。もう苦痛も苦痛。見なきゃいいのですが,まあ大相撲と大河ドラマとこれは,年寄りのお約束みたいなもんですからね。見ちゃうのですよ。

 まれは確かに酷かった,その呪いで,メインのキャストが2人も吹き飛びましたがね。でもまれは,現代劇なのでちょっと割り引いて考えないといけません。現代劇は難しいですからね。

 ところが,べっぴんさんはそうじゃなく,女性企業家の立身出世の話,しかもベビー服で,さらに大阪制作なもんで,普通に作れば面白くなるのが当たり前のものでした。それがあの体たらく~。

 脚本が酷いのはもう当たり前過ぎて何も言うことはないのですが,演出も今回変だったですね。すみれたちの老けメイクはほぼなし!ですからね。いやあ孫のいるおばあちゃん役なんだから,もう少しどうにかならんかと思ったのですが,抽象劇か何かなのですかねえ。ようわかりません。

 ともかく,先週でやっと終わりました。先々週で終わるのかなあと思ったら,4月になってもやってたので本当うんざりでしたわ。

 ほんで,今日から春ちゃんが主役のひよっこが始まりました。こっちは期待してもいいかなあ。
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理論物理学者を志望したのはもう30年近く前のこと。某メーカーエンジニアを経て,弁理士に。今は,弁護士です。
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